昌あきら姓せい

姓氏せいし

昌あきら

《百ひゃく家いえ姓せい》第だい51位い

6:

雲くも苏潘はん葛かずら奚范彭郎ろう

7:

鲁韦昌あきら马苗なえ凤花はな方ほう

8:

俞任にん袁柳やなぎ酆鲍史ふみ唐とう

郡こおり望のぞむ　

汝なんじ昌あきら郡ぐん

各地かくち寫うつし法ほう

越えつ南國なんごく語ご字じ	Xương
韩国標準ひょうじゅん語ご	창

读音

汉语拼音	Chāng
台灣たいわん _{多おお為ため威い妥瑪拼音}	Chang
香港ほんこん _{港みなと府ふ粤拼}	Cheung
澳門まかお _{澳門まかお粵拼/葡語影響えいきょう}	Cheong
新しん加か坡	Chiang
马来西にし亚	Cheong/Chiang/Cang

昌あきら姓せい是ぜ一いち個こ中國人ちゅうごくじん的てき姓氏せいし，据すえ称しょう起源きげん于黄帝みかど。该姓较罕见，在ざい宋そう版ばん《百ひゃく家いえ姓せい》中ちゅう排はい名めい第だい51位い。

起源きげん

黃き帝みかど有ゆう二に十じゅう五ご個こ兒じ子こ，其中有ちゅうう二子為嫘祖所生，長子ちょうし為ため玄げん囂，次子じし昌あきら意い。據よりどころ載の黃き帝みかど二に十じゅう九きゅう年ねん，嫘祖於若水すい（雅まさ安やすし滎經）生なま昌あきら意い。黃き帝みかど七なな十じゅう七年令昌意降居於四川若水。其後昌あきら意い娶めと蜀しょく山さん氏し女おんな昌あきら僕ぼく為ため妻つま，生なま有ゆう一いち子し顓頊。後來こうらい昌あきら意い北きた遷至中原なかはら，建けん昌あきら意い城じょう（今こん河南かなん樂らく西北せいほく），顓頊後ご為ため部落ぶらく首領しゅりょう，生せい鯀こん，鯀こん生せい大だい禹。

分布ぶんぷ

今こん河南かなん洛らく阳，河南かなん内ない乡，天津てんしん武たけ清きよし，山やま东平度ど、昌あきら乐，山西さんせい长治，陕西韩城，湖南こなん芷江，益えき阳，桃江ももえ，湖北こほく仙せん桃もも市し、潜せん江え市し、武たけ汉市、黄石こうせき市し、孝昌たかまさ县，安徽あんき六ろく安やす市し、巢す湖みずうみ市し、金きむ寨县；江西えにし崇たかし仁ひとし，福建ふっけん清流せいりゅう，广东新しん会かい，云うん南みなみ马关、泸水，四川等地均有分布。