太美ふとみ斯普二に世せい

太美ふとみ斯普二に世せい（1704年ねん—1740年ねん），波なみ斯薩非王朝おうちょう的てき沙すな阿おもね（國王こくおう）（1722年ねん—1732年ねん在位ざいい）。太美ふとみ斯普二に世せい是ぜ素す丹に海うみ珊兒こ子こ。

1722年ねん，海うみ珊因為ため阿おもね富とみ汗あせ人じん馬うま哈茂德とく·霍塔克かつ攻おさむ入いれ伊い斯法罕而退位い，並なみ承認しょうにん馬ば哈茂德成とくなり為ため新しん的てき波なみ斯沙阿おもね。漢かん達たち基もと王朝おうちょう正式せいしき入にゅう主しゅ伊い朗ろう。

太美ふとみ斯普王子おうじ希望きぼう繼つぎ位い。他た逃到大だい不ふ里さと士し建立こんりゅう了りょう政權せいけん。得え到いた了りょう高こう加か索さく地區ちく遜へりくだ尼あま派は穆きよし斯林和わ幾いく個こ基もと茲爾巴ともえ什部落ぶらく的てき支持しじ（包括ほうかつ納おさめ迪すすむ爾なんじ沙すな為ため首くび的てき阿おもね夫おっと沙すな爾なんじ部落ぶらく）。太美ふとみ斯普最終さいしゅう得え到いた了りょう鄂圖曼帝國こく和わ俄にわか羅ら斯帝國こく的てき承認しょうにん。至いたり1729年ねん，太美ふとみ斯普已やめ經けい控ひかえ制せい了りょう波なみ斯的大だい部分ぶぶん國土こくど，更さら反擊はんげき到いた阿おもね富とみ汗あせ境さかい內。1732年ねん，他た被ひ納おさめ迪すすむ爾なんじ沙すな廢はい黜，被ひ放逐ほうちく到いた呼よび羅ら珊。納おさめ迪すすむ爾なんじ扶立太美ふとみ斯普二に世せい之子ゆきこ剛つよし出世しゅっせ的てき阿おもね拔斯三さん世せい作為さくい傀儡かいらい沙すな阿おもね。1740年ねん，太美ふとみ斯普二世和阿拔斯三世都被納迪爾的長子所殺。

太美ふとみ斯普二に世せい薩非王朝おうちょう出生しゅっしょう於：1704年ねん逝世於：1740年ねん
前任ぜんにん：阿おもね什拉夫おっと·漢かん達たち基もと	波なみ斯沙阿おもね 1729年ねん—1732年ねん	繼つぎ任にん：阿おもね拔斯三さん世せい