银鳕

裸はだか盖鱼
保ほ护状况
未み予よ评估（IUCN 3.1）
科学かがく分ぶん类
界さかい：	动物界かい Animalia
门：	脊索せきさく动物门 Chordata
纲：	辐鳍鱼纲 Actinopteri
目め：	鲈形目め Perciformes
科か：	裸はだか盖鱼科か Anoplopomatidae
属ぞく：	裸はだか盖鱼属ぞく Anoplopoma Pallas, 1814
种：	裸はだか盖鱼 A. fimbria
二に名めい法ほう
Anoplopoma fimbria Pallas, 1814
异名
Anoplopoma merlangus Ayres, 1859 Gadus fimbria Pallas, 1814 Scombrocottus salmoneus Peters, 1872

裸はだか盖鱼（学名がくめい：Anoplopoma fimbria）又また名な裸はだか头鱼、银鳕，是ぜ裸はだか盖鱼属ぞく的てき唯一ゆいいつ物もの种，属ぞく鲈形目め黑くろ鲉科，经常被ひ与あずか真正しんせい的てき鳕鱼混こん为一谈，但ただし市し价更高だか。

分布ぶんぷ

本ほん鱼分布ぶんぷ于北太平洋たいへいよう，包括ほうかつ日本にっぽん北部ほくぶ、勘かん察加半はん岛的てき白しろ令れい海うみ海岸かいがん、阿おもね拉ひしげ斯加、加か利り福ぶく尼あま亚州等とう海域かいいき。一般栖于近底层（水深すいしん0-2740米まい），属ぞく冷水れいすい性せい底そこ栖鱼类。

特とく征せい

本ほん鱼体相当そうとう延のべ长而稍やや侧扁，呈てい圆筒形がた。头尖形がた；口中くちじゅう大だい，上うえ颌略长于下か颌。齿细小しょう，呈てい齿带，上下じょうげ颌、锄骨、腭骨均ひとし具ぐ齿。头部及身体しんたい均ひとし被ひ弱小じゃくしょう圆鳞。背せ鳍分离，具有ぐゆう硬かた棘とげ19至いたり27枚まい、软条15至いたり19枚まい；臀しり鳍硬棘とげ3枚まい、软条15至いたり19枚まい；尾お鳍深叉また型がた。体からだ背せ深ふか蓝灰色しょく或ある绿灰色しょく；体たい腹はら灰色はいいろ或ある淡色たんしょく；除じょ第だい一いち背せ鳍后，各かく鳍均具有ぐゆう黑色こくしょく外がい缘。体からだ长可达120公おおやけ分ぶん。

生なま态

冷ひや水域すいいき之の深海しんかい鱼类，本ほん鱼卵为大洋たいよう性せい漂浮卵たまご，随ずい着ぎ成なり长逐渐由水すい表面ひょうめん而不断ふだん迁移至いたり较深水域すいいき。杂食性せい，大だい都と以虾、蠕虫或ある小しょう鱼为食しょく。

经济利用りよう

食用しょくよう鱼，一般皆以烟薰食之。其肝具有ぐゆう丰富的てき维他命いのちA及D。在ざい中国ちゅうごく大だい陆市し场上被ひ以“鳕鱼”的てき名称めいしょう出で售。

参考さんこう文献ぶんけん

• Froese, R. & Pauly, D. (eds.) (2011). Anoplopoma fimbria. FishBase. Version 2011-12.