隋ずい朝あさ君主くんしゅ列れつ表ひょう

隋ずい朝あさ皇帝こうてい
隋ずい朝あさ皇帝こうてい
帝國ていこく君主くんしゅ
	隋ずい高祖こうそ楊堅
详情
开国君主くんしゅ	隋ずい高祖こうそ
末代まつだい君主くんしゅ	隋ずい皇すめらぎ泰たい主ぬし
建立こんりゅう	581年ねん
终结	619年ねん
居所きょしょ	大だい興きょう皇すめらぎ城じょう
产生方式ほうしき	继承制せい

中国ちゅうごく君主くんしゅ列れつ表ひょう
传说時代じだい
夏なつ
商しょう
周しゅう	西にし周あまね
	东周	春秋しゅんじゅう
	东周	戰國せんごく
秦はた
汉	西にし汉
	新しん
	东汉
三さん国こく	曹魏	蜀しょく汉	孙吴
晋すすむ	西にし晋すすむ
晋すすむ	东晋	十じゅう六ろく国こく
南みなみ北きた朝あさ	宋そう	北きた魏たかし
	齐	北きた魏たかし
	梁りょう	西にし魏たかし	东魏
	陳ひね	北きた周あまね	北きた齐
隋ずい
唐とう
五ご代だい十じゅう国こく		辽	西にし夏なつ
宋そう	北きた宋そう	辽
宋そう	南みなみ宋そう	金きむ
元もと
明あきら
清きよし

本ほん表ひょう列れつ出で隋ずい文ぶん帝みかど杨坚建立こんりゅう的てき隋ずい朝あさ君主くんしゅ，及追尊とうと未み实际统治的てき君主くんしゅ。

隋ずい朝あさ君主くんしゅ

**隋ずい朝あさ君主くんしゅ与あずか年号ねんごう**　
查
论
编
名めい讳	肖像しょうぞう	庙号	谥号	在世ざいせい时间	在位ざいい时间	年号ねんごう	使用しよう时间	陵りょう寝ね	参考さんこう
杨烈	－	－	随ずい国こく康かん公こう（北きた周あまね静せい帝みかど宇文うぶん阐追つい谥）	？	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 1]}^{[參まいり⁠ 2]}
杨烈	－	－	随ずい康かん王おう（文ぶん帝みかど杨坚追つい谥）	？	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 1]}^{[參まいり⁠ 2]}
楊禎	－	－	随ずい国こく献けんじ公こう（北きた周あまね静せい帝みかど宇文うぶん阐追つい谥）	？－528年ねん	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 1]}
楊禎	－	－	随ずい献けんじ王おう（文ぶん帝みかど杨坚追つい谥）	？－528年ねん	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 1]}
杨忠	－	－	随ずい国こく桓公かんこう（北きた周あまね武たけ帝みかど宇文うぶん邕谥） ^{[註⁠ 1]}	507年ねん－568年ねん	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 3]}^{[參まいり⁠ 1]}
		－	随ずい桓王（北きた周あまね静せい帝みかど宇文うぶん阐追つい谥）
		太ふとし祖そ（文ぶん帝みかど杨坚追つい尊みこと）	武たけ元はじめ皇帝こうてい（文ぶん帝みかど杨坚追つい谥）
杨坚		高祖こうそ	文ぶん皇帝こうてい	541年ねん－604年ねん	581年ねん－604年ねん	开皇	581年ねん－600年ねん	泰たい陵りょう
杨坚		高祖こうそ	文ぶん皇帝こうてい	541年ねん－604年ねん	581年ねん－604年ねん	仁じん寿ことぶき	601年ねん－604年ねん	泰たい陵りょう
杨广		世よ祖そ（皇すめらぎ泰たい主ぬし杨侗尊みこと）	明あきら皇帝こうてい（皇すめらぎ泰たい主ぬし杨侗谥）	569年ねん－618年ねん	604年ねん－618年ねん	大だい业	604年ねん－618年ねん	炀帝墓ぼ
		－	闵皇帝こうてい（夏なつ王おう窦建德けんとく追つい谥）
		－	炀皇帝こうてい（唐とう高祖こうそ李り渊追つい谥）
李り渊立
楊侑（原はら为代王おう，唐から高祖こうそ李り渊称しょう帝みかど后きさき降くだ封ふう酅国公こう）	－	－	恭きょう皇帝こうてい（唐から高祖こうそ李り渊谥）	605年ねん－619年ねん	617年ねん－618年ねん	义宁	617年ねん－618年ねん	－
宇文うぶん化か及立だて
杨浩（原はら为秦王おう，宇文うぶん化か及称しょう帝みかど后きさき被ひ杀）	－	－	－	？－618年ねん	618年ねん	大だい业（沿用）	618年ねん	－
王おう世よ充たかし立だて
楊昭	－	－	元もと德とく太子たいし（炀帝杨广谥）	584年ねん－606年ねん	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 4]}
楊昭	－	世よ宗むね（皇すめらぎ泰たい主ぬし杨侗追つい尊みこと）	孝こう成なり皇帝こうてい（皇すめらぎ泰たい主ぬし杨侗追つい尊みこと）	584年ねん－606年ねん	－	－	－	－	^{[參まいり⁠ 4]}
杨侗（原はら为越王おう，王おう世よ充たかし称しょう帝みかど后きさき降くだ封ふう潞国公こう，后きさき被ひ杀）	－	－	恭きょう皇帝こうてい（王おう世よ充たかし谥）	604年ねん－619年ねん	618年ねん－619年ねん	皇すめらぎ泰やすし	618年ねん－619年ねん	－	^{[參まいり⁠ 5]}
东突厥立だて
杨政道どう（东突厥处罗可か汗あせ立たて为隋王おう）	－	－	－	618年ねん－653年ねん	620年ねん－630年ねん	－	－	－	^{[參まいり⁠ 6]}

隋ずい朝あさ地方ちほう政せい权

时间轴

注ちゅう释

註:

^ 杨忠封ふう随ずい国こく公おおやけ，子こ杨坚嗣，后きさき进随ずい王おう。杨坚称しょう帝みかど后きさき，改あらため“随ずい”为“隋ずい”，是ぜ以为国号こくごう。故こ其曾祖父そふ杨烈、祖父そふ杨祯、父ちち杨忠之の爵位しゃくい谥号均ひとし以“随ずい”为准。

参考さんこう文献ぶんけん

參まいり:

^ ^1.0 ^1.1 ^1.2 《隋ずい书·卷まき一いち帝みかど紀き第だい一いち高祖こうそ上じょう》：“（大だい象ぞう二に年ねん）冬ふゆ十じゅう月がつ壬みずのえ申さる，詔みことのり贈おく高祖こうそ（楊堅）曾祖そうそ烈れつ為ため柱ばしら國こく、太ふとし保たもて、都みやこ督ただし徐じょ兗等十じゅう州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、徐じょ州しゅう刺史しし、隋ずい國こく公おおやけ，諡おくりな曰康かん；祖そ禎ただし為ため柱ばしら國こく、太ふとし傅でん、都と督とく陝蒲等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、同どう州しゅう刺史しし、隋ずい國こく公おおやけ，諡おくりな曰獻けんじ；考こう忠ただし為ため上じょう柱はしら國こく、太ふとし師し、大だい冢宰、都と督とく冀定等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、雍州牧まき。……（大だい象ぞう二に年ねん十じゅう二に月がつ）高祖こうそ（楊堅）再さい讓ゆずる，不ふ許もと。乃受王おう爵、十じゅう郡ぐん而已。詔みことのり進すすむ皇祖こうそ、考こう爵並為ため王おう，夫人ふじん為ため王妃おうひ。……開ひらき皇すめらぎ元年がんねん二に月がつ甲子きのえね，上うえ自じ相そう府ふ常つね服ふく入にゅう宮みや，備禮即そく皇帝こうてい位い於臨光こう殿どの。設しつらえ壇だん於南郊なんこう，遣や使つかい柴しば燎告天てん。是ぜ日び，告つげ廟びょう，大赦たいしゃ，改元かいげん。……（開ひらき皇すめらぎ元年がんねん二に月がつ）乙おつ丑うし，追つい尊みこと皇考こうこう為ため武たけ元もと皇帝こうてい，廟びょう號ごう太ふとし祖そ，皇すめらぎ妣為元明もとあき皇后こうごう。”
^ 《隋ずい书·卷まき七なな志こころざし第だい二に礼れい仪二》：“高祖こうそ既すんで受命じゅめい，遣や兼太かねた保ほ宇文うぶん善ぜん、兼太かねた尉じょう李り詢，奉たてまつ策さく詣まい同どう州しゅう，告つげ皇考こうこう桓王廟びょう，兼用けんよう女おんな巫みこ，同どう家人かじん之の禮れい。上うえ皇考こうこう桓王尊號そんごう為ため武たけ元もと皇帝こうてい，皇すめらぎ妣尊號ごう為ため元明もとあき皇后こうごう，奉迎ほうげい神主かんぬし，歸かえり於京師し。犧牲ぎせい尚なお赤あか，祭まつり用よう日出にっしゅつ。是ぜ時じ帝みかど崇たかし建けん社しゃ廟びょう，改あらため周しゅう制せい，左ひだり宗廟そうびょう而右社稷しゃしょく。宗廟そうびょう未み言げん始祖しそ，又また無む受命じゅめい之の祧，自じ高祖こうそ已やめ下か，置おけ四よん親おや廟びょう，同どう殿しんがり異こと室しつ而已。一曰皇高祖太原府君廟，二に曰皇すめらぎ曾祖そうそ康やすし王おう廟びょう，三さん曰皇祖こうそ獻けんじ王おう廟びょう，四よん曰皇考こうこう太ふとし祖そ武たけ元もと皇すめらぎ帝廟ていびょう。”
^ 《周しゅう书·卷まき十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい十じゅう一いち》：“楊忠，弘ひろ農のう華はな陰かげ人じん也……武たけ成しげる元年がんねん，進しん封ふう隨ずい國こく公おおやけ……天和てんわ三さん年ねん，以疾還かえ京きょう。高祖こうそ及晉公こう護まもる屢臨視し焉。尋ひろ薨，年ねん六ろく十じゅう二に，贈おく太ふと保たもて、同どう朔ついたち等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、同どう州しゅう刺史しし，本官ほんかん如故。諡おくりな曰桓。子こ堅けん嗣。”
^ 《隋ずい书·卷まき五ご十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい二に十じゅう》：“越えつ王おう侗字仁じん謹……宇文うぶん化か及之弑逆しいぎゃく也，文ぶん都と等とう議ぎ，以侗元もと德とく太子たいし之子ゆきこ，屬ぞく最さい為ため近ちか，於是乃共尊みこと立りつ，大赦たいしゃ，改元かいげん曰皇泰たい。諡おくりな帝みかど曰明，廟びょう號ごう世よ祖そ。追つい尊みこと元もと德とく太子たいし為ため孝こう成なり皇帝こうてい，廟びょう號ごう世よ宗むね。尊みこと其母劉りゅう良りょう娣為ため皇太后こうたいごう。……”
^ 《隋ずい书·卷まき五ご十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい二に十じゅう》：“……世よ充たかし偽にせ諡おくりな為恭ためちか皇帝こうてい。”
^ 《资治通どおり鉴卷まき一いち百ひゃく八はち十じゅう八はち》：“（武德ぶとく三さん年ねん二に月がつ）突厥處しょ羅ら可か汗あせ迎むかえ楊政道どう，立たて為ため隋ずい王おう。中國ちゅうごく士民しみん在ざい北きた者しゃ，處ところ羅ら悉以配はい之の，有ゆう眾萬まん人にん。置おけ百官ひゃっかん，皆みな依よ隋ずい制せい，居きょ於定襄じょう。”

参まいり见

隋ずい朝あさ皇帝こうてい世よ系圖けいず

[随-7] 杨忠封ふう随ずい国こく公おおやけ，子こ杨坚嗣，后きさき进随ずい王おう。杨坚称しょう帝みかど后きさき，改あらため“随ずい”为“隋ずい”，是ぜ以为国号こくごう。故こ其曾祖父そふ杨烈、祖父そふ杨祯、父ちち杨忠之の爵位しゃくい谥号均ひとし以“随ずい”为准。

[隋书高祖上-2] 1.0 ^1.1 ^1.2 《隋ずい书·卷まき一いち帝みかど紀き第だい一いち高祖こうそ上じょう》：“（大だい象ぞう二に年ねん）冬ふゆ十じゅう月がつ壬みずのえ申さる，詔みことのり贈おく高祖こうそ（楊堅）曾祖そうそ烈れつ為ため柱ばしら國こく、太ふとし保たもて、都みやこ督ただし徐じょ兗等十じゅう州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、徐じょ州しゅう刺史しし、隋ずい國こく公おおやけ，諡おくりな曰康かん；祖そ禎ただし為ため柱ばしら國こく、太ふとし傅でん、都と督とく陝蒲等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、同どう州しゅう刺史しし、隋ずい國こく公おおやけ，諡おくりな曰獻けんじ；考こう忠ただし為ため上じょう柱はしら國こく、太ふとし師し、大だい冢宰、都と督とく冀定等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、雍州牧まき。……（大だい象ぞう二に年ねん十じゅう二に月がつ）高祖こうそ（楊堅）再さい讓ゆずる，不ふ許もと。乃受王おう爵、十じゅう郡ぐん而已。詔みことのり進すすむ皇祖こうそ、考こう爵並為ため王おう，夫人ふじん為ため王妃おうひ。……開ひらき皇すめらぎ元年がんねん二に月がつ甲子きのえね，上うえ自じ相そう府ふ常つね服ふく入にゅう宮みや，備禮即そく皇帝こうてい位い於臨光こう殿どの。設しつらえ壇だん於南郊なんこう，遣や使つかい柴しば燎告天てん。是ぜ日び，告つげ廟びょう，大赦たいしゃ，改元かいげん。……（開ひらき皇すめらぎ元年がんねん二に月がつ）乙おつ丑うし，追つい尊みこと皇考こうこう為ため武たけ元もと皇帝こうてい，廟びょう號ごう太ふとし祖そ，皇すめらぎ妣為元明もとあき皇后こうごう。”

[隋书礼仪二-4] 《隋ずい书·卷まき七なな志こころざし第だい二に礼れい仪二》：“高祖こうそ既すんで受命じゅめい，遣や兼太かねた保ほ宇文うぶん善ぜん、兼太かねた尉じょう李り詢，奉たてまつ策さく詣まい同どう州しゅう，告つげ皇考こうこう桓王廟びょう，兼用けんよう女おんな巫みこ，同どう家人かじん之の禮れい。上うえ皇考こうこう桓王尊號そんごう為ため武たけ元もと皇帝こうてい，皇すめらぎ妣尊號ごう為ため元明もとあき皇后こうごう，奉迎ほうげい神主かんぬし，歸かえり於京師し。犧牲ぎせい尚なお赤あか，祭まつり用よう日出にっしゅつ。是ぜ時じ帝みかど崇たかし建けん社しゃ廟びょう，改あらため周しゅう制せい，左ひだり宗廟そうびょう而右社稷しゃしょく。宗廟そうびょう未み言げん始祖しそ，又また無む受命じゅめい之の祧，自じ高祖こうそ已やめ下か，置おけ四よん親おや廟びょう，同どう殿しんがり異こと室しつ而已。一曰皇高祖太原府君廟，二に曰皇すめらぎ曾祖そうそ康やすし王おう廟びょう，三さん曰皇祖こうそ獻けんじ王おう廟びょう，四よん曰皇考こうこう太ふとし祖そ武たけ元もと皇すめらぎ帝廟ていびょう。”

[9] 《周しゅう书·卷まき十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい十じゅう一いち》：“楊忠，弘ひろ農のう華はな陰かげ人じん也……武たけ成しげる元年がんねん，進しん封ふう隨ずい國こく公おおやけ……天和てんわ三さん年ねん，以疾還かえ京きょう。高祖こうそ及晉公こう護まもる屢臨視し焉。尋ひろ薨，年ねん六ろく十じゅう二に，贈おく太ふと保たもて、同どう朔ついたち等とう十じゅう三さん州しゅう諸しょ軍事ぐんじ、同どう州しゅう刺史しし，本官ほんかん如故。諡おくりな曰桓。子こ堅けん嗣。”

[12] 《隋ずい书·卷まき五ご十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい二に十じゅう》：“越えつ王おう侗字仁じん謹……宇文うぶん化か及之弑逆しいぎゃく也，文ぶん都と等とう議ぎ，以侗元もと德とく太子たいし之子ゆきこ，屬ぞく最さい為ため近ちか，於是乃共尊みこと立りつ，大赦たいしゃ，改元かいげん曰皇泰たい。諡おくりな帝みかど曰明，廟びょう號ごう世よ祖そ。追つい尊みこと元もと德とく太子たいし為ため孝こう成なり皇帝こうてい，廟びょう號ごう世よ宗むね。尊みこと其母劉りゅう良りょう娣為ため皇太后こうたいごう。……”

[14] 《隋ずい书·卷まき五ご十じゅう九きゅう列傳れつでん第だい二に十じゅう》：“……世よ充たかし偽にせ諡おくりな為恭ためちか皇帝こうてい。”

[16] 《资治通どおり鉴卷まき一いち百ひゃく八はち十じゅう八はち》：“（武德ぶとく三さん年ねん二に月がつ）突厥處しょ羅ら可か汗あせ迎むかえ楊政道どう，立たて為ため隋ずい王おう。中國ちゅうごく士民しみん在ざい北きた者しゃ，處ところ羅ら悉以配はい之の，有ゆう眾萬まん人にん。置おけ百官ひゃっかん，皆みな依よ隋ずい制せい，居きょ於定襄じょう。”

[參まいり⁠ 1]

[參まいり⁠ 2]

[註⁠ 1]

[參まいり⁠ 3]

[參まいり⁠ 4]

[參まいり⁠ 5]

[參まいり⁠ 6]