大だい瞿越

越えつ南國なんごく名めい

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大だい瞿越（qú）（越えつ南みなみ语：Đại Cồ Việt／大だい瞿越），又また作つく𡚝越こし（越えつ南みなみ语：Cồ Việt／𡚝越こし^?），根ね据すえ史し书记载的传统说法，968年ねん到いた1054年ねん间越こし南みなみ所ところ使用しよう的てき正式せいしき国号こくごう为大瞿越。自じ968年ねん，丁ひのと部ぶ领建立こんりゅう丁ひのと朝あさ，立国りっこく号ごう为「大だい瞿越」，经历前ぜん黎はじむ朝あさ、李り朝ちょう，到いた1054年ねん李り朝ちょう第だい三さん代だい皇帝こうてい李り聖きよし宗むね改あらため国号こくごう为「大越おおこし」。

关于其中「瞿」字じ的てき含义，一いち直ちょく存在そんざい争そう议。一种说法是这是假借汉字表古こ越えつ语读音，该音在ざい古こ越えつ语中是ぜ对地区ちく的てき前ぜん缀；一いち种说法ほう是ぜ通どおり“巨きょ”。但ただし在ざい越えつ南みなみ宁平省しょう的てき丁ひのと朝あさ故こ都と华闾古城こじょう遗址博物はくぶつ馆里，出土しゅつど文物ぶんぶつ“大越おおごえ国こく军城砖”显示，当とう时丁朝あさ的てき国号こくごう可能かのう就是「大越おおこし」，没ぼつ有ゆう「瞿」字じ。越えつ南みなみ汉喃研究けんきゅう院いん丁ちょう克かつ順じゅん教授きょうじゅ认为，李り朝ちょう以佛教ぶっきょう为国教きょう，很可能かのう以佛祖ぶっそ的てき姓氏せいし“瞿曇”与国よこく号ごう“大越おおこし”连称，以佛名めい国こく，即そく“瞿越”，后きさき世よ史家しか则将“大越おおこし”与あずか“瞿越”合ごう并起来らい，追つい记于丁ちょう朝ちょう名下みょうげ。越えつ南みなみ青年せいねん学者がくしゃ陈仲洋よう亦また认为“大だい瞿越”国号こくごう当とう是ぜ出で于以佛教ぶっきょう为国教きょう的てき影かげ响。

相關そうかん條目じょうもく

• 大越おおこし
• 丁ひのと朝あさ
• 前ぜん黎はじむ朝あさ
• 李り朝あさ (越こし南みなみ)