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だいおおとり

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重定しげさだこうだい鸿胪

だいおおとり中國ちゅうごく古代こだいかんめい雅稱がしょうねむきょう[1]きゃくきょう[2]はただいどきしょうてんきゃくかんけいみかどちゅうろくねん改名かいめいだいくだりれいいたりかんたけみかど太初たいしょ元年がんねん改名かいめいためだいおおとり臚,ため掌理しょうり蠻夷ばんい事務じむまたそく外交がいこう事務じむてき機構きこうしもぞく官有かんゆう行人こうじんわけかんべつさんれいすすむおう一度將之改為典樂,すすむ南北なんぼくあさどき此單ゆう設置せっちゆう廢除はいじょいたりきたたかしときなおゆう此官,ずいだい以後いご廢除はいじょあらためおおとり臚寺きょうただしところ職掌しょくしょう職務しょくむやめゆうしょ不同ふどうさく鸿胪てらおもかんてき鸿胪てらきょう主要しゅようてのひら朝会ちょうかい仪节とう

だいおおとり臚列ひょう[3]

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腳註

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  1. ^ きたそう·おうとくしん,《麈史》(まき3):“ななてらあいだげき不同ふどう大府おおぶためせわしきょうつかさみのりためはしきょうひかり祿ろくため飽卿,おおとり臚為ねむきょうぶたせわしきょうしょ隸場つとむはしきょうくら庾,飽卿祠祭しさいすう頒胙醴,ねむきょうてのひら四夷賓貢之事。”
  2. ^ みなみそう·ひろし,《容齋ようさいよんぴつ》(まき15):“唐人とうじんこう以它めい標榜ひょうぼうかんたたえこん漫疏於此,以示めいのうつき知者ちしゃふとしじょうためてのひらたけつかさため五教ごきょうつかさそらためそらさむらいちゅうためだいてんつねさむらいためしょうてん大夫たいふためだいためしょうためつかさけんなかすすむため獨坐どくざためちゅうけんさむらいためはしこうみなみゆかよこ榻、ざつはしまた曰脆なし殿中でんちゅうためふくはしまた開口かいこうはじかみ監察かんさつため合口あいくちはじかみ,諫議ためだい坡、だい諫,閉今諫。ためちゅう諫,また曰補袞,拾遺しゅういこんせいげんためしょう諫,また曰遺こうきゅうごとろうためゆうろうゆうはいせいひろしためさん起居ききょろうためひだり螭,舍人とねりためみぎ螭,またなみためおさむちゅう,吏部尚書しょうしょためだいてんれいため大儀たいぎ兵部ひょうぶためだいえびす刑部おさかべため大秋たいしゅうこうため大起だいき,吏部ろうためしょうせんためしょうこうこうささえためくだりれいためしょうためみなみしょう舍人とねりこん曰南みや刑部おさかべためしょうあきほこらため冰廳,ためばんまた曰昆腳、みなあたま屯田とんでん為田ためだ曹,みずためすい曹,しょろうどおり曰哀がらすがらすふとしつねきょうためらくきょうしょうきょうためしょうつねたてまつつねひかり祿ろくため飽卿,おおとり臚為きゃくきょう。”
  3. ^ 含大ぎょうれい

参考さんこう文献ぶんけん

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  • おうとくしん,《麈史》
  • ひろし邁,《容齋ようさいよんぴつ
  • ほん驥《歷代れきだいしょくかんひょう》(臺北たいぺい樂天らくてん出版しゅっぱんしゃ,1974)
きゅうきょうきゅうてら
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