古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 亦 また 謂 いい 早期 そうき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 或 ある 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 指 ゆび 公 こう 元 もと 前 まえ 年 ねん 以前 いぜん 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 即 そく 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 時代 じだい 之 の 前 まえ 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご [ 2] 在 ざい 新 しん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 和 かず 現代 げんだい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 中 ちゅう 語 ご 言 げん 稱 しょう 作 さく prisca Latinitas ["古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご vetus Latina ["舊 きゅう 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 舊 きゅう 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 聖書 せいしょ 通常 つうじょう 指 ゆび 的 てき 是 ぜ 一系 いっけい 列聖 れっせい 經文 きょうもん 本 ほん 期 き 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 書寫 しょしゃ
它最終 さいしゅう 來 き 自 じ 原始 げんし 義 ぎ 大利 おおとし 語 ご 原始 げんし 義 ぎ 大利 おおとし 語 ご 不 ふ 是 ぜ 當今 とうこん 義 よし 大利 おおとし 語 ご 的 てき 原始 げんし 形態 けいたい 今 こん 天 てん 的 てき 義 ぎ 大利 おおとし 語 ご 直接 ちょくせつ 來 き 自 じ 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 後代 こうだい 通俗 つうぞく 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 此處 ここ 原始 げんし 義 ぎ 大利 おおとし 語 ご 指 ゆび 的 てき 是 ぜ 義 よし 大利 おおとし 語族 ごぞく 語 かたり 言 ごと 比 ひ 威 い 尼 あま 托 たく 語 ご 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 奧 おく 語 ご 的 てき 最早 もはや 共同 きょうどう 祖先 そせん
最 さい 遲 おそ 自 じ 世紀 せいき 舊 きゅう 早期 そうき 與 あずか 古體 こたい 的 てき 用法 ようほう 已 やめ 在 ざい 言及 げんきゅう 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 出版 しゅっぱん 物 ぶつ 中 ちゅう 形成 けいせい 標準 ひょうじゅん 定義 ていぎ 竝 なみ 非 ひ 武斷 ぶだん 術語 じゅつご 指 ゆび 的 てき 是 ぜ 的 てき 作品 さくひん 使用 しよう 的 てき 規範 きはん 和 わ 單 たん 詞 し 形式 けいしき 一般 いっぱん 無法 むほう 在 ざい 羅 ら 馬 うま 帝國 ていこく 時期 じき 的 てき 作品 さくひん 中 ちゅう
最早 もはや 爲 ため 人 じん 所 しょ 知的 ちてき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 樣 さま 本 ほん 是 ぜ 普 ひろし 金 きん 飾 かざり 針 はり 一 いち 項 こう 年 ねん 的 てき 新 しん 研究 けんきゅう 宣 せん 稱 しょう 真實 しんじつ 的 てき 任 にん 何 なん 有理 ゆうり 據 よりどころ 的 てき 懷疑 かいぎ 都 と 無法 むほう [ 3] 可 か 追 おい 溯 さかのぼ 到 いた 西元 にしもと 前 ぜん 世紀 せいき 上 じょう 半 はん 葉 よう 的 てき 東方 とうほう 化 か 時期 じき [ 4]
古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 概念 がいねん Prisca Latinitas ) 與 あずか 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 概念 がいねん 一 いち 樣 よう 古老 ころう 都 と 可 か 最早 もはや 追 つい 溯 さかのぼ 至 いたり 羅 ら 馬 うま 共和 きょうわ 國 こく 晚期 ばんき 西 にし 塞 ふさが 羅 ら 在 ざい 他 た 的 てき 時代 じだい 和 かず 別人 べつじん 一 いち 樣 よう 注意 ちゅうい 到 いた 了 りょう 他 た 日常 にちじょう 使用 しよう 的 てき 語 ご 言 げん 大概 たいがい 是 ぜ 城市 じょうし 上流 じょうりゅう 階級 かいきゅう 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 保留 ほりゅう 了 りょう 他稱 たしょう 之 の 作 さく verborum vetustas prisca ，[ 5] 譯 わけ 作 さく 詞 し 語 かたり 言 げん 的 てき 古代 こだい 時期 じき
在 ざい 古典 こてん 時期 じき Prisca Latinitas , Prisca Latina 和 かず 使用 しよう 形容詞 けいようし 的 てき 習語 總 そう 是 ぜ 指 ゆび 但 ただし 羅 ら 馬 うま 的 てき 文獻 ぶんけん 學 がく 家 か 高 だか 語 ご 言 げん 的 てき 古老 ころう 程度 ていど 他 た 到 いた 的 てき Viri prisci , "古人 こじん 是 ぜ 羅 ら 馬 うま 建立 こんりゅう 之 これ 前 まえ 拉 ひしげ 丁 ひのと 地區 ちく 的 まと 人 じん 是 ぜ 說 せつ 學者 がくしゃ 可能 かのう 將 はた 羅 ら 馬 うま 王政 おうせい 時代 じだい 或 ある 者 もの 早期 そうき 共和 きょうわ 國 こく 時代 じだい 的 てき 語 ご 言 げん 當 とう 成 なり 了 りょう 羅 ら 馬 うま 建 けん 城 じょう 時 じ 的 てき 語 ご 言 げん
聖 せい 依 よ 西 にし 多 た 祿 ろく 的 てき 四 よん 種 しゅ 拉 ひしげ 丁 ひのと [ 编辑 ] 在 ざい 後期 こうき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 時期 じき 通俗 つうぞく 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 大盛 おおもり 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 已 やめ 不 ふ 再 さい 時 とき 興 きょう 講 こう 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 和希 かずき 的 てき 語法 ごほう 學 がく 家 か 面 めん 對 たい 著 ちょ 多 た 個 こ 階段 かいだん 或 ある 風格 ふうかく 的 てき 語 ご 言 げん 聖 せい 依 よ 西 にし 多 た 祿 ろく 提出 ていしゅつ 了 りょう 一 いち 個 こ 在 ざい 他 た 那 な 個 こ 時代 じだい 或 ある 之 これ 前 ぜん 經 けい 存在 そんざい 的 てき 分類 ぶんるい 方案 ほうあん 四 よん 種 しゅ 拉 ひしげ 丁 ひのと 有 ゆう 說 せつ 有 ゆう 四 よん 種 しゅ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご "Latinas autem linguas quattuor esse quidam dixerunt" )。[ 6] 他 た Prisca， 在 ざい 羅 ら 馬 うま 建 けん 城前 しろまえ 講 こう 的 てき ， 那 な 時 じ 雅 まさ 努 つとむ 和 わ 撒頓努 つとむ 統治 とうち 了 りょう 拉 ひしげ 提 ひさげ 一 いち 直 ちょく 到 いた 他 た 創作 そうさく 的 てき 日 び 期 き ；Latina， 從 したがえ 拉 ひしげ 提 ひさげ 努 つとむ 國王 こくおう 時期 じき 開始 かいし 在 ざい 時期 じき 他 た 頒布 はんぷ 了 りょう 十 じゅう 二 に 銅 どう 表 ひょう 法 ほう Romana , 基本 きほん 上等 じょうとう 同 どう 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 還 かえ 有 ゆう Mixta , "混合 こんごう 了 りょう 古典 こてん 和 わ 通俗 つうぞく 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 以後 いご 期 き 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 爲 ため 今 いま 人 じん 所 しょ 知 ち 在 ざい 聖 ひじり 依 よ 西 にし 多 た 祿 ろく 之 これ 後 ご 的 てき 幾 いく 千 せん 年 ねん 裏 うら 方案 ほうあん 一 いち 直 ちょく 沒 ぼつ 有 ゆう 什麼 いんも 變化 へんか
注意 ちゅうい 聖 せい 依 よ 西 にし 多 た 祿 ろく 的 てき 和 わ 他 た 對 たい 歷史 れきし 的 てき 竝 なみ 不 ふ 準 じゅん 確 かく
1874年 ねん 約 やく 論斷 ろんだん 早期 そうき 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 讓 ゆず 我 わが 瞭 あきら 解 かい 整 せい 個 こ 共和 きょうわ 國 こく 時期 じき 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 音 おん 調和 ちょうわ 外在 がいざい 形式 けいしき 都 と 與 あずか 帝國 ていこく 時期 じき 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 區別 くべつ 驚 おどろき 人 じん
儘管這些差異 さい 顯著 けんちょ 容易 ようい 被 ひ 讀者 どくしゃ 識別 しきべつ 但 ただし 並 なみ 不 ふ 會 かい 造成 ぞうせい 語 ご 言 げん 障礙 しょうがい 至 いたり 少 しょう 帝國 ていこく 時代 じだい 講 こう 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 人 ひと 沒 ぼつ 有 ゆう 提 ひさげ 理解 りかい 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 是 ぜ 否 いや 有 ゆう 困難 こんなん 除 じょ 了 りょう 一 いち 小 しょう 撮 つまみ 文 ぶん 本 ほん 一定 いってい 是 ぜ 從 したがえ 王政 おうせい 時代 じだい 流傳 りゅうでん 下 か 來 らい 的 てき 主要 しゅよう 是 ぜ 歌曲 かきょく 因 よし 早期 そうき 共和 きょうわ 國 こく 時代 じだい 的 てき 十 じゅう 二 に 銅 どう 表 ひょう 法 ほう 可 か 被 ひ 人 ひと 理解 りかい 但 ただし 大概 たいがい 寫 うつし 努 つとむ 馬 ば 里 さと 烏 がらす 時期 じき 的 てき ， 還 かえ 不完全 ふかんぜん 清楚 せいそ 至 いたり 今 こん
共和 きょうわ 國 こく 中期 ちゅうき 有 ゆう 一 いち 位 い 羅 ら 馬 うま 文人 もんと 他 た 對 たい 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 提出 ていしゅつ 的 てき 觀點 かんてん 至 いたり 今 こん 流傳 りゅうでん 他 た 歷史 れきし 學 がく 家 か 波 なみ 利 り 比 ひ 烏 がらす [ 8] 讀過 どっか 羅 ら 馬 うま 和 かず 基 もと 的 てき 第 だい 一 いち 項 こう 條約 じょうやく 他 た 寫 うつし 道 どう 條約 じょうやく 始 はじめ 盧 の 修 おさむ 尤 ゆう 尼 あま 烏 がらす 布 ぬの 和馬 かずま 可 か 執政 しっせい 時 じ 國王 こくおう 被 ひ 驅逐 くちく 後 ご 的 てき 第 だい 一任 いちにん 執政 しっせい 官 かん 關 せき 期 き 執政 しっせい 官 かん 的 てき 信 しん 息 いき 語 ご 詳 しょう 但 ただし 波 なみ 利 り 比 ひ 烏 がらす 談 だん 到 いた 條約 じょうやく 薛西斯一 いち 世 せい 入 にゅう 侵 おかせ 希 まれ 年 ねん 前 まえ 是 ぜ 說 せつ 在 ざい 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 年 ねん 大概 たいがい 推定 すいてい 的 てき 羅 ら 馬 うま 共和 きょうわ 國 こく 初 はつ 建 けん 之 の 時 とき 他 た 條約 じょうやく 用語 ようご 古 こ 羅 ら 馬 うま 語 ご 與 あずか 現代 げんだい 差別 さべつ 太 ふと 大 だい 只 ただ 能 のう 認 みとめ 出 で 一 いち 部分 ぶぶん 即 そく 使 つかい 是 ぜ 最 さい 聰明 そうめい 的 てき 人 じん 努力 どりょく 一 いち 番 ばん
古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 和 わ 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 之 の 間 あいだ 沒 ぼつ 有明 ありあけ 顯 あらわ 的 てき 區別 くべつ 因 いん 為 ため 共和 きょうわ 國 こく 的 てき 大 だい 部分 ぶぶん 時間 じかん 都 と 使用 しよう 舊 きゅう 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 但 ただし 是 ぜ 早期 そうき 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 變 へん 爲 ため 晚期 ばんき 對 たい 之 これ 後 ご 的 てき 編者 へんしゃ 若 わか 和國 わこく 的 てき 結束 けっそく 爲 ため 分界 ぶんかい 那 な 晚 ばん 了 りょう 埃 ほこり 德 とく 溫 ゆたか 班 はん 納 おさめ 特 とく 說 せつ 早期 そうき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 必然 ひつぜん 是 ぜ 個 こ 有 ゆう 點 てん 的 てき 術語 じゅつご 貝 かい 爾 なんじ 的 てき 那 な 本 ほん 年 ねん 出版 しゅっぱん 雷 かみなり [ 9] 設定 せってい 早期 そうき 到 いた 後期 こうき 的 てき 界 かい 限 げん 在 ざい 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 年 ねん 給 きゅう 出 で 確定 かくてい 的 てき 日 び 期 き 真 しん 的 てき 不可能 ふかのう 因 いん 爲 ため 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 竝 なみ 未 み 消失 しょうしつ 延 のべ 續 つづけ 到 いた 了 りょう 帝國 ていこく 時期 じき 在 ざい 學術 がくじゅつ 爭 そう 執 と 中 なか 自己 じこ 設定 せってい 的 てき 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 年 ねん 未 み 占 うらない 上 じょう 風 ふう 爾 なんじ 的 てき 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 年 ねん 則 そく 成 なり 爲 ため 了 りょう 四 よん 卷 かん 洛 らく 布 ぬの 古典 こてん 叢書 そうしょ 和 かず 主要 しゅよう 經典 きょうてん 中 ちゅう 的 てき 標準 ひょうじゅん
普羅 ふら 太 たい 金 きん 飾 かざり 針 はり 已 やめ 知 ち 最早 もはや 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 樣 さま 本 ほん 可 か 追 おい 溯 さかのぼ 至 いたり 前 まえ 世紀 せいき 上 じょう 半 はん 葉 よう 集會 しゅうかい 場 じょう 的 てき 碑 いしぶみ 刻 こく Lapis Niger 黑石 くろいし 最早 もはや 已 やめ 知的 ちてき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 碑 ひ 刻 こく 之 の 一 いち 來 らい 自公 じこう 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 他 た 牛 ぎゅう 耕 こう 法 ほう 書寫 しょしゃ 不規則 ふきそく 圖 ず 爲 ため 的 てき 拓本 たくほん 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 文 ぶん 著作 ちょさく 始 はじめ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 都 と 是 ぜ 完 かん 整 せい 的 てき 或 ある 近 きん 整 せい 的 てき 作品 さくひん 自己 じこ 的 てき 名字 みょうじ 作為 さくい 手 しゅ 稿 こう 從 したがえ 手 しゅ 稿 こう 中 ちゅう 複製 ふくせい 流傳 りゅうでん 下 か 來 らい 無論 むろん 當時 とうじ 的 てき 手 て 稿 こう 是 ぜ 什麼 いんも 還 かえ 有 ゆう 作者 さくしゃ 引用 いんよう 的 てき 作品 さくひん 片 へん 段 だん
不 ふ 少 しょう 銘 めい 刻 こく 在 ざい 其原 そのはら 始 はじめ 媒介 ばいかい 上 じょう 被 ひ 畫 が 下 か 下 か 印 しるし 下 か 時間 じかん 的 てき 流傳 りゅうでん 下 か 來 らい 了 りょう 任 にん 何 なん 銘文 めいぶん 都 と 不可能 ふかのう 比 ひ 希 まれ 母 はは 進入 しんにゅう 義 ぎ 大利 おおとし 更 さら 早 はや 但 ただし 那 な 個 こ 時代 じだい 的 てき 銘文 めいぶん 一 いち 幸 こう 存 そん 銘文 めいぶん 的 てき 考古學 こうこがく 年代 ねんだい 難 なん 確 かく 斷定 だんてい 所以 ゆえん 不可能 ふかのう 給 きゅう 任 にん 何 なん 但 ただし 最早 もはや 的 てき 遺 のこ 存 そん 可能 かのう 是 ぜ 公 こう 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 然 しか 創作 そうさく 年代 ねんだい 必然 ひつぜん 比 ひ 共和 きょうわ 國 こく 更 さら 早 はや 大概 たいがい 在 ざい 羅 ら 馬 うま 王政 おうせい 時代 じだい
語 かたり 料 りょう 列 れつ 表 ひょう 見 み 下 か
著名 ちょめい 的 てき 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 片 かた 段 だん 和 わ 推斷 すいだん 的 てき 日 び 期 き
Carmen Saliare (在 ざい 古典 こてん 時期 じき 提出 ていしゅつ 的 てき 聖歌 せいか 是 ぜ 努 つとむ 蓬 よもぎ 皮 がわ 利 り 烏 がらす 組 くみ 建 けん 的 てき 兄弟 きょうだい 會 かい 大約 たいやく 自前 じまえ
金 きむ 飾 かざり 針 はり 可 か 追 おい 溯 さかのぼ 至 いたり 前 まえ 世紀 せいき 上 じょう 半 はん 葉 よう 集會 しゅうかい 場 じょう 的 てき 碑 いしぶみ 刻 こく 見 み 右側 みぎがわ 插圖 そうず 約 やく 前 まえ 王政 おうせい 時代 じだい 好運 こううん 刻 こく 辭 じ 約 やく 前 まえ 神 かみ 廟 びょう 獻辭 けんじ 約 やく 前 まえ 加里 かり 利 とぎ 亞 あ 諾 だく 約 やく 前 まえ 撒特利 り 古 こ 石 せき 前 ぜん 世紀 せいき 初 はつ
十 じゅう 二 に 銅 どう 表 ひょう 法 ほう 流傳 りゅうでん 下 か 來 らい 的 てき 殘 ざん 篇 へん 傳統 でんとう 上 じょう 認 みとめ 爲 ため 是 ぜ 前 まえ 年 ねん 現在 げんざい 證 しょう 實 み 代 だい 要 よう 比 ひ 法 ほう 晚 ばん 一 いち Tibur pedestal (約 やく 前 まえ
Scipionum Elogia
Epitaph of Lucius Cornelius Scipio Barbatus (約 やく 前 まえ
Epitaph of Lucius Cornelius Scipio (約 やく 前 まえ
Epitaph of Publius Cornelius Scipio P.f. P.n. Africanus (約 やく 去 さ 世 よ
Senatus consultum de Bacchanalibus (前 ぜん
Vase Inscription from Ardea
Corcolle Altar fragments
Carmen Arvale
Altar to the Unknown Divinity (前 ぜん 有 ゆう 作家 さっか
盧 の 修 おさむ 李 り 安德 あんとく 羅 ら 尼 に 庫 こ 約 やく 前 まえ 約 やく 前 まえ 翻譯 ほんやく 家 か 羅 ら 馬 うま 戲 おどけ 劇的 げきてき 者 しゃ 奈維烏 がらす (約 やく 前 まえ 前 まえ 劇 げき 作家 さっか 史詩 しし 詩人 しじん 普 ひろし 勞 ろう 圖 ず 約 やく 前 まえ 前 まえ 劇 げき 作家 さっか 古典 こてん 喜劇 きげき 作曲 さっきょく 家 か 昆 こん 圖 ず 恩 おん 紐 ひも 前 ぜん 約 やく 前 まえ 詩人 しじん 帕庫維烏斯 (約 やく 前 まえ 前 まえ 悲劇 ひげき 作家 さっか 詩人 しじん 凱基利 り 烏 がらす (前 ぜん 前 まえ 喜劇 きげき 作家 さっか 泰 たい 倫 りん 提 ひさげ 烏 がらす 前 ぜん 前 まえ 喜劇 きげき 作家 さっか 昆 こん 圖 ず 費 ひ 邊 あたり 皮 がわ 克 かつ 托 たく 爾 なんじ 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 歷史 れきし 學 がく 家 か 盧 の 修 おさむ 秦 はた 修 おさむ 阿 おもね 里 さと 門 もん 圖 ず 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 軍事 ぐんじ 歷史 れきし 學 がく 家 か 馬 うま 爾 なんじ 庫 こ 波 は 爾 しか 基 もと 烏 がらす 加 か 圖 ず 前 ぜん 前 まえ 通 つう 才 ざい 時事 じじ 作家 さっか 蓋 ぶた 烏 がらす 阿 おもね 基 もと 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 歷史 れきし 學 がく 家 か 阿 おもね 基 もと 烏 がらす 前 ぜん 約 やく 前 まえ 悲劇 ひげき 作家 さっか 語 ご 文學 ぶんがく 家 か 盧 の 基 はじめ 里 さと 烏 がらす 約 やく 前 まえ 年代 ねんだい 前 まえ 諷刺 ふうし 作家 さっか 溫 ゆたか 圖 ず 路 ろ 泰 たい 提 つつみ 烏 がらす 加 か 圖 ず 路 ろ 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 公務員 こうむいん 諷刺 ふうし 詩人 しじん 奧 おく 盧 の 符 ふ 留 とめ 安 やす 提 つつみ 亞 あ 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 詩人 しじん 蓋 ぶた 烏 がらす 尤 ゆう 利 り 烏 がらす 拉 ひしげ 波 は 前 ぜん 前 まえ 公務員 こうむいん 悲劇 ひげき 作家 さっか 盧 の 修 おさむ 蓬 よもぎ 波 は 諾 だく 尼 あま 延 のべ 西 にし 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 喜劇 きげき 作家 さっか 諷刺 ふうし 作家 さっか 盧 の 修 おさむ 那 な 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 歷史 れきし 學 がく 家 か 盧 の 修 おさむ 普 あまね 爾 しか 紐 ひも 皮 がわ 索 さく 福 ぶく 盧 の 基 はじめ 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 歷史 れきし 學 がく 家 か 曼紐斯·馬 ば 尼 あま 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 世紀 せいき 公務員 こうむいん 法學 ほうがく 家 か
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某 ぼう 上古 じょうこ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 與 あずか 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 區別 くべつ 只 ただ 是 ぜ 上 じょう 的 てき [ 11]
單 たん 變成 へんせい 雙 そう Marcelus 和 わ Marcellus 雙 そう 元 もと 音 おと 變成 へんせい 長 ちょう 元 もと 音 おと aara 和 わ āra 在 ざい 之 の 前 まえ 的 てき 變成 へんせい pequnia 和 わ pecunia c變成 へんせい Caius 和 わ Gaius 這些區別 くべつ 不 ふ 一定 いってい 同時 どうじ 存在 そんざい 普遍 ふへん 味 あじ 著 ちょ 可 か 代表 だいひょう 古典 こてん 時代 じだい 的 てき 代表 だいひょう 古典 こてん 時代 じだい 的 てき
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許多 きょた 原始 げんし 印歐語 いんおうご 的 てき 包括 ほうかつ /ai/ (後來 こうらい 寫 うつし 作 さく ae ); /ei/ (後來 こうらい 是 これ ī ); /oi/ (後來 こうらい 是 これ ū ,或 ある 者 もの 某 ぼう 時候 じこう oe ); /ou/ (來 らい 自 じ 原始 げんし 印歐語 いんおうご /eu/ 和 わ /ou/ ; 後來 こうらい 是 これ ū ).
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在 ざい 非 ひ 重 じゅう 音 おと 音節 おんせつ 和 わ 已 やめ 經 けい 在 ざい 信 しん 史 し 時期 じき 混 こん 爲 ため ei (除 じょ 了 りょう 一 いち 處 しょ 例外 れいがい 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 爲 ため 意 い 爲 ため 發現 はつげん 記載 きさい 了 りょう 早期 そうき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 時代 じだい 的 てき 歌曲 かきょく 根據 こんきょ 上述 じょうじゅつ 過程 かてい 最終 さいしゅう 都 と 演 えんじ 變成 へんせい ī 。
古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 常 つね 有 ゆう 一 いち 元 もと 音 おと 不同 ふどう 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 反映 はんえい 了 りょう 尚 なお 未 み 發生 はっせい 的 てき 語 ご 音 おん 變化 へんか 例 れい 好運 こううん 刻 こく 辭 じ 有 ゆう duenos "好 このみ 善 ぜん 後來 こうらい 文 ぶん 本 ほん 的 てき 形式 けいしき 則 そく 是 ぜ duonos ，再 さい 後來 こうらい 到 いた 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 時期 じき 則 そく 是 ぜ
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古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 一般 いっぱん 保留 ほりゅう 了 りょう 的 てき 格 かく 結尾 けつび -os和 わ (後來 こうらい 是 これ -us 和 わ -um )。
元 もと 音 おと 間 あいだ 的 てき /s/ (發音 はつおん 爲 ため [z] ) 保留 ほりゅう 到 いた 了 りょう 公 おおやけ 元 もと 前 ぜん 大概 たいがい 年 ねん 在 ざい 那 な 時 じ 變 へん 爲 ため /r/ (變化 へんか 過程 かてい [r] )。這種“兒 こ 化 か 影響 えいきょう 了 りょう 變格 へんかく
早期 そうき 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご honos , honoris (來 らい 自 じ honos , honoses ); 西 にし 塞 ふさが 羅 ら 依然 いぜん 用 よう 形式 けいしき
古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご honor , honoris ("honor")。
一些上古拉丁語文本保留元音間的 /s/ ，例 れい lases 之 これ lares。 後來 こうらい 元 もと 音 おと 間 あいだ 的 てき 大 だい 多 た 要 よう 自 じ 期 き 在 ざい 長 ちょう 元 もと 音 おと 或 ある 雙 そう 元 もと 音 おと 後 ご 的 てき 弱化 じゃっか 要 よう 自 じ 詞 し 或 ある 是 ぜ 後來 こうらい 的 てき 重 じゅう
還 かえ 有 ゆう 許多 きょた 沒 ぼつ 有 ゆう 消失 しょうしつ 的 てき 叢 くさむら 例 れい iouxmentom (later iūmentum , "馱畜")；losna (後來 こうらい 是 これ lūna , "月 がつ lousna < */leuksnā/; cosmis (後來 こうらい 是 これ cōmis , "有禮 ありのり 恭敬 きょうけい 的 てき stlocum , acc. (後來 こうらい 是 これ locum , "處 しょ 所 しょ 地點 ちてん
早期 そうき 的 てき du /dw/ 變成 へんせい 了 りょう 後來 こうらい 的 てき b : duenos > duonos > bonus "好 こう duis > bis "兩次 りょうじ 二 に 度 ど duellom > bellum "戰爭 せんそう
末尾 まつび /d/ 出現 しゅつげん 在 ざい 奪 だつ 格 かく 後來 こうらい 消失 しょうしつ 和 かず 第三人稱 だいさんにんしょう 次 じ 動詞 どうし 後來 こうらい 是 これ t ).
拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 名詞 めいし 一 いち 語法 ごほう 格 かく 相 あい 區別 くべつ 用 もちい 主語 しゅご 謂 いい 語 ご 等 とう 等 とう 名詞 めいし 的 てき 主體 しゅたい 則 そく 是 ぜ 詞 し 幹 みき 其原 そのはら 本 ほん 的 てき 詞 し 幹 みき 即 そく 爲 ため puella- 。詞 し 幹 みき 的 てき 最後 さいご 為 ため 格 かく 結尾 けつび 或 ある 終止 しゅうし 形 がた 例 れい 詞 し 幹 みき puella- 加 か 上 じょう 一 いち 個 こ 格 かく 結尾 けつび -m 形成 けいせい 賓格 ひんかく puellam ，結尾 けつび 是 ぜ -am 。[ 12]
在 ざい 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 教科書 きょうかしょ 中 ちゅう 變格 へんかく 幹 みき 結尾 けつび 的 てき 字母 じぼ 命名 めいめい 或 ある 者 もの 說 せつ 從 したがえ 第 だい 一 いち 第 だい 二 に 等 とう 命名 めいめい 到 いた 第 だい 五 ご 學習 がくしゅう 變格 へんかく 時 じ 課 か 本 ほん 可能 かのう 會 かい 列 れつ 出 で 詞 し 形 がた 變化 へんか 表 ひょう 作爲 さくい 範 はん 例 れい 是 ぜ 列 れつ 出 で 少 しょう 見 み 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 不 ふ 有效 ゆうこう 與 あずか 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 相反 あいはん 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 反映 はんえい 了 りょう 言 げん 演 えんじ 化 か 自 じ 拉 ひしげ 提 ひさげ 地區 ちく 一 いち 個 こ 未知 みち 的 てき 假設 かせつ 祖先 そせん 詞 し 的 てき 結尾 けつび 多樣 たよう 使用 しよう 則 そく 取 と 決 けつ 間 あいだ 和地 わじ 點 てん 例 れい 面 めん 變化 へんか 表 ひょう 將 しょう 會 かい 提 ひっさげ 到 いた 的 てき 奪 だつ 格 かく 問題 もんだい 任 にん 何 なん 詞 し 形 がた 變化 へんか 都會 とかい 約束 やくそく 普遍 ふへん 應用 おうよう 言 ごと 導 しるべ 錯誤 さくご 的 てき 結構 けっこう 即 そく 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 語 ご 料 りょう 庫 こ 中 ちゅう 沒 ぼつ 有 ゆう 證明 しょうめい 的 てき 假設 かせつ 詞 し 然 しか 準 じゅん 古典 こてん 時期 じき 比 ひ 普 ひろし 勞 ろう 圖 ず 時代 じだい 的 てき 傳 つて 世 よ 文獻 ぶんけん 確實 かくじつ 列 れつ 出 で 了 りょう 一 いち 的 てき 具體 ぐたい 形式 けいしき 我 わが 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 不同 ふどう 的 てき 發展 はってん 階段 かいだん 推斷 すいだん 出 で 在 ざい 某 ぼう 但 ただし 詞 し 尾 お 可能 かのう 無法 むほう 用 よう 詞 し 形 がた 變化 へんか 的 てき 範 はん 例 れい 來 らい 直接 ちょくせつ 證明 しょうめい 例 れい 對 たい 第 だい 二 に 變格 へんかく 法的 ほうてき 詞 し campoe "（複數 ふくすう 平原 ひらはら 平地 ひらち 古典 こてん 時期 じき 是 ぜ 沒 ぼつ 有 ゆう 記錄 きろく 是 ぜ 說 せつ 沒 ぼつ 法 ほう 斷定 だんてい 當時 とうじ 具體 ぐたい 的 てき 和 わ 寫 うつし 法 ほう 當時 とうじ 寫 うつし 作 さく campoi， 甚至 *campei ），但 ただし poploe "人 じん 人民 じんみん 古典 こてん 時期 じき 是 ぜ 則 そく 被 ひ 傳 つて 世 よ 文獻 ぶんけん 的 てき 例 れい 子 こ 確證 かくしょう 了 りょう
方位 ほうい 格 かく 在 ざい 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 中 ちゅう 是 ぜ 一 いち 個 こ 獨立 どくりつ 的 てき 格 かく 但 ただし 能 のう 單數 たんすう 位置 いち 格 かく 發生 はっせい 了 りょう 規律 きりつ 的 てき 音 おと 變 へん 最終 さいしゅう 與 あずか 單數 たんすう 屬 ぞく 格 かく 合併 がっぺい 數 すう 形式 けいしき 在 ざい 古 こ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 之 の 前 まえ 的 てき 所 しょ 有意 ゆうい 大利 おおとし 語族 ごぞく 語 ご 言 げん 中 ちゅう 方位 ほうい 格 かく 都 と 與奪 よだつ 格 かく 同形 どうけい [ 13]
'A-詞 し 幹 みき 變格 へんかく 名詞 めいし 經常 けいじょう –ā 結尾 けつび 通常 つうじょう 是 ぜ 陰性 いんせい [ 14]
puellā, –ās
女 おんな 女 おんな 僕 ぼく 陰性 いんせい
單 たん 複 ふく
主 あるじ puellā,
puellă
puellāī
呼 よび puella
puellai
賓 まろうど puellam
puellās
屬 ぞく puellās,
puellāī, puellais
puellom,
puellāsōm
与 あずか puellāi
puelleis,
puellabos
奪 だつ puellād
位 くらい puellai
(puellasu)
少數 しょうすう 主格 しゅかく 結尾 けつび 的 てき 陽性 ようせい 名詞 めいし 說明 せつめい 數 すう 主格 しゅかく 結尾 けつび 原 ばら 來 らい 可能 かのう 有 ゆう paricidas 與 あずか 後來 こうらい 的 てき paricida ，但 ただし –s 趨於消失 しょうしつ [ 15] 在 ざい 複數 ふくすう 主格 しゅかく 和 わ 單數 たんすう 屬 ぞく 格 かく 中 ちゅう 代替 だいたい 了 りょう 原 ばら 來 らい 的 てき [ 16]
在 ざい 單數 たんすう 屬 ぞく 格 かく 中 ちゅう –s 被 ひ –ī 替 がえ 代 だい 結果 けっか 縮 ちぢみ 短 たん 了 りょう 的 てき 二 に 合 ごう 元 もと 音 おと 隨 ずい 後 ご 寫 うつし 爲 ため [ 17] 原始 げんし 形式 けいしき 依然 いぜん 在 ざい 某 ぼう 固定 こてい 中 ちゅう 保留 ほりゅう pater familiās 。複數 ふくすう 屬 ぞく 格 かく 結尾 けつび 古典 こてん 時期 じき 的 てき 發生 はっせい 了 りょう 變化 へんか 從 したがえ 代 だい 詞 し 變化 へんか 中 ちゅう 借 か 來 き 開始 かいし 代替 だいたい 原 ばら 來 らい 的 てき [ 16]
單數 たんすう 与格 よかく 末尾 まつび 的 てき 可 か 長 ちょう [ 18] 可 か 短 たん [ 19] 末尾 まつび 變成 へんせい 了 りょう 或 ある 者 もの [ 18]
單數 たんすう 賓格 ひんかく 末尾 まつび 的 てき 前 まえ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 都 と 縮 ちぢみ 短 たん 了 りょう [ 19]
單數 たんすう 奪 だつ 格 かく 的 てき [ 19] 在 ざい 複數 ふくすう 奪 だつ 格和 かくわ 複數 ふくすう 与格 よかく 中 ちゅう 繼承 けいしょう 期 き 印歐語 いんおうご [ 20] 只 ただ 用 よう 性 せい 名詞 めいし deabus )。 *–ais > –eis > īs亦 また 與 あずか 變格 へんかく 的 てき 發生 はっせい 的 てき 變化 へんか 相 しょう 符 ふ [ 21]
呼 よび 格 かく 繼承 けいしょう 了 りょう 短 たん 後來 こうらい 單數 たんすう 主格 しゅかく 的 てき 縮 ちぢみ 短 みじか 時 とき 與 あずか 之 これ 相 しょう 混 こん 了 りょう [ 19]
方位 ほうい 格 かく 不 ふ 適用 てきよう puella 這樣的 てき 意思 いし 單數 たんすう 的 てき 和 わ 複數 ふくすう 的 てき 都 と 被 ひ 替 かえ 換 かわ 複數 ふくすう 方位 ほうい 格 かく 已 やめ 經 けい 和 わ 奪 だつ 格 かく 混合 こんごう 了 りょう
campos, –ī
田地 たじ 平原 ひらはら 陽性 ようせい
saxom, –ī
巖 いわお 石 いし 中性 ちゅうせい
單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく
主 あるじ campos
campei < campoi
saxom
saxā,
saxă
呼 よび campe
saxă
賓 まろうど campom
campōs
saxom
saxā,
saxă
屬 ぞく campī
campōm
saxī
saxōm
与 あずか campō
campeis < campois
saxō
saxeis < saxois
奪 だつ campōd
saxōd
位 くらい campei
saxei
o-變格 へんかく 的 てき 名詞 めいし 詞 し 幹 みき 結尾 けつび 來 き 自 じ 原始 げんし 印歐語 いんおうご 元 もと 音 おと 變換 へんかん 的 てき 等級 とうきゅう [ 22] 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 發生 はっせい 了 りょう 的 てき 變化 へんか 但 ただし 希 まれ 則 そく 至 いたり 今 こん 保留 ほりゅう 變格 へんかく 有 ゆう 兩 りょう 種 たね 性 せい 陽性 ようせい 單數 たんすう 主格 しゅかく 是 ぜ 性 せい 則 そく 是 ぜ
某 ぼう 數 すう 主格 しゅかく 或 ある 結尾 けつび 的 てき 詞 し 中 ちゅう 的 てき 元 もと 音 おと 消失 しょうしつ 條件 じょうけん 尚 ひさし 不 ふ 清楚 せいそ [ 23] ager。 (還 かえ 有 ゆう terr "三 さん 次 じ 之 の 後來 こうらい 的 てき ter < *tris，出 で 現在 げんざい 普 ひろし 勞 ろう 圖 ず 的 てき 著作 ちょさく 中 ちゅう
出現 しゅつげん 許多 きょた 異體 いたい
如前所 しょ 述 じゅつ 音 おと 變 へん 使 し 許多 きょた 變體 へんたい 出現 しゅつげん 比 ひ 本 ほん 是 ぜ 的 てき 反 はん 倒 たおせ 寫 うつし 作 さく ei 。這一拼寫最後亦在單數屬格中出現，儘管最早 もはや 的 てき -ī 才 ざい 是正 ぜせい 確 かく 比較 ひかく populi Romanei , "羅 ら 馬 うま 人民 じんみん 的 てき people."[ 24] ，兩 りょう 種 たね 出 で 一 いち 個 こ 銘文 めいぶん
類似 るいじ 有 ゆう 音 おん 變 へん 和 わ 影響 えいきょう 了 りょう 單數 たんすう 主格 しゅかく 和 わ 單數 たんすう 賓格 ひんかく 複數 ふくすう 屬 ぞく 格 かく 一段極早的文本有屬格-osio (是 ぜ 原始 げんし 印歐語 いんおうご 的 てき 屬 ぞく 格 かく 詞 し 尾 お -ī (只 ただ 在 ざい 意 い 大利 おおとし 特 とく 語族 ごぞく 中 ちゅう 出現 しゅつげん [來 らい 源 みなもと 請求 せいきゅう 形式 けいしき 亦 また 在 ざい 近親 きんしん 法 ほう 利 り 語 ご 中 ちゅう 出現 しゅつげん
在 ざい 複數 ふくすう 屬 ぞく 格 かく 中 ちゅう -um (來 らい 自 じ 原始 げんし 印歐語 いんおうご *-ōm )保存 ほぞん 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 中 ちゅう 錢 ぜに 幣 ぬさ 與 あずか 財寶 ざいほう 之 の 辭 じ [ 25] 除 じょ 外 がい 最終 さいしゅう 被 ひ -ōrum 替 がえ 代 だい 類比 るいひ 第 だい 一 いち 變格 へんかく 法的 ほうてき -ārum 陽性 ようせい 名詞 めいし 的 てき 複數 ふくすう 主格 しゅかく 複數 ふくすう 呼 よび 格 かく 的 てき -ei 來 き 自 じ 原始 げんし 印歐語 いんおうご 代 だい 詞 し 結尾 けつび *-oi 。原本 げんぽん 的 てき 結尾 けつび -oi 也出現在 げんざい 後來 こうらい 的 てき 中 ちゅう poploe (即 そく 古典 こてん 時期 じき 是 ぜ populī ，"people") 。可 か 見 み 作品 さくひん 中 ちゅう [ 26] 複數 ふくすう 的 てき 與格 よかく 奪 だつ 格 かく 方位 ほうい 格 かく 的 てき -eis 來 き 自 じ 更 さら 早 はや 的 てき -ois ， 混合 こんごう 了 りょう 原始 げんし 印歐語 いんおうご 的 てき 複數 ふくすう 工具 こうぐ 格 かく *-ōis 和 かず 複數 ふくすう 方位 ほうい 格 かく *-oisu 。-ois 這一形式也出現於Sextus Pompeius Festus和 わ 一 いち 期 き 銘文 めいぶん 中 ちゅう 普羅 ふら 太 たい 金 きん 飾 かざり 針 はり 有 ゆう 一 いち 單數 たんすう 與格 よかく Numasioi ，證明 しょうめい 了 りょう 原始 げんし 印歐語 いんおうご 中 ちゅう 的 てき 許多 きょた 外 がい 省 しょう 文 ぶん 本 ほん 即 そく 羅 ら 馬城 ばじょう 以外 いがい 的 てき 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 文 ぶん 本有 ほんゆう 複數 ふくすう 主格 しゅかく -eis (大概 たいがい 從前 じゅうぜん 年 ねん 開始 かいし 變 へん 爲 ため -īs [ 27] 有 ゆう 一 いち 個 こ 加 か 上 じょう 去 さ 的 てき 可能 かのう 類推 るいすい 自 じ 變格 へんかく [ 26] 指 ゆび 出現 しゅつげん 文獻 ぶんけん 的 てき 形式 けいしき 詞 し 表明 ひょうめい 加 か 在 ざい 名詞 めいし 上 じょう 的 てき 題詞 だいし 可能 かのう 是 ぜ 人爲 じんい 的 てき 是 ぜ 說 せつ 不 ふ 反映 はんえい 實際 じっさい 發音 はつおん 在 ざい 單數 たんすう 呼 よび 格 かく 中 ちゅう 某 ぼう 名詞 めいし 了 りょう -e (亦 また 即 そく 沒 ぼつ 有 ゆう 詞 し 尾 お 但 ただし 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 則 そく 未必 みひつ 一 いち 樣 よう -e 與 あずか -us 有 ゆう 規律 きりつ 的 てき 交替 こうたい [ 28] 第 だい 三 さん 變格 へんかく 法 ほう [ 编辑 ] '輔音詞 し 幹 みき 和 わ 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 詞 し 幹 みき 音 おん 結尾 けつび 除 じょ 了 りょう 某 ぼう 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 結尾 けつび 的 てき 特殊 とくしゅ 情況 じょうきょう 詞 し 幹 みき 是 ぜ 元 もと 音 おと 詞 し 幹 みき 在原 ありわら 始 はじめ 意 い 大利 おおとし 語 ご 時期 じき 已 やめ 與 あずか 詞 し 幹部 かんぶ 分 ぶん 融合 ゆうごう 在 ざい 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 中 ちゅう 則 のり 更進 こうしん 一 いち 步 ほ [ 29] 和 わ 既 すんで 可 か 被 ひ 視 み 作 さく 亦 また 可 か 被 ひ 視 み 作 づく 元 もと 音 おと 因 いん 分類 ぶんるい 爲 ため 半 はん 元 もと 音 おと 混合 こんごう 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 則 そく 部分 ぶぶん 類似 るいじ 音 おん 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 部分 ぶぶん 類似 るいじ 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 根據 こんきょ 詞 し 尾 お 不同 ふどう 輕微 けいび 差別 さべつ 塞 ふさが 音 おと 等 ひとし 等 ひとし [ 30] 下表 かひょう 包括 ほうかつ 詞 し 幹 みき 和 わ 詞 し 幹 みき
rēx, rēges
王 おう 陽性 ようせい
ignis -is
火 ひ 陽性 ようせい
單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく
主 あるじ rēx
rēgeīs,
rēgīs, rēgēs, rēgĕs
ignis,
ignes
igneīs,
ignēs, ignīs, ignĕs
呼 よび
賓 まろうど rēgem
rēgeīs,
rēgīs, rēgēs
ignim
igneīs,
ignēs, ignīs
屬 ぞく rēges,
regis, regos, regus
rēgom,
rēgum, rēgerum
ignis
igniom,
ignium
与 あずか rēgei,
rēgī, rēgē, rēgě
rēgebus,
rēgebūs, rēgibos, rēgibus
igni,
igneī, ignē
ignebus,
ignebūs, ignibos, ignibus
奪 だつ rēgīd,
rēgĭd, rēgī, rēgē, rēgĕ
ignīd,
ignĭd, ignī, ignē, ignĕ
位 くらい rēgī
rēgebos
ignī
ignibos
對 たい 音 おん 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 在 ざい 單數 たんすう 主格 しゅかく 中 ちゅう 是 ぜ 直接 ちょくせつ 附 ふ 著 ちょ 在 ざい 詞 し 幹 みき 上 じょう 的 てき 但 ただし 在 ざい 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 時期 じき 兩個 りゃんこ 的 てき 組合 くみあい 產 さん 生 せい 了 りょう 修 おさむ 改 あらため 的 てき 主格 しゅかく 情況 じょうきょう 在 ざい 不同 ふどう 的 てき 修 おさむ 改 あらため 階段 かいだん 不同 ふどう 的 てき 詞 し 語 ご 出現 しゅつげん [ 31] 比 ひ 缺 かけ 失 しつ 了 りょう 詞 し 幹 みき 結尾 けつび 例 れい 數 すう 主格 しゅかく [ 32] 則清 のりきよ 化 か 爲 ため 和 わ 一起 かずき 寫 うつし 爲 ため 可能 かのう 已 やめ 經 けい 清 きよし 化 か 爲 ため
單數 たんすう 屬 ぞく 格 かく 詞 し 尾 お 有 ゆう -is < -es 和 わ -us < *-os 變化 へんか [ 33] 在 ざい 複數 ふくすう 屬 ぞく 格 かく 中 ちゅう 有 ゆう 式 しき 似 に 將 しょう 格 かく 結尾 けつび 附加 ふか 到 いた 屬 ぞく 格 かく 單數 たんすう 上 じょう 是 ぜ 詞 し 幹 みき 上 じょう regerum < *reg-is-um .[ 34]
單數 たんすう 与格 よかく 的 てき 在 ざい 公 おおやけ 元 もと 前 まえ 年 ねん 後 ご 替 がえ 代 だい 了 りょう 和 わ
單數 たんすう 賓格 ひんかく 中 ちゅう 在 ざい 後 ご 有 ゆう [ 33]
單數 たんすう 奪 だつ 格 かく 的 てき 在 ざい 前 まえ 年 ねん 後 ご [ 35] 對 たい 數 すう 奪 だつ 格和 かくわ 複數 ふくすう 与格 よかく 早期 そうき 詩歌 しか 有 ゆう 時 じ 用 よう [ 35]
單數 たんすう 方位 ほうい 格 かく 最早 もはや 的 てき 形式 けいしき 類似 るいじ 与格 よかく 但 ただし 之 これ 後 ご 同化 どうか 格 かく 因 いん 生 せい 了 りょう 方位 ほうい 奪 だつ 格 かく [ 36]
'u-詞 し 幹 みき 變格 へんかく 結尾 けつび 的 てき 名詞 めいし 有 ゆう 陽 ひ 陰 かげ 中 ちゅう 全部 ぜんぶ 三 さん 種 しゅ 性 せい 還 かえ 有 ゆう 長音 ちょうおん 的 てき 詞 し 幹 みき 變格 へんかく 只 ただ 有 ゆう 孤 こ 例 れい sūs , "豬、豕 いのこ 在 ざい 詳述 しょうじゅつ [ 37]
senātus, –uos
元老 げんろう 院 いん 陽性 ようせい
單 たん 複 ふく
主 あるじ senātus
senātūs
呼 よび
賓 まろうど senātum
屬 ぞく senātuos,
senātuis, senātī, senātous, senātūs
senātuom,
senātum
与 あずか senātuī
senātubus,
senātibus
奪 だつ senātūd,
senātud
位 くらい senāti
'e-詞 し 幹 みき 變格 へんかく 形態 けいたい 與 あずか 古典 こてん 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 非常 ひじょう 接近 せっきん
人稱 にんしょう 代 だい 詞 し 是 ぜ 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 銘文 めいぶん 中 ちゅう 最 さい 常見 つねみ 的 てき 一 いち 種 しゅ 在 ざい 三 さん 個 こ 人稱 にんしょう 中 ちゅう 單數 たんすう 奪 だつ 格 かく 結尾 けつび 與 あずか 單數 たんすう 賓格 ひんかく 結尾 けつび 相 しょう 同 どう
ego, 吾 われ 我 わが
tu, 你，汝 なんじ 爾 しか
suī, 彼 かれ 自身 じしん 他 た 己 おのれ
單 たん
主 あるじ ego
tu
—
賓 まろうど mēd
tēd
sēd
屬 ぞく mis
tis
sei
与 あずか mihei, mehei
tibei
sibei
奪 だつ mēd
tēd
sēd
複 ふく
主 あるじ nōs
vōs
—
賓 まろうど sēd
屬 ぞく nostrōm,
-ōrum, -i
vostrōm,
-ōrum, -i
sei
与 あずか nōbeis, nis
vōbeis
sibei
奪 だつ sēd
古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 中 ちゅう 關係 かんけい 代 だい 詞 し 一 いち 個 こ 常見 つねみ 的 てき 概念 がいねん 尤 ゆう 在 ざい 碑文 ひぶん 裏 うら 形式 けいしき 相當 そうとう 不一致 ふいっち 留 とめ 下 か 許多 きょた 有 ゆう 待 まち 學者 がくしゃ 重 じゅう 建 けん 的 てき 地方 ちほう
queī, quaī, quod 誰 だれ 何 なに
單 たん
陽 ひ 陰 かげ 中 なか
主 あるじ queī
quaī
quod
賓 まろうど quem
quam
屬 ぞく quoius, quoios, -a, -um/om
(根據 こんきょ 所有 しょゆう 者 しゃ 的 てき 性別 せいべつ
与 あずか quoī, queī, quoieī, queī
奪 だつ quī, quōd
quād
quōd
複 ふく
陽 ひ 陰 かげ 中 なか
主 あるじ ques, queis
quaī
qua
賓 まろうど quōs
quās
屬 ぞく quōm, quōrom
quōm, quārom
quōm, quōrom
与 あずか queis, quīs
奪 だつ
古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 的 てき 現在 げんざい 時和 ときわ 完成 かんせい 時 じ [ 编辑 ] 幾 いく 有 ゆう 證據 しょうこ 表明 ひょうめい 古體 こたい 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 動詞 どうし 形式 けいしき 的 てき 屈折 くっせつ 變化 へんか 現存 げんそん 的 てき 少數 しょうすう 碑文 ひぶん 往往 おうおう 形式 けいしき 不一 ふいつ 因 よし 下表 かひょう 既 すんで 有 ゆう 學者 がくしゃ 拉 ひしげ 丁 ひのと 語 ご 碑文 ひぶん 證明 しょうめい 的 てき 也有 やゆう 學者 がくしゃ 據 よりどころ 早期 そうき 印歐語 いんおうご 言 ごと 希 まれ 和 わ 意 い 大利 おおとし 語族 ごぞく 語 かたり 言 げん 重 おも 新 しん 構造 こうぞう 的 てき 比 ひ 奧 おく 語 ご 和 わ 翁 おう 布里 ふり 亞 あ 語 ご
直 ちょく 陳 ひね 現在 げんざい 時 じ 是 ぜ 存在 そんざい 直 ちょく 陳 ひね 現在 げんざい 時 じ 爲 ため
古體 こたい 古典 こてん 古體 こたい 古典 こてん
單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく
第一人稱 だいいちにんしょう (e)som
somos, sumos
sum
sumus
fac(e/ī)ō
fac(e)imos
faciō
facimus
第二人稱 だいににんしょう es
esteīs
es
estis
fac(e/ī)s
fac(e/ī)teis
facis
facitis
第三人稱 だいさんにんしょう est
sont
est
sunt
fac(e/ī)d/-(e/i)t
fac(e/ī)ont
facit
faciunt
直 ちょく 陳 ひね 完成 かんせい 時 じ 是 ぜ 存在 そんざい 直 ちょく 陳 ひね 完成 かんせい 時 じ 爲 ため
古體 こたい 古典 こてん 古體 こたい 古典 こてん
單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく 單 たん 複 ふく
第一人稱 だいいちにんしょう fuei
fuemos
fuī
fuimus
(fe)fecei
(fe)fecemos
fēcī
fēcimus
第二人稱 だいににんしょう fuistei
fuisteīs
fuistī
fuistis
(fe)fecistei
(fe)fecisteis
fēcistī
fēcistis
第三人稱 だいさんにんしょう fued/fuit
fueront/-erom
fuit
fuērunt
(fe)feced/-et
(fe)feceront/-erom
fēcit
fēcērunt/-ēre
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