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ぼう风氏

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重定しげさだこう防風ぼうふう

ぼう风氏中國ちゅうごく传说なか上古じょうこ人物じんぶつある氏族しぞくめい巨人きょじんぞく高三こうさんたけさんしゃく[1]

人物じんぶつ

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防風ぼうふうだい时期人物じんぶつため远古ぼう风国てき创始じんまたたたえひろしすすき,传说こんてんひろしせいてき始祖しそ协助だい治水ちすい。按《くに·鲁语》ちゅう记载:春秋しゅんじゅう时期,吴国おさむえつこくきたたかし郦道もとみず经注·淮水》ちゅう认为吴伐すわえ),摧毁りょうかい稽城,どう出土しゅつどりょう一根要用车拉的大骨头。吴国使者ししゃむこう孔子こうし请教,孔子こうし说,时大禹召集しょうしゅう诸侯いたかい稽山开会,大会たいかい开了さんてん,却还ぼつ见防风氏;とう赶来きさき,禹大いかはた其杀ぼう风氏じんだかこつ头也だい要用ようよう车拉ざいぎょうただし这骨头是就是ぼう风氏てき遗骨,敢确じょう孔子こうしまた说,ぼう风氏就是ひろしすすきてき诸侯,封地ほうちざいふう嵎山(いま浙江せっこうとくきよしさんごう乡)いち带。 [2] [3]

ぼう风氏杀后,そう传有许多诸侯为他喊冤,禹不とくやめじん进行调查,结果ぼう风氏确实为了ぼうひろし而延误会。于是,だい禹给ぼう风氏ひらはん,并允许立庙祭祀さいしすすむ南北なんぼくあさ时期,吴越たけやすし地区ちくたてゆうぼう风庙[4]さとめんてきぼう风氏ぞう“龙首牛耳ぎゅうじ,连眉一目いちもくあしさんたけてき样。[5]

传说ぼう风氏杀的ほう场就ざいいま绍兴县まとがた塘村(原作げんさくけい塘村)。[1]吴越こくおう钱镠ふうぼう风氏为灵德おう,并于たからただしろくねん(931ねん)じゅうけん“风山灵德おう庙”,并立《风山灵德おう庙记》碑石ひせき一方いっぽう

あい关记载

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まいり

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参考さんこう文献ぶんけん

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  1. ^ 1.0 1.1 かい稽记》“ぼう风氏さんたけけいしゃ及,乃筑だか塘临かいけい塘”
  2. ^ くに语·すすむ语》うん:“吴伐えつ,坠会稽,获骨节专车,……なか孔子こうし)曰:‘おか闻之’,むかし禹致群臣ぐんしん于会稽之さんぼう风氏きさきいたり,禹杀而戮’……,きゃく曰:‘ぼう风何守也もりや?’なか曰:‘ひろしすすききみ也,まもりふう嵎、これやましゃ也,为漆せいざいおそれなつしょう为汪すすき,于周为长狄,こん为大じん。’”
  3. ^ 《韩非·饰邪》:“禹朝诸侯きみかい稽之じょうぼう风之くんきさきいたり,而禹斩之。”
  4. ^ あかり吴康こうふうよし记》うん: “ふうじ,禺やま间,ひろしすすきふうじこくそくぼう风也。たけやすし县东いちじゅうはち,为其ふう守之もりゆき曰封やまから天宝てんぽう六年更名防风山,また曰封こうやま。”
  5. ^ じゅつ异记》まきじょう,“こん吴越间防风庙,土木どぼくさく其形,龙首牛耳ぎゅうじ,连眉一目いちもく”。