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辞書じしょ
せい‐ざ【正座せいざ/正坐せいざ】
[名な](スル)足あしをくずさないで正ただしい姿勢しせいで座すわること。ふつう、足あし先さきを伸のばして足あしの甲かぶとを床ゆかにつけ、尻しりをかかとに据すえて背筋せすじ...
せい‐ざ【星座せいざ】
恒星こうせいをギリシャ神話しんわ中ちゅうの人物じんぶつや動物どうぶつ・器具きぐなどに見立みたてて適当てきとうに結むすび付つけ、天球てんきゅうを区分くぶんしたもの。古代こだいギリシャでは48星座せいざで...
せい‐ざ【静座せいざ/静坐せいざ】
[名な](スル)心しんを落おち着つけて静しずかに座すわること。「威儀いぎを正ただして—する」
せい‐ざい【製材せいざい】
1 伐採ばっさいした木きを角材かくざいや板いたに加工かこうすること。「—所しょ」 2 丸太まるたや原木げんぼくを丸太まるたや原木げんぼくを切削せっさく加工かこうして寸法すんぽうを調整ちょうせいした木材もくざい製品せいひん。...
せい‐ざい【製剤せいざい】
薬剤やくざいを製造せいぞうすること。また、その製品せいひん。「—会社かいしゃ」
せいざ‐はやみ【星座せいざ早見はやみ】
ある日ひある時刻じこくの星座せいざの位置いちがひと目めでわかるようにした平皿ひらざら状じょうの器具きぐ。
せいざ‐ほう【静座せいざ法ほう】
静座せいざによって精神せいしんの修養しゅうようと身体しんたいの健康けんこうを図はかる方法ほうほう。呼吸こきゅうを調整ちょうせいして精神せいしん統一とういつを図はかり、下腹かふくに力ちからを入いれて深ふかく呼吸こきゅうすることで体調たいちょう...
せい‐ざん【生なま残ざん】
生いき残のこること。生いき残のこり。
せい‐ざん【青山あおやま】
1 樹木じゅもくが青々あおあおと茂しげっている山やま。 2 《蘇そ軾「授獄卒そつ梁りょう成しげる以遺子いし由よし」の一節いっせつ「青山あおやまに骨ほねを埋うめむべし」から》人にんが死しんで骨ほねを...
せいざん‐いっぱつ【青山あおやま一髪いっぱつ】
遠とおくの青あおい山やまが青あおい空そらと線せんのように交まじわるさまを1本ほんの髪かみの毛けにたとえた語かたり。
せいざん‐そう【西山にしやま荘そう】
茨城いばらき県けん中北なかきた部ぶ、常陸ひたち(ひたち)太田おおた市しにある山荘さんそう。水戸みと2代だい藩主はんしゅ徳川とくがわ光圀みつくに(みつくに)が没ぼっするまでの10年間ねんかん、隠居いんきょ生活せいかつを送おく...
せいざん‐ちょう【西山にしやま朝ちょう】
18世紀せいき末まつのベトナムの王朝おうちょう。1778年ねん西山にしやま党とうの阮(げん)氏しが黎はじむ(れい)朝あさを滅ほろぼして建たてたが、1802年ねん、フランス軍ぐん...
せいざん‐は【西山にしやま派は】
浄土宗じょうどしゅうの一派いっぱ。法然ほうねんの弟子でしで、京都きょうとの西山にしやま善峰寺ぜんほうじにいた証あかし空そらを祖そとする。
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