【最大さいだい12か月げつ無料むりょう】ウィルス感染かんせんする前まえにセキュリティ対策たいさくを!
辞書じしょ
み‐つ・く【見み付つく】
[動どうカ四よん]見慣みなれる。見みてなじむ。「さまかたちのめでたきを—・きなば、さりともおろかになどは、よも思おもふ人ひとあらじ」〈源みなもと...
み‐つく・す【見み尽つき(く)す】
[動どうサ五ご(四よん)]全部ぜんぶに目めを通とおす。最後さいごまで見み終おわる。「一いち日にちかけて—・す」
みつ‐くち【三みつ口くち】
口唇こうしん裂きれ(こうしんれつ)の俗称ぞくしょう。兎唇いぐち(としん)。
みつくち‐フラスコ【三さん口くちフラスコ】
容器ようき内ないで攪拌(かくはん)や温度おんど計測けいそくなど各種かくしゅ操作そうさを並行へいこうして行おこなうために、三みっつの口くちが設もうけられたフラスコ。ふつう中央ちゅうおうの主管しゅかん...
みつくり【箕作みつくり】
姓氏せいしの一いち。 [補ほ説せつ]「箕作みつくり」姓せいの人物じんぶつ箕作みつくり佳吉よしきち(みつくりかきち)箕作みつくり元八げんぱち(みつくりげんぱち)箕作みつくり阮甫げんぽ(みつくりげんぽ...
みつくり‐かきち【箕作みつくり佳吉よしきち】
[1858〜1909]動物どうぶつ学者がくしゃ。江戸えどの生うまれ。阮甫げんぽの孫まご。欧米おうべいで動物どうぶつ学がくを学まなび、帰国きこく後ごに東京帝大とうきょうていだいで日本人にっぽんじん初はつの動物どうぶつ学がく教授きょうじゅ...
みつくり‐げんぱち【箕作みつくり元もと八はち】
[1862〜1919]歴史れきし学者がくしゃ。岡山おかやまの生うまれ。菊池きくち大麓だいろく(だいろく)の弟おとうと。動物どうぶつ学がくを修おさめたが、のち歴史れきし学がくに転てんじ、西洋せいよう史し...
みつくり‐げんぽ【箕作みつくり阮甫げんぽ】
[1799〜1863]江戸えど末期まっきの蘭医らんい。美作みさく(みまさか)の人ひと。名なは虔けん儒(けんじゅ)。江戸えどで宇田川うだがわ榛斎しんさいに蘭学らんがくを学まなび、幕まく...
みつくり‐ざめ【箕作みつくり鮫さめ】
ミツクリザメ科かの海水かいすい魚ぎょ。全長ぜんちょう約やく3〜5メートル。平ひらたく長ながい吻(ふん)をもつ。世界せかい各地かくちの深海しんかいに分布ぶんぷするとみられるが、生せい...
みつくり‐りんしょう【箕作みつくり麟祥りんしょう】
[1846〜1897]法学ほうがく者しゃ。江戸えどの生うまれ。阮甫げんぽ(げんぽ)の孫まご。フランスに留学りゅうがく。帰国きこく後ご、明治めいじ政府せいふのもとで法律ほうりつの起草きそう...
み‐つくろい【見繕みつくろい】
適当てきとうに選えらんでととのえること。「—の肴さかな(さかな)」
み‐つくろ・う【見繕みつくろう】
[動どうワ五ご(ハ四よん)] 1 適当てきとうに選えらんでととのえる。「あり合あわせの中なかから一ひとつ二ふたつ—・って出だす」 2 よく見みて判断はんだんする。...
みつ‐くわがた【三みっつ鍬形くわがた】
1 兜かぶと(かぶと)の前ぜん立だて物ぶつ(まえだてもの)の一いち。鍬形くわがたの中央ちゅうおうに剣けんの形かたちを立たてたもの。 2 紋所もんどころの名な。鍬形くわがたを三みっつ組くみ合あわせ...
1位い
2位い
3位い
4位い
5位い
6位い
7位い
8位い
9位い
10位い
11位い
12位い
13位い
14位い
15位い
過去かこの検索けんさくランキングを見みる