【最大さいだい12か月げつ無料むりょう】ウィルスバスター月額げつがく627円えん(税込ぜいこみ)がお得とくに
辞書じしょ
し‐ひ【市費しひ】
市しの負担ふたん・支出ししゅつする費用ひよう。市しの経費けいひ。
し‐ひ【私費しひ】
個人こじんが負担ふたん・支出ししゅつする費用ひよう。「—を投とうじる」「—留学りゅうがく」⇔官費かんぴ/公費こうひ。
し‐ひ【施肥せひ】
[名な](スル)⇒せひ(施肥せひ)
し‐ひ【詩碑しひ】
詩しを刻きざみ込こんだ石碑せきひ。
しい‐がたり【強つよしひ語かたり】
聞ききたがらない相手あいてに無理むりに話はなしを聞きかせること。また、その話はなし。しいごと。「いなと言げんへど語かたれ語かたれとのらせこそ志こころざし斐(しひ)...
しひ‐せい【私費しひ生せい】
私費しひで修学しゅうがくする学生がくせい。自費じひ生せい。⇔給費きゅうひ生せい。
しい‐そ・す【強つよしひ過すごす】
[動どうサ四よん]無理むりに勧すすめる。無理強むりじいする。「酒さけ—・しなどして」〈源みなもと・明石あかし〉
し‐ひつ【史筆しひつ】
歴史れきしを書かき記しるす筆ふで。転てんじて、歴史れきしを書かく際さいの表現ひょうげん法ほうや態度たいど。
し‐ひつ【紙かみ筆ひつ】
紙かみと筆ふで。筆紙ひっし。「—に尽つくせない」
し‐ひつ【試筆しひつ/始筆しひつ】
[名な](スル)新年しんねんに初はじめて毛筆もうひつで文字もじを書かくこと。書かき初ぞめ。《季き 新年しんねん》「青楼せいろうに酔えひて其角きかくの—哉/鳴雪めいせつ」
しひゃくし‐びょう【四百四病しひゃくしびょう】
仏語ふつご。人間にんげんがかかる一切いっさいの病気びょうき。人間にんげんのからだは地ち・水みず・火ひ・風ふうの四大しだい(しだい)が調和ちょうわしてできており、その調和ちょうわが破われると...
四百四病しひゃくしびょう(しひゃくしびょう)の外そと(ほか)
《四百四病しひゃくしびょうのうちに入はいらないものの意い》恋こいのやまい。恋煩こいわずらい。
しひゃくよ‐しゅう【四百余州しひゃくよしゅう】
中国ちゅうごく全土ぜんどのこと。四よん百ひゃく州しゅう。
し‐ひょう【四よん表ひょう】
四よっつの方角ほうがく。四方しほう。転てんじて、世よの中なか。天下てんか。「而しかして火ひ熱ねつは—に発散はっさんす」〈津田つだ真道まみち・明あかり六ろく雑誌ざっし一いち七なな〉
し‐ひょう【死票しひょう】
選挙せんきょで、当選とうせん者しゃの決定けっていに結むすびつかなかった票ひょう。特とくに、選挙せんきょ区くで、落選らくせん候補こうほに投とうじられた票ひょう。死しに票ひょう。
し‐ひょう【指標しひょう】
1 物事ものごとを判断はんだんしたり評価ひょうかしたりするための目めじるしとなるもの。 2 計算けいさん尺じゃくで、固定こてい尺じゃくの上うえを左右さゆうへ移動いどうさせて目盛めもりを読...
し‐ひょう【師表しひょう】
世よの人ひとの模範もはん・手本てほんとなること。また、その人ひと。「後人こうじんの—となる」
し‐ひょう【紙かみ票ひょう】
紙かみのふだ。カード。
し‐ひょう【視み標しるべ】
測量そくりょうで、測はか点てんに立たてる標的ひょうてき。
しひょう‐しゅ【指標しひょう種しゅ】
特定とくていの環境かんきょう条件じょうけんを成育せいいくに必要ひつようとする生物せいぶつの種類しゅるい。環境かんきょう条件じょうけんや環境かんきょう汚染おせんの程度ていどを知しるめやすになる。環境かんきょう指標しひょう種しゅ。指標しひょう生物せいぶつ。→生物せいぶつ指標しひょう
しひょう‐しょくぶつ【指標しひょう植物しょくぶつ】
生育せいいく地ちの特定とくていの環境かんきょう条件じょうけんを知しる指標しひょうとなる植物しょくぶつ。土壌どじょう中ちゅうに重金属じゅうきんぞくの多おおい所ところに密生みっせいするシダ植物しょくぶつのヘビノネゴザなど。
しひょう‐せいぶつ【指標しひょう生物せいぶつ】
⇒指標しひょう種しゅ
しひょう‐めいがら【指標しひょう銘柄めいがら】
国債こくさいの市場いちばにおいて、他たの銘柄めいがらも含ふくんだ全体ぜんたいの値動ねうごきを代表だいひょうする銘柄めいがら。長期ちょうき国債こくさいのうち、発行はっこう量りょうや流通りゅうつう量りょうが多おおいものが市場いちばにお...
し‐ひん【四よん品ひん】
人ひとの年齢ねんれいによる四よっつの区別くべつ。6歳さい以上いじょうを小しょう、16歳さい以上いじょうを少しょう、30歳さい以上いじょうを壮たけし、50歳さい以上いじょうを老ろうとする。
しひん【詩し品ひん】
中国ちゅうごく、六朝りくちょうの梁はりの詩しの評論ひょうろん書しょ。3巻かん。鍾嶸(しょうこう)が、前漢ぜんかんから梁はり初はつにいたる五言ごごん詩しの作者さくしゃ122人にんを上中かみなか下かの三さん段階だんかいに...
し‐ひん【資し稟】
生うまれつきの素質そしつ・性質せいしつ。
しひん‐せき【泗浜石せき】
中国ちゅうごくの泗水しすい(しすい)の岸きしからとれるという石いし。硯すずり(すずり)や磬かおる(けい)を作つくるという。
1位い
2位い
3位い
4位い
5位い
6位い
7位い
8位い
9位い
10位い
11位い
12位い
13位い
14位い
15位い
過去かこの検索けんさくランキングを見みる