アッシマー
アッシマー (ASSHIMAR) は、「ガンダムシリーズ」に
デザイン・名称
メカニックデザインは
なお、
設定 解説
アッシマー ASSHIMAR | |
---|---|
NRX-044[5] / NRX-004[6] | |
ティターンズ | |
23.1m[7] | |
19.3m[7] | |
18.4m(MA | |
41.1t[7] | |
63.8t[7] | |
チタン | |
2,010kW[7] | |
17,300kg×2[7] 16,800kg×2[7] 26,000kg(MA | |
センサー |
10,200m[7] |
ブラン・ブルターク アジス・アジバ | |
その |
機体 構造
頭部 - MSに
必要 な各種 機構 に加 え、高速 飛行 時 の航空 管制 用 レーダーやセンサーが実装 されている[9]。アンテナはマルチプルロッド / ブレード・アンテナとしての機能 のほか、差 圧 センサーの機能 も備 える[9]。 - メインカメラは
旧 ジオン公国 のMSと同様 のモノアイが採用 されている。劇場 版 『機動 戦士 Ζ ガンダム A New Translation -星 を継 ぐ者 -』では、百 式 のクレイ・バズーカ(散弾 )によって頭部 を被弾 した際 に、破損 したモノアイの代 わりに3基 のサブ・モノアイを使用 している。 - また、
頭部 にコックピットがあり(劇場 版 の描写 より)、頭部 後半 の装甲 をスライドすると右側 面 にハッチが現 れる。MA形態 では装甲 はスライドしており、劇場 版 では機首 下面 (設定 画 では上面 )にハッチが位置 する。コックピットは当時 の標準 的 な[9]全 天 周囲 モニター・リニアシートが採用 されている。 脚 部 - MA
形態 時 はメイン・スラスターとなるが、同 形態 でもいわゆるガウォーク形態 のように脚 部 を展開 しての歩行 やホバリング[9]、さらには飛行 中 の方向 転換 (『Ζ 』第 16話 )も可能 である。推進 機関 はロケットエンジン[7]と熱 核 ジェット[9]の2説 があり、後者 では大腿 部 の先端 がインテークであり、MS形態 では基本 的 にシャッターで閉塞 するとされる。 - ドラム・フレーム
本 機 はまだムーバブル・フレーム技術 が確立 されていない時代 の開発 であり[22]、基本 的 には既存 の技術 のみで製作 されているが[9]、戦闘 中 に可能 なレベルの速 さでの変形 を可能 とするため[16]、MS形態 の「背骨 」に当 たる部分 に[15]「ドラム・フレーム」と呼 ばれる[23]複数 のディスク状 のフレームを組 み合 わせた可動 パーツを設置 し、これを中心 に各 パーツおよび各 ブロックを可動 させている[22][注 6]。- ドラム・フレームは、
招聘 された一 年 戦争 中 から飛行 型 MSの可能 性 を模索 してきた複数 の技術 者 によって[16]、ジム・クゥエルのフレーム構造 を応用 して[25]独自 に開発 されたといわれるが[9]、キャトルといったMS以前 の作業 機械 に端 を発 する構造 であり、旧 ジオン公国 のオッゴやそこから発展 したガザ・シリーズにも採用 されているともいわれる[26]。 - ランディング・ギア
- MA
形態 での着陸 時 に使用 。展開 した胸部 装甲 と、脛 部 前面 から左右 1基 ずつ伸 びる。 - ホバリング・ノズル
- MA
形態 の機体 下面 左右 にある4条 のスリットで(設定 画 より)[1]、劇 中 でも上昇 時 に噴射 が確認 できる(『Ζ 』第 37話 )。MS形態 ではうち2条 が前腕 部 、残 る2条 は肩 部 アーマーに位置 する。
武装
大型 ビーム・ライフル空 力 特性 などに配慮 したシンプルな形状 と[9]縦長 の砲 口 が特徴 的 な専用 武装 で、おもに六角形 が連 なったように見 えるビームを発射 する。出力 は2.6メガワットで[7]、航空機 的 な運用 とMSとしての運用 の双方 に対応 した出力 調整 が可能 となっている[9]。ライフル側 のマウントラッチは可動 し、MS形態 には臀部 のラッチにマウント可能 で、MA形態 ではそのままグリップを収納 して機体 下部 に懸架 し使用 する。- その
他 - ほかの
連邦 系 MSのビーム・ライフルやビーム・サーベルも使用 可能 であり、『Ζ 』第 14話 では右手 に大型 ビーム・ライフル、左手 にマラサイ用 のビーム・ライフルを携行 して戦闘 をおこなっているほか、第 16話 ではガンダムMk-IIのビーム・サーベルを奪 って使用 している。 - ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズでは、MS
形態 の頭部 に連邦 系 MSの標準 装備 である60ミリバルカン砲 2門 を内装 している。
劇 中 での活躍
テレビ
『
『ガンダムエース』2003
アニメ『
ガンダムシリーズではない
バリエーション
宇宙 用 試作 実験 機
プロトタイプ・アッシマーTR-3[キハール]
- PROTOTYPE ASSHIMAR TR-3 [KEHAAR]
宇宙 用 (宇宙 仕様 [37])型式 番号 :NRX-044(R)。外観 的 にアッシマーと共通 するのは頭部 くらいであり(アンテナはアッシマーより大型 )、試作 機 であるため被 装甲 化 が十分 ではなく[38]、胴体 や腕 部 はフレームがむき出 しになっている。宇宙 用 であることから脚 部 は廃 され[39]、下半身 にはプロペラントタンクとスラスターを組 み合 わせたシュツルム・ブースター[40]が3基 装備 されている。また、背部 には槍 のようなテール・スタビライザー[38]が水平 に伸 びている。MA形態 も円盤 型 ではなく、姿勢 制御 のため羽 のようなスタビライザーが多数 設置 されている[33](MS形態 ではシールドとして機能 するため、横 方向 の防御 力 は非常 に高 い[41])。シュツルム・ブースターのみを展開 した中 間 形態 をとることも可能 [36]。機首 左側 にはレドーム[33](MS形態 では2つに折 り畳 まれて後頭部 に収納 される)、機体 下面 にはランディング・ギアを兼 ねる隠 し腕 (サブアーム)を装備 する。武装 のビーム・ライフルはアッシマーに近 い形状 だが、エネルギーはEパック(2基 装備 )と機体 本体 からの2ウェイ式 となっている[41]。機体 色 はアッシマーを踏襲 したダーク・イエローを基調 とする。本 機 によってドラム・フレームの柔軟 性 や剛性 の試験 がおこなわれ、その結果 得 られたデータをもとにガンダムTR-6[ウーンドウォート]の換 装 システムの中核 となるフレーム構造 が構築 されている[34]。大気圏 内用 (重力 下 仕様 )型式 番号 :NRX-044。おもに重力 下 での変形 機構 の耐久 性 のテストや、「飛行 可能 な可変 MA」という新 たなカテゴリーの兵器 の戦術 ・運用 方法 を確立 するための実験 に使用 される[42]。下半身 は試作 段階 の新型 [42]熱 核 エンジン[37]を搭載 した脚 部 歩行 ユニットに換 装 され(踵 のノズルを取 り外 してシュツルム・ブースターを装着 することで宇宙 でも運用 可能 [42])、アッシマーと同 じ腕 部 装甲 やバックパックが追加 されたことで[39]外観 はアッシマーに近 づいているが、すでにテストがおこなわれているアッシマーの開発 データをもとに、さまざまな改良 や強化 パーツが追加 されている[23]。垂直 上昇 用 の補助 推進 器 として腰部 に「スカート・ユニット」を装備 、側面 には固定 翼 が装着 され飛行 時 の安定 した姿勢 制御 に貢献 している[23]。脛 部 にはTRシリーズ共通 のジェネレーターを内蔵 した試作 強化 ユニットを装着 [39]、胸部 にも装甲 が追加 され[39]、左側 にはドムと同 じスプレッド・ビームが装備 されている[23]。ビーム・ライフルは銃身 後部 のカバーを展開 してビーム刃 を発生 し鎌 や斧 として使用 可能 で、ガブスレイなどのフェダーイン・ライフルのプロトタイプ的 な武装 となっている[42]。機体 色 は上半身 がダーク・イエロー、下半身 がブルー・グレーを基調 とする。- ガンダムTR-6[インレ]の
護衛 機 のテストにも供 され、ガンダムTR-1[ヘイズル改 ]のイカロス・ユニットやロゼット強化 陸戦 形態 を経 て、ガンダムTR-6[キハールII]として完成 している[34]。 - MS
輸送 仕様 設定 画 のみ掲載 。本 機 の運用 プランのひとつで、SFSとしてMSの飛行 運搬 をおこなう。重力 下 仕様 の両 肩 とスカート・ユニットにMS搭載 ユニットと強化 武装 を装備 し、MA形態 の両 サイドにMSを載 せる形 となる。宇宙 用 の右側 にのみMSを搭載 するプランもある[42]。作中 での活躍 - 0085
年 8月 にT3部隊 の母艦 「アスワン」に配備 され、コンペイトウ付近 でウェス・マーフィー大尉 が搭乗 して模擬 戦 をおこない、エリアルド・ハンター中尉 のヘイズル2号機 とカール・マツバラ中尉 のジム・スナイパーIIIを圧倒 する[43]。また、コンペイトウ周回 軌道 上 ではエリアルドが搭乗 し、マーフィーのヘイズル改 との模擬 戦 に勝利 する[44]。10月、マーフィーが搭乗 してガブリエル・ゾラ率 いる公国 軍 残党 と交戦 、カザック・ラーソンのゲルググ[シュトゥッツァー]にシュツルム・ブースターを叩 きつけて撃破 する。同月 に宇宙 でのテストを終了 し[45]、エリアルドが搭乗 して衛星 軌道 上 でシャトルとランデブーし地球 に降下 [46]。ハルツーム基地 で重力 下 仕様 に改装 され[47]、同 基地 を拠点 としてテストをおこなう。MS形態 時 の熱 核 ジェット・エンジンのテスト中 、所属 不明 のグフフライトタイプおよびド・ダイIIに乗 ったグフカスタムと遭遇 戦 となるが、大気圏 突入 してきたカールのTR-4[ダンディライアン]と共闘 し撤退 させる[48]。さらに基地 への帰投 中 、ド・ダイ改 に乗 ったグフカスタム2機 [49]の追撃 を受 けるも撃破 する[46]。同月 のうちにすべてのテスト項目 を終了 し、ふたたび宇宙 に戻 されるが[50]、本 機 はその後 T3部隊 では運用 されておらず、去就 は不明 である。
アッシマー[ダンダチャクラ]
- ASSHIMAR [DANDA-CHAKRA]
作中 での活躍 宇宙 世紀 0087年 7月 、バーダー少佐 が改修 が終 わったばかりの本 機 に搭乗 し、マタ・ビリとハイザックの小隊 を率 いて出撃 。ニューギニア基地 攻略 のため進軍 するカラバのザンジバル級 機動 巡洋艦 「ケラウノス」を襲撃 、ヴァン・アシリアイノのワグテイルIIと一騎討 ちとなり、頭部 センサーを損傷 しながらも左腕 とビーム・ライフルを破壊 するが、敵 のユーコン級 潜水 艦 U-567からの対地 ミサイルに乗 じた攻撃 により脚 部 を損傷 。さらにアウドムラ隊 のリック・ディアスの直撃 を受 け撤退 。その後 ふたたびマタ・ビリとともに出撃 、今度 は連携 してケラウノス隊 と交戦 するも、「ケラウノス」の特攻 によりマタ・ビリを撃破 され撤退 。同月 のニューギニア基地 防衛 戦 ではダニカ・マクガイアのハイザック[エピデンドルム]を撃破 、さらに味方 であるが30バンチ事件 のデータを流出 させたとして抹殺 の命 を受 けていたヒューイット・ライネス大尉 のマラサイも撃破 する[54]。その後 バーダーは宇宙 に上 がり、マラサイに乗 り換 えるため登場 しない。
EWACアッシマー
- EWAC ASSHIMAR[
注 9]
ウェブ
ガンダムTR-6[キハールII]
ムーシカ
スマートフォンゲームアプリ『
アンクシャ
アッシマック
脚注
注釈
- ^
出典 によれば、『Ζ 』第 16話 で雲 の中 の本 機 を味方 と間違 え「あっ、しまった!」と叫 ぶ台詞 があるとされるが[2]、実際 にはそのよう台詞 はない。カミーユ・ビダンがベルトーチカ・イルマの複葉 機 と間違 えて「はっ、ベルトーチカじゃない!」と叫 ぶシーンはある。 - ^ MS
形態 のバックパックのメイン・スラスターの推力 を26,000kgとする資料 もある[9]。 - ^ 『
Ζ 』総 監督 である富野 由 悠 季 のインタビューによる[10]。 - ^
当時 のマグネット・コーティング処理 は持続 時間 が限 られており、本 機 などは出撃 のたびに再 処理 がおこなわれていたらしいとされる。しかし、その後 の改良 により簡単 なメンテナンスだけで効果 を数 か月 間 維持 することが可能 となっている[14]。 - ^ 『
Ζ 』第 13話 では、百 式 のビーム・ライフルの右肩 への直撃 をはじいている。 - ^ ギヤ、シャフトやシリンダーが
複雑 に組 み合 わさって可変 フレームを形成 し、のちにこの技術 が発展 してムーバブル・フレームになったとする資料 もある[24]。 - ^
他 機種 のブラックヘアーズ特殊 任務 仕様 は各部 がカスタマイズされているが、本 機 はカラーリング以外 の外観 的 相違 はない。ただし、ビーム・ライフルは後述 のTR-3[キハール](大気圏 内用 )と同型 のものを携行 している。 - ^ ただし、エンブレムには "113TH MS COMPANY"(
第 113MS中隊 )と記 されている。 - ^
出典 では"EWAC AQSSHIMAR" と誤記 されている[55]。 - ^ なお、
小説 『ADVANCE OFΖ 刻 に抗 いし者 』では、ティターンズの巨大 MAマタ・ビリもカラバから「パンケーキ」のあだ名 で呼 ばれている[54]。
出典
- ^ a b
Ζ メカ設定 &作例 集 1985, p. 54-55. - ^ a b アニメディア
Ζ 1986, p. 91. - ^ a b UCメカニカルアーカイブス 2010, p. 120.
- ^ “
劇場 版 『機動 戦士 Ζ ガンダム』三 部 作 でメカ作 監 ・仲 盛 文 が富野 由 悠 季 総 監督 に直訴 したことって?”.電撃 オンライン (KADOKAWA Game Linkage). (2023年 2月 22日 ) 2023年 2月 24日 閲覧 。 - ^
Ζ メカ設定 &作例 集 1985, p. 45. - ^ a b c d ジ・アニメ
Ζ 1985, p. 71. - ^ a b c d e f g h i j k l m n o ジ・アニメ
Ζ 1985, p. 106. - ^ EBグリプス
戦争 編 1989, p. 56-57. - ^ a b c d e f g h i j k l m HGUCアッシマー 2005.
- ^
Ζ 10倍 本 1985, p. 67. - ^ a b c d e EBグリプス
戦争 編 1989, p. 40. - ^ a b c d
刻 に抗 いし者 Vol2 2011, p. 60-63. - ^ 1/250アッシマー 1985.
- ^ DC
Ζ 上 1997, p. 54-55. - ^ a b AOZ ReBoot47 2018.
- ^ a b c d プロジェクトファイル
Ζ 2016, p. 30-31. - ^ a b c EBグリプス
戦争 編 1989, p. 106. - ^ DC
Ζ 上 1997, p. 18-19. - ^ a b
Ζ フィルムブック1 1999, p. 205. - ^ MIAアッシマー 2005.
- ^
Ζ フィルムブック1 1999, p. 240-241. - ^ a b c AOZ Vol3 2005, p. 61.
- ^ a b c d AOZ Vol3 2005, p. 32.
- ^ AOZ Vol2 2005, p. 33.
- ^ AOZ Vol3 2005, p. 58-59.
- ^ AOZ ReBoot29 2016.
- ^ エコール11 2008.
- ^ AOZ Vol6 2008, p. 19.
- ^
小説 刻 に抗 いし者 3 2011. - ^ a b c AOZ ReBoot SP1 2022.
- ^
電撃 ホビー03 2013, p. 85. - ^ AOZ Vol3 2005, p. 10.
- ^ a b c d e AOZ Vol2 2004, p. 33.
- ^ a b c ガンダムインレ4 2019, p. 126-127.
- ^ AOZ Vol2 2004, p. 26.
- ^ a b AOZ ReBoot86 2024.
- ^ a b MS
大 全集 2013 2012, p. 45. - ^ a b AOZ Vol2 2004, p. 40-41.
- ^ a b c d AOZ Vol3 2005, p. 56-57.
- ^ AOZ Vol2 2004, p. 65.
- ^ a b AOZ Vol2 2004, p. 69.
- ^ a b c d e AOZ Vol3 2005, p. 38-39.
- ^ AOZ Vol2 2004, p. 36-39.
- ^ AOZ Vol3 2005, p. 18-19.
- ^ AOZ Vol2 2004, p. 42-47.
- ^ a b AOZ Vol3 2005, p. 20-23.
- ^
漫画 AOZ3 2006, p. 69. - ^ AOZ Vol3 2005, p. 26-29,34-37.
- ^
漫画 AOZ3 2006, p. 83. - ^ AOZ Vol3 2005, p. 48-51.
- ^ a b c d e f g
刻 に抗 いし者 Vol2 2011, p. 14-15. - ^ a b
小説 刻 に抗 いし者 4 2011, p. 24-27. - ^ a b
小説 刻 に抗 いし者 4 2011, p. 37-38. - ^ a b
小説 刻 に抗 いし者 4 2011. - ^ a b AOZ ReBoot33 2017.
参考 文献
書籍 - 『ラポートデラックス12
機動 戦士 Ζ ガンダム大 事典 』ラポート、1986年 8月 25日 。 - 『ENTERTAINMENT BIBLE.2
機動 戦士 ガンダム MS大 図鑑 【PART.2 グリプス戦争 編 】』バンダイ、1989年 3月 31日 。ISBN 4-89189-130-0。 - 『データコレクション4
機動 戦士 Ζ ガンダム上巻 』メディアワークス、1997年 8月 15日 。ISBN 4-07-306302-2。 - 『
旭屋出版 アニメ・フィルムブックス TVシリーズ[機動 戦士 Ζ ガンダム]フィルムブック・パート1』旭屋出版 、1999年 1月 14日 。ISBN 4-7511-0148-X。 - 『
機動 戦士 ガンダムMS大 全集 2013[+線画 設定 集 ]』アスキー・メディアワークス、2012年 12月25日 。ISBN 978-4-04-891215-0。 - カトキハジメ『
機動 戦士 ガンダムUC カトキハジメ メカニカルアーカイブス』角川書店 、2010年 8月 26日 。ISBN 978-4-04-715360-8。 - 『プロジェクトファイル
Ζ ガンダム』SBクリエイティブ、2016年 10月 3日 。ISBN 978-4-7973-8699-8。
- 『ラポートデラックス12
- ムック
- 『コミックボンボン
緊急 増刊 機動 戦士 Ζ ガンダムを10倍 楽 しむ本 』講談社 、1985年 5月 30日 。 - 『
模型 情報 ・別冊 MJマテリアル4機動 戦士 Ζ ガンダム メカニック設定 集 &作例 集 』バンダイ、1985年 6月 8日 。 - 『ジ・アニメ
特別 編集 機動 戦士 Ζ ガンダム』近代映画社 、1985年 8月 25日 。 - 『
別冊 アニメディア機動 戦士 Ζ ガンダム完全 収録 版 』学習研究社 、1986年 3月 30日 。 - 『
電撃 ホビーマガジンスペシャル アドバンス・オブ・Ζ ティターンズの旗 のもとに Vol.2』メディアワークス、2004年 1月 5日 。ISBN 4-8402-2589-3。 - 『
電撃 ホビーマガジンスペシャル アドバンス・オブ・Ζ ティターンズの旗 のもとに Vol.3』メディアワークス、2005年 1月 30日 。ISBN 4-8402-2927-9。 - 『
電撃 ホビーマガジンスペシャル アドバンス・オブ・Ζ ティターンズの旗 のもとに Vol.4』メディアワークス、2006年 2月 15日 。ISBN 4-8402-3357-8。 - 『
電撃 ホビーマガジンスペシャル アドバンス・オブ・Ζ ティターンズの旗 のもとに Vol.6』メディアワークス、2008年 2月 15日 。ISBN 978-4-8402-4085-7。 - 『
電撃 HOBBY BOOKS ADOVANCE OFΖ 刻 に抗 いし者 ビジュアルブック Vol.2』アスキー・メディアワークス、2011年 9月 24日 。ISBN 978-4-04-870855-5。
- 『コミックボンボン
雑誌 - 『
電撃 ホビーマガジン』2013年 3月 号 、アスキー・メディアワークス。
- 『
小説 神野 淳一 『ADVANCE OFΖ 刻 に抗 いし者 』第 3巻 、アスキー・メディアワークス、2011年 9月 24日 。ISBN 978-4-04-870856-2。神野 淳一 『ADVANCE OFΖ 刻 に抗 いし者 』第 4巻 、アスキー・メディアワークス、2011年 12月24日 。ISBN 978-4-04-886123-6。
漫画 - みずきたつ・
今野 敏 『アドバンス・オブ・Ζ ティターンズの旗 のもとに』第 3巻 、メディアワークス、2006年 7月 15日 。ISBN 4-8402-3500-7。 美樹 本 晴彦 『機動 戦士 ガンダム エコール・デュ・シエル』第 11巻 、角川書店 、2008年 6月 26日 。ISBN 978-4-04-715076-8。藤岡 建 機 『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢 -』第 4巻 、KADOKAWA、2019年 12月28日 。ISBN 978-4-04-912950-2。
- みずきたつ・
- プラモデル
付属 説明 書 - 『1/250 NRX-044 アッシマー』バンダイ、1985
年 11月。 - 『HGUC 1/144 NRX-044 アッシマー』バンダイ、2005
年 6月 。
- 『1/250 NRX-044 アッシマー』バンダイ、1985
- アクションフィギュア
付属 データカード- 『MOBILE SUIT IN ACTION!! アッシマー』バンダイ、2005
年 4月 。
- 『MOBILE SUIT IN ACTION!! アッシマー』バンダイ、2005
- ウェブサイト
- “A.O.Z Re-Boot Vol.29”.
電撃 ホビーウェブ. KADOKAWA. 2016年 9月 30日 閲覧 。 - “A.O.Z Re-Boot Vol.33”.
電撃 ホビーウェブ. KADOKAWA. 2017年 3月 8日 閲覧 。 - “A.O.Z Re-Boot Vol.47”.
電撃 ホビーウェブ. KADOKAWA. 2018年 2月 21日 閲覧 。 - “A.O.Z Re-Boot Special issue #1”.
電撃 ホビーウェブ. KADOKAWA. 2022年 10月 4日 閲覧 。 - “A.O.Z Re-Boot Vol.86”.
電撃 ホビーウェブ. KADOKAWA. 2024年 1月 26日 閲覧 。
- “A.O.Z Re-Boot Vol.29”.