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辞書じしょ
とう‐だ【投打とうだ】
野球やきゅうで、投手とうしゅ力りょくと打撃だげき力りょく。「—にすぐれたチーム」「—の中心ちゅうしんとなる選手せんしゅ」
とう‐だい【灯台とうだい】
1 昔むかしの室内しつない照明しょうめい器具きぐ。上うえに油あぶら皿さらをのせ、灯心とうしんを立たて火ひをともす木製もくせいの台だい。切きり灯台とうだい・結むすび灯台とうだいなど。 2 航路こうろ標識ひょうしきの一いち。港みなと...
とう‐だい【当代とうだい】
1 今いまの時代じだい。現代げんだい。当世とうせい。「—一流いちりゅうの作家さっか」 2 代だい々名なを継つぐ地位ちいの今いまの代だい(だい)。「—の菊五郎きくごろう」 3 その時代じだい。そ...
とう‐だい【登とう第だい】
[名な](スル)試験しけんに合格ごうかくすること。及第きゅうだい。「当人とうにん慥(たしか)に聟むこ君くん—の栄さかえを得える意い(つもり)で己おのれ惚とぼけ(うぬぼ)れているの...
とう‐だい【東大とうだい】
「東京大学とうきょうだいがく」の略称りゃくしょう。
とうだい‐いし【灯台とうだい石せき】
⇒手燭しゅしょく石せき(てしょくいし)
とうだい‐き【灯台とうだい鬼おに】
頭あたまに灯台とうだいをのせた鬼おに。遣唐使けんとうしとして唐とうに渡わたった軽けい(かる)の大臣だいじんが、皇帝こうていによって額がくに灯台とうだいを打うちつけられ、鬼おにの姿すがたに変かえられ...
とうだい‐ぐさ【灯台とうだい草そう】
1 トウダイグサ科かの越年えつねん草そう。道端みちばたに生はえ、高たかさ25〜35センチ。茎くきを切きると乳白色にゅうはくしょくの汁しるが出でる。茎くき頂いただきに葉はを輪わ生むし、その上うえ...
とうだい‐じ【東大寺とうだいじ】
奈良なら市しにある華厳宗けごんしゅうの大本山だいほんざん。南都七大寺なんとしちだいじの一いち。聖武天皇しょうむてんのうの発願ほつがんにより創建そうけん。行基ぎょうきが勧進かんじんし、良弁りょうべん(ろうべん)が開山かいさん。本尊ほんぞんの...
とうだい‐せん【灯台とうだい船せん】
⇒灯船とうせん(とうせん)
とうだいへ【灯台とうだいへ】
《原題げんだいTo the Lighthouse》ウルフの長編ちょうへん小説しょうせつ。1927年刊ねんかん。「窓まど」「時ときは逝ゆく」「灯台とうだい」の三さん部ぶ構成こうせい。ス...
灯台とうだい(とうだい)下した(もと)暗くら(くら)し
灯台とうだい1のすぐ下かは暗くらいところから、身近みぢかな事情じじょうはかえってわかりにくいたとえ。
とうだい‐もり【灯台守とうだいもり】
灯台とうだい2の番ばんをする人ひと。
とうだいわじょうとうせいでん【唐から大和やまと上じょう東征とうせい伝でん】
唐から僧そう鑑真がんじん(がんじん)の伝記でんき。1巻かん。淡海三船おうみのみふね(おうみのみふね)著ちょ。宝亀ほうき10年ねん(779)成立せいりつ。鑑真がんじんの出自しゅつじや出家しゅっけから六ろく度ど...
とう‐だち【薹とう立だち】
[名な](スル)薹とう(とう)(花はなをつける茎くき)が伸のびること。薹とうが立たつこと。
とう‐だん【登壇とうだん】
[名な](スル) 1 壇だんにあがること。特とくに、演説えんぜつなどのために壇だんにあがること。「講師こうしが—する」⇔降くだ壇だん。 2 受戒じゅかいのため...
トー‐ダンス
バレエで、爪先つまさきで立たって演えんじる舞踊ぶよう。
1位い
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3位い
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