吴氏宅たく第だい

吴氏宅たく第だい
吴氏宅たく第だい整体せいたい布ぬの局きょく模型もけい，2011年ねん4月がつ
全国ぜんこく重点じゅうてん文物ぶんぶつ保ほ护单位い 中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく国こく务院公布こうふ
地ち址し	江こう苏省扬州市し
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	清きよし
编号	第だい六ろく批第だい534项
认定时间	2006年ねん5月がつ25日にち

吴氏宅たく第だい位くらい于中国こく江こう苏省扬州市し广陵区く泰たい州しゅう路ろ45号ごう，是清これきよ末まつ宁绍台道だいどう吴引孙仿宁波なみ道どう台だい衙门建造けんぞう的てき宅たく第だい，2006年ねん被ひ列れつ为第だい六批全国重点文物保护单位。

吴氏先祖せんぞ为盐商しょう，原籍げんせき安徽あんき歙县，乾いぬい隆たかし年とし间迁至いたり扬州，并改籍せき仪征。吴引孙（1848～1917），历任宁绍道どう台だい、甘あま肃布政せい使し、浙江せっこう布ぬの政せい使し等とう职。其弟吴筠孙（1858～1914）历任河南かなん知ち府ふ、常つね澧道台だい、荆宜道どう台だい等とう职。吴筠孙的孙辈中出なかいで了りょう吴征铸、吴征鉴、吴征铠、吴征镒等とう人才じんさい。

吴氏宅たく第だい始はじめ建けん于光ひかり绪十じゅう四よん年ねん（1888年ねん）。抗日こうにち战争期き间，花はな园被日び军占用よう。宅たく第だい后きさき曾改作かいさく省しょう立たて医院いいん，中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく成立せいりつ后きさき改あらため为苏北きた人民じんみん医院いいん，1952年ねん改作かいさく扬州市し第だい一いち人民じんみん医院いいん。吴氏宅たく第だい包括ほうかつ住宅じゅうたく、花はな园（芜园）、祠堂しどう三さん部分ぶぶん组成，芜园和わ祠堂しどう现已不ふ存そん。住宅じゅうたく部分ぶぶん占うらない地面じめん积5000平方へいほう米まい，建けん筑面积2700平方へいほう米まい，以火巷ちまた为界分ぶん为东西にし两块。东部住宅じゅうたく有ゆう两条轴线，东轴线上有ゆう门房、西にし式しき楼ろう、观音堂どう、测海楼ろう等とう建けん筑，西にし轴线上じょう有ゆう二に门厅、轿厅、爱日轩等建けん筑。测海楼ろう仿宁波は天てん一いち阁，曾藏书二に十じゅう万まん卷かん。西部せいぶ住宅じゅうたく有ゆう三さん条じょう轴线，东轴线上有ゆう对厅、滋しげる德とく堂どう等とう，中ちゅう轴线上じょう仅存一いち进，西にし轴线已やめ完全かんぜん毁坏。