小しょう黑江くろえ (瀾滄江こう右みぎ支流しりゅう)

小しょう黑江くろえ（佤语：Rom Saeng），是ぜ瀾滄江こう右岸うがん支流しりゅう，河かわ長ちょう175公里くり，流域りゅういき面積めんせき5,776平方ひらかた公里くり，多年たねん平均へいきん流量りゅうりょう121立方りっぽう公おおやけ尺じゃく/秒びょう。

小黑おぐろ江上えがみ游ゆう名めい為ため南みなみ皮がわ江こう，發はつ源げん於雲南うんなん省しょう臨滄市し耿馬傣族佤族自治じち縣けん東部とうぶ的てき邦くに馬山まやま西麓にしふもと。幹みき流りゅう向こう西南せいなん流りゅう，於耿馬うま縣けん、滄源佤族自治じち縣けん兩りょう縣けん邊べ界かい處しょ納おさめ右側みぎがわ支流しりゅう擋怕河かわ後ご，成なり為ため兩りょう縣けん界かい河かわ。續ぞく南みなみ流りゅう至いたり勐省鎮納おさめ右側みぎがわ支流しりゅう拉ひしげ勐河後こう轉向てんこう東ひがし流りゅう，其後成なり為ため滄源縣けん、雙そう江え拉ひしげ祜族佤族布ぬの朗ろう族ぞく傣族自治じち縣けん兩りょう縣けん界かい河かわ。續ぞく向東むかいひがし流りゅう至いたり邦くに老ろう附近ふきん納おさめ左側ひだりがわ支流しりゅう勐庫大河たいが後こう轉向てんこう南みなみ流りゅう，其後成なり為ため雙そう江え縣けん、瀾滄拉ひしげ祜族自治じち縣けん兩りょう縣けん界かい河かわ。續ぞく轉向てんこう東ひがし流りゅう至いたり那な哈附近きん納おさめ右側みぎがわ支流しりゅう下した允まこと河かわ，續ぞく東ひがし流りゅう至いたり雙そう江え縣けん、瀾滄縣けん與あずか景けい谷たに傣族彝つね族ぞく自治じち縣けん三縣交界處注入瀾滄江。