汪ひろし學がく金きん(?—?),字じ敬けい铭,又また字じ杏あんず江こう、敬けい箴,晚ばん号ごう静せい厓,江こう苏省太ふとし仓直隶州镇洋县人ひと。清朝せいちょう官かん员。
汪ひろし學がく金きん乾いぬい隆たかし四よん十じゅう六ろく年ねん(1781年ねん)中ちゅう式しき甲かぶと辰たつ科か一いち甲かぶと第だい三さん名めい進士しんし(探さがせ花はな)。授翰林院かんりんいん編修へんしゅう。官かん至いたり左ひだり春はる坊ぼう左ひだり庶子しょし。
父ちち汪ひろし廷玙。