独どく石口いしぐち厅,中国ちゅうごく清朝せいちょう时设置おけ的てき厅。
雍正十じゅう二に年ねん(1734年ねん)置おけ,治ち所しょ在ざい今いま河北かほく省しょう赤城あかぎ县北きた独どく石口いしぐち镇。属ぞく直ちょく隶口くち北道ほくどう。为口北きた三さん厅之一いち。主要しゅよう管理かんり口外こうがい官かん地ち及察哈尔东翼正せい蓝、镶白、正せい白しろ、镶黄四よん旗はた及口内ない延のべ庆州与あずか赤城あかぎ、龙门、怀来三さん县旗民事みんじ务。1913年ねん省はぶけ,改あらため置おけ独どく石せき县。