花はな儿

  本文ほんぶん講述こうじゅつ中國ちゅうごく西北せいほく地ち區民くみん歌か形式けいしき花はな兒じ。關せき於名為ため花はな兒じ的てき樂團がくだん，詳しょう見み「花はな兒じ樂隊がくたい」。

花はな儿 *
人ひと类非物ぶつ质文化ぶんか遗产代表だいひょう作名さくな录
国家こっか	中國ちゅうごく
参考さんこう自じ	211
地区ちく **	亞あ太地たいじ區く
入にゅう册さつ历史
入にゅう册さつ历史	2009年ねん
* 根ね据すえ联合国教こっきょう科か文ぶん组织的てき命名めいめい ** 根ね据すえ联合国教こっきょう科か文ぶん组织的てき分ぶん类地区ちく

花はな儿
中ちゅう华人民じんみん共和きょうわ国こく 国家こっか级非物ぶつ质文化ぶんか遗产
分ぶん类	传统音おん乐
序じょ号ごう	51
编号项目	II-20
登とう录	2006年ねん

花はな儿，又また名な少年しょうねん，是ぜ流行りゅうこう于中国ちゅうごく西北せいほく甘あま肃、青海あおみ、宁夏、新しん疆、陕西部分ぶぶん地区ちく的てき汉、回かい、土ど、撒拉、东乡、保安ほあん、藏ぞう等とう族ぞく以及中ちゅう亚地区ちく的てき东干人じん中なか的てき民みん歌か形式けいしき。

花はな儿属于情歌か，唱花儿部分ぶぶん地区ちく又また称しょう「漫花儿」，一いち个「漫」字じ描绘出花でばな儿铺天てん盖地席卷せっけん而来的てき情じょう形がた。花はな儿通常つうじょう为独唱どくしょう或ある对唱，也可在ざい庙会中ちゅう打だ擂す斗と歌か，使つかい得とく庙会变成「花はな儿会」。传统上じょう唱花儿的人じん主要しゅよう是ぜ下か层劳动人民じんみん，如农民みん、牧民ぼくみん、工匠こうしょう、猎户等とう等とう。花はな儿的题材广泛，涵盖民みん众生产劳动、衣食住いしょくじゅう行ぎょう、民俗みんぞく文化ぶんか、天文てんもん地理ちり、历史故事こじ、气象物ぶつ候こう、宗教しゅうきょう活かつ动等等とう。

花はな儿在明代あきよ便びん已やめ成型せいけい。2006年ねん花はな儿被列れつ入にゅう中国ちゅうごく首くび批国家こっか级非物ぶつ质文化ぶんか遗产，2009年ねん又また被ひ列れつ入いれ联合国教こっきょう科か文ぶん组织人ひと类非物ぶつ质文化ぶんか遗产代表だいひょう作名さくな录。

青海あおみ湟中县第だい三届民间艺术节上一位歌手演唱的一段河湟花儿

历史

「花はな儿」之これ名めい何なん时而起おこり，目前もくぜん尚なお无定论。明代あきよ万まん历年とし间的诗人高だか洪ひろし在ざい《古こ鄯行吟ぎん》中ちゅう写うつし道どう「漫闻花はな儿断续长」，清しん代だい甘あま肃临洮诗人吴镇在ざい《忆临洮》中ちゅう写うつし道どう「花はな儿饶比ひ兴，番ばん女おんな亦また风流」，说明至いたり少しょう在ざい明あかり清きよし，花はな儿便已やめ经流行りゅうこう。

分布ぶんぷ

花はな儿的流行りゅうこう地区ちく主要しゅよう以甘肃、青海あおみ的てき河かわ、湟与あずか洮、岷为中心ちゅうしん，并向外がい辐射到いた甘あま肃的大だい部分ぶぶん地区ちく、青海あおみ东部、宁夏、新しん疆昌吉しょうきち回かい族ぞく自治じち州しゅう、陕西西部せいぶ。在中ざいちゅう心地ごこち带，花はな儿是唯一ゆいいつ的てき山やま歌か体裁ていさい，亦また可か称しょう为山歌か或ある野の曲きょく；而在边缘地ち带，山やま歌か和わ花はな儿的称しょう谓有着ぎ严格的てき区く别。

流派りゅうは

花はな儿视艺术特とく点てん，大だい致可以分为以下か几类：

• 河かわ湟花儿：曲目きょくもく丰富纷繁，歌うた词下句く末まつ顿采用よう双そう字形じけい式しき，有ゆう程ほど式しき化か衬词，曲きょく调婉转，感情かんじょう细腻。这一类花儿以甘肃、青海あおみ的てき黄河こうが、湟水为中心ちゅうしん，在ざい西北せいほく广为流りゅう传，影かげ响深远。

• 洮岷花はな儿：曲目きょくもく简单，歌うた词上下じょうげ句く末まつ顿均采さい用よう单字形式けいしき，有ゆう程ほど式しき化か衬词，曲きょく调简单，起伏きふく较小，感情かんじょう粗そ犷。这一类花儿主要流传在甘肃境内的洮河流域与岷江上游一带。

• 泾渭花はな儿：和かず当地とうち山やま歌か较为接近せっきん，歌うた词末顿单字じ双そう字形じけい式しき并存，无衬词，曲きょく调可起おこり可か伏ふく，变化自由じゆう。这一类花儿主要流传在甘肃境内的泾河与あずか渭河流域りゅういき、宁夏南部なんぶ，以及邻近甘あま肃的陕西宝たから鸡、陕北、陕川交界处等地ち。也有やゆう观点认为该类花はな儿属于河湟花儿。

河かわ湟花儿

河かわ湟花儿是指ゆび以甘肃、青海あおみ的てき黄河こうが、湟水一带为核心地区的花儿，也叫做河かわ州しゅう花はな儿，过去也称「少年しょうねん」。河かわ湟花儿的流行りゅうこう中心ちゅうしん位い于黄土おうど高原こうげん和わ青あお藏ぞう高原こうげん交接こうせつ处，是ぜ农耕与あずか畜牧文化ぶんか的てき接触せっしょく地ち带，除じょ了りょう汉、藏ぞう两大民族みんぞく外がい还夹杂有回かい、土ど、撒拉、东乡、保安ほあん等とう少数しょうすう民族みんぞく，形成けいせい「大だい杂居小しょう聚居」的てき多た民族みんぞく交错分布ぶんぷ局面きょくめん。在ざい频繁的てき经济文化ぶんか交流こうりゅう中ちゅう，各かく族ぞく民みん众选择了当地とうち汉语方言ほうげん作さく为通用つうよう语，并形成けいせい了りょう较为封ふう闭的经济共同きょうどう体たい。河かわ湟花儿便产生于这种环境さかい之の下した。随ずい着ぎ人口じんこう交流こうりゅう迁徙，河かわ湟花儿也流行りゅうこう到いた了りょう宁夏、新しん疆。此外，从中国ちゅうごく西北せいほく迁往中ちゅう亚的东干人じん也在传唱河かわ湟花儿。

词式

河かわ湟花儿的主ぬし词主要しゅよう分ぶん为四句式和六句式两种句式。四句式又称齐头齐尾式，分ふん为两段だん，每まい段だん两句，前段ぜんだん比ひ兴后段だん做赋。六ろく句く式しき又また称たたえ「折おり断だん腰こし」或ある「两担水すい」，由よし四句式每段上下句间加入一个半截句而得。半截はんせつ句く也可仅加在ざい前段ぜんだん或ある后きさき段だん，称しょう为「单折腰こし」。有ゆう些歌手しゅ为了加か大だい表ひょう现力，还会即そく兴发挥加上じょう多た个半截はんせつ句く，形成けいせい「垛句」。此外，河かわ湟花儿历史上しじょう还存在そんざい过三さん句く式しき，流りゅう传于青海せいかい的てき循化、民みん和わ一いち带，可能かのう是ぜ四よん句く式しき的てき早期そうき形式けいしき。

甘あま肃一带的花儿每句通常为八到九字，分ふん为三到いた四よん顿，上うえ句く字数じすう较灵活かつ，也可有ゆう七なな、十じゅう、十じゅう一いち字じ。而青海うみ一带的花儿以每句七字三顿为基础，对仗工こう整せい，也有やゆう八はち字じ三さん顿、七なな八字交错三顿以及其他字数或顿数。河かわ湟花儿的尾お顿格式しき十じゅう分ふん严谨，四よん句く式しき的てき花はな儿中奇数きすう句く尾お顿必须为三字而偶数句必须为二字，上下じょうげ两句单双交错，形成けいせい一いち种独特どくとく的てき美感びかん。

河かわ湟花儿的衬词衬句使用しよう相当そうとう频繁，不ふ少しょう程ほど式しき化か的てき衬词采さい用よう比ひ喻、象ぞう征せい等とう手法しゅほう，往往おうおう用もちい来らい命名めいめい曲きょく调。许多花はな儿曲头往往有呼よび唤性的てき衬句，具有ぐゆう山やま歌か色彩しきさい，抒发感情かんじょう并引入いれ正せい词。曲きょく中ちゅう的てき衬句用よう来らい联系前ぜん后きさき两部分ぶぶん歌か词，渲染情じょう绪，同どう时也可か以扩充たかし曲きょく调。曲きょく末まつ的てき衬句有ゆう些根据すえ正せい词的内容ないよう演えんじ绎，有ゆう些则仅在情じょう绪上和歌わか词呼应。曲きょく末まつ「垛句」式しき的てき重じゅう复短句会くかい对事物ぶつ进行夸张或ある细节描写びょうしゃ，而拖腔式样的长句在ざい乐句的てき反はん复和变化重じゅう复中扩充乐曲感情かんじょう，也使得どく不同ふどう地区ちく的てき花はな儿特征せい更さら加か鲜明。

河かわ湟花儿以西北せいほく方言ほうげん入にゅう韵，大だい致沿用よう十じゅう三さん辙。一般来说四句式花儿一三句、二に四句末字对称押韵，但ただし也有やゆう一いち韵到底そこ的てき。末すえ字じ一いち韵到底そこ时，倒たおせ数すう第だい二に字じ也有やゆう一いち三さん句く、二に四句对称押韵或是一韵到底的情况。

曲きょく式しき

河かわ湟花儿根据すえ节奏可か以分为「长调子こ」和かず「短たん调子」两种，前者ぜんしゃ高だか亢悠扬，跳とべ动性大だい，多用たよう颤音和わ滑すべり音おん，演えんじ唱时男おとこ高音こうおん常用じょうよう假かり声こえ；后きさき者しゃ结构规整，平ひら稳流畅，具有ぐゆう小しょう调特とく点てん，常用じょうよう真しん声ごえ。

河かわ湟花儿最常つね见的调式为徵调式，在ざい青海せいかい约占花はな儿总数すう之の70%。其基本音ほんね列れつ是ぜ商しょう徵ちょう型がた四よん声音こわね列れつre-sol-la-do-re-sol，每まい段上だんじょう句く用よう由よし商しょう徵ちょう两音开始连续跳とべ进上行ぎょう造成ぞうせい较大起伏きふく，中ちゅう间的半截はんせつ句く重じゅう复上句く后きさき半はん句く以加深ふか印象いんしょう（仅存在そんざい于六ろく句く式しき花はな儿中，四句式花儿无此半截句），下した句く迂回うかい级进回かい到いた主音しゅおん徵ちょう音おん，结尾时主音おん多た向こう下作げさく小しょう二に度ど滑すべり进。商しょう调式花はな儿常见于撒拉族ぞく和わ土ど族ぞく，上下じょうげ属ぞく音おん给予主音しゅおん商しょう音おん支持しじ，结尾多た由ゆかり上うえ导音角かく音おん回かい到いた主音しゅおん，也有やゆう由ゆかり导音宫音回かい到いた主音しゅおん的てき。羽はね调式花はな儿亦常つね见于撒拉族ぞく和わ土ど族ぞく，由ゆかり于主音おん和わ其上方かみがた三さん度ど音おん形成けいせい小しょう三さん度ど，因いん而色彩しきさい较柔较暗。此外还有交替こうたい调式的てき花はな儿。

曲きょく令れい

河かわ湟花儿的曲きょく调原本ほん直ちょく呼よび其名，后きさき来らい也仿照あきら洮岷花はな儿，称しょう之の为令。曲きょく令れい可か以地名めい（如清水しみず令れい）、衬词（如白牡丹ぼたん令れい）、曲きょく调风格かく（如直令れい）、职业（如脚户令）、民族みんぞく（如土族ぞく令れい）来らい命名めいめい，其中用よう衬词命名めいめい的てき比例ひれい最多さいた。不同ふどう于其他た民みん歌か的てき一いち词一调，河かわ湟花儿同样的歌か词可用よう不同ふどう的てき曲きょく调演唱，使つかい得とく同どう一歌词风格韵味变得多姿多彩。

演えんじ唱方式しき

依よ照あきら音おと区く和わ演えんじ唱风格かく可か将はた花はな儿分成なり高だか腔、平ひら腔、矮腔三さん种。高こう腔花儿声区く高だか，用よう假かり声こえ演えんじ唱，又また称たたえ尖とんが音おと花はな儿。平ひら腔花儿较为平稳，用よう真しん声ごえ或ある真ま假かり声こえ结合演えんじ唱，又また称たたえ平ひら音おと花はな儿。矮腔花はな儿多见于撒拉族ぞく花はな儿，强つよ调中低てい音声おんせい区く的てき膛音效果こうか，又また称たたえ膛音花はな儿。

由よし于花儿属于情歌か，传统上じょう被ひ认定是ぜ只ただ在田ありた间演唱的野まとの曲きょく，不能ふのう当とう着ちゃく老人ろうじん面めん演えんじ唱，一般由单人或多人在山间或田地中自由演唱。每年まいとし的てき花はな儿会是ぜ花はな儿演唱最活かつ跃的时节，会かい上じょう有ゆう打だ擂す台形だいけい式しき的てき对歌活かつ动。

地域ちいき差さ异

20世せい纪30年代ねんだい，当地とうち群ぐん众以河かわ州しゅう为中心ちゅうしん，以东南西なんせい北きた不同ふどう方位ほうい将はた核かく心地ごこち带的河かわ湟花儿分为四类。20世せい纪80年代ねんだい，也有やゆう临夏、互助ごじょ、循化、西海にしうみ固かた四大流派和大夏河流域、黄河こうが上じょう峡谷きょうこく地ち、湟水流域りゅういき三さん大だい流派りゅうは的てき说法。

除じょ了りょう核かく心地ごこち带的甘あま肃、青海あおみ以外いがい，河かわ湟花儿还在ざい宁夏、新しん疆等地ち流行りゅうこう。宁夏的てき花はな儿主要しゅよう在ざい回かい族ぞく民みん众间流りゅう传，当地とうち又また称しょう「回かい族ぞく花はな儿」，除じょ了りょう基本きほん的てき商しょう徵ちょう型がた四声音列外还有在其中增添角音或清角音的音列，更さら具ぐ小しょう调色彩しきさい。新しん疆的花はな儿是从甘肃、青海あおみ、宁夏传入，主要しゅよう分布ぶんぷ在ざい昌吉しょうきち回かい族ぞく自治じち州しゅう和かず北きた疆沿天山てんざん一いち带的乌鲁木き齐市、沙すな湾わん县、伊い宁市、霍城县、新しん源みなもと县、特とく克かつ斯县，东疆的てき吐鲁番ばん市し、哈密市し、巴里ぱり坤ひつじさる哈萨克かつ自治じち县及南疆的焉耆回かい族ぞく自治じち县等地とうち。和わ关内的てき花はな儿相比ひ，新しん疆花儿吸收きゅうしゅう了りょう当地とうち维吾尔族、哈萨克かつ族ぞく等とう民族みんぞく的てき元素げんそ，除じょ主流しゅりゅう的てき徵ちょう、商しょう、羽はね调式外がい还有较为完かん整せい的てき小しょう调式及交替こうたい调式，装そう饰音少しょう，节拍规范，适合舞まい蹈。流行りゅうこう于新疆部分ぶぶん地区ちく的てき郿鄠、新しん疆曲子こ等とう其他曲きょく艺形式しき对花儿在新しん疆的传唱也产生せい了りょう影かげ响。在ざい新しん疆的花はな儿唱词中亦また会かい用よう到いた维吾尔语、哈萨克かつ语等とう语言，内容ないよう也会提ひさげ及新疆的自然しぜん风貌或ある人文じんぶん背景はいけい。

民族みんぞく差さ异

在ざい河かわ湟地区ちく，汉族和わ回かい族ぞく的てき花はな儿被各かく族ぞく民みん众传唱，而其他た民族みんぞく除じょ了りょう演えんじ唱汉族ぞく和わ回かい族ぞく的てき花はな儿外也同时演唱带有本ありもと民族みんぞく特色とくしょく的てき花はな儿。按演唱者民族みんぞく可か将はた河かわ湟花儿分为以下か几类：

• 汉族花はな儿：曲きょく调以四よん、五度框架的五声或六声徵调式为主，徵ちょう音おん为主音おん，商しょう音おん为支持しじ音おん。代表だいひょう曲きょく调有河あるが州しゅう大だい、二に、三さん令れい等とう。
• 回かい族ぞく花はな儿：和かず汉族花はな儿类似に，但ただし更さら加か自由じゆう奔放ほんぽう。回かい族ぞく花はな儿大量りょう运用颤音、顿音并大胆きも改あらため变节奏そう增加ぞうか跳とべ进，旋律せんりつ更さら加か华丽。
• 东乡花はな儿：音おと乐接近せっきん汉族、回かい族ぞく的てき花はな儿，但ただし以短调为主ぬし，不ふ太ふとし使用しよう长调。衬词仅零散ち分布ぶんぷ。代表だいひょう曲きょく调有东乡令れい。
• 保安ほあん花はな儿：节奏为以三拍子为主的混合节拍，突出とっしゅつ前ぜん短たん后きさき长。曲きょく调以四よん、五度框架的五声羽调式为主，或ある为突出とっしゅつ羽音はおと的てき商しょう、宫、徵しるし调式，定てい调较低ひく。旋律せんりつ进行中ちゅう往往おうおう出で现六ろく度ど、八度甚至十度的下行大跳，并给跳とべ入にゅう音おと加入かにゅう下か滑すべり手法しゅほう。衬词常つね夹杂保安ほあん语。代表だいひょう曲きょく调有保安ほあん令れい。
• 撒拉花はな儿：节奏突出とっしゅつ前ぜん短たん后きさき长。旋律せんりつ富有ふゆう小しょう调色彩しきさい，多た为羽调式，最さい突出とっしゅつ的てき特とく征せい是ぜ从角音おん向上こうじょう四度跳入羽音的音调。在ざい使用しよう徵ちょう调式时，和かず汉族、回かい族ぞく的てき花はな儿突出とっしゅつ商しょう、徵ちょう音おん不同ふどう，撒拉花はな儿强调羽、宫、角かく三さん音おと，仍使其带有ゆう羽わ调式色彩しきさい。撒拉花はな儿受藏ぞう族ぞく民みん歌か影かげ响较大だい，演えんじ唱时甚至加入かにゅう藏ぞう语山歌か式しき的てき曲きょく首くび。衬词常つね夹杂撒拉语或ある藏ぞう语，还有一いち种「风搅雪ゆき」的てき衬句，以汉语和撒拉语交织演唱。代表だいひょう曲きょく调有撒拉令れい、巴ともえ加か（意い为朋友ほうゆう）令れい、清水しみず令れい等とう。
• 土ど族ぞく花はな儿：旋律せんりつ进行中ちゅう常つね强きょう调宫音おん，将はた宫音予よ以延长并下か滑すべり，突出とっしゅつ其支持しじ作用さよう。代表だいひょう曲きょく调有土ど族ぞく令れい、红花姐あね令れい等とう。
• 裕ひろし固かた花はな儿：仅流行りゅうこう于裕固かた族ぞく东部，曲きょく调融合ゆうごう当地とうち裕ひろし固かた族ぞく民みん歌か特とく点てん。代表だいひょう曲きょく调有巴ともえ音おん令れい，也称裕ひろし固かた令れい。
• 藏ぞう族ぞく花はな儿：融とおる入にゅう了りょう藏ぞう族ぞく民みん歌うた的てき特とく点てん，但ただし尚なお未み形成けいせい特有とくゆう曲きょく调。

洮岷花はな儿

洮岷花はな儿是对流行りゅうこう于洮河与あずか岷江上うえ游ゆう花はな儿的合ごう称たたえ，包括ほうかつ以甘肃莲花山やま为核心しん的てき洮州和かず以二郎じろう山さん为核心しん的てき岷州花はな儿。主要しゅよう流行りゅうこう于汉族ぞく，但ただし当地とうち回かい族ぞく、藏ぞう族ぞく民みん众也唱。洮州花はな儿以莲花山はなやま令れい为主，岷州花はな儿以扎刀令れい为主，均ひとし只ただ有ゆう一种主要曲调。两种花はな儿虽然しか曲きょく调上差さ异明显，但ただし歌うた词形式しき和わ演えんじ唱风格かく基本きほん相しょう同どう。

洮岷花はな儿歌词分为单套和双そう套。单套一いち首しゅ三さん句く，每まい句く以七なな字じ为主，也可多た至いたり十じゅう几字，各かく句く末まつ顿均为单数すう，演えんじ唱时一いち人にん唱一个单句く。双そう套一いち首しゅ四よん句く，也有やゆう六ろく句く或ある更さら多た的てき，句く式しき和わ单套相しょう同どう，演えんじ唱时一人唱一个复句，复句由よし两个单句组成。和わ河かわ湟花儿两句く或ある两句半はん的てき比ひ兴不同ふどう，洮岷花はな儿的比ひ兴仅限げん于第一いち句く，且常使用しよう固定こてい的てき套语，主要しゅよう用よう来らい定てい韵。

洮岷花はな儿曲调单一いち。和わ河かわ湟花儿相比ひ，洮岷花はな儿的曲きょく调强于叙事じょじ弱じゃく于咏叹，因いん而便于即兴创作さく。临时编造的てき歌うた词通常つうじょう称しょう作さく「散ち花はな」或ある「草花くさばな儿」，与あずか之これ相しょう对，世代せだい流りゅう传成本なりもと成しげる套的歌か词通常つうじょう称しょう作さく「整せい花はな」或ある「本子もとこ花はな」。洮州花はな儿和岷州花はな儿两种曲调均以一个乐句为主进行变化，演えんじ唱时使用しよう假かり声こえ，起おこり音おん很高。

洮州花はな儿

洮州的てき莲花山はなやま令れい以流行りゅうこう区域くいき中心ちゅうしん的てき莲花山はなやま而得名めい，因いん其曲首くび曲きょく末まつ均ひとし有ゆう固定こてい衬字「啊」，又また被ひ称しょう作さく「啊花儿」。莲花山はなやま令れい属ぞく于紧板山いたやま歌か，曲きょく调严谨，节奏单一，主しゅ词每字じ一いち拍はく，直ちょく至いたり句く末まつ方ほう有ゆう少しょう许延长。其曲首くび较短，仅有一いち个衬字じ「啊」，以调式しき主音しゅおん开始，随ずい即そく上じょう跳とべ四よん度ど，再さい上うえ跳とべ四度或五度进入正式乐句。单套时一个乐句变化重复三次，双そう套时一个乐句变化重复两次（四よん句く时）或ある三さん次じ（六ろく句く时）。全曲ぜんきょく末まつ句く通常つうじょう运用固定こてい衬词如「莲叶儿」、「两连儿」等とう。全曲ぜんきょく首尾しゅび两音相しょう同どう，均ひとし为调式しき主音しゅおん。整せい个曲调属于「双そう四よん度ど音おん列れつ」，如以re、sol两音形成けいせい一いち个四よん度ど，再さい以la和わ高だか八はち度ど的てきdo、re两音形成けいせい第だい二に个四よん度ど。

洮州花はな儿一般采用独唱或对唱，在ざい花はな儿会时也可か形成けいせい4至いたり7人にん甚至10人にん的てき「歌うた摊」相互そうご对歌。每まい个歌摊选出で3到いた4名めい歌手かしゅ各自かくじ担任たんにん一个乐句的领唱，曲きょく尾お时全组附和わ。歌うた摊的灵魂是ぜ「串くし把わ式しき」，串くし把わ式しき需要じゅよう即そく兴创作歌さっか词，在ざい前まえ一乐句演唱的时候将下一句歌词口授给下一位领唱者。串くし把わ式しき的てき积累和わ创作能力のうりょく决定着ていちゃく对歌的てき成なり败。

岷州花はな儿

岷州的てき扎刀令れい因いん风格高だか亢粗犷好似に尖とんが刀かたな扎入人心じんしん而得名めい，又また因いん其曲首くび衬字而被称しょう作さく「啊欧令れい」。扎刀令れい属ぞく于宽板山いたやま歌か，结构疏散，节奏多た样。其曲首くび旋律せんりつ进行将しょう四よん度ど上じょう跳とべ的てき属ぞく音おん、主音しゅおん循环一いち次じ，并将第だい二个主音自由延长。正式せいしき乐句分ぶん为四节，第だい一节为程式化的衬词如「尕妹子こ哎」、「娃老子こ」，第だい二节为主词第一、二に顿，第だい三节为主词第三顿，第だい四节为主词第四顿。第だい四顿往往只有一字，故こ常常つねづね后きさき面接めんせつ两个衬字，尾び音おん一いち拍はく下か滑すべり，和かず洮州花はな儿迥异而接近せっきん河かわ湟花儿。曲きょく调以四よん度ど框かまち架か的てき五ご声こえ、六ろく声こえ为主，全曲ぜんきょく首くび末まつ两音不同ふどう，首しゅ音おん不用ふよう调式主音しゅおん，通常つうじょう用よう属ぞく音おん或ある下しも属ぞく音おん。

岷州花はな儿也采さい用よう独唱どくしょう或ある对唱，也可自じ发形成けいせい小しょう组。但ただし和わ洮州花はな儿的歌か摊不同ふどう，岷州花はな儿小组演唱时一段均由一人承担，因いん其曲尾お没ぼつ有ゆう固定こてい性せい衬词，故こ不ふ存在そんざい一领众和的现象。

泾渭花はな儿

又また称しょう六ろく盘山花はな儿、关陇花はな儿，在ざい宁夏又また称たたえ山花やまはな儿、干ひ花はな儿、土ど花はな儿等，主要しゅよう流りゅう传在甘あま肃境内ない的てき泾河与あずか渭河流域りゅういき、宁夏南部なんぶ山やま区く及同心どうしん县等とう回かい族ぞく聚居区く、陕西宝たから鸡、陕北、陕川交界处等地ち。其中宁夏山花やまはな儿与甘あま肃张家川かわ花はな儿均已やめ入にゅう选为中国ちゅうごく非ひ物もの质文化ぶんか遗产。泾渭花はな儿兼具ぐ河かわ湟花儿和洮岷花はな儿之特とく点てん，还吸收きゅうしゅう了りょう山やま歌か和わ小曲しょうきょく的てき特とく征せい并衍生出おいで一いち些变体たい。也有やゆう观点认为该类花はな儿属于河湟花儿。

词式

和かず河かわ湟花儿、洮岷花はな儿相比ひ，泾渭花はな儿歌词段数すう不定ふてい，且一般いっぱん较长。其句式しき有河あるが湟花儿型、一般山歌型以及混合型，混合こんごう型がた是ぜ由よし河かわ湟花儿与一般山歌或洮岷花儿的句式结合而成。泾渭花はな儿没有ゆう曲きょく令れい之の称たたえ，上述じょうじゅつ三种句式各自有不同风格之曲调与其相配，河かわ湟花儿型歌か词多配はい山やま歌か化か曲きょく调，以词补曲；一般山歌型歌词多配山歌和河湟花儿融合的曲调，以曲补词；混合こんごう型がた歌か词所配はい曲きょく调两者しゃ皆みな有ゆう。这种配はい法ほう可か使し泾渭花はな儿仍然しか保持ほじ一定花儿风貌而不至于全盘山歌化。

曲きょく式しき

宁夏山花やまはな儿在音おん乐上自じ成体せいたい系けい，和かず其他地区ちく的てき花はな儿有明ありあけ显区别。不同ふどう于高原山はらやま歌か的てき高だか亢，山花やまはな儿以流りゅう畅、柔和にゅうわ、婉约见长。山花やまはな儿的调式十じゅう分ふん丰富，多た采さい用よう级进或ある小しょう三さん度ど跳とべ进混合こんごう，迂回うかい前ぜん进，起伏きふく较小。山花やまはな儿曲体たい节奏规整，衬词较少，也少用よう甩腔手法しゅほう，结尾时主音しゅおん常つね向上こうじょう作さく纯四よん度ど或ある小しょう六ろく度ど滑すべり进。此外由よし于宁夏山なつやま花はな儿多流行りゅうこう于回かい族ぞく民みん众间，其曲调也受到了りょう伊い斯兰教きょう诵经赞主音おん调的影かげ响。

山花やまはな儿的调式除じょ了りょう五声徵调式外，五ご声こえ羽わ、角すみ调也很多，宫、商しょう调次之の。徵しるし调式的てき山花やまはな儿有不ふ少しょう属ぞく于商徵ちょう型がた，带有角かく音おと的てき也不少しょう，但ただし罕见含有がんゆう清しん角かく音おと的てき，和わ常用じょうよう徵ちょう调式的てき河かわ湟花儿色彩しきさい迥异。羽はね调式的てき山花やまはな儿常用じょうよう商しょう羽わ或ある角かく羽わ型がた混合こんごう音おん列れつ。角かく调式的てき西北せいほく民みん歌か不ふ多た，山花やまはな儿中只ただ有ゆう羽角はすみ型がた一いち种色彩しきさい，通つう过不同どう节奏和わ旋法せんぽう形成けいせい自己じこ独特どくとく的てき风格。商しょう调式的てき山花やまはな儿多为徵商しょう型がた，不ふ少しょう使用しよう七なな声こえ调式。宫调式しき的てき山花やまはな儿强调do-re-mi或あるmi-re-do式しき大だい三さん度ど的てき三さん音おと小しょう组，和かず中国ちゅうごく传统五ご声こえ调式中ちゅう强きょう调由大だい二に度ど或ある小しょう三さん度ど构成的てき三音小组有别。

花はな儿会

花はな儿会是ぜ河かわ、湟、洮、岷一带各族ぞく民みん众利用りよう当地とうち庙会的てき机つくえ会かい自じ发聚集しゅう起おこり来演らいえん唱花儿的活かつ动，从农历正月しょうがつ中ちゅう至いたり十じゅう月がつ底そこ月がつ月がつ都みやこ有ゆう，但ただし多た集中しゅうちゅう在ざい农闲的てき四よん、五ご、六ろく月がつ。河かわ湟花儿与洮岷花はな儿均有ゆう自己じこ的てき花はな儿会，难以尽つき举，一个县有数十处之多，其中莲花山花やまはな儿会、松まつ鸣岩花はな儿会、二郎じろう山花やまはな儿会、老ろう爷山花はな儿会、丹たん麻あさ土ど族ぞく花はな儿会、七里しちり寺てら花はな儿会、瞿昙寺てら花はな儿会已やめ于2006年ねん被ひ列れつ入にゅう中国ちゅうごく首くび批国家こっか级非物ぶつ质文化ぶんか遗产。根ね据すえ1979至いたり1982年ねん的てき统计，甘あま肃洮州しゅう花はな儿的花はな儿会便びん有ゆう78处，参与さんよ人数にんずう少しょう则一千せん，多た则上万まん，另外甘あま肃省河かわ湟花儿的花はな儿会还有炳灵寺てら花はな儿会、罗家洞ほら花はな儿会、岗沟寺てら花はな儿会、寺てら沟花儿会、板いた仓岭花はな儿会等とう等とう。青海せいかい省しょう的てき花はな儿会据すえ《中ちゅう国民こくみん间歌曲きょく集成しゅうせい: 青海あおみ卷まき》统计也有やゆう49个。新しん疆维吾われ尔自治ち区く昌吉しょうきち回かい族ぞく自治じち州しゅう常つね见的花はな儿会则有二に六工花儿会和长山子花儿会。乌鲁木き齐市米べい东区和わ巴ともえ音おん郭かく楞蒙古こ自治じち州しゅう焉耆回かい族ぞく自治じち县则会通どおり过举办花儿艺术节或ある花はな儿演唱会的てき形式けいしき进行花はな儿演出えんしゅつ、演えんじ唱。

莲花山花やまはな儿会

莲花山花やまはな儿会是ぜ洮州花はな儿最负盛名めい的てき歌会うたかい，会かい址し在ざい甘あま肃省临夏回かい族ぞく自治じち州しゅう康かん乐县境内けいだい的てき莲花山さん，莲花山形やまがた似に莲花，但ただし无莲叶かのう陪衬，因いん而歌手しゅ在ざい演えんじ唱莲花山はなやま令れい时，曲きょく末まつ通常つうじょう运用固定こてい衬词如“莲叶儿”，为其增ぞう色しょく。莲花山花やまはな儿会会期かいき为农历六ろく月がつ初はつ一いち至いたり初はつ六ろく，凡前往莲花山はなやま的てき歌手かしゅ皆みな会かい被ひ当地とうち群ぐん众拦路ろ问歌，对答成功せいこう方かた予よ放ひ行くだり。六月初一初二是花儿会的序幕，人にん们在莲花山山やまやま麓ふもと的てき足あし古川ふるかわ零れい星ほし对歌；初はつ三初四游山对歌；初はつ五从莲花山向西移动至约15公里くり外的がいてき王家おうけ沟门，夜よる间围绕篝火ひ对歌；初はつ六黎明歌手继续移动至约10公里くり外的がいてき紫むらさき松山まつやま，登山とざん对歌并奖励优胜者。

松まつ鸣岩花はな儿会

松まつ鸣岩花はな儿会是ぜ河かわ湟花儿最有ゆう影かげ响力的てき歌会うたかい之の一いち，会かい址し在ざい甘あま肃省临夏回かい族ぞく自治じち州しゅう和政かずまさ县南みなみ约20公里くり的てき松まつ鸣岩。松まつ鸣岩花はな儿会俗称ぞくしょう四よん月がつ八はち，为佛ふつ诞日，但ただし实际日び期き是ぜ农历四よん月がつ二に十じゅう六ろく至いたり二に十じゅう九きゅう日にち，以二に十じゅう八はち日にち为高潮しお。花はな儿会演えんじ唱河湟花儿的大だい部分ぶぶん曲きょく令れい，其中以白牡丹ぼたん令れい、二牡丹令等赞颂牡丹的曲令最为盛行。花はな儿会上じょう还有乐器独奏どくそう及伴奏ばんそう，独奏どくそう乐器为筚筚，伴奏ばんそう乐器有ゆう筚筚、唢呐、二に胡えびす、板いた胡えびす等ひとし等ひとし。

二郎じろう山花やまはな儿会

二郎山花儿会是岷州花儿气势最大人数最多的歌会，高潮こうちょう时人数にんずう可か达十余あまり万まん。花はな儿会会かい址し在ざい甘あま肃岷县城しろ关大小南こみなみ门外的てき二郎じろう山さん，会期かいき为农历五ご月がつ十じゅう七なな。五月ごがつ十じゅう四下午花儿会便拉开序幕，至いたり十じゅう七なな日にち达到高潮こうちょう，十じゅう八十九日赛歌中心逐渐南移动，随ずい后きさき急きゅう剧结束たば。

老ろう爷山花はな儿会

老ろう爷山花はな儿会是ぜ河かわ湟花儿的歌会うたかい，会かい址し在ざい青海あおみ大通だいつう回かい族ぞく土ど族ぞく自治じち县桥头镇老爷山，会期かいき为农历六ろく月がつ初はつ六ろく，前ぜん后きさき历时三さん天てん，从初五ご唱至初はつ七なな，常つね见曲目め有ゆう大通だいつう令れい、东峡令れい、老ろう爷山令れい等とう。

丹たん麻あさ土ど族ぞく花はな儿会

丹たん麻あさ土ど族ぞく花はな儿会是ぜ河かわ湟花儿的歌会うたかい，会かい址し在ざい青海あおみ互助ごじょ土ど族ぞく自治じち县丹たん麻あさ乡丹麻あさ滩，会期かいき为农历六ろく月がつ十じゅう三さん，前ぜん后きさき历时五ご天てん，从十じゅう一いち唱至十じゅう五ご，常つね见曲目め有ゆう尕联手しゅ令れい、黄き花はな姐あね令れい、杨柳姐あね令れい等とう，也包含ほうがん具有ぐゆう民族みんぞく特色とくしょく的てき土ど族ぞく花はな儿。

七里しちり寺てら花はな儿会

七里寺花儿会是河湟花儿的歌会，会かい址し在ざい青海あおみ民みん和わ回かい族ぞく土ど族ぞく自治じち县古こ鄯镇七なな里さと寺てら，会期かいき为农历六ろく月がつ初はつ六ろく，前ぜん后きさき历时三さん天てん，从初五ご唱至初はつ七なな，常つね见曲目め有ゆう古こ鄯令、马营令れい、二に梅花ばいか令れい等とう，除じょ了りょう演えんじ唱花儿外民みん众还会かい去さ寺てら庙内的てき药水泉いずみ祈いのり神しん并饮用よう泉水せんすい。

瞿昙寺てら花はな儿会

瞿昙寺てら花はな儿会是ぜ河かわ湟花儿的歌会うたかい，会かい址し在ざい青海あおみ海うみ东市乐都区く瞿昙乡瞿昙寺てら，会期かいき为农历六ろく月がつ十じゅう四よん至いたり十じゅう六ろく，常つね见曲目め除じょ了りょう当地とうち的てき碾伯令れい外そと，还有白しろ牡丹ぼたん令れい、尕马儿令、水みず红花令れい、三闪令等以及藏族民歌拉ひしげ伊い。

西北せいほく五ご省しょう（区く）花はな儿演唱会

2004年ねん起おこり，中国ちゅうごく西北せいほく五ご省しょう区く开始联合举办西北せいほく五ご省しょう（区く）花はな儿演唱会，每年まいとし一いち届とどけ，时间定てい在ざい农历六ろく月がつ初はつ六ろく。首くび届とどけ花はな儿演唱会在ざい青海せいかい西にし宁凤凰山举办，2009年ねん时参与さんよ人数にんずう已やめ达50万まん，2010年ねん更さら达到近きん百ひゃく万まん，是ぜ西北せいほく五省区的花儿演唱活动中歌手最多、曲きょく令れい种类最多さいた、水みず准じゅん最高さいこう、影かげ响力最大さいだい、人ひと气最旺的活かつ动，截至2021年ねん已やめ成功せいこう举办了りょう18届とどけ。