肢し

肢し（英えい语：limb）或ある称しょう肢体したい，是ぜ指ゆび动物用よう来らい支ささえ撑身体しんたい重量じゅうりょう并进行ぎょう运动的てき、自じ带关节和わ肌はだ肉にく的てき附ふ肢し。陆地脊椎せきつい动物（四足しそく动物）拥有前まえ后きさき两对共ども四条しじょう肢体したい，故こ又また称しょう为四肢しし。

肢体したい的てき最さい远端部分ぶぶん称しょう为肢し端はし（extremity）；但ただし在ざい人体じんたい解剖かいぼう学がく中ちゅう，肢体したい亦また使用しよう英えい语 extremity。每まい条じょう肢体したい的てき末端まったん接触せっしょく地面じめん的てき部分ぶぶん称しょう作さく脚あし或ある足あし，其中一いち些四足しそく步行ほこう的てき动物在ざい脚あし尖とんが演えんじ化か出で了りょう更さら利り于踮脚あし奔跑的てき角すみ质蹄。水生すいせい和わ半はん水生すいせい物もの种则演化か出で了りょう更さら利り于划水すい游泳ゆうえい的てき蹼みずかき和わ鳍肢。

在ざい直立ちょくりつ行ぎょう走はし的てき四足しそく动物（包括ほうかつ人ひと类）中ちゅう，前肢ぜんし和わ后きさき肢し则称作さく上肢じょうし和わ下肢かし，上肢じょうし分ぶん为肩かた带（也称“膀”）、臂ひじ（分ぶん为上うえ臂ひじ和わ前ぜん臂ひじ）和わ高度こうど特とく化か的てき末端まったん，其中一いち些（比ひ如灵长类哺乳ほにゅう动物）演えんじ化か出で了りょう利とぎ于抓つめ握にぎ的てき手て，鸟类和わ翼つばさ手しゅ目め哺乳ほにゅう动物（蝙蝠かわほり）则演化か出で了りょう可か以飞翔しょう的てき翅；下肢かし则由盆ぼん带（也称髋部）、腿もも（分ぶん大腿だいたい和わ小しょう腿もも）和かず负重特とく化か的てき脚あし组成。

无脊椎せきつい动物中なか，节肢动物的てき成虫せいちゅう也依赖肢体たい（腿もも肢し）在ざい陆地上じょう（比ひ如昆虫こんちゅう纲、蛛形纲和わ多た足あし纲）和水わすい中ちゅう（比ひ如甲きのえ壳类，特とく别是多た甲かぶと总纲）进行移うつり动，其中一些还将最前端的一对肢体演化成了可以觅食和打斗的触さわ肢し和わ钳肢。

另见

• 附ふ肢し骨骼こっかく