源みなもと師し子こ,日本にっぽん第だい七なな十じゅう二に代だい白河天皇しらかわてんのう女御にょうご,父親ちちおや是ぜ右大臣うだいじん源みなもと顯房あきふさ,母親ははおや是ぜ源みなもと隆子たかこ(源みなもと隆俊たかとし之これ女おんな),為ため中宮なかみや藤原ふじわら賢子さとこ同母どうぼ妹いもうと。侍さむらい於上東門院じょうとうもんいん時とき,白河天皇しらかわてんのう暗中あんちゅう臨幸りんこう。生せい覺さとし法ほう法親王ほうしんのう。
後來こうらい嫁よめ給きゅう藤原ふじわら忠實ちゅうじつ,生せい藤原ふじわら泰子やすこ、藤原ふじわら忠ただし通どおり。
【大だい日本にっぽん史し卷まき之の八はち十じゅう一いち 列傳れつでん八はち 后妃こうひ八はち (页面存そん档备份,存そん于互联网档案あん馆)】
公卿くぎょう類別るいべつ譜ふ