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威い爾なんじ士し親王しんのう

英國えいこく皇室こうしつ頭あたま銜

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「威い尔士王子おうじ」重定しげさだ向むかい至いたる此。关于同名どうめい配はい制せい茶ちゃ，请见「威い尔士王子おうじ茶ちゃ」。

威い爾なんじ斯親王おう（英語えいご：Prince of Wales；威い爾なんじ斯語：Tywysog Cymru，發音はつおん：[təu̯ˈəsoɡ ˈkəmrɨ]；拉ひしげ丁ひのと語ご：Princeps Cambriae/Walliae）是ぜ傳統でんとう上じょう授予英えい格かく蘭らん及後來こうらい英國えいこく王位おうい繼承けいしょう人じん的てき頭あたま銜。這個頭あたま銜最早由さより12世紀せいき末まつ的てき格かく溫ゆたか內斯地區ちく的てき威い爾なんじ斯統治者ちしゃ使用しよう，以此聲ごえ稱たたえ他た們對其他威い爾なんじ斯統治者ちしゃ的てき主導しゅどう地位ちい。1301年ねん，愛あい德とく華はな一世かずよ為ため了りょう象徵しょうちょう其對たい威い爾なんじ斯征服せいふく（英えい语：Conquest of Wales by Edward I）的てき完成かんせい，將はた此頭銜授予よ了りょう他た的てき兒じ子こ卡那封ふう的てき愛あい德とく華はな，從したがえ此開啟けい了りょう將はた這一頭銜授予君主的兒子或孫子的傳統。威い爾なんじ斯叛亂はんらん（英えい语：Glyndŵr rebellion）領袖りょうしゅう歐文おうぶん·格かく林りん杜もり爾なんじ於1400年ねん至いたり1415年ねん期間きかん也曾宣せん稱しょう自己じこ有ゆう該頭銜。

威い爾なんじ斯親王おう
Prince of Wales
Tywysog Cymru
威い尔士亲王纹章冠かんむり饰
現任げんにん
威い廉れん
自じ2022年ねん9月がつ9日にち在任ざいにん
尊称そんしょう殿下でんか
官邸かんてい肯辛頓宮とんぐう
任命にんめい者しゃ英国えいこく君主くんしゅ
任期にんき終身しゅうしん或ある直ちょく到いた繼承けいしょう王位おうい
首くび任にん卡纳芬的爱德华
网站www.princeofwales.gov.uk

現任げんにん威い爾なんじ斯親王おう是ただし威い廉れん，他た於2022年ねん9月がつ9日にち由ゆかり他た的てき父親ちちおや查爾斯三さん世せい冊さつ封ふうじ，並なみ於2023年ねん2月がつ13日にち正式せいしき發出はっしゅつ了りょう專せん利り特許とっきょ證しょう。近年きんねん來らい，這一頭銜在威爾斯引發了一些爭議。

威い爾なんじ斯親王國おうこく時期じき的てき威い爾なんじ斯親王おう

早期そうき至いたり1283年ねん

首くび次じ記錄きろく到いた使用しよう「威い爾なんじ斯親王おう」（prince of Walse）[註 1]頭あたま銜是在ざい1160年代ねんだい，由ゆかり格かく溫ゆたか內斯王國おうこく的てき統治とうち者しゃ奧おく瓦かわら因いん·格かく溫ゆたか內斯（英えい语：Owain Gwynedd），在ざい他た給きゅう法ほう國こく國王こくおう路みち易えき七なな世せい的てき信しん件けん中ちゅう提ひさげ及[2]。12世紀せいき的てき威い爾なんじ斯由多た個こ盎格魯-諾だく曼的領地りょうち（英えい语：Marcher lord）和わ幾いく個こ威い爾なんじ斯原生せい的てき諸侯しょこう國こく組成そせい，其中包括ほうかつ德とく赫巴思おもえ（英えい语：Deheubarth）、波なみ伊い斯（英えい语：Kingdom of Powys）和かず格かく溫ゆたか內斯王國おうこく，這些地區ちく的てき統治とうち者しゃ彼此ひし爭奪そうだつ統治とうち權けん[3]。奧おく瓦かわら因いん在ざい信しん中ちゅう使用しよう此頭銜，很可能かのう是ぜ為ため了りょう聲明せいめい自己じこ超越ちょうえつ其他威い爾なんじ斯的統治とうち者しゃ[4]。這個頭あたま銜（princeps Walliarum）的てき使用しよう背景はいけい是ぜ參照さんしょう早期そうき羅ら馬うま帝國ていこく皇帝こうてい的てき稱號しょうごう，這與後來こうらい英えい格かく蘭らん和かず英國えいこく皇室こうしつ對たい王おう儲もうか的てき使用しよう方式ほうしき有ゆう所しょ不同ふどう[2]。奧おく瓦かわら因いん於1170年ねん逝世後ご，直ちょく到いた1245年ねん之の前まえ，除じょ了りょう德とく赫巴思おもえ的てき里さと斯·阿おもね頗·格かく魯菲德とく（英えい语：Rhys ap Gruffydd）之これ外がい，沒ぼつ有ゆう其他統治とうち者しゃ使用しよう這一いち頭とう銜[5]。在ざい1180年代ねんだい的てき兩りょう份憲章けんしょう中ちゅう，里さと斯曾被ひ稱しょう為ため「威い爾なんじ斯親王おう」或ある「威い爾なんじ斯人的てき親王しんのう」(prince of the Welsh）[6][7]。

1245年ねん，格かく溫ゆたか內斯的てき統治とうち者しゃ达菲德とく·阿おもね颇·格かく鲁菲德とく（Dafydd ap Gruffydd，达菲德とく二に世せい（英えい语：Kingdom_of_Gwynedd#Prince_Dafydd_II））在ざい他た統治とうち的てき末期まっき開始かいし恢復かいふく使用しよう「威い爾なんじ斯親王おう」這一いち頭とう銜。在ざい此之前まえ的てき幾いく年ねん裡うら，包括ほうかつ达菲德とく二世在內的奧瓦因·格かく溫ゆたか內斯繼承けいしょう者しゃ們，則のり選擇せんたく了りょう「北きた威たけし爾なんじ斯親王おう」（prince of North Wales）或ある「阿おもね伯はく弗どる勞ろう親王しんのう兼けん斯諾登とう領主りょうしゅ」（prince of Aberffraw and lord of Snowdon）等とう稱號しょうごう[8]。

然しか而，在ざい达菲德とく的てき侄子兼けん接せっ班はん人じん盧の埃ほこり林りん·阿おもね頗·格かく魯菲德とく統治とうち格かく溫ゆたか內斯期間きかん，「威い爾なんじ斯親王おう兼けん斯諾登とう領主りょうしゅ」這一頭銜持續且穩定地使用了長達20年ねん。從したがえ1262年ねん[註 2]到いた他た1282年ねん去さ世よ的てき整せい個こ時期じき，盧の埃ほこり林はやし均ひとし以此稱號しょうごう自じ居きょ[10]。他た將しょう威い爾なんじ斯親王國おうこく（涵蓋格かく溫ゆたか內斯、德とく赫巴思おもえ、波なみ伊い斯以及部およべ分ぶん邊疆へんきょう地區ちく）建立こんりゅう為ため一いち個こ政治せいじ實體じったい[11][12]，這一成就じょうじゅ是ぜ通過つうか大幅おおはば拓ひらけ展てん其直接ちょくせつ統治とうち的てき領土りょうど至いたり中部ちゅうぶ和わ南部なんぶ威たけし爾なんじ斯，以及促使所有しょゆう其他威い爾なんじ斯本土ど統治とうち者しゃ在ざい1263年ねん前まえ向こう他た致敬並なみ承認しょうにん他た的てき宗主そうしゅ地位ちい來らい實現じつげん的てき[13]。此外，盧の埃ほこり林りん還かえ建立こんりゅう了りょう一いち套治理り結構けっこう，有效ゆうこう地ち鞏固きょうこ了りょう他た對たい整せい個こ威い爾なんじ斯親王國おうこく，包括ほうかつ那な些效忠ちゅう於他的てき威い爾なんじ斯統治者ちしゃ領土りょうど的てき控ひかえ制せい[14]。這些政治せいじ發展はってん的てき重要じゅうよう性せい在ざい1267年ねん的てき蒙こうむ哥馬利り條約じょうやく（英えい语：Treaty of Montgomery）中ちゅう得え到いた了英りょうえい格かく蘭らん國王こくおう亨とおる利り三さん世せい的てき認可にんか[13]。正せい如詹金·貝かい弗どる利り·史し密みつ斯（英えい语：J. Beverley Smith）所ところ言げん，盧の埃ほこり林りん的てき頭あたま銜「不ふ僅認可か了りょう他た的てき地位ちい，還かえ在ざい威い爾なんじ斯政治せいじ史上しじょう宣告せんこく了りょう其獨特性とくせい」[15]。

盧の埃ほこり林りん的てき親王しんのう國こく在ざい愛あい德とく華はな一いち世せい於1277至いたり1283年間ねんかん對たい威い爾なんじ斯的征服せいふく過程かてい中ちゅう（英えい语：Conquest of Wales by Edward I）遭到摧毀，期間きかん盧の埃ほこり林りん於1282年ねん被ひ殺害さつがい[16]。他た死後しご，其兄弟きょうだい达菲德とく（英えい语：Dafydd ap Gruffydd）（达菲德とく三さん世せい）繼承けいしょう了りょう盧の埃ほこり林りん的てき頭あたま銜，並なみ持續じぞく了りょう幾いく個月かげつ的てき抵抗ていこう[17]。然しか而，达菲德とく三さん世せい於1283年ねん被ひ擊げき敗はい並なみ執行しっこう處決しょけつ，親王しんのう國こく最終さいしゅう被ひ愛あい德とく華はな一世永久併入英格蘭[16]。

征服せいふく後ご的てき親王しんのう王位おうい覬覦者しゃ

在ざい14世紀せいき，兩りょう位い宣せん稱しょう自己じこ為ため「威い爾なんじ斯親王おう」的てき人じん試ためし圖ず確認かくにん他た們的身み份：歐文おうぶん·勞ろう戈ほこ赫（英えい语：Owain Lawgoch），他た是ぜ格かく溫ゆたか內斯親王しんのう的てき後代こうだい；以及歐文おうぶん·格かく林りん杜もり爾なんじ，其祖先さき曾是德とく赫巴思おもえ及波伊い斯的統治とうち者しゃ[註 3]。歐文おうぶん·勞ろう戈ほこ赫在1372年ねん未み能のう成功せいこう入にゅう侵おかせ威い爾なんじ斯，而格林りん杜もり爾なんじ則そく在ざい1400年ねん發起ほっき了りょう一場更為嚴重的叛亂[19]。

英國えいこく王位おうい繼承けいしょう人じん

参まいり见：威い爾なんじ斯親王おう授封典禮てんれい（英えい语：Investiture of the prince of Wales）

頭あたま銜與角かく色しょく

 
1911年ねん為ため愛あい德とく華はな（後來こうらい的てき愛あい德とく華はな八はち世せい）的てき授封典禮てんれい所しょ製作せいさく的てき「威い爾なんじ士し親王しんのう徽章きしょう」的てき描繪。

威い爾なんじ斯親王おう並なみ非ひ自動じどう獲得かくとく或ある可か以繼承けいしょう；當とう原はら任つとむ威い爾なんじ斯親王おう登のぼり基はじめ時じ，頭あたま銜會與あずか王位おうい合併がっぺい。如果原はら任つとむ威い爾なんじ斯親王おう比ひ現任げんにん君主くんしゅ先さき去さ世よ，頭とう銜會歸還きかん王位おうい，由ゆかり君くん主ぬし授予新しん的てき王位おうい繼承けいしょう人じん（例れい如已故こ親王しんのう的てき兒じ子こ或ある兄弟きょうだい）[20]。

一般いっぱん來らい說せつ，威い爾なんじ斯親王おう還かえ擁よう有ゆう其他頭あたま銜和榮譽えいよ，尤ゆう其當他た是ぜ君主くんしゅ的てき長子ちょうし時じ：

  • 自じ1301年ねん起おこり，「切きり斯特伯爵はくしゃく」頭あたま銜通常會じょうかい賜たまもの予よ每ごと位い英國えいこく王位おうい的てき繼承けいしょう人じん，自じ14世紀せいき末まつ起おこり，該頭銜只會かい與あずか「威い爾なんじ斯親王おう」頭あたま銜一併授予よ。兩個りゃんこ頭あたま銜皆由よし君主くんしゅ賦ふ予よ，並なみ非ひ自動じどう獲得かくとく[21]。
  • 威い爾なんじ斯親王おう通常つうじょう也會是ぜ康かん沃爾公爵こうしゃく。與あずか「威い爾なんじ士し親王しんのう」頭あたま銜不同ふどう，這一いち頭とう銜包含ほうがん土地とち、憲法けんぽう和わ行政ぎょうせい職責しょくせき。康かん沃爾公國こうこく由ゆかり愛あい德とく華はな三さん世せい於1337年ねん為ため他た的てき兒じ子こ和わ繼承けいしょう人じん黑くろ太子たいし愛あい德とく華はな所ところ創立そうりつ。憲章けんしょう規定きてい國王こくおう的てき長子ちょうし將はた成なり為ため康やすし沃爾公爵こうしゃく[22]。

根據こんきょ法律ほうりつ或ある習俗しゅうぞく，威い爾なんじ斯親王おう的てき公開こうかい角かく色しょく或ある職責しょくせき並なみ未み獲得かくとく議會ぎかい的てき正式せいしき立法りっぽう或ある指ゆび派は。查爾斯在ざい擔任たんにん威い爾なんじ斯親王おう期間きかん，常常つねづね幫助伊い莉莎白しろ二に世せい完成かんせい她的官かん方かた職責しょくせき，包括ほうかつ代表だいひょう她在倫敦ろんどん迎接げいせつ國賓こくひん以及參與さんよ國事こくじ訪問ほうもん[23]。他た同時どうじ也代表だいひょう女王じょおう及英國こく參與さんよ海外かいがい的てき各種かくしゅ國家こっか和わ儀式ぎしき性せい活動かつどう，例れい如葬禮そうれい。此外，威い爾なんじ斯親王おう亦また有權ゆうけん頒發皇すめらぎ家か認證にんしょう[24]。

象徵しょうちょう

主しゅ条目じょうもく：威い爾なんじ斯親王おう紋章もんしょう（英えい语：Coat of arms of the Prince of Wales）

威い爾なんじ斯親王おう的てき紋章もんしょう是ぜ一いち簇むらが羽毛うもう（英えい语：Prince of Wales's feathers），象徵しょうちょう他た作為さくい王位おうい繼承けいしょう人的じんてき身み份[25]。這些鴕鳥羽毛うもう通常つうじょう可か追おい溯さかのぼ到いた黑くろ太子たいし愛あい德とく華はな。他た在ざい盾たて牌ぱい上じょう採用さいよう黑くろ底そこ配はい三根銀色鴕鳥羽毛的圖案，被ひ稱しょう為ため他た的てき「和平わへい盾たて牌ぱい」，可能かのう用よう於馬術ばじゅつ比ひ賽さい。這個徽章きしょう反覆はんぷく出現しゅつげん在ざい他た於坎特とく伯はく雷かみなり大だい教きょう堂どう的てき墓穴ぼけつ上じょう，與あずか他た父親ちちおや的てき皇すめらぎ家か紋章もんしょう交替こうたい出現しゅつげん（愛あい德とく華はな三世國王的皇家紋章上有三點銀色標籤）[26]。黑くろ太子たいし還かえ在ざい不同ふどう場合ばあい使用しよう一根或多根鴕鳥羽毛作為他的紋章標誌[27]。

重要じゅうよう事件じけん

第だい一位英格蘭的威爾斯親王

為ため了りょう確立かくりつ對たい威い爾なんじ斯的統治とうち，愛あい德とく華はな一いち世せい創立そうりつ了りょう一いち項こう傳統でんとう，即そく將はた威い爾なんじ斯親王おう的てき稱號しょうごう授予英えい格かく蘭らん王位おうい的てき法定ほうてい繼承けいしょう人じん[28]。因よし此在1301年ねん，愛あい德とく華はな把わ這一頭銜授予了他在威爾斯出生的長子，卡納封ふう的てき愛あい德とく華はな，使つかい他た成なり為ため了りょう首位しゅい金きん雀すずめ花はな王朝おうちょう的てき威い爾なんじ斯親王おう[29]。

歷任れきにん威い爾なんじ斯親王おう

威い尔士本土ほんど的てき威い尔士亲王

威い尔士亲王 任期にんき 卸おろし任にん原因げんいん
里さと斯·阿おもね颇·格かく魯菲德とく（英えい语：Rhys ap Gruffydd） 1171-1197 任にん内ない逝世
盧の埃ほこり林りん·阿おもね頗·格かく魯菲德とく 1258年ねん－1282年ねん 任にん内ない逝世
达菲德とく·阿おもね颇·格かく鲁菲德とく（英えい语：Dafydd ap Gruffydd） 1282年ねん－1283年ねん 任にん内ない逝世

1283年ねん后きさき，有ゆう3名めい威い尔士贵族曾自称じしょう威い尔士亲王，包括ほうかつ：马多格かく·阿おもね颇·卢埃林りん（英えい语：Madog ap Llywelyn）（1294年ねん－1295年ねん宣せん称しょう）、欧文おうぶん·劳戈赫（英えい语：Owain Lawgoch）（1372年ねん－1378年ねん宣せん称しょう）、欧文おうぶん·格かく林りん杜もり尔（1400年ねん－约1415年ねん宣せん称しょう）。

英えい格かく兰君主くんしゅ和わ不ふ列れつ颠君主くんしゅ册さつ封ふう的てき威い尔士亲王

威い尔士亲王 盾たて徽 与あずか君主くんしゅ的てき关系 成なり为威尔士亲王 不ふ是ぜ威い尔士亲王 其他头衔 家族かぞく 君主くんしゅ
时间 原因げんいん 时间 原因げんいん
 
卡那封ふう的てき爱德华 		  儿子 1301年ねん2月がつ7日にち 英えい皇すめらぎ會同かいどう國會こっかい 1307年ねん7月がつ7日にち 继位为爱德とく华二に世せい 切きり斯特伯爵はくしゃく（1301年ねん） 金きむ雀すずめ花はな王朝おうちょう 爱德华一いち世せい
 
伍ご德とく斯托克かつ
的まと愛あい德とく華はな 		  儿子 1343年ねん5月がつ12日にち 英えい皇すめらぎ會同かいどう國會こっかい 1376年ねん6月がつ8日にち 逝世 康かん沃尔公爵こうしゃく（1337年ねん）、阿おもね基もと坦ひろし亲王（1362年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1333年ねん） 爱德华三さん世せい
 
波なみ尔多的てき理り
查德 		  孙子 1376年ねん11月20日にち 受封 1377年ねん6月がつ21日にち 即位そくい为理查德二に世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1376年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1376年ねん）
 
蒙こうむ茅ちがや斯的亨とおる
利り 		  儿子 1399年ねん10月がつ15日にち 英えい皇すめらぎ會同かいどう國會こっかい 1413年ねん3月がつ20日はつか 继位为亨利り五ご世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1399年ねん）、阿おもね基もと坦ひろし公爵こうしゃく（1390年ねん）、兰开斯特公爵こうしゃく（1399年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1399年ねん） 兰开斯特王朝おうちょう 亨とおる利り四よん世せい
 
威い斯敏斯特
的てき爱德华 		  儿子 1454年ねん3月がつ15日にち 宪章 1471年ねん4月がつ11日にち 父ちち亲被罢免 康かん沃尔公爵こうしゃく（1454年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1454年ねん） 亨とおる利り六ろく世せい
 
约克的てき爱德
华 		  儿子 1471年ねん6月がつ26日にち 宪章 1483年ねん4月がつ9日にち 继位为爱德とく华五ご世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1471年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1471年ねん）、马奇伯爵はくしゃく（1479年ねん）、彭布罗克伯爵はくしゃく（1479年ねん） 约克王朝おうちょう 爱德华四よん世せい
 
米べい德とく尔赫姆
的てき爱德华（英えい语：Edward of Middleham, Prince of Wales） 		  儿子 1483年ねん8月がつ24日にち 受封 1484年ねん3月がつ31日にち 逝世 康かん沃尔公爵こうしゃく（1483年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1483年ねん）、索さく尔兹伯はく里さと伯爵はくしゃく（1478年ねん） 理り查三さん世せい
 
亚瑟·都と铎 		  儿子 1489年ねん11月29日にち 受封 1502年ねん4月がつ2日にち 逝世 康かん沃尔公爵こうしゃく（1486年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1489年ねん） 都と铎王朝あさ 亨とおる利り七なな世せい
 
亨とおる利り·都と铎 		  儿子 1504年ねん2月がつ18日にち 受封 1509年ねん4月がつ22日にち 继位为亨利り八はち世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1502年ねん）、约克公爵こうしゃく（1494年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1504年ねん）
 
爱德华·都と铎 		  儿子 1537年ねん10月がつ18日にち 受封 1547年ねん1月がつ28日にち 继位为爱德とく华六ろく世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1537年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1537年ねん） 亨とおる利り八はち世せい
 
亨とおる利り·弗どる雷かみなり德とく
里さと克かつ王子おうじ 		  儿子 1610年ねん6月がつ4日にち 受封 1612年ねん11月6日にち 逝世 康かん沃尔公爵こうしゃく（1603年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1594年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1469年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1469年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1610年ねん）、群ぐん岛之王おう（1469年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1469年ねん） 斯图亚特王朝おうちょう 詹姆斯一いち世せい
 
查尔斯·斯图
亚特 		  儿子 1616年ねん11月4日にち 受封 1625年ねん3月がつ27日にち 继位为查尔斯一いち世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1612年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1612年ねん）、约克公爵こうしゃく（1605年ねん）、奥おく尔巴尼あま公爵こうしゃく（1600年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1612年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1612年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1616年ねん）、
群ぐん岛之王おう（1612年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1612年ねん）、
奥おく蒙こうむ德とく侯爵こうしゃく（1600年ねん）、罗斯伯爵はくしゃく（1600年ねん）、阿おもね德とく曼诺勋爵（1600年ねん）
 
查尔斯·斯图
亚特 		  儿子 1638年ねん 受封 1649年ねん1月がつ30日にち 继位为查尔斯二に世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1630年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1630年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1630年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1630年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1638年ねん）、群ぐん岛之王おう（1630年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1630年ねん） 查尔斯一いち世せい
 
詹姆斯·斯图
亚特 		  儿子 1688年ねん7月がつ4日にち 受封 1688年ねん12月23日にち
1701年ねん9月がつ16日にち		 父ちち亲被罢免
继位为觊觎者		 康かん沃尔公爵こうしゃく（1688年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1688年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1688年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1688年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1688年ねん）、群ぐん岛之王おう（1688年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1688年ねん） 詹姆斯二に世せい
 
乔治·奥おく古こ斯
都と王子おうじ 		  儿子 1714年ねん9月がつ27日にち 受封 1727年ねん6月がつ11日にち 继位为乔治ち二に世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1714年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1714年ねん）、剑桥公爵こうしゃく（1706年ねん）、剑桥侯爵こうしゃく（1706年ねん）、
米べい尔福德ふくとく黑くろ文ぶん伯爵はくしゃく（1706年ねん）、诺萨勒顿子爵ししゃく（1706年ねん）、图克斯伯里さと男爵だんしゃく（1706年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1714年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1714年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1714年ねん）、
群ぐん岛之王おう（1714年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1714年ねん）		 汉诺威い王朝おうちょう 乔治一いち世せい
 
弗どる雷かみなり德とく里さと克かつ·
路みち易えき王子おうじ 		  儿子 1729年ねん1月がつ8日にち 受封 1751年ねん3月がつ31日にち 逝世 康かん沃尔公爵こうしゃく（1727年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1727年ねん）、爱丁堡公爵こうしゃく（1726年ねん）、格かく洛らく斯特公爵こうしゃく（1717年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1727年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1727年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1729年ねん）、
伊い利り侯爵こうしゃく（1726年ねん）、埃ほこり尔特姆伯爵はくしゃく（1726年ねん）、朗ろう塞ふさが斯顿子爵ししゃく（1726年ねん）、斯诺登とう男爵だんしゃく（1726年ねん）、
群ぐん岛之王おう（1727年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1727年ねん）		 乔治二に世せい
 
乔治·威い廉かど·弗どる
雷かみなり德とく里さと克かつ王子おうじ 		  儿子 1751年ねん4月がつ20日はつか 受封 1760年ねん10月がつ25日にち 继位为乔治ち三さん世せい 爱丁堡公爵こうしゃく（1751年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1729年ねん）、
伊い利り侯爵こうしゃく（1751年ねん）、埃ほこり尔特姆伯爵はくしゃく（1751年ねん）、朗ろう塞ふさが斯顿子爵ししゃく（1751年ねん）、斯诺登とう男爵だんしゃく（1751年ねん）
 
乔治·奥おく古こ斯都·腓こむら特とく烈れつ王子おうじ 		  儿子 1762年ねん8月がつ19日にち 受封 1820年ねん1月がつ29日にち 继位为乔治ち四よん世世よよ 摄政王おう（1811年ねん）、康かん沃尔公爵こうしゃく（1762年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1762年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1762年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1762年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1762年ねん）、群ぐん岛之王おう（1762年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1762年ねん） 乔治三さん世せい
 
阿おもね尔伯特とく·爱德
华王子こ 		  儿子 1841年ねん12月8日にち 受封 1901年ねん1月がつ22日にち 继位为爱德とく华七なな世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1841年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1841年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1841年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1841年ねん）、都と柏かしわ林りん伯爵はくしゃく（1850年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1841年ねん）、群ぐん岛之王おう（1841年ねん）、
苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1841年ねん）、萨克森もり公爵こうしゃく（1841年ねん）、萨克森もり-科か堡-哥达王子おうじ（1841年ねん）		 萨克森もり-科か堡-哥达王朝おうちょう 维多利たり亚女王おう
 
乔治王子おうじ 		  儿子 1901年ねん11月9日にち 受封 1910年ねん5月がつ6日にち 继位为乔治ち五ご世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1901年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1901年ねん）、约克公爵こうしゃく（1892年ねん）、因いん弗どる内ない斯伯爵はくしゃく（1892年ねん）、基もと拉ひしげ尼あま男爵だんしゃく（1892年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1901年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1901年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1901年ねん）、
群ぐん岛之王おう（1901年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1901年ねん）、萨克森もり公爵こうしゃく（1865年ねん）、萨克森もり-科か堡-哥达王子おうじ（1865年ねん）		 爱德华七なな世せい
 
爱德华王子こ 		  儿子 1910年ねん6月がつ23日にち 受封 1936年ねん1月がつ20日はつか 继位为爱德とく华八はち世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1910年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1910年ねん）、卡里克かつ伯爵はくしゃく（1910年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1910年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1910年ねん）、群ぐん岛之王おう（1910年ねん）、
苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1910年ねん）、萨克森もり公爵こうしゃく（1894年ねん）、萨克森もり-科か堡-哥达王子おうじ（1894年ねん）		 温ゆたか莎王朝あさ 乔治五ご世せい
 
查尔斯王子こ 		  儿子 1958年ねん7月がつ26日にち 受封 2022年ねん9月がつ8日にち 继位为查尔斯三さん世せい 康かん沃尔公爵こうしゃく（1952年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（1952年ねん）、爱丁堡公爵こうしゃく（2021年ねん）、梅里うめざと奥おく尼に斯伯爵はくしゃく（2021年ねん）、
卡里克かつ伯爵はくしゃく（1952年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（1952年ねん）、格かく林はやし威たけし治ち男爵だんしゃく（2021年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（1958年ねん）、群ぐん岛之王おう（1952年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（1952年ねん）		 温ゆたか莎王朝あさ 伊い丽莎白しろ二に世せい
 
威い廉れん王子おうじ 		  儿子 2022年ねん9月がつ9日にち 受封 现任 康かん沃尔公爵こうしゃく（2022年ねん）、罗撒西にし公爵こうしゃく（2022年ねん）、剑桥公爵こうしゃく（2011年ねん）、
卡里克かつ伯爵はくしゃく（2022年ねん）、斯特拉ひしげ森もり伯爵はくしゃく（2011年ねん）、卡里克かつ弗どる格かく斯男爵だんしゃく（2011年ねん）、伦弗鲁男爵だんしゃく（2022年ねん）、切きり斯特伯爵はくしゃく（2022年ねん）、群ぐん岛之王おう（2022年ねん）、苏格兰王子おうじ及王室しつ管かん家か（2022年ねん）		 查尔斯三さん世せい

现任国王こくおう查尔斯三さん世せい是ぜ至いたり今こん为止在位ざいい最さい久ひさ的てき威い尔士亲王，共きょう在位ざいい64年ねん零れい44天てん，也是担任たんにん该职位い最さい年とし长的人じん。在ざい世界せかい历史上じょう，他た担任たんにん法定ほうてい继承人的じんてき时间也比任にん何なん其他人たにん都と长。其长子こ现任威い尔士亲王威い廉れん王子おうじ则是受封威い尔士亲王时最年ねん长的。

参まいり见

備註

  1. ^ 這個詞し彙在拉ひしげ丁ひのと語ご中ちゅう被ひ稱しょう作さくprinceps Walliarum，意い為ため「威い爾なんじ斯眾親王しんのう」。不ふ過か，從したがえ奧おく瓦かわら因いん收おさむ到來とうらい自じ托たく馬ば斯·貝かい克かつ特とく和教かずのり宗むね亞あ歷れき山大やまだい三さん世せい的てき信しん件けん中ちゅう可か以看出で，直ちょく到いた1169年ねん，奧おく瓦かわら因いん同時どうじ也使用よう了りょうprinceps Wallie（「威い爾なんじ斯親王おう」）和わWallensium princeps（「威い爾なんじ斯人的てき親王しんのう」）這些稱號しょうごう[1]。
  2. ^ 從したがえ他た在ざい1246年ねん登のぼり基はじめ直ちょく到いた1262年ねん，盧の埃ほこり林りん似に乎避免めん使用しよう任にん何なん頭とう銜[9]。相反あいはん，他た在ざい正式せいしき文ぶん件けん中ちゅう採用さいよう的てき格式かくしき僅提及他來き自じ格かく魯菲德とく·阿おもね頗·羅ら埃ほこり林りん·阿おもね頗·艾もぐさ沃斯（Gruffudd ap Llywelyn ap Iorwerth）的てき血統けっとう。然しか而，他た在ざい1258年ねん短たん暫改變かいへん了りょう這種做法，當時とうじ在ざい蘇そ格かく蘭らん和かず威たけし爾なんじ斯領主ぬし之の間あいだ的てき協議きょうぎ中ちゅう，他た首くび次じ使用しよう了りょう「威い爾なんじ斯親王おう」的てき頭あたま銜[8]。
  3. ^ 1294年ねん，馬うま多た格かく·阿おもね頗·盧の埃ほこり林りん（英えい语：Madog ap Llywelyn）在ざい北きた威い爾なんじ斯發起ほっき了りょう一場いちじょう針はり對たい英えい格かく蘭らん統治とうち的てき叛亂はんらん（英えい语：Welsh_rebellions_against_English_rule#Madog_ap_Llywelyn）。有ゆう文ぶん件けん證據しょうこ（英えい语：Penmachno Document）顯示けんじ，在ざい這場叛亂はんらん期間きかん，他た曾自稱じしょう為ため「威い爾なんじ斯親王おう」[18]。

参考さんこう资料

  1. ^ Price, Huw. The Acts of Welsh Rulers, 1120-1283. University of Wales Press. 2010: 74. ISBN 978-0-7083-2387-8. 
  2. ^ 2.0 2.1 Huw, Pryce. Owain Gwynedd And Louis VII: The Franco-Welsh Diplomacy of the First Prince of Wales. Welsh History Review. 1998, 19 (1): 2. 
  3. ^ Insley, Charles. Imitation and Independence in Native Welsh Administrative Culture, c.1180-1280. Crook, David; Wilkinson, Louise J. (编). The Growth of Royal Government Under Henry III. Boydell Press. 2015: 108. ISBN 978-1-78327-067-5. 
  4. ^ Huw, Pryce. Owain Gwynedd And Louis VII: The Franco-Welsh Diplomacy of the First Prince of Wales. Welsh History Review. 1998, 19 (1): 23. 
  5. ^ Price, Huw. The Acts of Welsh Rulers, 1120-1283. University of Wales Press. 2010: 75–79. ISBN 978-0-7083-2387-8. 
  6. ^ Insley, Charles. From Rex Wallie to Princeps Wallie: Charters and State Formation in Thirteenth Century Wales. Maddicott, John; Palliser, David (编). The Medieval State: Essays Presented to James Campbell. Bloomsbury. 2000: 192. ISBN 978-0-8264-4349-6. 
  7. ^ Price, Huw. The Acts of Welsh Rulers, 1120-1283. University of Wales Press. 2010: 96–98. ISBN 978-0-7083-2387-8. 
  8. ^ 8.0 8.1 Price, Huw. The Acts of Welsh Rulers, 1120-1283. University of Wales Press. 2010: 78–79. ISBN 978-0-7083-2387-8. 
  9. ^ Smith, J. Beverley. Llywelyn Ap Gruffudd: Prince of Wales. University of Wales Press. 2014: 284. ISBN 978-1-7831-6006-8. 
  10. ^ Smith, J. Beverley. Llywelyn Ap Gruffudd: Prince of Wales. University of Wales Press. 2014: 188–189; 284–285. ISBN 978-1-7831-6006-8. 
  11. ^ Insley, Charles. From Rex Wallie to Princeps Wallie: Charters and State Formation in Thirteenth Century Wales. Maddicott, John; Palliser, David (编). The Medieval State: Essays Presented to James Campbell. Bloomsbury. 2000: 180. ISBN 978-0-8264-4349-6. 
  12. ^ Jones, J. Graham. The History of Wales. University of Wales Press. 2014: 30–31. ISBN 978-1-78316-169-0. 
  13. ^ 13.0 13.1 Pierce, Thomas Jones. Llywelyn ap Gruffydd. 威い尔士传记词典. 威い尔士国家こっか图书馆. 1959. 
  14. ^ Smith, J. Beverley. Llywelyn Ap Gruffudd: Prince of Wales. University of Wales Press. 2014: 292. ISBN 978-1-7831-6006-8. 
  15. ^ Smith, J. Beverley. Llywelyn Ap Gruffudd: Prince of Wales. University of Wales Press. 2014: 285. ISBN 978-1-7831-6006-8. 
  16. ^ 16.0 16.1 Stephenson, David. Medieval Wales c.1050-1332: Centuries of Ambiguity. University of Wales Press. 2019: 26–28. ISBN 978-1-78683-387-7. 
  17. ^ Smith, J. Beverley. Llywelyn Ap Gruffudd: Prince of Wales. University of Wales Press. 2014: 189. ISBN 978-1-7831-6006-8. 
  18. ^ Carr, Antony D. The Gentry of North Wales in the Later Middle Ages. University of Wales Press. 2017: 108. ISBN 978-1-78683-136-1. 
  19. ^ Davies, R. R. The Age of Conquest: Wales 1063-1415. Oxford University Press. 2000: 436–438. ISBN 978-0-19-820878-5. 
  20. ^ Titles and Heraldry 互联网档案あん馆的てき存そん檔，存そん档日期き19 April 2020. - website of the Prince of Wales
  21. ^ 引用いんよう错误：没ぼつ有ゆう为名为pow-ps的てき参考さんこう文献ぶんけん提供ていきょう内容ないよう
  22. ^ History of the Duchy | The Duchy of Cornwall. duchyofcornwall.org. [5 September 2022]. （原始げんし内容ないよう存そん档于4 October 2022）. 
  23. ^ The Prince of Wales - Royal Duties. Clarence House. [10 August 2015]. （原始げんし内容ないよう存そん档于26 July 2015）. 
  24. ^ Emma.Goodey. Royal warrants. The Royal Family. 4 April 2016 [5 September 2022]. （原始げんし内容ないよう存そん档于13 January 2022） （英えい语）. 
  25. ^ Fox-Davies, Arthur Charles. A Complete Guide to Heraldry. London: T.C. & E.C. Jack. 1909. LCCN 09023803 –通どおり过Internet Archive. the Prince of Wales is the only one who rejoices in the possession of officially assigned badges. The badge of the eldest son of the Sovereign, as such, and not as Prince of Wales, is the plume of three ostrich feathers, enfiled with the circlet from his coronet. Recently an additional badge (on a mount vert, a dragon passant gules, charged on the shoulder with a label of three points argent) has been assigned to His Royal Highness. This action was taken with the desire to in some way gratify the forcibly expressed wishes of Wales, and it is probable that, the precedent having been set, it will be assigned to all those who may bear the title of Prince of Wales in future. 
  26. ^ Scott Giles 1929, pp. 89–91.
  27. ^ Siddons 2009, pp. 178–9.
  28. ^ Corbishley, Mike. The Young Oxford History of Britain & Ireland. Oxford University Press. 1998: 127. ISBN 978-0-19-910466-6 （英えい语）. 
  29. ^ Dawson, Ian; Watson, Paul. Medieval Realms 1066-1500. Oxford University Press. 1991: 29. ISBN 978-0-19-917190-3 （英えい语）. 
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