举人

标音
舉人
壮たけし语名称めいしょう
方ほう块壮字じ	舉人
朝あさ鲜语名稱めいしょう
諺文おんもん	거인
汉字	擧きょ人じん
- 文ぶん观部式しき
标音
- 文ぶん观部式しき	geoin
- 马-赖式	gŏin

舉人，為ため一いち種しゅ士人しじん的てき身み份，等級とうきゅう在ざい生なま員いん之これ上じょう。雅稱がしょう「孝こう廉れん」、「發はつ解かい」、「發達はったつ」、「鄉さと進士しんし」、「鄉さと先進せんしん」、「鄉ごう進すすむ」等とう對たい入いれ京師けいし參與さんよ會かい試ためし的てき舉人雅稱がしょう為ため公おおやけ车。明あかり清きよ時とき俗稱ぞくしょう「老爺ろうや」。

沿革えんかく

漢かん代だい取と士し用人ようにん無な考試こうし之これ法ほう，皆みな令れい郡ぐん太守たいしゅ、諸侯しょこう國こく國くに相しょう薦こも舉，獲え薦こも舉者稱しょう為ため舉人。

唐とう、宋そう時とき稱たたえ可か以應進士しんし考試こうし者しゃ為ため舉人。

明あきら、清きよし時とき，則のり稱しょう鄉さと試ためし中ちゅう試ためし（称しょう为“中ちゅう举”）者しゃ為ため舉人，亦また稱たたえ為ため「大會たいかい狀じょう」、「大だい春はる元もと」。第だい一いち名稱めいしょう為ため解かい元もと，而因明代あきよ科か举有以五ご经取と士し，乡试每ごと经取一いち名めい为首，列れつ前まえ五ご名稱めいしょう為ため「经魁」。清しん代だい也沿襲かさね稱しょう鄉きょう試ためし前まえ五ご名稱めいしょう為ため經けい魁さきがけ。北きた闈第だい一名按慣例須為直ちょく隸籍せき人じん，為ため「北元きたもと」；南方なんぽう各省かくしょう考こう中ちゅう第だい二に名めい也稱元もと，為ため「南元みなみもと」^[1]。