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レコチョク - Wikipedia
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レコチョク

日本にっぽんの娯楽ごらく企業きぎょう

株式会社かぶしきがいしゃレコチョク（RecoChoku Co., Ltd.）は、日本にっぽんのIT関連かんれん企業きぎょう。また、「レコチョク」は、同社どうしゃが運営うんえいする有料ゆうりょう音楽おんがく配信はいしんサイト。

株式会社かぶしきがいしゃレコチョク
RecoChoku Co., Ltd.
ロゴ
本社ほんしゃがあるDaiwa渋谷しぶや宮みや益坂ますざかビル
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
〒150-0002
東京とうきょう都と渋谷しぶや区く渋谷しぶや2丁目ちょうめ16番ばん1号ごう
Daiwa渋谷しぶや宮みや益坂ますざかビル
設立せつりつ 2001年ねん7月がつ3日にち
業種ぎょうしゅ 情報じょうほう・通信つうしん業ぎょう
法人ほうじん番号ばんごう 4011001048131 ウィキデータを編集
事業じぎょう内容ないよう 携帯けいたい電話でんわ向むけコンテンツ配信はいしん
代表だいひょう者しゃ 板橋いたばし徹とおる（代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう）
資本しほん金きん 1億おく7,000万まん円えん
純じゅん利益りえき △6億おく7,506万まん9,000円えん
（2024年ねん3月がつ期き）[1]
総そう資産しさん 51億おく3,124万まん4,000円えん
（2024年ねん3月がつ期き）[1]
主要しゅよう株主かぶぬし

NexTone 51.7%
ソニー・ミュージックエンタテインメント (日本にっぽん) 14.2%
JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント 14.2%

エイベックス・エンタテインメント 14.2%
外部がいぶリンク recochoku.jp/corporate/
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社名しゃめいは運営うんえいサイトの旧名きゅうめいの「レコード会社かいしゃ直営ちょくえい」（レコード会社かいしゃ直じき営→レコ直じき）に由来ゆらいし、その名なの通とおり国内こくない主要しゅようレコード会社かいしゃの共同きょうどう出資しゅっしによる企業きぎょうであったが、2023年ねん9月がつよりNexToneが筆頭ひっとう株主かぶぬしとなった[2]。国内こくない最大さいだい級きゅうの音楽おんがくダウンロードサービスと聴きき放題ほうだいサービスを展開てんかい。近年きんねんはBtoB領域りょういきにも事業じぎょう拡大かくだい。

コミュニケーション・スローガンは『音楽おんがくは、夢ゆめを見みる。』。

提供ていきょうサービス

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音楽おんがくダウンロードサービス

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レコチョク
シングル、アルバム、ビデオクリップの音楽おんがくダウンロードサービスとして最大手さいおおてであり、初はじめて着ちゃくうたサービスを開始かいししたサイトでもある。スマートフォン（Android、iPhoneで利用りよう可能かのう）、PC、Nintendo Switchに対応たいおう。
dミュージック powered by レコチョク
NTTドコモとの協業きょうぎょう。
Music Store powered by レコチョク
KDDIとの協業きょうぎょう。

音楽おんがくストリーミングサービス

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TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク
タワーレコード、NTTドコモとの協業きょうぎょう。定額ていがく制せい音楽おんがく配信はいしんサービス。
dヒッツ powered by レコチョク
NTTドコモとの協業きょうぎょう。ラジオ型がたストリーミングサービス。
OTORAKU -音おと・楽らく-
USENとの協業きょうぎょう。店舗てんぽ向むけBGMサービス。
WEDDING MUSIC BOX
USENとの協業きょうぎょう。ウェディング演出えんしゅつに特とく化かしたBGMサービスパッケージ。

映像えいぞう配信はいしんサービス

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AKB48グループ映像えいぞう倉庫そうこ
RecTV for JOYSOUND

音楽おんがく体験たいけんサービス

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Eggs
TOWER CLOUD
プレイパス
WIZY

ソリューション

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murket

沿革えんかく

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  • 2001年ねん7月がつ3日にち、「レーベルモバイル株式会社かぶしきがいしゃ」（LABEL MOBILE INC.）として設立せつりつ。当初とうしょの出資しゅっし企業きぎょうはエイベックス ネットワーク（現げん：エイベックス・マーケティング）、およびソニー・ミュージックエンタテインメント、ビクター エンタテインメント（現げん：JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント）の3社しゃだった。
  • 2002年ねん12月、「レコード会社かいしゃ直営ちょくえい」の名称めいしょうでau（KDDI／沖縄おきなわセルラー電話でんわ連合れんごう）向むけに着ちゃくうたの配信はいしんを開始かいし。
  • 2004年ねん11月、「レコード会社かいしゃ直営ちょくえいフル」の名称めいしょうでau（KDDI／沖縄おきなわセルラー電話でんわ連合れんごう）向むけに着ちゃくうたフルの配信はいしんを開始かいし。
  • 2008年ねん10月31日にち、着ちゃくうた、着ちゃくうたフルの累計るいけい有料ゆうりょうダウンロード数すうが10億おくダウンロードを突破とっぱ。有料ゆうりょうダウンロード数すうが10億おくを超こえるのは世界せかい初はつの記録きろくとなった[3][4]。
  • 2008年ねん12月25日にち、「レコード会社かいしゃ直営ちょくえいフルプラス」の名称めいしょうでau（KDDI／沖縄おきなわセルラー電話でんわ連合れんごう）向むけ専用せんように着ちゃくうたフルプラスの配信はいしんを開始かいし。
  • 2009年ねん1月がつ15日にち、CD・DVD通販つうはんサイト「レコチョク shopping」を開設かいせつ。
  • 2009年ねん2月がつ1日にち、社名しゃめいを「株式会社かぶしきがいしゃレコチョク」に変更へんこう[5]。
  • 2010年ねん4月がつ1日にち、スマートフォン「Android」向むけに音楽おんがく配信はいしんサービス「レコチョクアプリ」がスタート。
  • 2011年ねん6月がつ、KDDIと協業きょうぎょうによるauのスマートフォン向むけ新しん音楽おんがく配信はいしんサービス「LISMO unlimited powered by レコチョク」を提供ていきょう開始かいし。
  • 2011年ねん11月18日にち、ドコモのandroid搭載とうさいスマートフォン向むけに「dマーケット MUSICストア powered by レコチョク」を提供ていきょう開始かいし。
  • 2012年ねん4月がつ25日にち、KDDIと沖縄おきなわセルラーのandroid搭載とうさいスマートフォン向むけに「LISMO Store powered by レコチョク」を提供ていきょう開始かいし。
  • 2012年ねん7月がつ2日にち、iPhoneおよびAndroid搭載とうさいスマートフォン向むけに、Webブラウザ経由けいゆでの音楽おんがく配信はいしんサービスを開始かいし。
  • 2012年ねん7月がつ、NTTドコモとの協業きょうぎょうによるラジオ型がたストリーミングサービス「dマーケット MUSICストア セレクション powered by レコチョク」開始かいし。
  • 2012年ねん11月12日にち、全曲ぜんきょくDRMフリー、320Kbpsによる配信はいしんをAndroid搭載とうさいスマートフォンやiPhone（iOS）だけでなく、PC（Windows/Mac対応たいおう）向むけにも提供ていきょう開始かいし[6]。
  • 2012年ねん12月3日にち、ニンテンドー3DS/3DS LL向むけに音楽おんがく配信はいしんサービス「レコチョクアプリ ニンテンドー3DS」を提供ていきょう開始かいし。
  • 2013年ねん1月がつ30日にち、「dマーケット MUSICストア powered by レコチョク」、「dマーケット MUSICストア セレクション powered by レコチョク」の名称めいしょうが「dミュージック powered by レコチョク」、「dヒッツ powered by レコチョク」にそれぞれ変更へんこうされる。
  • 2013年ねん3月がつ1日にち、NTTぷららとの協業きょうぎょうによる定額ていがく制せいストリーミングサービス「ひかりTVミュージック」提供ていきょう開始かいし。
  • 2013年ねん3月4日にち、J-POP を中心ちゅうしんとした定額ていがく制せい聞きき放題ほうだいサービス「レコチョクBest」の提供ていきょう開始かいし。
  • 2013年ねん4月がつ22日にち、NTTドコモとの協業きょうぎょうによる定額ていがく制せい音楽おんがく配信はいしんサービス「dミュージック 月額げつがくコース」開始かいし。
  • 2013年ねん5月がつ31日にち、6月1日にちよりKDDIがスマートフォン、タブレット向むけ聴きき放題ほうだい音楽おんがく配信はいしんサービス「KKBOX」を提供ていきょう開始かいしすることになり、「LISMO unlimited powered by レコチョク」の提供ていきょうを終了しゅうりょう。
  • 2013年ねん7月がつ、「レコチョクプリペイドカード」提供ていきょう開始かいし。
  • 2015年ねん2月がつ、タワーレコード、NTTドコモと提携ていけい展開てんかいし、新人しんじんアーティスト発掘はっくつを狙ねらうプロジェクト、｢Eggs プロジェクト｣を展開てんかい[7]。
  • 2015年ねん7月がつ、USENと提携ていけいし、店舗てんぽ向むけBGMサービス｢OTORAKU｣を提供ていきょう開始かいし。
  • 2015年ねん10月がつ29日にち、NTTぷららとの協業きょうぎょうによる定額ていがく制せい音楽おんがく配信はいしんサービス「ひかりTVミュージック」でダウンロードサービス開始かいし。
  • 2016年ねん3月がつ、CD/DVD/Blu-rayの付加ふか価値かちサービス「プレイパス」提供ていきょう開始かいし。
  • 2016年ねん8月がつ、共きょう創はじめ・体験たいけん型がた音楽おんがくプラットフォーム「WIZY」提供ていきょう開始かいし。
  • 2016年ねん8月がつ3日にち、「LISMO Store powered by レコチョク」の名称めいしょうが「Music Store powered by レコチョク」に変更へんこうされる。
  • 2016年ねん8月がつ25日にち、ハイレゾ音源おんげんのダウンロード配信はいしんサービスを開始かいし。
  • 2016年ねん12月13日にち、コミュニケーション・スローガンとして『音楽おんがくは、夢ゆめを見みる。』を制定せいてい。
  • 2016年ねん12月15日にち、携帯けいたい電話でんわ向むけ音楽おんがく配信はいしんサービス「着ちゃくうた」「着ちゃくうたフル」の各種かくしゅサービスの終了しゅうりょう[8]。
  • 2017年ねん8月がつ22日にち、「レコチョク Best」の新しんプラン 「レコチョク Best ライトプラン」提供ていきょう開始かいし。
  • 2018年ねん10月12日にち、Nintendo Switch向むけに音楽おんがく配信はいしんサービス「レコチョクアプリ Nintendo Switch」を提供ていきょう開始かいし。
  • 2019年ねん3月5日にち、「レコチョクBest」が「RecMusic」へリニューアル。ミュージックビデオ見み放題ほうだいの機能きのうを追加ついか。
  • 2020年ねん7月がつ21日にち、映像えいぞうで音楽おんがくを語かたるプレイリストサービス「RecTV」開始かいし。
  • 2020年ねん9月がつ16日にち、「dミュージック 月額げつがくコース」に約やく5,000万まん曲きょく聴きき放題ほうだい、ミュージックビデオ見み放題ほうだい機能きのうを追加ついか。
  • 2021年ねん9月30日にち、「RecMusic」、「dミュージック 月額げつがくコース」の提供ていきょうを終了しゅうりょう。
  • 2021年ねん10月がつ1日にち、タワーレコードとレコチョクのコラボによる新しん音楽おんがくサブスクサービス「TOWER RECORDS MUSIC powered by レコチョク」提供ていきょう開始かいし。「RecMusic」、「dミュージック 月額げつがくコース」を引ひき継ついだ。
  • 2022年ねん7月がつ1日にち、NTTぷららがNTTドコモと合併がっぺい。「ひかりTVミュージック」のサービス提供ていきょう事業じぎょう者しゃがNTTぷららからNTTドコモに変更へんこうされる。
  • 2023年ねん8月がつ31日にち、「ひかりTVミュージック」の提供ていきょうを終了しゅうりょう[9]。
  • 2023年ねん9月がつ28日にち、NexToneと資本しほん業務ぎょうむ提携ていけい。

参加さんか会社かいしゃ

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出典しゅってん：[10]

ほか

レコチョク年間ねんかんランキング

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フル配信はいしん（着ちゃくうたフル、スマートフォン）自社じしゃサイトにおける、年間ねんかんダウンロード件数けんすう上位じょうい楽曲がっきょくを発表はっぴょうしている。集計しゅうけい期間きかんは毎年まいとし、前年ぜんねんの12月1日にちから～当年とうねん11月がつ30日にちまで。歴代れきだいの年間ねんかん1位いは以下いかの通とおり。

レコチョク新人しんじん杯はい

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2008年ねんから不定期ふていきで、新人しんじん歌手かしゅを対象たいしょうとした音楽おんがく賞しょうを開催かいさいしている。毎回まいかい20組くみ程度ていどが参加さんかし、期間きかん中ちゅうにエントリー曲きょくの着ちゃくうたが一番いちばんダウンロードされた歌手かしゅがグランプリ（優勝ゆうしょう）となる。第だい2回かいまでは「レコ直ちょく♪新人しんじん杯はい」という名称めいしょうであった。歴代れきだいのグランプリ受賞じゅしょう者しゃは以下いかの通とおり（かぎカッコ内ないはエントリー曲きょく）。

レコチョクオーディション

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2010年ねんと2011年ねんに行おこなわれた。当時とうじのレコチョクが運営うんえいしていたガラケー向むけ音楽おんがく配信はいしんサービスである「着ちゃくうた」のフォーマットを借かりて選考せんこうが行おこなわれたことが特徴とくちょうである。

第だい1回かいでは、「大手おおてレコードメーカーからのCDデビュー」が約束やくそくされ、実質じっしつ的てきに当時とうじのレコチョクの出資しゅっし者しゃであるソニー・ミュージックエンタテインメントによる新人しんじん発掘はっくつの場ばとして機能きのうした。書類しょるい・面接めんせつによる選考せんこうを経へて、1万まん人にん以上いじょうの応募おうぼ者しゃから5名めいのセミファイナリストが選えらばれ、当時とうじのレコチョクが運営うんえいしていた着ちゃくうたサイト「レコチョク」で、1800万まん人にんのレコチョク利用りよう者しゃからの人気にんき投票とうひょうによる3次じ審査しんさを経へて3名めいのファイナリストが決定けっていした[27]。最終さいしゅう審査しんさとして、「着ちゃくうた」のダウンロード数すうでグランプリが決定けっていされる「ダウンロードレース」が行おこなわれ、最もっともダウンロード数すうが多おおかった『天国てんごくのドア』を歌うたった光井みつい芙美ふみ香ががグランプリを受賞じゅしょう。2010年ねんにソニー・ミュージックエンタテインメントからメジャーデビューした。最終さいしゅう審査しんさで惜おしくも敗やぶれた人ひとの歌うたった「pray」という曲きょくも、後のちにソニーからメジャーリリースされている。ソニーグループの出資しゅっしするアニメとのタイアップで、むしろソニーとしては、最終さいしゅう審査しんさで惜おしくも敗やぶれた人ひとの方ほうが売うれた。セミファイナルの5人にんまでに残のこった渕上ふちがみ里奈りなも後のちにメジャーデビューしている。

第だい2回かいでは、エイベックスからデビューする男性だんせいユニットのメンバーを募集ぼしゅうするという趣旨しゅしで募集ぼしゅうされた[28]。5000人にんを超こえる応募おうぼ者しゃの中なかからグランプリメンバーとして男性だんせい6名めいが選えらばれ、「Vimclip」としてメジャーデビューした。

関連かんれん番組ばんぐみ

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脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ a b 株式会社かぶしきがいしゃレコチョク 第だい23期き決算けっさん公告こうこく
  2. ^ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC286RN0Y3A920C2000000/
  3. ^ “レーベルモバイル株式会社かぶしきがいしゃ 運営うんえいサイトにて世界せかい初はつ「着ちゃくうた(R)」「着ちゃくうたフル(R)」累計るいけい10億おくダウンロード突破とっぱ!” (日本語にほんご). News2u (2008年ねん11月12日にち). 2011年ねん2月がつ12日にち閲覧えつらん。
  4. ^ “pdfファイル“株式会社かぶしきがいしゃレコチョク「着ちゃくうた®」「着ちゃくうたフル®」ダウンロード累計るいけい数すう推移すいい”” (2008年ねん11月12日にち). 2008年ねん11月12日にち閲覧えつらん。グラフより、2006年ねん10月がつからの2年間ねんかんで、着ちゃくうたフルが2億おく4千せん万まん件けん・着ちゃくうたが2億おく6千せん万まん件けん程度ていどの売上うりあげがあったことが読よみ取とれる。年間ねんかんベースに直なおすと1億おく2～3千せん万まん件けんとなり、業界ぎょうかい内ないシェアは着ちゃくうたフルで8割わり以上いじょう、着ちゃくうたで6割わり以上いじょうに達たっしていたと推計すいけいされる。
  5. ^ “レーベルモバイル株式会社かぶしきがいしゃが株式会社かぶしきがいしゃレコチョクに社名しゃめいを変更へんこう” (2009年ねん1月がつ5日にち). 2010年ねん2月がつ15日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2009年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。
  6. ^ “「レコチョク」PC配信はいしんスタート　全曲ぜんきょくDRMフリー、320Kbps配信はいしんも（ITmedia）” (2012年ねん11月12日にち). 2013年ねん3月がつ7日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “タワレコら3社しゃ、新人しんじんアーティストの活動かつどうを支援しえんする「Eggsプロジェクト」開始かいし”. Musicman-net. 2015年ねん2月がつ15日にち閲覧えつらん。
  8. ^ “レコチョクのケータイ向むけ「着ちゃくうた（R）」「着ちゃくうたフル（R）」サービス終了しゅうりょう ～15年間ねんかんありがとう！「ケータイランキング」発表はっぴょう！～アーティストランキング1位い EXILE、楽曲がっきょくランキング1位いGReeeeN「キセキ」 新あらたなコミュニケーションスローガンのお知しらせ”. レコチョク. 2016年ねん12月13日にち閲覧えつらん。
  9. ^ “「ひかりTVミュージック」の提供ていきょうを終了しゅうりょう”. NTTドコモ. 2023年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “会社かいしゃ概要がいよう”. 株式会社かぶしきがいしゃレコチョク. 2024年ねん2月がつ24日にち閲覧えつらん。
  11. ^ http://recochoku.jp/recochoku_ranking/award09year.html
  12. ^ http://recochoku.jp/corporate/pdf/n_20091209.pdf
  13. ^ http://recochoku.jp/recochoku_ranking/backnumber/2010_year/yearly_index.html
  14. ^ http://recochoku.jp/press/111207/index.pdf
  15. ^ “アーカイブされたコピー”. 2013年ねん1月がつ16日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2012年ねん12月15日にち閲覧えつらん。
  16. ^ http://www.musicman-net.com/business/31512.html
  17. ^ http://recochoku.jp/special/100143/
  18. ^ http://recochoku.jp/special/100350/
  19. ^ http://recochoku.jp/special/100518/
  20. ^ http://recochoku.jp/special/100607/
  21. ^ http://recochoku.jp/special/100705/
  22. ^ http://recochoku.jp/special/100835/
  23. ^ https://recochoku.jp/special/100890
  24. ^ https://recochoku.jp/special/100918
  25. ^ https://recochoku.jp/special/100952/
  26. ^ https://recochoku.jp/special/100965/
  27. ^ 新人しんじんアーティスト発掘はっくつ「レコチョクオーディション」 ソニー・ミュージックエンタテインメント
  28. ^ レコチョクが“男性だんせいユニット”結成けっせいへ向むけメンバーを募集ぼしゅう 「第だい２回かいレコチョクオーディション」開催かいさい！！ レコチョク

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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