阮氏玉だま秀しゅう(越えつ南みなみ语:Nguyễn Thị Ngọc Tú/阮氏玉だま秀しゅう;?—1631年ねん4月がつ24日にち),越こし南みなみ鄭てい阮紛爭そう時期じき鄭てい主ぬし鄭てい梉的てき正妃せいひ。
阮氏玉だま秀しゅう祖そ籍せき清華せいか處しょ宋そう山縣やまがた嘉苗かなえ外がい莊そう(今こん屬ぞく清きよし化か省しょう河中かわなか縣けん),是ぜ廣こう南みなみ阮主阮潢的てき女兒じょじ。弘ひろ定元さだもと年ねん(1600年ねん),嫁よめ鄭てい梉,是ぜ為ため西宮にしのみや正妃せいひ。她為鄭てい梉生下か崇たかし義ぎ王おう鄭てい橋きょう,並なみ在ざい德とく隆たかし三さん年ねん三さん月がつ二に十じゅう三さん日にち(1631年ねん4月がつ24日にち)去さ世よ,諡おくりな慈順,葬そう於宋山縣やまがた培つちかえ陽ひ社しゃ。