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辞書じしょ
【お知しらせ】メンテナンスのため、2024年ねん6月がつ25日にち(火)か 10:00~14:00(予定よてい)は「ブックマーク機能きのう」と「難読なんどく漢字かんじ遊戯ゆうぎ」がご利用りよういただけません。あらかじめご了承りょうしょうください。
き‐ふ【肌はだ膚はだ】
はだ。皮膚ひふ。
き‐ふ【季き父ちち】
父母ちちははの末すえの弟おとうと。いちばん若わかい叔父おじ。
き‐ふ【帰き付づけ】
つき従したがうこと。「身みを宗廟そうびょう(そうべう)の氏族しぞくに—して」〈平家ひらか・七なな〉
き‐ふ【帰き府ふ】
[名な](スル) 1 役所やくしょに帰かえること。 2 都とに帰かえること。
き‐ふ【寄付きふ/寄附きふ】
[名な](スル)公共こうきょう事業じぎょうや社寺しゃじなどに、金品きんぴんを贈おくること。「—を募つのる」「被災ひさい者しゃに衣類いるいを—する」「—金きん」
き‐ふ【亀かめ趺】
亀かめの形かたちをした、碑いしぶみの台たい石せき。
き‐ふ【棋布/棊布】
[名な](スル)碁石ごいしを並ならべたように点々てんてんと散ちらばっていること。「畑はたけの中なかに点々てんてんと—した民家みんかは」〈寅彦とらひこ・写生しゃせい紀行きこう〉
き‐ふ【棋譜きふ】
碁ご・将棋しょうぎの対局たいきょくでの手順てじゅんを記録きろくしたもの。
き‐ふ【貴き腐くさ】
過か熟じゅく状態じょうたいになったブドウの実じつに不完全ふかんぜん菌きんの一種いっしゅがついて水分すいぶんが蒸発じょうはつし、干ほしぶどうのようになること。上等じょうとうの白しろワインの原料げんりょうとなる。
き・ふ【来らい経けい】
[動どうハ下か二に]年月としつきが訪おとずれては過すぎ去さる。「はねず色しょくのうつろひ易やすき心しんあれば年としをそ—・ふる言げん(こと)は絶たえずて」〈万まん・三さん〇七なな四よん〉
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