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莫朝 （越 えつ 南 みなみ Nhà Mạc 茹莫 是 これ 越 こし 南 みなみ 朝代 あさよ 名 な 權臣 けんしん 莫登庸 とうよう 篡奪後 こう 黎 はじむ 朝 あさ 帝位 ていい 後 ご 的 てき 朝代 あさしろ 享 とおる 國 こく 年 ねん
1592年 ねん 被 かむ 鄭 てい 氏 し 所 ところ 復辟 ふくへき 的 てき 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 所 しょ 后 きさき 被 ひ 完全 かんぜん 消 しょう 宗室 そうしつ 又 また 部 ぶ 高平 たかひら 建立 こんりゅう 托 たく 庇 ひさし 国明 くにあき 清 きよし 政府 せいふ 的 てき 保 ほ 下 か 至 いたり 年 ねん 方 ほう 被 ひ 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 助 じょ 中國 ちゅうごく 清朝 せいちょう 平定 へいてい 三 さん 藩 はん 之 の 亂 みだれ 的 てき 名義 めいぎ 滅亡 めつぼう
1527年 ねん 月 がつ 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 權臣 けんしん 登庸 とうよう 封 ふう 為安 ためやす 興 きょう 王 おう 登庸 とうよう 黎 はじむ 恭 きょう 皇 すめらぎ 禪 ぜん 位 い 改元 かいげん 明德 めいとく 立 たて 長子 ちょうし 太子 たいし 建立 こんりゅう
1529年 ねん 末 まつ 登庸 とうよう 讓位 じょうい 給 きゅう 太子 たいし 年 ねん 正月 しょうがつ 即位 そくい 是 ぜ 為 ため 太 ふとし 宗 むね 登庸 とうよう 自稱 じしょう 太 ふと 上皇 じょうこう 年 ねん 正月 しょうがつ 卒 そつ 登庸 とうよう 便 びん 立 たて 孫 まご 海 うみ 大明 だいめい 安 やす 南 みなみ 已 やめ 達 たち 二 に 十 じゅう 年 ねん 沒 ぼつ 有 ゆう 派 は 使者 ししゃ 來朝 らいちょう 深 ふか 究 きわむ 後 ご 發現 はつげん 明 あかり 策 さく 封 ふう 的 てき 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 國王 こくおう 已 やめ 被 ひ 登庸 とうよう 明 あかり 兵 へい 准 じゅん 登庸 とうよう 之 の 罪 つみ 是 ぜ 年 ねん 十 じゅう 一 いち 月 がつ 登庸 とうよう 与 あずか 大臣 だいじん 到 いた 广西 镇南关 向 こう 明朝 みんちょう 求 もとめ 封 ふうじ 明朝 みんちょう 下 か 安 やす 南国 なんごく 南都 なんと 司 し 封 ふう 登庸 とうよう 南都 なんと 二 に 品 ひん 世 せい 使 つかい 安 やす 南 みなみ 在 ざい 理 り 上成 うえなし 朝 あさ 的 てき 特区 とっく 莫朝对外关系 [ 1]
莫登庸 とうよう 年 ねん 月 がつ 病 びょう 登庸 とうよう 病 びょう 卒 そつ 后 きさき 宗室 そうしつ 争 そう 了 りょう 乘 じょう 黎 はじむ 朝 ちょう 立足 たつあし 未 み 的 てき 机 つくえ 会 かい 多 た 次 つぎ 内乱 ないらん 国 くに 衰 おとろえ 便 びん 防御 ぼうぎょ 地位 ちい 屡 しばしば 攻 おさむ
莫朝1592年 ねん 被 ひ 后 きさき 黎 はじむ 朝 ちょう 后 きさき 被 ひ 完全 かんぜん 消 しょう 宗室 そうしつ 又 また 部 ぶ 高平 たかひら 建立 こんりゅう 托 たく 庇 ひさし 国明 くにあき 清 きよし 政府 せいふ 的 てき 保 ほ 下 か 一 いち 直 ちょく 延 のべ 年 ねん 才 ざい 被 ひ 后 きさき 黎 はじむ 朝 ちょう 高平 たかひら 政 せい 亡 ほろび 后 きさき 后 きさき 不断 ふだん 斗 と 争 そう
莫朝自 じ 明德 めいとく 三 さん 年 ねん 年 ねん 開 ひらき 科 か 直 ちょく 到 いた 洪 ひろし 寧 やすし 二 に 年 ねん 年 ねん 滅亡 めつぼう 每 まい 不 ふ 間斷 かんだん 即 そく 使 つかい 是 ぜ 在 ざい 與 あずか 南朝 なんちょう 作戰 さくせん 有 ゆう 中止 ちゅうし 科 か 考試 こうし 存在 そんざい 年 ねん 共 きょう 開 ひらき 科 か 次 じ 每 まい 科 か 錄 ろく 取 と 二 に 三 さん 十 じゅう 名 めい 進士 しんし 期 き 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 科 か 制度 せいど 並 なみ 不 ふ 完備 かんび 沒 ぼつ 有 ゆう 固定 こてい 的 てき 開 ひらき 科 か 時間 じかん 每 まい 科 か 錄 ろく 取 と 人數 にんずう 遠 とお 少 しょう 朝 あさ 因 よし 多 た 文人 ぶんじん 在 ざい 南北 なんぼく 朝 あさ 對峙 たいじ 時 じ 支持 しじ
莫朝退 すさ 守 もり 高 だか 平 たいら 後 ご 繼續 けいぞく 在高 ありだか 平 たいら 開 ひらく 科 か 取 と 士 し 吸引 きゅういん 士 し 子 こ 投 とう 朝 あさ 越 えつ 南 みなみ 歷史 れきし 上 じょう 唯一 ゆいいつ 的 てき 女 おんな 狀 じょう 元 もと 阮氏游 ゆう 就是這時參加 さんか 的 てき 科 か 考試 こうし
莫朝 君主 くんしゅ 与 あずか 年号 ねんごう 编辑
廟 びょう 號 ごう 諡號 しごう 姓名 せいめい 在世 ざいせい 在位 ざいい 時間 じかん 年號 ねんごう 使用 しよう 時間 じかん 陵 りょう 號 ごう
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建 たて 始 はじめ 文 ぶん 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫挺之 の
1280年 ねん 年 ねん
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弘 ひろ 基 もと 篤 あつし 善 ぜん 宣 せん 休 きゅう 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫瑤
？年 とし 年 ねん
裕 ひろし 祖 そ （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 尊 みこと
肇 はじめ 福 ぶく 弘道 こうどう 積 せき 德 とく 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫邃
？年 とし 年 ねん
懿祖 （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 尊 みこと
洪 ひろし 慶 けい 淵 ふち 哲 あきら 英 えい 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫暠
？年 とし 年 ねん
弘 ひろ 祖 そ （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 尊 みこと
淳 あつし 憲 けん 篤 あつ 恭 きょう 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫萍
？年 とし 年 ねん
昭 あきら 祖 そ （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 尊 みこと
光 ひかり 烈 れつ 基 もと 命 いのち 皇帝 こうてい （1527年 ねん 太 ふとし 祖 そ 莫登庸 とうよう 追 つい 諡 おくりな
莫檄
？年 とし 年 ねん
西陵 せいりょう
太 ふとし 祖 そ （1541年 ねん 憲 けん 宗 むね 莫福海 うみ 尊 みこと 上 じょう
仁明 にんみょう 高 だか 皇帝 こうてい （1541年 ねん 憲 けん 宗 むね 莫福海 うみ 諡 おくりな
莫登庸 とうよう
1470年 ねん 年 ねん
1527年 ねん 年 ねん
明德 めいとく 1527年 ねん 年 ねん
安 やす 陵 りょう
太 ふとし 宗 むね （1540年 ねん 憲 けん 宗 むね 莫福海 うみ 尊 みこと 上 じょう
欽哲文 ぶん 皇帝 こうてい （1540年 ねん 憲 けん 宗 むね 莫福海 うみ 諡 おくりな
莫登瀛 （莫方瀛）
？年 とし 年 ねん
1530年 ねん 年 ねん
大正 たいしょう 1530年 ねん 年 ねん
憲 けん 宗 むね （1546年 ねん 宣 せん 宗 むね 莫福源 げん 尊 みこと 上 じょう
顯 あらわ 皇帝 こうてい （1546年 ねん 宣 せん 宗 むね 莫福源 げん 諡 おくりな
莫福海 うみ
？年 とし 年 ねん
1540年 ねん 年 ねん
廣和 ひろかず 1541年 ねん 年 ねん
宣 せん 宗 むね （1564年 ねん 莫茂洽 あまね 尊 みこと 上 じょう
睿皇帝 こうてい 或 ある 英毅 ひでき 皇帝 こうてい （1564年 ねん 莫茂洽 あまね 諡 おくりな
莫福源 げん （莫宏瀷）
？年 とし 年 ねん
1546年 ねん 年 ねん
永 えい 定 じょう 1547年 ねん 年 ねん
景 けい 曆 れき 1548年 ねん 年 ねん
光 ひかり 寶 たから 1555年 ねん 年 ねん
莫茂洽 あまね
1563年 ねん 年 ねん
1564年 ねん 年 ねん
淳 じゅん 福 ぶく 1565年 ねん 年 ねん
崇 たかし 康 やすし 1568年 ねん 年 ねん
延 のべ 成 なり 1578年 ねん 年 ねん
端 はし 泰 やすし 1585年 ねん 年 ねん
興 きょう 治 ち 1588年 ねん 年 ねん
洪 ひろし 寧 やすし 1591年 ねん 年 ねん
莫全 （監 かん 國 こく
？年 とし 年 ねん
1592年 ねん
武安 たけやす 1592年 ねん
莫朝高平 たかひら 政權 せいけん 君主 くんしゅ 与 あずか 年号 ねんごう 编辑
姓名 せいめい 在世 ざいせい 在位 ざいい 時間 じかん 年號 ねんごう 使用 しよう 時間 じかん
安 やす 平前 たいらまえ 的 てき 世 よ 系 けい
莫敬止 とめ
？年 とし 年 ねん
1592年 ねん 年 ねん
寶 たから 定 じょう 1592年 ねん
康 かん 佑 たすく 1592年 ねん 年 ねん
越 えつ 南 みなみ 學者 がくしゃ 黎 はじむ 成 なり 根據 こんきょ 越 えつ 南 みなみ 史籍 しせき 記載 きさい 整理 せいり 的 てき 世 よ 系 けい
莫敬恭 きょう [ 2] ？年 とし 年 ねん
1593年 ねん 年 ねん
乾 いぬい 統 みつる 1593年 ねん 年 ねん
莫敬寬 ひろし [ 3] ？年 とし 年 ねん
1621年 ねん 年 ねん
隆 りゅう 泰 やすし 1621年 ねん 年 ねん
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1625年 ねん 年 ねん
莫敬宇 けいう （莫敬完 かん 清 きよし [ 4] ？年 とし 年 ねん
1638年 ねん 年 ねん
順德 じゅんとく 1638年 ねん 年 ねん
中國 ちゅうごく 學者 がくしゃ 牛 うし 軍 ぐん 根據 こんきょ 中越 なかこし 史籍 しせき 整理 せいり 的 てき 世 よ 系 けい
莫敬恭 きょう [ 2] ？年 とし 年 ねん
1593年 ねん 年 ねん
乾 いぬい 統 みつる 1593年 ねん 年 ねん
莫敬用 よう [ 5] ？年 とし 年 ねん
1593年 ねん 年 ねん
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莫敬寬 ひろし [ 6] [ 3] ？年 とし 年 ねん
1598年 ねん 年 ねん
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1593年 ねん 年 ねん
隆 りゅう 泰 やすし 1618年 ねん 年 ねん
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1625年 ねん 年 ねん
莫敬完 かん （莫敬耀）
？年 とし 年 ねん
1638年 ねん 年 ねん
順德 じゅんとく 1638年 ねん 年 ねん
莫元清 きよし （莫敬宇 けいう 瑞 みず
？年 とし 年 ねん
1661年 ねん 年 ねん
永昌 えいしょう 1661年 ねん 年 ねん
莫敬光 こう （莫敬晃 あきら [ 7] ？年 とし 年 ねん
1681年 ねん 年 ねん
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數字 すうじ 代表 だいひょう 即位 そくい 次序 じじょ 紅色 こうしょく 為 ため 底 そこ 色 しょく 者 しゃ 為 ため 追 つい 封 ふう 帝 みかど 號 ごう
黎 はじむ 中興 ちゅうこう 朝 あさ 和 わ 阮朝 不承認 ふしょうにん 的 てき 合法 ごうほう 性 せい 稱 しょう 之 の 為 ため 逆 ぎゃく 閏 うるう 偽 にせ 稱 しょう 偏 へん 安 やす 高平 たかひら 的 てき 為 ため 莫孽 。傳統 でんとう 的 てき 越 えつ 南 みなみ 史家 しか 認 みとめ 為 ため 為 ため 偽 にせ 朝 あさ 在 ざい 史書 ししょ 中將 ちゅうじょう 和 わ 高平 たかひら 的 てき 歷史 れきし 附 ふ 黎 はじむ 朝 ちょう 皇帝 こうてい 的 てき 本紀 ほんぎ 中 ちゅう [ 8] [ 9]
現代 げんだい 越 えつ 南 みなみ 黎 はじむ 初 はつ 朝 あさ 後期 こうき 政局 せいきょく 動 どう 農民 のうみん 起 おこり 義 ぎ 風 ふう 起 おこり 雲 くも 湧 ゆう 登庸 とうよう 不 ふ 到 いた 認 みとめ 為 ため 黎 はじむ 初 はつ 朝 あさ 被 ひ 是 ぜ 歷史 れきし 的 てき 必然 ひつぜん 並 なみ 對 たい 發展 はってん 科 か 文化 ぶんか 了 りょう 的 てき 評價 ひょうか [ 9] [ 10]
^ 陈文源 げん 李 り 登庸 とうよう 事件 じけん 与 あずか 明代 あきよ 中越 なかごえ 的 てき 新 しん 模 も 式 しき 学 がく 哲学 てつがく 社会 しゃかい 科学 かがく 版 ばん ^ 2.0 2.1 莫敬恭 きょう 自立 じりつ 時 じ 主要 しゅよう 在 ざい 諒 りょう 山文 やまぶん 蘭 あららぎ 州 しゅう 今 いま 文 ぶん 關 せき 縣 けん 年 ねん 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 進攻 しんこう 高 だか 平 ひらめ 並 なみ 殺害 さつがい 用 よう 後 ご 明朝 みんちょう 才 ざい 要求 ようきゅう 將 はた 恭 きょう 安 やす 高平 たかひら
^ 3.0 3.1 1625年 ねん 後 ご 黎 はじむ 朝 ちょう 進攻 しんこう 高 だか 平 ひらめ 並 なみ 殺害 さつがい 恭 きょう 隨 ずい 後 ご 寬 ひろし 投降 とうこう 被 ひ 封 ふう 為 ため 太 ふとし 尉 じょう 通 どおり 國 こく 公 こう
^ 《大越 おおこし 史記 しき 全書 ぜんしょ 沒 ぼつ 有 ゆう 記載 きさい 寬之 ひろゆき 死 し 和 わ 後繼 こうけい 位 い 之 の 人 ひと 欽定 きんてい 越 えつ 史 し 通 どおり 鑑 かん 綱目 こうもく 在 ざい 年 ねん 稱 たたえ 完 かん 繼 つぎ 寬之 ひろゆき 位 い 完 かん 一 いち 名 めい 敬宇 けいう 後 ご 又 また 在 ざい 年 ねん 稱 たたえ 清 きよし 未 み 去 さ 世 よ 子 し 敬宇 けいう 襲 かさね 又 また 假名 かめい 元 もと 清 きよし 皇 すめらぎ 越地 こえち 輿 こし 誌 し 則 のり 稱 しょう 年 ねん 敬 たかし 寬 ひろし 死後 しご 子 し 敬宇 けいう 繼 つぎ 位 い 年 ねん 降 くだ 清 きよし 改名 かいめい 年 ねん 以後 いご 又 また 改名 かいめい 清 きよし
^ 莫敬用 よう 並 なみ 未 み 自立 じりつ 實際 じっさい 據 よりどころ 有高 ありだか 平 ひらめ 明朝 みんちょう 早期 そうき 要求 ようきゅう 安 やす 氏 し 到 いた 高平 たかひら 的 てき 對象 たいしょう 是 ぜ 他 た
^ 莫敬寬 ひろし 是 ぜ 用 よう 之子 ゆきこ 年 ねん 恭 きょう 安 やす 平 たいら 後 ご 寬 ひろし 是 ぜ 當地 とうち 有 ゆう 實權 じっけん 的 てき 領袖 りょうしゅう 並 なみ 在 ざい 年 ねん 自立 じりつ
^ 莫元清 きよ 年 ねん 在中 ざいちゅう 國 こく 去 さ 世 よ 後 ご 清 きよし 他 た 封 ふう 為安 ためやす 南都 なんと 統 すべ 使 し 年 ねん 清 きよし 決定 けってい 將 はた 族 ぞく 人 じん 移 うつり 後 ご 黎 はじむ 朝 あさ 光 こう 在 ざい 南關 なんかん 即 そく 關 せき 自殺 じさつ
^ 《大南 おおみなみ 實錄 じつろく 前編 ぜんぺん 卷 まき 二 に 南 みなみ 拒 こばめ 占 うらない 城 じょう 北 きた 防 ぼう 逆 ぎゃく 大越 おおごえ 史記 しき 全書 ぜんしょ 本紀 ほんぎ 卷 まき 之 の 十 じゅう 八 はち 頃 ころ 干 ひ 國運 こくうん 大越 おおごえ 史記 しき 全書 ぜんしょ 本紀 ほんぎ 卷 まき 之 の 十 じゅう 九 きゅう 時 とき 敬宇 けいう 高 だか 平 ひらめ 方 かた 民 みん 歷朝 れきちょう 憲章 けんしょう 類 るい 志 こころざし 人物 じんぶつ 誌 し 閏 うるう 跡 あと
^ 9.0 9.1 Nhiều tác giả (1995), Nhà Mạc và vấn đề nguỵ triều trong sử sách, Nhà xuất bản Văn hoá thông tin
^ Viện Sử học (1996), Vương triều Mạc, Nhà xuất bản Khoa học xã hội
