副将ふくしょう

副将ふくしょう为元朝がんちょう、明朝みょうちょう和わ清朝せいちょう的てき一个军衔级别，又また称たたえ为协镇；次じ于总兵，高こう于参まいり将しょう，相当そうとう于以前まえ的てき副ふく总兵。

后きさき金きん天てん聪八はち年ねん（1634年ねん），以梅うめ勒章京きょう（满语：ᠮᡝᡳᡵᡝᠨ ‍ᡳ
ᠵᠠᠩᡤᡳᠨ，转写：meiren-i janggin）称呼しょうこ副将ふくしょう。清朝せいちょう入にゅう关后，满语中ちゅう改あらため以“梅うめ勒章京きょう”称呼しょうこ副ふく都と统，副将ふくしょう成なり为汉人じん专属官かん职。副将ふくしょう为从二に品ひん武官ぶかん，一般いっぱん是ぜ绿营军官，可か以担任たんにん督とく标（总督直ちょく辖的绿营兵へい）的中てきちゅう军，下しも辖的兵力へいりょく称しょう为“一いち协”（约几千せん人にん），又また漕こげ运总督とく下した亦また设副将ふくしょう，掌理しょうり催护粮艘等とう事ごと。

清朝せいちょう绿营，军衔由よし高だか至いたり低てい分ぶん别为提督ていとく（军门）、总兵、副将ふくしょう、参まいり将しょう、游ゆう击、都みやこ司つかさ、守まもり备、千せん总及百ひゃく总（军总副ふく参まいり游ゆう都みやこ守もり千せん百ひゃく）。

台湾たいわん

台湾たいわん民みん间对绿营旗下きか的てき武官ぶかん，普遍ふへん敬称けいしょう“总爷（台湾たいわん话：tsóng-iâ）”，若わか须因官かん职细分ぶん，参まいり将はた、副将ふくしょう、总兵、提督ていとく，皆みな敬称けいしょう“大人おとな（tāi-jîn / tāi-lîn）”。

相あい关条目め

• 清朝せいちょう官かん职表
• 准じゅん将しょう
• 大だい校こう