施ほどこせ典章てんしょう

施ほどこせ典章てんしょう（1857年ねん—？），四川しせん瀘州直ちょく隸州（今いま四川しせん省しょう瀘州市し）人にん，清朝せいちょう政治せいじ人物じんぶつ，進士しんし出身しゅっしん。

光ひかり緒いとぐち元年がんねん（1875年ねん），鄉さと試ためし中ちゅう舉；光こう緒いとぐち二に年ねん（1876年ねん）登とう進士しんし，改あらため庶吉士し。光ひかり緒いとぐち十じゅう二に年ねん（1886年ねん），任にん戶部とべ湖こ廣司こうじ主事しゅじ，同年どうねん改あらため戶部とべ山西さんせい司つかさ員いん外郎ういろう。光ひかり緒いとぐち十じゅう四よん年ねん，任にん戶部とべ山東さんとう司郎しろう中なか。光ひかり緒いとぐち十じゅう五ご年ねん，任にん陝西せんせい榆林府ふ知ち府ふ。光ひかり緒いとぐち二に十じゅう三さん年ねん，任にん廣東かんとん瓊州府ふ知ち府ふ。光ひかり緒いとぐち二に十じゅう五ご年ねん，任にん廣東かんとん廣州こうしゅう府ふ知ち府ふ。光ひかり緒いとぐち三さん十じゅう一いち年ねん，任にん川かわ漢かん鐵路てつろ總そう公司こうし駐ちゅう上海しゃんはい經理けいり。