雍国

雍
地位ちい	周しゅう朝ちょう诸侯国こく
国くに都と	雍城(今こん河南かなん省しょう修おさむ武たけ县)
政府せいふ	封地ほうち
• 始はじめ封ふう此國者しゃ	不明ふめい
• 爵位しゃくい	子こ
• 姓せい	姬ひめ姓せい
分封ぶんぽう
• 创始	西にし周あまね早期そうき
• 灭亡	春秋しゅんじゅう中期ちゅうき
• 灭亡原因げんいん	吞并
史ふみ书记载	《左ひだり传》

雍国，是ぜ中国ちゅうごく西にし周あまね到いた春秋しゅんじゅう时期的てき一いち个姬ひめ姓せい诸侯国こく。

雍国系けい周しゅう文ぶん王おう第だい十じゅう二に子し的てき封ふう国こく。雍国封地ほうち在ざい今こん河南かなん焦こげ作市さくいち西南せいなん7公里くり的てき朱しゅ村むら乡府城村じょうむら。村西むらにし北きた200米めーとる处现存そん府ふ城ぐすく遗址，城垣しろがき方形ほうけい，面めん积约8万まん平方へいほう米まい。调查发掘证实，此城始はじめ建けん于夏末まつ商しょう初はつ，沿用于东周しゅう时期。这里北きた望もち太たい行ゆき，南みなみ邻黄河かわ，是ぜ夏なつ末まつ商しょう初はつ黄き河北かほく边夏商しょう文化ぶんか交汇处，商しょう王おう畿西部ぶ的てき田た猎区，也是东周时期晋すすむ国こく东进黄河こうが下した游ゆう，与あずか齐楚争そう霸的战略要地ようち。雍国于春秋しゅんじゅう中期ちゅうき被かむ晋すすむ国こく吞并。