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とどけ【届とどけ(け)】
1 先方せんぽうに届とどけること。「—物ぶつ」「つけ—」 2 学校がっこう・役所やくしょ・会社かいしゃの上役うわやくなどに届とどけ出でること。また、その書類しょるい。届とどけ書しょ。「...
とどけ‐いで【届とどけ出いで】
「届出とどけで(で)」に同おなじ。
とどけいで‐でんせんびょう【届出とどけで伝染でんせん病びょう】
1 家畜かちく伝染でんせん病びょう予防よぼう法ほうおよび農林水産省のうりんすいさんしょう令れいで定さだめられている監視かんし伝染でんせん病びょうのうち、家畜かちく伝染でんせん病びょう(いわゆる家畜かちく法定ほうてい伝染でんせん病びょう)以外いがいの...
とどけ‐さき【届とどけ(け)先さき】
送おくり届とどける相手方あいてがた。宛先あてさき。送おくり先さき。
とどけ‐しょ【届とどけ(け)書しょ】
届とどけ出でる事項じこうを書かいた文書ぶんしょ。届とどけ。
とどけ‐ずみ【届とどけ(け)済ずみ】
届とどけ出での手続てつづきを済すませること。
とどけ‐で【届とどけ(け)出だし】
学校がっこう・役所やくしょや会社かいしゃの上役うわやくなどに届とどけ出でること。とどけいで。「夏期かき休暇きゅうかの—をする」
とどけ・でる【届とどけ(け)出でる】
[動どうダ下か一いち]学校がっこう・役所やくしょや会社かいしゃの上役うわやくなどに口頭こうとうまたは文書ぶんしょで申もうし出でる。届とどけを出だす。「被害ひがいを警察けいさつに—・でる」
とどけ‐ぶみ【届とどけ文ぶん】
先方せんぽうに送おくり届とどける手紙てがみ。特とくに江戸えど時代じだい、遊女ゆうじょから客きゃくに送おくり届とどける手紙てがみ。「毎日まいにちの—一ひとつの山やまをなし」〈浮・五ご人にん女おんな・一いち〉
とどけ‐もの【届とどけ(け)物もの】
先方せんぽうへ送おくり届とどける物もの。また、付つけ届とどけの物もの。贈おくり物もの。
とど・ける【届とどける】
[動どうカ下か一いち][文ぶん]とど・く[カ下か二に] 1 物ぶつを持もっていき、先方せんぽうへ渡わたす。「お歳暮せいぼを—・ける」 2 学校がっこう・役所やくしょや会社かいしゃの...
とど‐が‐さき【魹ヶ崎さき】
岩手いわて県けん東部とうぶ、重茂おもえ(おもえ)半島はんとうの岬みさき。宮古みやこ(みやこ)市しに属ぞくし、本州ほんしゅうの最さい東ひがし端はし。
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