奎里努つとむ斯

奎里努つとむ斯
奎里努つとむ斯的相しょう关文物ぶつ
性せい别	男おとこ

奎里努つとむ斯（拉ひしげ丁ひのと語ご：Quirīnus），出で现于古こ罗马神かみ话中なか的てき神祇じんぎ之これ一いち，相傳そうでん他た就是古こ羅ら馬うま的てき第だい一任いちにん國王こくおう羅ら穆きよし盧の斯。他た在ざい西元にしもと前ぜん717年ねん離はなれ奇き失しつ蹤，被ひ認みとめ為ため是ぜ直接ちょくせつ肉にく身み得道とくどう，被ひ提ひさげ升ます為ため象徵しょうちょう羅ら馬ば人的じんてき神しん奎利努つとむ斯。

其形象けいしょう亦また常常つねづね与あずか其他神祇じんぎ一いち起おこり出で现。在ざい罗马城じょう建立こんりゅう与あずか古こ罗马早期そうき曾具有ぐゆう重要じゅうよう意い义。后きさき地位ちい衰微すいび，仅为祭祀さいし之これ用よう。但ただし仍见于与其相关著述ちょじゅつ之の中なか。为权力的てき象ぞう征せい之の一いち。

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Chisholm, Hugh (编). Encyclopædia Britannica (第だい11版はん). London: Cambridge University Press. 1911.