現存 げんそん 文獻 ぶんけん 資料 しりょう 中 ちゅう 對 たい 白 しろ 語 ご 的 てき 最早 もはや 記載 きさい 見 み 於唐 から 朝 あさ 人 ひと 樊綽 寫 うつし 的 てき 《蠻書 》,時間 じかん 是 ぜ 公 こう 元 もと 864年 ねん 。《蠻書》「蠻夷 ばんい 風俗 ふうぞく 第 だい 八 はち 」說 せつ :「言語 げんご 音 おん ,白 しろ 蠻最正 ただし ,蒙 こうむ 舍 しゃ 蠻次之 の ,諸 しょ 部落 ぶらく 不 ふ 如也,但 ただし 名物 めいぶつ 或 ある 與 あずか 漢 かん 不同 ふどう ,及四聲 ごえ 訛 なまり 重 じゅう 。大事 だいじ 多 おお 不 ふ 與 あずか 面 めん 言 げん ,必使人 じん 往來 おうらい 達 たち 其詞義 よし ,以此取定 じょう ,謂 いい 之 これ 行 ぎょう 諾 だく ,才 さい 勺 しゃく 反 はん 。大蟲 おおむし 謂 いい 之 の 波 なみ 羅 ら 密 ひそか (亦 また 名 めい 草 くさ 羅 ら ),犀 さい 謂 いい 之 の 矣(讀如咸),帶 おび 謂 いい 之 の 佉苴,飯 めし 謂 いい 之 の 喻,鹽 しお 謂 いい 之 の 賓 まろうど ,鹿 しか 謂 いい 之 の 識,牛 うし 謂 いい 之 これ 舍 しゃ ,川 かわ 謂 いい 之 の 賧,谷 たに 謂 いい 之 の 浪 なみ ,山 やま 謂 いい 之 の 和 わ ,山頂 さんちょう 謂 いい 之 の 蔥路,舞 まい 謂 いい 之 の 伽 とぎ 傍 はた 。加 か ,富也 とみや ;閣 かく ,高 こう 也;諾 だく ,深 ふか 也;苴,俊也 としや 。東 ひがし 爨謂城 じょう 為 ため 弄 ろう ,竹 たけ 為 ため 翦,謂 いい 鹽 しお 為 ため 眗,謂 いい 地 ち 為 ため 渘,謂 いい 請為數 すう ,謂 いい 酸 さん 為 ため 制 せい ,言語 げんご 並 なみ 與 あずか 白 しろ 蠻不同 ふどう 。」對比 たいひ 現代 げんだい 白 しろ 語 ご 各 かく 方言 ほうげん ,除 じょ 了 りょう 犀 さい 、鹿 しか 、牛 うし 、深 ふか 難 なん 考 こう 以外 いがい ,其餘均 ひとし 能 のう 在 ざい 現代 げんだい 白 しろ 語 ご 中 ちゅう 得 え 到 いた 印 しるし 證 しょう 。
元朝 がんちょう 人 ひと 李 り 京 きょう 《雲南 うんなん 志 こころざし 略 りゃく 》中 ちゅう 亦 また 有 ゆう 對 たい 若干 じゃっかん 白 しろ 語 ご 詞 し 彙的記錄 きろく 。
法 ほう 國 こく 學者 がくしゃ 拉 ひしげ 克 かつ 伯 はく 里 さと 是 ぜ 近 きん 現代 げんだい 第 だい 一 いち 個 こ 研究 けんきゅう 白 しろ 語 ご 的 てき 人 じん 。他 た 於1887年 ねん 對 たい 白 しろ 語 ご 首 くび 次 じ 進行 しんこう 了 りょう 研究 けんきゅう ,認 みとめ 為 ため 白 しろ 語 ご 是 ぜ 屬 ぞく 於南 みなみ 亞 あ 語 ご 系 けい 孟 はじめ 高 だか 棉 わた 語族 ごぞく 的 まと 語 ご 言 げん ,同時 どうじ 他 た 也指出 で 了 りょう 白 しろ 語 ご 的 てき 混雜 こんざつ 性 せい 。英國 えいこく 人 ひと H.R.Davies繼承 けいしょう 了 りょう 拉 ひしげ 克 かつ 伯 はく 里 さと 的 てき 觀點 かんてん ,對 たい 白 しろ 語 ご 做了進 しん 一 いち 步 ほ 研究 けんきゅう 。他 た 根據 こんきょ 23個 こ 白 しろ 語 ご 詞 し 與 あずか 孟 はじめ -高 こう 棉 わた 語 ご 言 げん 的 てき 相似 そうじ 性 せい 進 しん 一步肯定了白語屬於孟-高 こう 棉 わた 語 ご 。聞宥 在 ざい 1940年 ねん 批評 ひひょう 了 りょう Davies的 てき 觀點 かんてん 。他 た 指出 さしで Davies的 てき 觀點 かんてん 是 ぜ 建立 こんりゅう 在 ざい 相當 そうとう 有限 ゆうげん 的 てき 100個 こ 詞 し 彙的比較 ひかく 基礎 きそ 上 じょう ,因 いん 而是不可 ふか 靠 もたれ 的 てき 。他 た 對 たい 白 しろ 語 ご 詞 し 彙的研究 けんきゅう 指出 さしで 白 しろ 語 ご 的 てき 最低 さいてい 層 そう 詞 し 彙是藏 くら 緬 はる 語 ご 性質 せいしつ 的 てき ,所以 ゆえん 主張 しゅちょう 白 しろ 語 ご 屬 ぞく 於藏緬 はる 語 ご 。在 ざい 聞宥之 これ 後 ご ,關 せき 於白語 ご 的 てき 主要 しゅよう 爭論 そうろん 集中 しゅうちゅう 在 ざい 白 しろ 語 ご 離 はなれ 漢語 かんご 近 ちか 還 かえ 是 ぜ 藏 くら 緬 はる 語 ご 近 こん 的 てき 問題 もんだい 上 じょう 。白 しろ 族 ぞく 學者 がくしゃ 趙 ちょう 式 しき 銘 めい 於1949年 ねん 提出 ていしゅつ 白 しろ 語 ご 是 ぜ 一支從古漢語中分化出來的語言,他 た 在 ざい 其著作 ちょさく 《白文 はくぶん 考 こう 》中 ちゅう 檢 けん 驗 けん 了 りょう 500多 た 個 こ 白 しろ 語 ご 詞 し ,並 なみ 一一指出了它們與古漢語的聯繫,並 なみ 認 みとめ 為 ため 白 しろ 語 ご 與 あずか 漢語 かんご 對 たい 不 ふ 上 うえ 的 てき 詞 し 彙是從 したがえ 周圍 しゅうい 藏 くら 緬 はる 語 ご 借入 かりいれ 的 てき 緣故 えんこ 。Greenberg (1953)隨 ずい 後 ご 也表達 たち 了 りょう 相 しょう 同 どう 的 てき 觀點 かんてん ,認 みとめ 為 ため 即 そく 便 びん 將 はた 能 のう 夠辨別 べつ 的 てき 借 か 詞 し 剔除以後 いご 白 しろ 語 ご 和漢 わかん 語 ご 詞 し 彙之間 あいだ 的 てき 仍然能 のう 顯示 けんじ 出 で 譜 ふ 系 けい 關聯 かんれん 的 てき 關係 かんけい 。美國 びくに 語 ご 言 げん 學 がく 家 か 白保 しらほ 羅 ら 1982年 ねん 擬 なずらえ 構了原始 げんし 漢語 かんご 和 わ 原始 げんし 白 しろ 語 ご 的 てき 一 いち 些詞前 ぜん 綴 つづり ,並 なみ 將 はた 白 しろ 語 ご 和漢 わかん 語 ご 劃分到 いた 漢語 かんご 族 ぞく 下 か 。李 り 方 ほう 桂 かつら 當年 とうねん 制定 せいてい 漢 かん 藏 ぞう 語 ご 系譜 けいふ 系 けい 的 てき 時候 じこう 把 わ 白 しろ 語 ご 歸 き 在 ざい 藏 くら 緬 はる 語 ご 彝 つね 語 ご 支 ささえ 下 か ,但 ただし 到 いた 後期 こうき 他 た 開始 かいし 發現 はつげん 這種歸 き 類 るい 是 ぜ 不 ふ 妥的。
1950年代 ねんだい 初 はつ 白 しろ 族 ぞく 語 ご 言 げん 學 がく 家 か 徐 じょ 琳和 わ 趙 ちょう 衍蓀從 したがえ 形態 けいたい 角度 かくど 對 たい 白 しろ 語 ご 做了系統 けいとう 研究 けんきゅう ,他 た 們根據 こんきょ 白 しろ 語 ご 有 ゆう 元 もと 音 おと 鬆 す 緊對立 たいりつ 現象 げんしょう 、複 ふく 元 もと 音 おと 少 しょう 、缺 かけ 少 しょう 閉音節 ぶし 等 とう 語 ご 音 おん 形態 けいたい 和 わ 部分 ぶぶん 同 どう 源 みなもと 詞 し 的 てき 比較 ひかく 將 はた 其歸類 るい 入 いれ 彝 つね 語 ご 支 ささえ ,並 なみ 首 くび 次 じ 將 はた 白 しろ 語 ご 劃分為 ため 南 みなみ 、中 なか 、北 きた 三 さん 種 しゅ 方言 ほうげん 。1994年 ねん 俄 にわか 羅 ら 斯語 かたり 言 げん 學 がく 家 か 斯塔羅 ら 斯金 根據 こんきょ 《白 しろ 語 ご 簡志》中 ちゅう 的 てき 詞 し 彙表首 くび 次 じ 從 したがえ 嚴格 げんかく 的 てき 音韻 おんいん 對應 たいおう 角度 かくど 對 たい 白 しろ 語 ご 和漢 わかん 語 ご 做了比較 ひかく 研究 けんきゅう ,他 た 發現 はつげん 白 しろ 語 ご 詞 し 彙中一部分詞彙反映了上古 じょうこ 漢語 かんご 的 てき 一 いち 些面貌 めんぼう ,比 ひ 如保留 ほりゅう 了 りょう 幽 かそけ 、宵 よい 韻 いん 的 てき 區別 くべつ 。他 た 最後 さいご 認 みとめ 為 ため 白 しろ 語 ご 大約 たいやく 是 ぜ 在 ざい 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 2世紀 せいき 左右 さゆう 從 したがえ 漢語 かんご 中 ちゅう 分離 ぶんり 出來 でき 的 てき 語 ご 言 げん ,因 いん 此主張 しゅちょう 白 しろ 語 ご 是 ぜ 漢語 かんご 族 ぞく 下 か 的 てき 語 ご 言 げん 的 てき 分類 ぶんるい 。語 かたり 言 げん 學 がく 家 か 鄭 てい 張 ちょう 尚 しょう 芳 かおる 發展 はってん 和 かず 拓 たく 展 てん 了 りょう 斯塔羅 ら 斯金的 てき 研究 けんきゅう ,建議 けんぎ 建立 こんりゅう 漢 かん 白 しろ 語族 ごぞく 。然 しか 而斯塔 とう 羅 ら 斯金和 わ 鄭 てい 張 ちょう 尚 しょう 芳 よし 都 と 沒 ぼつ 有 ゆう 嚴格 げんかく 區分 くぶん 白 しろ 語 ご 中 ちゅう 的 てき 漢語 かんご 借 か 詞 し 與 あずか 同 どう 源 みなもと 詞 し 。美國 びくに 藏 くら 緬 はる 語 ご 言 げん 學 がく 家 か 詹姆斯·馬 ば 提 つつみ 索 さく 夫 おっと 對 たい 白 しろ 語 ご 的 てき 系 けい 屬 ぞく 問題 もんだい 則 そく 不斷 ふだん 在 ざい 變 へん ,最新 さいしん 的 てき 看 み 法認 ほうにん 為 ため 白 しろ 語 ご 還 かえ 是 これ 放 ひ 在 ざい 藏 くら 緬 はる 語 ご 裏 うら 比較 ひかく 安全 あんぜん 。法 ほう 國 こく 的 てき 沙 すな 加 か 爾 なんじ 也認為 ため 白 しろ 語 ご 應 おう 該屬於藏緬 はる 語 ご 。
堅持 けんじ 漢語 かんご 族 ぞく 的 てき 人 じん 認 みとめ 為 ため 白 しろ 語 ご 同 どう 藏 くら 緬 はる 語 ご 不 ふ 存在 そんざい 發生 はっせい 學 がく 的 てき 聯 れん 繫,證據 しょうこ 之 の 一是譜系語言學中常用的基本詞彙比較法:「白 しろ -漢 かん 」共同 きょうどう 的 てき 基本 きほん 詞 し 彙遠多 た 於「白 しろ -藏 くら 緬 はる 」共同 きょうどう 基本 きほん 詞 し 彙,白 しろ 語 ご 基本 きほん 語序 ごじょ 是 ぜ SVO 型 かた ,與 あずか 漢語 かんご 相 しょう 同 どう 而與藏 くら 緬 はる 語 ご SOV不同 ふどう 。堅持 けんじ 藏 くら 緬 はる 語族 ごぞく 的 てき 人 じん 認 みとめ 為 ため 白 しろ 語 ご 現在 げんざい 的 てき 面 めん 貌與歷史 れきし 有 ゆう 關 せき 。 白 しろ 族 ぞく 很早就與漢 かん 文明 ぶんめい 接觸 せっしょく 。積極 せっきょく 、大量 たいりょう 的 てき 學習 がくしゅう 和 わ 引入漢 かん 文化 ぶんか 。文化 ぶんか 上 じょう 的 てき 崇 たかし 漢 かん 導 しるべ 致了漢語 かんご 詞 し 對 たい 白 しろ 語 ご 詞 し 深刻 しんこく 而持久 じきゅう 的 てき 替 かえ 換 かわ (這種過程 かてい 今 こん 天 てん 仍然在 ざい 進行 しんこう ,而且呈 てい 越 えつ 演 えんじ 越 こし 烈 れつ 之 これ 勢 ぜい ),其結果 けっか 是 ぜ 改變 かいへん 了 りょう 白 しろ 語 ご 的 てき 形態 けいたい ,使 つかい 得 とく 譜 ふ 系 けい 語 ご 言 げん 學 がく 比較 ひかく 發生 はっせい 了 りょう 困難 こんなん 。
從 したがえ 現在 げんざい 看 み 來 らい ,漢 かん 藏 ぞう 語 ご 系 けい 語 ご 言 げん 的 てき 分類 ぶんるい 其實沒 ぼつ 有 ゆう 得 え 到 いた 很好的 てき 解決 かいけつ 。傳統 でんとう 的 てき 二 に 分 ふん 法 ほう ,即 そく 漢語 かんご 族 ぞく 和 わ 藏 くら 緬 はる 語族 ごぞく 的 てき 觀點 かんてん 正 せい 受到質疑 しつぎ ,比 ひ 如有很多人 じん [誰 だれ ?] 認 みとめ 為 ため 藏 ぞう 語 ご 與 あずか 漢語 かんご 的 てき 親 おや 緣 えん 關係 かんけい 勝 しょう 過 か 與 あずか 緬 はる 語 ご 的 てき 關係 かんけい 。如果說 せつ 二 に 分 ふん 法被 はっぴ 證明 しょうめい 不成立 ふせいりつ ,那 な 麼白語 ご 的 てき 傳統 でんとう 系 けい 屬 ぞく 問題 もんだい 「歸 かえり 漢語 かんご 還 かえ 是 ぜ 歸 き 藏 くら 緬 はる 語 ご 」將 はた 不 ふ 復 ふく 存在 そんざい 。
目前 もくぜん 國際 こくさい 上 じょう 比較 ひかく 常見 つねみ 的 てき 妥協 だきょう 方案 ほうあん 是 ぜ 將 はた 白 しろ 語 ご 置 おけ 於藏緬 はる 語族 ごぞく ,單 たん 立 だて 一 いち 個 こ 白 しろ 語 ご 支 ささえ (Baic)。
根據 こんきょ 《白 しろ 語 ご 簡志》,白 しろ 語 ご 可 か 以分為 ため 三 さん 種 しゅ 方言 ほうげん (使用 しよう 人口 じんこう 按1982年 ねん 人口 じんこう 資料 しりょう 估算)[ 2] :
南部 なんぶ 方言 ほうげん (大 だい 理 り 方言 ほうげん )bfs ,包括 ほうかつ 大 だい 理 り 土語 どご (48.51萬 まん 人 にん )、祥 さち 雲 くも 土語 どご (4.68萬 まん 人 にん ),共 きょう 53.19萬 まん 人 にん ;
中部 ちゅうぶ 方言 ほうげん (劍 つるぎ 川 がわ 方言 ほうげん )bca ,包括 ほうかつ 劍 つるぎ 川 がわ 土語 どご (25.96萬 まん 人 にん )、鶴 つる 慶 けい 土語 どご (16.41萬 まん 人 にん ),共 きょう 42.37萬 まん 人 にん ;
北部 ほくぶ 方言 ほうげん (碧 あお 江 こう 方言 ほうげん )bfc ,包括 ほうかつ 碧 あお 江 こう 土語 どご (2.14萬 まん 人 にん )、蘭 らん 坪 つぼ 土語 どご (1.96萬 まん 人 にん ),共 きょう 4.1萬 まん 人 にん 。
白 しろ 語 ご 方言 ほうげん 分類 ぶんるい 學 がく 的 てき 根據 こんきょ 是 ぜ 以1957年 ねん 白 しろ 語 ご 工作 こうさく 隊 たい 採集 さいしゅう 的 てき 47種 しゅ 白 しろ 語 ご 方 かた 言語 げんご 料 りょう 為 ため 基礎 きそ 。分類 ぶんるい 標準 ひょうじゅん 是 ぜ 方言 ほうげん 的 てき 聲 こえ 母 はは 韻 いん 母 はは 系統 けいとう 特徵 とくちょう 、部分 ぶぶん 語法 ごほう 和 わ 部分 ぶぶん 詞 し 彙的用 よう 詞 し 差異 さい 。
《白 しろ 語 ご 簡志》給 きゅう 出 で 了 りょう 劃分白 しろ 語 ご 方言 ほうげん 的 てき 10個 こ 判斷 はんだん 特徵 とくちょう :
舌尖 ぜっせん 後 ご 聲 こえ 母 はは 和 わ 小 しょう 舌 した 聲 ごえ 母 はは
濁 にご 塞 ふさが 音 おと 和 かず 濁 にご 塞 ふさが 擦 ず 音 おと
聲調 せいちょう 數量 すうりょう
原始 げんし 白 しろ 語 ご *Br-的 てき 演 えんじ 變 へん 結果 けっか
聲 こえ 母 はは ny-的 てき 有無 うむ
55調 ちょう 的 てき 演 えんじ 變 へん
鼻 はな 韻 いん 的 てき 有無 うむ
捲 めく 舌 した 韻 いん 母 はは 的 てき 有無 うむ
s- 和 わ ss-的 てき 對應 たいおう 關係 かんけい
第三人稱 だいさんにんしょう 的 てき 聲 こえ 母 はは 特徵 とくちょう
今 こん 天 てん 看 み 來 らい 這個分類 ぶんるい 體系 たいけい 有 ゆう 很多缺陷 けっかん 。首 くび 先 さき ,這是基 もと 於共 とも 時 じ 差異 さい 做的劃分,而不是 ぜ 歷 れき 時 じ 的 てき 不同 ふどう [ 3] :652 。也對很多過渡 かと 地帶 ちたい 具有 ぐゆう 混合 こんごう 特 とく 點 てん 的 てき 方言 ほうげん 分類 ぶんるい 有 ゆう 困難 こんなん 。比 ひ 如捲舌 した 音 おん ,小 しょう 舌 した 音 おん 和 やわ 濁 にご 塞 ふさが 音 おと 被 ひ 認 みとめ 為 ため 是 ぜ 北部 ほくぶ 方言 ほうげん 的 てき 特徵 とくちょう ,但 ただし 是 ぜ 很多中部 ちゅうぶ 方言 ほうげん 和 わ 南部 なんぶ 方言 ほうげん 的 てき 土語 どご 也有 やゆう 此類特徵 とくちょう 。汪 ひろし 鋒 ほこさき 基 もと 於歷時 じ 差異 さい 的 てき 新 しん 白 しろ 語 ご 分類 ぶんるい 體系 たいけい 比較 ひかく 好 このみ 的 てき 解決 かいけつ 了 りょう 這個問題 もんだい ,新 しん 分類 ぶんるい 體系 たいけい 對 たい 白 しろ 語 ご 方言 ほうげん 劃分為 ため 東 ひがし 、西 にし 兩 りょう 支 ささえ [ 4] 。但 ただし 是 ぜ 次 じ 級 きゅう 分類 ぶんるい 問題 もんだい 尚 なお 未 み 得 え 到 いた 很好的 てき 解決 かいけつ 。
下面 かめん 介 かい 紹劍 けん 川 かわ 縣 けん 金華 きんか 鎮 (劍 つるぎ 川 がわ 土語 どご )和 わ 大 だい 理 り 市 し 喜 き 洲 しゅう 鎮 (大 だい 理 り 土語 どご )的 てき 語 ご 音 おん 系統 けいとう 。
唇音 しんおん
齒齦 しぎん 音 おん
捲 めく 舌 した 音 おん
齶化 齒齦 しぎん 音 おん
軟齶音 おん
塞 ふさが 音 おと
清 きよし 不 ふ 送 おく 氣 き
b /p/
d /t/
g /k/
清 きよし 送 おく 氣 き
p /pʰ/
t /tʰ/
k /kʰ/
塞 ふさが 擦 ず 音 おと
清 きよし 不 ふ 送 おく 氣 き
z /ʦ/
zh /t͡ʂ/
j /ʨ/
清 きよし 送 おく 氣 き
c /ʦʰ/
ch /t͡ʂʰ/
q /ʨʰ/
擦 こす 音 おと
清 きよし
f /f/
s /s/
sh /ʂ/
x /ɕ/
h /x-h/
濁 にご
v /v/
ss /z/
r /ʐ/
y /j/
hh /ɣ-ɦ/
鼻音 びおん
濁 にご
m /m/
n /n/
ni /ȵ/
ng /ŋ/
邊 あたり 音 おん
濁 にご
l /l/
其中zh、ch、sh、r用 よう 來 らい 拼寫現代 げんだい 漢語 かんご 借 か 詞 し ,劍 つるぎ 川 がわ 話 ばなし 和大 かずひろ 理 り 話 ばなし 實際 じっさい 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 這些聲 ごえ 母 はは 。sh有 ゆう 時 じ 用 よう 來 らい 拼寫劍 つるぎ 川 がわ 、鶴 つる 慶 けい 部分 ぶぶん 土語 どご 中 ちゅう 保留 ほりゅう 的 てき s的 てき 對應 たいおう 送 おく 氣 き 擦 こす 音 おと 。
大 だい 理 り 話 ばなし 的 てき 不 ふ 送 おく 氣 き 清 きよし 聲 ごえ 母 はは 在 ざい 鬆 す 喉 のど 31調和 ちょうわ 鬆 す 喉 のど 33調 ちょう 會 かい 發生 はっせい 濁 にご 化 か 。
無韻 むいん 頭 あたま
i-
u-
口 くち 韻 いん
鼻 はな 韻 いん
口 くち 韻 いん
鼻 はな 韻 いん
口 くち 韻 いん
鼻 はな 韻 いん
i /ɿ/
i /i/
in /ĩ/
ui /ui/
uin /uĩ/
ei /e/
ein /ẽ/
/ie/
uei /ue/
ai /ɛ/
ain /ɛ̃/
iai /iɛ/
iain /iɛ̃/
uai /uɛ/
uain /uɛ̃/
er /ɚ/
ier /iɚ/
uer /uɚ/
a /ɑ/
an /ɑ̃/
ia /iɑ/
ian /iɑ̃/
ua /uɑ/
uan /uɑ̃/
o /o/
on /õ/
io /io/
ion /iõ/
uo /uo/
u /u/
e /ɯ/
en /ɯ̃/
ie /iɯ/
ien /iɯ̃/
v /v̩/
vn /ṽ̩/
ao /ɑu/
iao /iɑu/
ou /ou/
iou /iou/
劍 つるぎ 川 がわ 獨 どく 有 ゆう
大 だい 理 り 獨 どく 有 ゆう
/ɿ/ 和 わ /i/ 不 ふ 對立 たいりつ ,/ɿ/ 只 ただ 在 ざい z、c、s、ss之 の 後 こう 出現 しゅつげん 。iou用 よう 來 らい 拼寫借 か 詞 し ,劍 つるぎ 川 がわ 話 ばなし 和大 かずひろ 理 り 話 ばなし 都 と 沒 ぼつ 有 ゆう 這個韻 いん 母 はは 。
元 もと 音 おと 的 てき 音 おと 值在不同 ふどう 聲調 せいちょう 下略 げりゃく 有 ゆう 變化 へんか ,比 ひ 如劍川 かわ 話 ばなし ai /ɛ/ 對應 たいおう 的 てき 緊喉元 もと 音 おと 接近 せっきん /a̰/ ;o在 ざい 緊喉21調 ちょう 讀/ɔ̰/ ,在 ざい 其他聲調 せいちょう 讀/ou/ 。
劍 つるぎ 川 がわ 話 はなし 有 ゆう 鼻 はな 韻 いん ,是 ぜ 整 せい 個 こ 韻 いん 母 はは 鼻 はな 化 か 。為 ため 了簡 りょうけん 單 たん 起 おこり 見 み ,國際 こくさい 音標 おとしべ 中 ちゅう 鼻 はな 化 か 符號 ふごう 只 ただ 標 しめぎ 在 ざい 主要 しゅよう 元 もと 音 おと 上 じょう 。鼻 はな 輔音聲 ごえ 母 はは 之 の 後 こう 韻 いん 母 はは 都會 とかい 發生 はっせい 輕微 けいび 鼻 はな 化 か ,不 ふ 標 しるべ 鼻 はな 化 か 符號 ふごう ,白文 はくぶん 中也 ちゅうや 不 ふ 加 か n。
白 しろ 語 ご 元 もと 音 おと 有 ゆう 鬆 す 緊對立 たいりつ ,元 もと 音 おと 鬆 す 緊和聲調 せいちょう 有 ゆう 制約 せいやく 關係 かんけい 。
編 へん 號 ごう
調 しらべ 值
1982年 ねん 調 ちょう 號 ごう
1993年 ねん 調 ちょう 號 ごう
近代 きんだい 漢語 かんご 借 か 詞 し 調 ちょう 類 るい
古 こ 漢語 かんご 借 か 詞 し 調 ちょう 類 るい
1
鬆 す 喉 のど 中平 なかひら 33˧
x
x
陰平 かげひら
上聲 じょうせい
2
鬆 す 喉 のど 高 だか 平 たいら 55˥
l
l
去聲 きょしょう
陰平 かげひら
3
鬆 す 喉 のど 低 てい 降 くだ 31˧˩
t
t
上聲 じょうせい
陽 ひ 去 さ
4
鬆 す 喉 のど 高 だか 升 ます 35˧˥
f
f
入聲 にっしょう
陰平 かげひら (不 ふ 送 おく 氣 き )
鬆 す 喉 のど 中 ちゅう 降 くだ 32˧˨
z
5
緊喉中平 なかひら 44˦
rx
不 ふ 標 しるべ
陰 かげ 去 さ 、陰 かげ 入 いれ
6
緊喉高 だか 平 たいら 55˥
rl
b
去聲 きょしょう (當代 とうだい 借 か 詞 し )
7
緊喉中 ちゅう 降 くだ 42˦˨
rt
p
陽平 ようへい
陽 ひ 入 いれ
8
緊喉低 てい 降 くだ 21˨˩
不 ふ 標 しるべ
d
陽平 ようへい
劍 つるぎ 川 がわ 獨 どく 有 ゆう
大 だい 理 り 獨 どく 有 ゆう
1982年 ねん 的 てき 方案 ほうあん 只 ただ 能 のう 寫 うつし 劍 つるぎ 川 がわ 話 はなし 。1993年 ねん 的 てき 方案 ほうあん 既 すんで 可 か 以寫劍 つるぎ 川 がわ 話 ばなし ,也可以寫大 だい 理 り 話 ばなし 。
劍 つるぎ 川 がわ 話 はなし 的 てき 鬆 す 喉 のど 55調 ちょう 除 じょ 了 りょう 近代 きんだい 借 か 詞 し 和聲 わせい 母 はは 是 ぜ 送 おく 氣 き 音 おん 的 てき 情況 じょうきょう 外 がい ,一般在大理話里都是鬆喉35調 ちょう 。
1)基本 きほん 陳述 ちんじゅつ 句 く 語序 ごじょ :主 しゅ 謂 いい 賓 まろうど
ngot 我 わが ye 吃 ども canl 飯 めし
2)一般 いっぱん 疑問 ぎもん 句 く 語序 ごじょ : 主 しゅ 賓 まろうど 謂 いい
not 你 canl 飯 めし ye 吃 ども lap 了 りょう maf 嗎 ?
3)特殊 とくしゅ 疑問 ぎもん 句 く 語序 ごじょ : 主 しゅ 謂 いい 賓 まろうど
not 你 zex 是 ぜ al ma yind 什麼 いんも 人 じん ?
4)形容詞 けいようし 前 まえ 置 おけ
cai 紅 べに hol 花 はな
5)性別 せいべつ 形容詞 けいようし 和 わ 數量 すうりょう 詞 し 後 ご 置 おけ
geil 雞 bol 公 こう
geil 雞 at ded 一 いち 隻 せき
6)否定 ひてい 詞 し 往往 おうおう 後 ご 置 おけ
not 你 zex 是 ぜ ngel mox 我 わが 媽媽 at biox 不 ふ
7)比較 ひかく 句 く 結構 けっこう 同 どう 漢語 かんご
ngot 我 わが zei pil 比 ひ not 你 ganl 高 だか
8)否定 ひてい 句 く 語序 ごじょ :主 しゅ 賓 まろうど 謂 いい
not 你 ngel 我 が 的 てき nox 賓格 ひんかく 助詞 じょし hhaf 不 ふ sit 給 きゅう bei 走 はし (你不讓 ゆず 我 わが 走 はし )
ng和 わ v在 ざい 白 しろ 語 ご 中 ちゅう 即 そく 可 か 以做輔音又 また 可 か 以作為 さくい 元 もと 音 おと ;
白 しろ 語 ご 的 てき 陳述 ちんじゅつ 句 く 多 た 為 ため SVO但 ただし 是 ぜ 在 ざい 疑問 ぎもん 句 く 和 わ 否定 ひてい 句 く 中 ちゅう 往往 おうおう 為 ため SOV;
白 しろ 語 ご 否定 ひてい 詞 し 傾向 けいこう 於後置 おけ ,往往 おうおう 出現 しゅつげん 在 ざい 句 く 子 こ 末尾 まつび ;
白 しろ 語 ご 中有 ちゅうう 氣 き 嗓音和 わ 擠嗓音 おん ;
白 しろ 語 ご 中有 ちゅうう 一 いち 個 こ 常見 つねみ 的 てき 變體 へんたい 音 おん 位 い ,即 そく 雙 そう 唇 くちびる 顫音 せんおん [ʙ] ,常常 つねづね 作為 さくい [t] 的 てき 變體 へんたい 音 おん 位 い [t̪͡ʙ̥] 出現 しゅつげん ;
相 あい 比 ひ 漢 かん 語 ご 普通 ふつう 話 ばなし ,白 しろ 語 ご 的 てき 語調 ごちょう 偏 へん 低 てい 沉。
說 せつ 白 しろ 語 ご 的 てき 人 じん 比較 ひかく 難 なん 區分 くぶん 帶 たい 鼻 はな 音韻 おんいん 母 はは 的 てき l和 わ n聲 こえ 母 はは 。
白 しろ 語 ご 中 ちゅう 的 てき 漢語 かんご 借 か 詞 し 相當 そうとう 複雜 ふくざつ ,不同 ふどう 時期 じき 借入 かりいれ 了 りょう 不同 ふどう 的 てき 詞 し 。有 ゆう 些詞分 ぶん 不同 ふどう 時期 じき 借入 かりいれ 白 しろ 語 ご ,形成 けいせい 同 どう 一個漢語詞有不同時期借詞的現象。而且這些分 ぶん 不同 ふどう 時期 じき 重複 じゅうふく 借入 かりいれ 白 しろ 語 ご 的 てき 漢語 かんご 詞 し 還 かえ 產 さん 生 せい 了 りょう 語法 ごほう 搭配上 じょう 的 てき 差異 さい 。與 あずか 此同時 じ 還 かえ 有 ゆう 很多和漢 わかん 語 ご 類似 るいじ 的 てき 詞 し 彙有可能 かのう 是 ぜ 同 どう 源 みなもと 詞 し 。現在 げんざい 有 ゆう 很多語 ご 言 げん 學 がく 家 か [誰 だれ ?] 認 みとめ 為 ため 原 ばら 來 らい 認 みとめ 為 ため 的 てき 借 か 詞 し 實際 じっさい 是 ぜ 同 どう 源 みなもと 詞 し 。
白 しろ 語 ご 有 ゆう 自己 じこ 的 てき 文字 もじ ,又 また 稱 たたえ 「僰文 」(讀作:Bówén):有 ゆう 部 ぶ 份借用 しゃくよう 漢字 かんじ ,而其實 じつ 有 ゆう 不 ふ 少 しょう 的 てき 發音 はつおん 及意思 いし 都和 つわ 古 こ 漢語 かんご 相 しょう 同 どう ,完全 かんぜん 可 か 以用漢字 かんじ 來 らい 代替 だいたい ;亦 また 有 ゆう 部 ぶ 份形式 しき 近似 きんじ 越 こし 南 みなみ 的 てき 喃字 。若 わか 把 わ 這些字 じ 詳 しょう 細 ほそ 區 く 份,可 か 以分成 なり 以下 いか 四 よん 類 るい :
音讀 おんどく 漢字 かんじ :用 よう 漢字 かんじ 的 てき 字形 じけい 字音 じおん 表 ひょう 達 たち 白 しろ 語 ご 的 てき 意思 いし 。
訓讀 くんどく 漢字 かんじ :字形 じけい 、字義 じぎ 從 したがえ 漢字 かんじ ,讀白語 ご 的 てき 音 おと 。
自 じ 造 みやつこ 新字 しんじ
純 じゅん 借 か 漢字 かんじ :直接 ちょくせつ 借用 しゃくよう 漢字 かんじ 的 てき 音 おと 、形 かたち 、義 よし ,讀白族 ぞく 所 しょ 操 みさお 漢語 かんご 方言 ほうげん 音 おん 。
在 ざい 這四 よん 種 しゅ 造 づくり 字 じ 方法 ほうほう 中 ちゅう ,自 じ 造 みやつこ 字 じ 所 しょ 佔的比例 ひれい 並 なみ 不 ふ 多 た ,最 さい 常 つね 採用 さいよう 的 てき 是 ぜ 「圈 けん 白 しろ 點 てん 漢 かん 」或 ある 「點 てん 漢 かん 不 ふ 點 てん 白 しろ 」之 これ 類 るい 的 てき 圈點 けんてん 符號 ふごう 對 たい 音讀 おんどく 和 わ 訓讀 くんどく 加 か 以區別 べつ 。[ 5] 不 ふ 過 か ,白 しろ 語 ご 漢字 かんじ 普遍 ふへん 通行 つうこう 於讀書 どくしょ 人家 じんか ,以及識記白 しろ 曲 きょく 的 てき 民間 みんかん 藝人 げいにん 。一般 いっぱん 沒 ぼつ 有 ゆう 讀過 どっか 書 しょ 的 てき 人家 じんか ,大 だい 多數 たすう 都 と 不 ふ 識字 しきじ 。
明朝 みょうちょう 以前 いぜん 白 しろ 族 ぞく 的 てき 很多典籍 てんせき 都 と 是 ぜ 用 よう 方 ほう 塊 かたまり 白文 はくぶん 記錄 きろく 的 てき 。著名 ちょめい 的 てき 白 しろ 族 ぞく 史書 ししょ 《白 しろ 古 いにしえ 通 どおり 玄 げん 峰 ほう 年 ねん 運 うん 志 こころざし 》即 そく 用 よう 方 ほう 塊 かたまり 白文 はくぶん 寫 うつし 成 なり (原書 げんしょ 已 やめ 佚)[ 6] ,後 こう 經 けい 四川 しせん 人 じん 楊升庵 あん 譯 わけ 成 なり 漢語 かんご 流傳 りゅうでん 至 いたり 今 いま [ 7] 。日本 にっぽん 早期 そうき 歷史 れきし 上 じょう 出現 しゅつげん 過 か 的 てき 萬葉假名 まんようがな 在 ざい 形式 けいしき 上 じょう 和 わ 使用 しよう 上 じょう 均 ひとし 與 あずか 方 かた 塊 かたまり 白文 はくぶん 很相似 そうじ 。
近年 きんねん 白 しろ 族 ぞく 已 やめ 採用 さいよう 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 來 らい 拼寫白 しろ 語 ご 。白 しろ 語 ご 文字 もじ 有 ゆう 27個 こ 聲 ごえ 母 はは 、33個 こ 韻 いん 母 はは 和 わ 8個 こ 聲調 せいちょう 符號 ふごう 。以下 いか 為 ため 這些字母 じぼ 的 てき 列 れつ 表 ひょう :
聲 こえ 母 はは 的 てき 名稱 めいしょう 和 わ 排列 はいれつ 順序 じゅんじょ :ba, pa, ma, fa, va;da, ta, na, la;ga, ka, nga, ha, hha;ji, qi, nii, xi, yi;zi, ci, si, ssi;zhi, chi, shi, ri
韻 いん 母 はは :i, ai, ei, a, o, u, e, ao, ou;iai, ia, io, ie, iao, iou;ui, uai, ua, uo;in, ain, ein, an, on, un, en, vn;iain, ian, ion, ien, uin, uain, uan;er, ier, uer
聲調 せいちょう :x, l, t, f, z, 不 ふ 標 しるべ , b, p, d
1993年 ねん 方案 ほうあん
Nel mianl el ainl hainp? —你叫什麼 いんも 名字 みょうじ ?
Ngol mianl el Al Lul Gail. —我 わが 叫 さけべ 阿 おもね 魯給。
Ngot zex nel sanl se yind at biux. —我 わが 不 ふ 是 ぜ 你認識 にんしき 的 てき 人 じん 。
1982年 ねん 方案 ほうあん
Nel mianl el ainl hainrt? —你叫什麼 いんも 名字 みょうじ ?
Ngol mianl el Al Lul Gail. —我 わが 叫 さけべ 阿 おもね 魯給。
Ngot zex nel sanl serx yin at biux. —我 わが 不 ふ 是 ぜ 你認識 にんしき 的 てき 人 じん 。
方 ほう 塊 かたまり 白文 はくぶん (見 み 下方 かほう 「參考 さんこう 文獻 ぶんけん 」一段 いちだん 。[ 8] )
^ 徐 じょ 琳主編 へん ; 大 だい 理 り 白 しろ 族 ぞく 自治 じち 洲 しゅう 白 しろ 族 ぞく 文化 ぶんか 研究所 けんきゅうじょ 編 へん . 大 だい 理 り 丛书 ·白 しろ 语篇·卷 まき 一 いち . 昆 こん 明 あきら : 雲南 うんなん 民族 みんぞく 出版 しゅっぱん 社 しゃ . 2008: 2. ISBN 978-7-5367-3879-9 . 按2000年 ねん 的 てき 人口 じんこう 普 ひろし 查材料 りょう ,大 だい 理 り 方言 ほうげん 的 てき 使用人 しようにん 口約 こうやく 60餘 あまり 萬 まん 人 にん ,劍 つるぎ 川 がわ 方言 ほうげん 的 てき 使用人 しようにん 口約 こうやく 50萬 まん 人 にん ,怒 いか 江 こう 方言 ほうげん 的 てき 使用人 しようにん 口約 こうやく 10萬 まん 人 にん 。再 さい 加 か 上 うえ 省 しょう 內其他 た 白 しろ 族 ぞく 聚居區 く 的 てき 白 しろ 語 ご 人口 じんこう (包括 ほうかつ 大 だい 理 り 一帶以白語為主要交際語言的回族人口),白 しろ 語 ご 的 てき 使用 しよう 人口 じんこう 約 やく 有 ゆう 130萬 まん 左右 さゆう 。
^ 徐 じょ 琳,趙 ちょう 衍蓀編著 へんちょ . 白 しろ 语简志 こころざし . 北京 ぺきん : 民族 みんぞく 出版 しゅっぱん 社 しゃ . 1984: 116–117. CSBN 9049·44 .
^ Wiersma, Grace. Yunnan Bai. Thurgood, Graham; LaPolla, Randy J. (編 へん ). The Sino-Tibetan Languages (PDF) . Routledge. 2003 [2023-01-15 ] . ISBN 978-0-7007-1129-1 . (原始 げんし 內容存 そん 檔 (PDF) 於2023-01-15).
^ 汪 ひろし 鋒 ほこさき 著 ちょ . 语言接触 せっしょく 与 あずか 语言比 ひ 较:以白语为例 れい . 北京 ぺきん : 商務 しょうむ 印 しるし 書 しょ 館 かん . 2012: 92. ISBN 978-7-100-07652-4 . 圖 ず 15中 ちゅう 的 てき 樹 き 形 がた 圖 ず 顯示 けんじ 原始 げんし 白 しろ 語 ご 首 くび 先 さき 分化 ぶんか 為 ため 西 にし 、東 ひがし 兩 りょう 支 ささえ ,而且幾 いく 乎得到 いた 100%的 てき 支持 しじ 。而在西 にし 支 ささえ 中 ちゅう ,共 きょう 興 きょう (GX)和 かず 其餘幾 いく 個 こ 點 てん 的 てき 分野 ぶんや 相當 そうとう 明 あかり 顯 あらわ ,支持 しじ 率 りつ 達 たち 88%。恩 おん 棋(EQ)和 かず 金滿 きんまん (JM)作為 さくい 一個方言群得到的支持要低一些。而妥洛 らく (TL)和 かず 俄 にわか 嘎(EG)的 てき 支持 しじ 率 りつ 則 そく 剛 つよし 過半數 かはんすう (57%),或 ある 許 もと 沒 ぼつ 有 ゆう 必要 ひつよう 區分 くぶん 它們。在 ざい 東 ひがし 支 ささえ 中 ちゅう ,金星 かなぼし (JX)、大石 おおいし (DS)和 かず 周 しゅう 城 じょう (ZC)先 さき 構成 こうせい 一個方言群並和馬者龍(MZL)對立 たいりつ ,這得到 いた 比較 ひかく 高 だか 的 てき 支持 しじ 率 りつ (77%),至 いたり 於這三 さん 者 しゃ (JX,DS,ZC)的 てき 進 しん 一 いち 步 ほ 劃分,圖 ず 15中 ちゅう 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 顯示 けんじ 出 で 明確 めいかく 的 てき 證據 しょうこ 。
^ 大 だい 理 り 白 しろ 族 ぞく 地区 ちく 有 ゆう “白文 はくぶん ”吗? . 大 だい 理 り 日報 にっぽう . 2007-01-22. (原始 げんし 內容存 そん 檔於2009-01-07).
^ [1] [永久 えいきゅう 失效 しっこう 連結 れんけつ ]
^ 楊中興 ちゅうこう . 杨升庵 あん 对大理 り 的 てき 杰出贡献 . 雲南 うんなん 政 せい 協 きょう 報 ほう . 2006-11-14. (原始 げんし 內容存 そん 檔於2007-01-09).
^ 方 ほう 塊 かたまり 白文 はくぶん 樣 さま 品 ひん 舉例 互聯網 もう 檔案館 かん 的 てき 存 そん 檔 ,存 そん 檔日期 き 2008-05-27.