杜もり惟おもんみ堤つつみ

杜もり惟おもんみ堤つつみ（越えつ南みなみ语：Đỗ Duy Đệ／杜もり惟おもんみ堤つつみ；1817年ねん—？），號ごう方ほう江こう（越えつ南みなみ语：Phương Giang／方ほう江こう），越こし南みなみ阮朝官員かんいん。

生平おいだいら

杜もり惟おもんみ堤つつみ是ただし南みなみ定じょう省しょう建たて昌あきら府ふ舒池縣けん巨きょ林はやし總そう香が閤ごう社しゃ（今いま太平たいへい省しょう武たけ舒縣洽あまね和やわ社しゃ）人にん，嘉隆よしたか十じゅう六ろく年ねん（1817年ねん）出生しゅっしょう。嗣德元年がんねん（1848年ねん），考かんがえ取ど戊つちのえ申さる科か南みなみ定じょう場じょう鄉さと試ためし舉人。嗣德二に年ねん（1849年ねん），考かんがえ取ど該科二に甲かぶと進士しんし出身しゅっしん第だい一いち名めい，是ぜ該科庭にわ元もと。後こう為ため侍講じこう學士がくし，著ちょ有ゆう《南みなみ史し策略さくりゃく》。