程ほど朱しゅ理学りがく

程ほど朱しゅ理学りがく，是ぜ宋そう明あきら理學りがく的てき一派いっぱ，又また稱たたえ性せい理學りがく，有ゆう時じ會かい被ひ简称為ため理学りがく，與あずか心學しんがく相對そうたい。是ぜ指ゆび宋朝そうちょう以后由ゆかり程ほど颐、朱しゅ熹等とう人ひと发展出来でき的てき儒家じゅか流派りゅうは，認みとめ為ため理り是ぜ宇宙うちゅう萬まん物的ぶってき起源きげん（從したがえ不同ふどう的てき角度かくど認識にんしき，它有不同ふどう的てき名稱めいしょう，如天てん、道みち、上帝じょうてい等ひとし），而且它是善ぜん的てき，它將善ぜん賦ふ予よ人じん便びん成なる為本ためもと性せい，將はた善ぜん賦ふ予よ社會しゃかい便びん成なり為ため“禮れい”；而人在世ざいせい界かい萬物ばんぶつ紛擾ふんじょう交錯こうさく中ちゅう，很容易ようい迷失自己じこ稟賦自じ“理り”的てき本性ほんしょう，社會しゃかい便びん失しつ去さ“禮れい”。

朱しゅ熹《四書ししょ集しゅう注ちゅう》，明朝みんちょう成なり化か十じゅう六ろく年ねん吉よし府ふ刻こく本ほん，藏ぞう於山東さんとう博物館はくぶつかん

如果無法むほう收斂しゅうれん私欲しよく的てき擴張かくちょう，則のり偏へん離はなれ了りょう天道てんとう，不ふ但ただし無法むほう成なり為ため聖人せいじん（儒家じゅか最高さいこう修おさむ為ため者しゃ，人人ひとびと皆みな可か達之たつゆき），還かえ可か能會のうかい迷失於世間あいだ。所以ゆえん要よう修養しゅうよう、歸かえり返かえし、並なみ伸展しんてん上じょう天賦てんぷ予よ的てき本性ほんしょう（存そん天理てんり），以達致“仁ひとし”的てき最高さいこう境界きょうかい；此時完全かんぜん進入しんにゅう了りょう理り，即そく“天人てんにん合一ごういつ”矣。然しか後こう就可以“從したがえ心しん所しょ欲よく而不逾矩”，這時人じん欲よく已やめ融とおる入にゅう進すすむ天理てんり中ちゅう（滅めつ人じん欲よく，不ふ是ぜ無欲むよく，而是理り欲よく合一ごういつ），無む意い、無む必、無む固かた、無我むが（從したがえ“毋”變成へんせい“無む”），則のり無論むろん做什麼都不ふ會かい偏へん離はなれ天道てんとう了りょう。

理り是ぜ宇宙うちゅう萬まん物的ぶってき起源きげん，所以ゆえん萬物ばんぶつ“之これ所以ゆえん然しか”必有一いち個こ“理り”；而通過つうか推究事物じぶつ的てき道理どうり（格かく物ぶつ），可か以達到いた認識にんしき真理しんり的てき目的もくてき（致知）。

發展はってん

理學りがく在ざい中国ちゅうごく古代こだい又また称たたえ“义理之の学がく”或ある“道學どうがく”，其創始そうし人為じんい北きた宋そう的てき周しゅう敦あつし颐、邵雍及張ちょう載の。繼つぎ後ご有ゆう程ほど颢和わ程ほど颐等とう人ひと繼續けいぞく發展はってん，最終さいしゅう由ゆかり南みなみ宋そう朱しゅ熹集しゅう其大成たいせい，因いん此这种理学がく常つね被ひ称しょう为“程ほど朱しゅ理学りがく”，在ざい元朝がんちょう及其后きさき的てき朝代あさよ中なか均ひとし为国家こっか的てき官かん方かた思想しそう。研究けんきゅう理学りがく的てき学者がくしゃ稱しょう為ため“理學りがく家か”。

理學りがく初はつ起おこり於北宋そう，盛もり極きょく於南宋そう與あずか元朝がんちょう、明朝みょうちょう時代じだい，清朝せいちょう中葉ちゅうよう以後いご逐漸沒落ぼつらく。它是宋朝そうちょう以后才ざい發展はってん出來でき的てき一種いっしゅ新しん儒學じゅがく思想しそう，除じょ了りょう傳統でんとう儒學じゅがく的てき自身じしん更さら張ちょう和かず社會しゃかい形勢けいせい所しょ迫せり之の外そと，還かえ大量たいりょう融とおる入にゅう了りょう佛家ぶっけ、道家みちや思想しそう。宋そう、明あかり以降いこう，著名ちょめい理學りがく名家めいか有ゆう：周しゅう敦あつし頤、張ちょう載の、二に程ほど（程ほど顥、程ほど頤）、楊時、羅ら從したがえ彥、朱しゅ熹、呂りょ祖そ謙けん、楊簡、真ま德とく秀しゅう、魏ぎ了りょう翁おう、許もと衡、吳ご澄きよし、曹端、薛瑄、吳ご與あずか弼、邱濬、陳ひね獻けんじ章あきら……等とう。細分さいぶん來らい講こう，陸りく王おう（陸りく九きゅう淵ふち、王おう守まもる仁ひとし）、濂溪（周しゅう敦あつし頤）與あずか理學りがく有ゆう所しょ差異さい，而更背せ道どう而馳，萬まん不可ふか混こん為ため一いち談だん。

魏ぎ晉すすむ南北なんぼく朝あさ玄げん學がく盛行せいこう，唐とう代だい佛ふつ、道みち思想しそう盛行せいこう，儒家じゅか思想しそう不ふ再さい獨どく尊みこと於一家いっか。但ただし是ぜ朱しゅ熹完成かんせい了りょう新しん儒學じゅがく的てき改革かいかく。朱しゅ熹的深刻しんこく之の处在于，把わ孔あな孟はじめ置おけ于正宗むね，同どう时又把わ董ただし仲なか舒五ご行ぎょう，把わ张载、周しゅう敦あつし颐、二に程ほど的てき观点，以及佛学ぶつがく高度こうど一元化いちげんか的てき哲学てつがく和わ道家どうか無為むい的てき思辨しべん精神せいしん，加か以整理せいり，小心しょうしん而细致地构造出で内容ないよう精せい深ふか的てき新しん儒学じゅがく体系たいけい。儒学じゅがく在世ざいせい界かい观、方法ほうほう论上うえ的てき短たん处被克服こくふく了りょう。這使佛ふつ、道みち等とう学がく说再也不会かい动摇它了。类似于同时期文藝ぶんげい復興ふっこう运动大だい大改革だいかいかく了りょう万事以宗教为重的思潮，宋そう以后七なな百ひゃく年ねん间，理学りがく一直被奉为正统，与あずか宗法しゅうほう制せい十分じゅうぶん的てき适应。

朱しゅ熹，理学りがく的てき集大成しゅうたいせい者しゃ，他た认为伦理道德どうとく便びん是ぜ三さん纲五常ごじょう，提出ていしゅつ了りょう“存そん天理てんり，灭人欲よく”的てき主しゅ张。

朱しゅ熹而將はた儒家じゅか思想しそう推向了りょう更さら高だか的てき境界きょうかい，使つかい其成為ため儒家じゅか發展はってん史し的てき一いち個こ里程りてい碑ひ。一提到理學，人にん們馬上うえ會かい想到そうとう“存そん天理てんり，滅めつ人じん欲よく”的てき口くち號ごう。在ざい理學りがく發達はったつ之の前まえ，“仁ひとし”是ぜ儒家じゅか中心ちゅうしん思想しそう，雖然是ぜ一種有等級尊卑的愛，但ただし仁じん是ぜ以人性せい為ため基礎きそ。雖然傳統でんとう儒學じゅがく也主張ちょう孝道たかみち和わ貞潔ていけつ，但ただし其禁欲きんよく色彩しきさい並なみ不ふ濃厚のうこう。儒學じゅがく發展はってん到いた理學りがく階段かいだん以後いご，已やめ帶たい有ゆう濃厚のうこう的てき禁きん慾よく主義しゅぎ色彩しきさい。二に程ほど說せつ“大抵たいてい人じん有ゆう身み，便びん有ゆう自じ私わたし之の理り，宜むべ其與道どう難なん一いち”，並稱へいしょう“無人むじん欲ほし即そく皆みな天理てんり”。《朱子しゅし語ご類るい·卷まき十じゅう三さん》，朱しゅ熹用飲食いんしょく為ため例れい闡述：“飲食いんしょく者しゃ，天理てんり也；要求ようきゅう美味びみ，人にん欲よく也。”在ざい宋朝そうちょう以後いご，中國ちゅうごく很少再さい出現しゅつげん像ぞう李白りはく這樣“我わが本ほん楚すわえ狂人きょうじん”的てき詩人しじん了りょう。

程ほど頤嚴肅げんしゅく剛ごう正ただし，神聖しんせい不可ふか侵犯しんぱん，甚至不通ふつう人情にんじょう，實じつ為ため後世こうせい所見しょけん的てき“道學どうがく臉孔”。在ざい婦女ふじょ貞操ていそう方面ほうめん，程ほど頤認為ため：“……凡取（娶めと），以配身み也；若わか取と失しつ節ぶし者しゃ以配身み，是ぜ己おのれ失しつ節也せつや。”有人ゆうじん問とい程ほど頤，寡婦かふ貧苦ひんく無な依よ，能のう不能ふのう再嫁さいか（「或ある有ゆう孤こ孀貧窮きゅう無む托たく者しゃ，可か再嫁さいか否ひ」）；程ほど頤答，有ゆう些人怕凍死し餓死がし，才さい用よう饑寒きかん作為さくい藉口しゃこう，然しか而餓死がし事ごと小しょう、失しつ節ぶし事大じだい（「只ただ是ぜ後世こうせい怕寒餓死がし，故こ有ゆう是ぜ說せつ；然しか餓死がし事ごと極小きょくしょう，失しつ節ぶし事ごと極大きょくだい」）。（《程ほど氏し遺書いしょ》卷まき二に十じゅう二に）程ほど頤以此作為さくい衡量賢けん媛ひめ淑女しゅくじょ的てき標準ひょうじゅん，朱しゅ熹在〈與あずか陳ひね師し中書ちゅうしょ〉也同意どうい這樣的てき說法せっぽう：「昔むかし伊川いがわ先生せんせい嘗論此事，以為餓死がし事ごと小しょう、失しつ節ぶし事大じだい。自じ世俗せぞく觀かん之の，誠まこと為ため迂まが腐くさ；然しか自じ知ち經けい識理之の君子くんし觀かん之の，當とう有ゆう以知其不可ふか易えき也。」朱しゅ熹主張しゅちょう婦女ふじょ“從したがえ一いち而終”、壓あつ抑そもそも“人ひと欲よく”。

程ほど朱しゅ理學りがく反對はんたい佛道ぶつどう的てき虛無きょむ主義しゅぎ，認みとめ為ため它忽略りゃく了りょう倫理りんり道德どうとく秩序ちつじょ；但ただし同どう時又ときまた從道つぐみち家か思想しそう裡うら借か鑒了許多きょた關せき於道みち的てき論述ろんじゅつ，作為さくい儒家じゅか形かたち上うえ學がく體系たいけい的てき材料ざいりょう。其實這正是ぜ儒家じゅか經典きょうてん《大學だいがく》所謂いわゆる“好こう而知其惡，惡あく而知其美”的てき具體ぐたい表現ひょうげん。

朱しゅ熹的思想しそう體系たいけい博大はくだい精微せいび，教きょう人的じんてき方法ほうほう也較為ため平易へいい近きん人ひと，因いん此能集しゅう宋そう代理だいり學がく之の大成たいせい，是ぜ繼ままし孔子こうし後ご儒學じゅがく集大成しゅうたいせい者しゃ。朱しゅ熹的許多きょた著作ちょさく都と是ぜ下か细功夫おっと的てき，他た與あずか呂りょ祖そ謙けん共同きょうどう編へん撰せん了りょう一本いっぽん著作ちょさく《近きん思おもえ錄ろく》作為さくい理解りかい四よん子し書しょ（指ゆび周しゅう敦あつし頤、二に程ほど、張ちょう載の）的てき階梯かいてい；而他認みとめ為ため，四子書是通往五經ごきょう的てき階梯かいてい，《近きん思おもえ錄ろく》曾為後世こうせい儒生じゅせい必讀ひつどく。熊くま赐履大だい肆鼓吹こすい程ほど朱しゅ学がく说，强つよ调：“朱子しゅし之の学まなべ，即そく程ほど子こ之これ学がく。程ほど朱しゅ之の学まなべ，即そく孔あな孟はじめ之これ学がく。若わか程ほど朱しゅ非ひ，则孔孟はじめ亦また非ひ矣。程ほど朱しゅ之の学まなべ，孔あな孟はじめ之これ学がく也。程ほど朱しゅ之の道みち，孔あな孟はじめ之の道也みちや。学がく孔あな孟はじめ而不宗むね程ほど朱しゅ，犹欲其出而不由よし其户，欲よく其入而闭其门也。”。乾いぬい隆たかし五ご年ねん（1740年ねん）下しも诏，程ほど朱しゅ之の学まなべ“得とく孔あな孟はじめ之これ心こころ传……循之则为君子くんし，悖もと之これ则为小人こども；为国家こっか者しゃ由之よしゆき则治，失しつ之の则乱；实有裨于化か民みん成なり俗ぞく，修おさむ己おのれ治ち人じん之の要よう。”

繼つぎ朱しゅ熹之後ご，明朝みょうちょう大儒たいじゅ王おう陽明ようめい（王おう守まもる仁ひとし）將はた儒家じゅか思想しそう再さい次つぎ推向了りょう另一いち個こ極致きょくち——心學しんがく。

对程朱しゅ理学りがく的てき批判ひはん

明あかり末まつ，李り贽针对正せい统理学がく家か的てき“存そん天理てんり灭人欲よく”的てき命いのち题，他た提出ていしゅつ“穿ほじ衣ころも吃ども饭，即そく是ぜ人じん伦物理ぶつり”的てき主しゅ张，认为“理り”，就在百姓ひゃくしょう的てき日常にちじょう生活せいかつ当とう中なか，对正统思想しそう提出ていしゅつ了りょう挑战。

清朝せいちょう以後いご，“反はん理學りがく”的てき態勢たいせい一いち度ど形成けいせい。顏かお元もと此後力りょく反はん程ほど朱しゅ的てき守まもり靜しずか與あずか虛きょ學がく，痛つう斥朱熹是“满口胡えびす说”、“自じ欺欺世よ”，“必破一いち分ふん程ほど朱しゅ，始はじめ入にゅう一いち分ふん孔あな孟はじめ”；“程ほど朱しゅ之の道みち不ふ熄，孔子こうし之の道みち不ふ著ちょ”；又また批程朱しゅ“徒と見み道どう於紙，談だん道どう於口，考こう道どう於筆”。他た深ふか感かん“误人才じんさい，败天下か事こと者しゃ，宋そう人じん之の学まなべ也”，他た說せつ：「率りつ天下でんか入にゅう故紙こし中ちゅう，耗盡身心しんしん氣力きりょく，做弱人じん病人びょうにん無む用人ようにん，皆みな晦みそ庵あん（朱しゅ熹）為之ためゆき也！」。

清しん代だい戴震认为：“理り者しゃ，存そん乎欲者しゃ也。”（《孟子もうし字じ义疏证》卷まき上のぼる）“凡事为皆有ゆう于欲，无欲则无为矣。有ゆう欲よく而后有ゆう为，有ゆう为而归于至当しとう不可ふか易えき之の谓理。无欲无为，又また焉有理ゆうり？”（《孟子もうし字じ义疏证》卷まき下か）。

五ご四よん運動うんどう後ご，知識ちしき份子極力きょくりょく破やぶ除じょ“吃ども人的じんてき禮れい教きょう”，甚至對たい理學りがく有ゆう一致いっち的てき觀點かんてん，主張しゅちょう中國ちゅうごく的てき衰おとろえ落自宋そう開始かいし，其中，朱しゅ熹的理學りがく曾被认为是ぜ所有しょゆう這些衰おとろえ落的罪ざい魁さきがけ禍か首くび。

宋そう明あきら理学りがく的てき主要しゅよう学派がくは

宋そう明あきら理学りがく的てき主要しゅよう学派がくは包括ほうかつ周しゅう敦あつし颐的てき道学どうがく派は（以「道みち」为核心こころ概念がいねん）、邵雍的てき数学すうがく派は（以「数かず」为核心こころ概念がいねん）、张载与あずか王おう夫おっと之の的てき气学派は（以「气」为核心こころ概念がいねん）、程ほど（程ほど颢、程ほど颐）与あずか朱しゅ熹的てき理学りがく派は（以「理り」为核心こころ概念がいねん）、陆九渊与あずか王おう阳明的てき心学しんがく派は（以「心しん」为核心こころ概念がいねん）、陈亮与あずか叶かのう适的てき事こと功こう学派がくは（以「事こと功こう」为核心こころ概念がいねん）等とう。陆王心学しんがく於程朱しゅ理学りがく日び趋僵化か之の际，而盛于明代あきよ中ちゅう后きさき期き。张载与王おう夫おっと之の气学则于心学しんがく日び趋式微しきび之の际，与あずか事こと功こう学派がくは合流ごうりゅう而盛于清しん代だい。

宋そう代だい传入日本にっぽん，形成けいせい了りょう日本にっぽん朱子学しゅしがく。

研究けんきゅう書目しょもく

• 陳ちん榮さかえ捷とし：《朱しゅ學まなぶ論集ろんしゅう》（臺北たいぺい：臺灣たいわん學生がくせい書しょ局きょく，1982）。
• Hoyt Tillman（田た浩ひろし）著ちょ，阮東升ます等とう譯やく：《旁つくり觀かん朱子學しゅしがく：略りゃく論ろん宋そう代だい與あずか現代げんだい的てき經濟けいざい、教育きょういく、文化ぶんか、哲學てつがく》（上海しゃんはい：華はな東ひがし師範しはん大學だいがく出で出版しゅっぱん社しゃ，2011）。
• 島田しまだ虔けん次じ著しる，蔣國保こくほ譯やく：《朱子學しゅしがく與あずか陽明學ようめいがく》（西安しーあん：陝西せんせい師範しはん大學だいがく出版しゅっぱん社しゃ，1986）。
• 山下やました龍二りゅうじ：《朱子学しゅしがくと反はん朱子学しゅしがく：日本にっぽんにおける朱子学しゅしがく批判ひはん》（東京とうきょう：研けん文ぶん社しゃ，1991）。
• 鍾彩鈞ひとし：〈二程道德論與工夫論述要 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 鍾彩鈞ひとし：〈二程心性說析論 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 鍾彩鈞ひとし：〈二に程ほど本體ほんたい論ろん要旨ようし探究たんきゅう──從したがえ自然しぜん論ろん向こう目的もくてき論ろん的てき展開てんかい （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 吾妻あづま重二しげじ：〈朱子学しゅしがく的てき知ち识体系けい及其在ざい东亚的てき普遍ふへん意い义 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 陈晓杰：〈朱子学しゅしがく公私こうし观的一いち种政治せいじ史し考察こうさつ——以“霅川事ごと变”为线索さく （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。