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萨沃

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萨沃历史しょう份的たて

萨沃芬蘭SavoみずてんSavolax),あるしょう萨沃あま英語えいごSavonia),芬兰てき一个历史省份,于芬兰东卡累おもねうみうめこれ间。其范围大致在现今てき两个行政ぎょうせいうちそくみなみ萨沃さい西南せいなんぞく于历史上しじょうてきうみうめ及卡るいおもね区域くいききた萨沃さい西部せいぶぞく于历史上しじょうてきうみうめ区域くいきさい东部ぞく于历史上しじょうてき卡累おもね区域くいき)。

萨沃地区ちく通行つうこう萨沃方言ほうげんぐん,该方言ほうげんぐんてき通行つうこう范围还包括ほうかつ现今てききた卡累おもね凱努ちゅう芬蘭てきだい部分ぶぶん耶特かいうめてき东北以及みなみひろし滕區いくわ带。

历史

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现今きた萨沃Pohjois-Savo)及南萨沃Etelä-Savoてき图,红实线为萨沃历史しょう份的边界,红虚线为だい萨沃(Suur-Savoかずしょう萨沃(Vähä-Savoてき分界ぶんかい

铁器时代末期まっきざい萨沃地区ちく就有人定じんていきょ[1]。萨沃地区ちくてき边界だい致在15せい纪开はじめ成型せいけい中世ちゅうせい纪时萨沃じん时常需要じゅようぼう自己じこてき边界。西にし边要ぼう卫来うみうめ地区ちくてきおさむ击,东边てき边界也就1323ねん签订てきすえうちとく堡和约划定てき国境こっきょう线。16せい纪时确定りょうあずかうみうめかず卡累おもねてき边界,三个历史省份的交界处位于曼蒂哈爾ゆうてき瑙拉岛芬蘭Naulasaariうえ。岛上てき岩石がんせきじょう敲打りょう三角さんかくてき边界,あずかうみうめしょうてき边界线朝きた延伸えんしんあずか卡累おもねしょうてき边界あさ延伸えんしんうみうめしょうあずか卡累おもねしょうてき边界あさみなみ延伸えんしん[2]

萨沃历史しょう份的行政ぎょうせい中心ちゅうしんおくひしげ維城堡しろ堡在1475ねん为了ぼう护东边界而修けん。1548ねん萨沃地区ちく划分なりろく行政ぎょうせい管理かんり教会きょうかいざい这个时候划分なりよん个堂[3]

にわかみず战争结束きさき鉴定てきじょう约划ていりょう萨沃历史しょう份的东部边界,だい致沿现今てき凱努ちょくいたりみなみ卡累おもね

まいり

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  • 鱼包:萨沃地区ちくてき传统食品しょくひん

参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ Georg Haggrén, Petri Halinen, Mika Lavento, Sami Raninen & Anna Wessman. Muinaisuutemme jäljet. Gaudeamus. 2015: s.420 (芬兰语). 
  2. ^ Kauko Pirinen; et al. Savon historia II:1. Kustannuskiila Oy. 1982. ISBN 951-657-101-8 (芬兰语). 
  3. ^ Otavan Iso tietosanakirja. Otava. 1967 (芬兰语). osa 6, palsta 1201