よちょで始はじまる言葉ことば

よ‐ちょう【予兆よちょう】

前触まえぶれ。前兆ぜんちょう。きざし。特とくに、未来みらいの事象じしょうを示しめすものとしての、天体てんたい・天候てんこう・動物どうぶつ・植物しょくぶつなどの自然しぜん現象げんしょうに現あらわれる変化へんか。

よちょう‐ほぜん【予よ兆ちょう保全ほぜん】

⇒予知よち保全ほぜん

よちょ‐きん【預貯金よちょきん】

預金よきんと貯金ちょきん。

よちょう【予兆よちょう】

an omen ((of))不吉ふきつな予兆よちょうa bad omen

よちょうをかんしする【(噴火ふんかの)予兆よちょうを監視かんしする】

monitor the signs (of eruption)

よちょきん【預貯金よちょきん】

savings (and deposits) ⇒よきん（預金よきん），ちょきん（貯金ちょきん）

よちょう【予兆よちょう】

[共通きょうつうする意味いみ] ★何なにかが起おこることを予感よかんさせる現象げんしょう。[英えい] symptoms； omen[使つかい方かた]〔兆きざし〕▽元気げんきだった父親ちちおやに老おいの兆きざしが見みえる▽最近さいきんの消費しょうひの低下ていかは、景気けいき後退こうたいの兆きざしだ〔兆候ちょうこう〕▽近きん...