临朐县

临朐县
临朐县
	县
	灵气所しょ钟，山水さんすい临朐
	; 临朐县在潍坊市し的てき位置いち
	坐すわ标：36.5125°N, 118.5430°E
国家こっか	中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく
隶属行政ぎょうせい区く	山やま东省潍坊市し
設立せつりつ	1949年ねん
語源ごげん	汉代
政府せいふ駐ちゅう地ち	城しろ关街道どう
下しも级行政ぎょうせい区く	10 8镇; 2街道かいどう;
政府せいふ
• 县长	杜もり建けん华
面めん积
• 总计	1,831.23 平方ひらかた公里くり（707.04 平方ひらかた英里えり）
人口じんこう（2020）
• 總計そうけい	80.63万まん人にん
民族みんぞく
• 民族みんぞく比例ひれい	绝大多数たすう是これ汉族，少数しょうすう民族みんぞく以回かい族ぞく为主
語かたり言げん
• 母はは语（方言ほうげん）	胶辽官かん话青あお莱片
时区	北京ぺきん时间（UTC+8）
郵政ゆうせい編へん碼	262600、262699
電話でんわ區く號ごう	536
車輛しゃりょう號ごう牌ぱい	鲁G
行政ぎょうせい区く划代码	370724
舊稱きゅうしょう	骈邑、朱しゅ虛むなし
国内こくない生せい产总值（2019）	¥308亿
• 人ひと均ひとし	¥35637
最長さいちょう河かわ流りゅう	弥わたる河かわ
最大さいだい湖みずうみ泊はく	冶源水すい库
網あみ站	临朐县政府せいふ网

36°30′45″N 118°32′35″W / 36.5125°N 118.5430°W / 36.5125; -118.5430

临朐（qú）县是これ中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく山やま东省潍坊市し下しも辖的一いち个县，古称こしょう骈邑，位い于山东省中部ちゅうぶ，潍坊市し西南せいなん部ぶ，鲁中丘陵きゅうりょう北部ほくぶ^[1]。縣けん人民じんみん政府せいふ駐ちゅう城しろ关街道どう。

临朐县自西にし汉置县至今いま已やめ有ゆう2000余よ年ねん历史，有ゆう文化ぶんか遗址 221 处，各かく类文物ぶつ保ほ护单位い 130 余あまり处。四大文化产业分别是奇石、临朐手しゅ绘年画が、雕塑和わ红木工こう艺，有ゆう“书画之の乡”、“小しょう戏之乡”、“中国ちゅうごく观赏石せき之の乡”之の称たたえ^[2]。

歷史れきし

临朐古稱こしょう骈邑，屬ぞく於紀國きのくに，紀國きのくに被ひ滅ほろび，併入齊ひとし國こく。齐設置せっち朐邑。漢かん代だい在ざい此地設しつらえ有ゆう朱しゅ虛きょ縣けん、临原县、临朐县、缾县等ひとし。

黄き帝みかど曾经在ざい沂山登とう封ふう，帝みかど尧的儿子丹に朱しゅ被ひ封ふう在ざい丹に水すい。夏なつ、商しょう两朝临朐分ぶん别为季き荝氏、逄伯陵りょう的てき封地ほうち。西にし周あまね临朐始はじめ称しょう骈邑，到いた春秋しゅんじゅう战国时期属ぞく齐国，是ぜ管かん仲なか的てき封地ほうち。秦はた朝ちょう分ぶん属ぞく齐郡和わ琅琊郡ぐん。西にし汉时期临朐被ひ分ぶん为临朐、朱しゅ虚きょ、挍三さん县和缾、临原两侯国こく。东汉设有临朐、朱しゅ虚きょ二に个县，都と属ぞく于青州しゅう。三国魏晋时期临朐境内依然设置临朐、朱しゅ虚きょ二に县。南北なんぼく朝あさ时期设昌あきら国こく、朱しゅ虚むなし、般阳、西安しーあん、安平あびら五ご县，直ちょく到いた隋ずい朝あさ时才将はた各かく县统一いち为临朐县。唐とう、宋そう属ぞく青あお州しゅう，元朝がんちょう属ぞく益えき都路みやこじ，明あきら、清きよし属ぞく青あお州しゅう府ふ。民みん国こく初はつ废府设道，临朐县属胶东道どう。1925年ねん改あらため属ぞく淄青道どう。1928年ねん废道，临朐县为省しょう直ちょく辖。1938年ねん改あらため属ぞく山さん东省第だい八はち行政ぎょうせい督とく察区。1940年ねん4月がつ，临朐县抗日び民主みんしゅ政府せいふ成立せいりつ。1943年ねん9月がつ，中国ちゅうごく共ども产党领导的てき临朐县政府せいふ建立こんりゅう，隶属鲁中行政ぎょうせい区く第だい四よん（沂山）专区。1945年ねん10月がつ，原はら第だい三さん专区撤销，第だい四专区改为第三专区，临朐随ずい之の改あらため属ぞく第だい三さん专区。 1948年ねん7月がつ，属ぞく鲁中南みなみ行政ぎょうせい公おおやけ署しょ第だい三さん（沂山）专区。1949年ねん7月がつ改あらため属ぞく昌あきら潍专区く。1967年ねん3月がつ改あらため属ぞく昌あきら潍地区ちく。1981年ねん7月がつ，昌あきら潍地区ちく改名かいめい为潍坊地区ちく，临朐县也改あらため属ぞく潍坊地区ちく。1983年ねん10月がつ潍坊地区ちく改称かいしょう潍坊市し，临朐县改属ぞく潍坊市し辖^[3]。

人口じんこう

根據こんきょ第だい七なな次じ全国ぜんこく人口じんこう普ひろし查數かず據よりどころ，截至2020年ねん11月1日にち零れい時じ，臨朐縣けん常住じょうじゅう人口じんこう806314人にん。

行政ぎょうせい区く划

临朐县下辖4个街道かいどう办事处、6个镇^[4]：

城しろ关街道どう、东城街道かいどう、冶源街道かいどう、辛からし寨街道どう、五井ごい镇、寺てら头镇、九きゅう山やま镇、山やま旺镇、柳山やなぎやま镇和わ沂山镇。

地理ちり交通こうつう

境内けいだい山やま峦众多た，有ゆう沂山、嵩山たけやま等とう山系さんけい。弥わたる河かわ起源きげん于沂山山やまやま麓ふもと，是ぜ县境内的ないてき第だい一いち水系すいけい，也是境内けいだい主要しゅよう的てき灌溉河かわ流りゅう，弥わたる河上かわかみ游ゆう的てき冶源水すい库是ぜ县内最大さいだい的てき蓄水地ち，库容量りょう居い全ぜん省しょう前まえ十じゅう位い^[5]。

233国道こくどう过境。
境内けいだい青あお临铁路ろ与あずか胶济铁路相あい接せっ。
长深高速こうそく贯通南北なんぼく，东西走はし向こう的てき济潍高速こうそく从境内ない北部ほくぶ穿ほじ过。
东红、薛馆、潍九、仲なか临、下した小しょう、大だい沂 6 条じょう省しょう道どう穿ほじ行あるき境内けいだい，县乡道路どうろ通どおり车里程りてい 2480 公里くり^[6]。

资源

资源物ぶつ产丰富とみ，水みず资源丰沛，有ゆう大小だいしょう河かわ流りゅう 230 余よ条じょう、大だい中型ちゅうがた水すい库 6 座ざ、小型こがた水すい库 147 座ざ，水みず资源总量达 4.81 亿立方かた米まい；林りん果はて资源优势明あかり显，有ゆう经济林りん 30.9 万まん亩，其中果はて树 28.5 万まん亩、大棚おおたな果はて 5 万まん亩，年ねん产优质果品ひん 22.6 万まん吨，是ぜ“中国ちゅうごく优质果はて品ひん基地きち重点じゅうてん县”、“全国ぜんこく经济林りん先さき进县”；矿产种类繁多はんた，其储量りょう以硅藻土けいそうど、磁铁砂すな、花はな岗岩、石灰石せっかいせき为丰。^[6]十大特产分别是临朐三山峪大山楂、临朐全ぜん羊ひつじ席せき、老ろう龙湾鳟、红丝砚、寺てら头红香が椿つばき、寺てら头山楂、九きゅう山やま苹果りんご、五井ごい黑くろ山羊やぎ、朱しゅ虚きょ城じょう芹せり菜さい和わ临朐烤烟^[7]。

经济

目前もくぜん经济以铝合金きん、不ふ锈钢建材けんざい为主要よう产业。

临朐秦しん池ち酒しゅ厂曾以3.2亿元人民じんみん币的まと高だか价，买下中央ちゅうおう电视台だい黄金おうごん时间段だん广告，成なり为令人じん眩まぶし目的もくてき连任二に届とどけ“标王”，但ただし是ぜ因いん为处理り媒体ばいたい对酒精しゅせい勾兑酒しゅ这种制せい造づくり工こう艺的怀疑公こう关不力りょく，引起消しょう费者对品质的怀疑，导致昙花一いち现，几年后きさき迅速じんそく衰おとろえ败^[8]。

国内こくない生せい产总值（GDP）

临朐历年国内こくない生せい产总值(GDP)见下表ひょう：

年とし份	2019	2018	2017	2016	2015	2014	2013	2012	2011	2010	2009	2008
亿元	308.0	305.5	280.2	261.1	244.0	229.0	205.6	181.4	162.2	140.6	122.8	113.5

旅たび游ゆう

临朐县风景けい秀しゅう丽，旅たび游ゆう景けい点てん众多，古こ有ゆう临朐八はち大だい景けい之の说。其中石せき门坊红叶是ぜ省内しょうない著名ちょめい的てき旅たび游ゆう景けい点てん，同どう时冶源げん的てき老ろう龙湾是ぜ著名ちょめい的てき泉水せんすい胜地，全国ぜんこく72名めい泉いずみ之の一いち，泉水せんすい清きよし澈，汩汩滔滔とうとう，是ぜ不可ふか多た得とく的てき旅たび游ゆう疗养胜地。“北国きたぐに江南えな”老ろう龙湾，是ぜ全国ぜんこく七なな十じゅう二に大名だいみょう泉いずみ之の一いち。石いし门坊红叶，堪こらえ与あずか香山こうざん红叶相しょう媲美。位い于临朐县城じょう东22公里くり的てき山やま旺化石かせき发掘基地きち被ひ誉ほまれ称しょう世界せかい三大化石宝库是国家自然重点保护区、国家こっか地ち质公园。临朐南部なんぶ的てき沂山为五大だい镇山之の一いち，是ぜ国家こっかAAAA级景区く。临朐县现有ゆう有ゆう国家こっか 5A 级旅游ゆう景けい区く1 处、4A 级景区く 1 处、3A 级景区く 6 处、国家こっか级水利すいり风景区く 3 处。^[6]