ビクターエンタテインメント
ビクターエンタテインメント
![]() ビクターエンタテインメント | |
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ビクターエンタテインメント Victor Entertainment | |
![]() 〒150-0011 | |
〒150-0001 | |
1972 (ビクター | |
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7011001019451 | |
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55 | |
142 (2023 | |
4 (2023 | |
9 (2023 | |
6 (2023 | |
88 (2023 | |
167 (2023 | |
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JVCケンウッド:100 % | |
フライングドッグ ビクターミュージックアーツ スピードスター・ミュージック | |
https://www.jvcmusic.co.jp/pc/ | |
ビクターエンタテインメント Victor Entertainment | |
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ビクターエンタテインメント | |
1927 | |
ビクタートーキングマシン ( ![]() | |
↓ ↓ ↓ ビクター ↓ ビクターエンタテインメント( ↓ JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント ↓ ビクターエンタテインメント( | |
ジャンル | J-POP、ロック、ポピュラー、 |
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1972
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/09/JVC_Kenwood-1.jpg/220px-JVC_Kenwood-1.jpg)
概要
1993
1983
1989
映像 部門
1970
1999
1983
アニメを
「パック・イン・ビデオ」の
テイチクとの合併 構想
1990
しかし、ビクター・テイチク
キラーコンテンツが
沿革
- 1927
年 (昭和 2年 )9月13日 -米国 ビクター社 (ビクタートーキングマシン)の日本 法人 として、日本 ビクター蓄音器 株式会社 (にほんビクターちくおんき)を設立 する。 - 1929
年 (昭和 4年 ) -親会社 のアメリカビクター社 がRCAに吸収 合併 された事 に伴 い、東芝 ・三井 財閥 の出資 を受 ける様 になる。 - 1938
年 (昭和 13年 ) -満州 事変 に伴 い日米 関係 が悪化 する。アメリカRCA社 は資本 提携 を解消 し、株式 を日産 コンツェルンに譲渡 する。直後 に日産 コンツェルンのグループ会社 だった日産自動車 が東京 芝浦 電気 に株式 を売却 し、東芝 傘下 に入 る。 - 1943
年 (昭和 18年 ) -開戦 に伴 い、陸軍 省 の指導 (敵性 用語 の排除 の指導 )を受 け、社名 を日本 音響 株式会社 (にほんおんきょう)に変更 する。レーベル名 は英語 の『VICTOR』のままだったが、ニッパーの下 に書 いてあった"His Master's Voice"の文言 を消 すなどしている。 - 1945
年 (昭和 20年 )10月 -敗戦 を機 に、社名 を日本 音響 から日本 ビクター株式会社 に変更 する。 - 1957
年 (昭和 32年 ) -日本 ビクターが傘下 の「ビクターレコード株式会社 」が制作 したRCAビクター(後 の米国 ソニー・ミュージックエンタテインメント)以外 のレーベル原盤 の洋楽 の配給 を始 める。(後 のワールドグループ販売 事業 部 ) - 1970
年 (昭和 45年 ) - フィリップスレーベル部門 (邦楽 、洋楽 )が日本 フォノグラム株式会社 (後 のマーキュリーミュージックエンタテインメント[注釈 1])として分離 ・独立 する。 - 1972
年 (昭和 47年 )4月 25日 -日本 ビクターの音楽 ソフト部門 のうち、製造 部門 を除 く制作 ・営業 ・宣伝 、および出版 事業 などの部門 を「ビクター音楽 産業 株式会社 」(英文 社名 :Victor Musical Industries, Inc.)として分離 ・独立 する[注釈 2]。 - 1975
年 (昭和 50年 )9月21日 - RCAレーベル部門 (邦楽 、洋楽 )がRVC株式会社 [注釈 3]として分離 ・独立 。 - 1977
年 (昭和 52年 )9月25日 -同年 1月 1日 に日本 ビクターがロゴマークを変更 したことに合 わせ、「VICTOR」から「Victor」へデザインを順次 変更 (シングル品番 がSV-6279[注釈 4] 、および童謡 ・アニメソング等 の子供 向 けシングル品番 がKV-62[注釈 5]以降 、アルバム品番 がSJX-20015[注釈 6]以降 )。これに伴 い、洋楽 部門 のワールドグループ販売 事業 部 (別称 :ビクター・ワールドグループ)を統合 。 - 1984
年 (昭和 59年 ) -営業 部門 のうち、日本 ビクターの市販 市販 を日本 エイ・ブイ・シー株式会社 (AVC)として分社 化 する。 - 1990
年 (平成 2年 )- 5月21
日 -子会社 の株式会社 メイジャーズを通 し、レーザーディスクソフトの販売 を発売 (初 リリースソフトは「メガゾーン23III イヴの目覚 め」(MAJ-1)「メガゾーン23III開放 の日 」(MAJ-2)の2タイトル同時 発売 )。親会社 の日本 ビクターがレーザーディスクのライバルであるVHDビデオディスクの盟主 であったため、当社 もレーザーディスクソフトを発売 することが出来 なかった。 - 11月21
日 -子会社 のメイジャーズを通 すことなく、当社 がレーザーディスクソフトを発売 。初 リリースソフトは「ロードス島 戦記 1」(VILF-1)。
- 5月21
- 1993
年 (平成 5年 )4月 1日 -日本 エイ・ブイ・シーを合併 、社名 をビクターエンタテインメント株式会社 (初代 法人 )に変更 する。 - 1999
年 (平成 11年 )10月 1日 -本社 を渋谷 区 神宮前 から港 区 北青山 に移転 する。 - 2003
年 (平成 15年 ) - VHDビデオディスクの製造 ・販売 事業 から撤退 。 - 2007
年 (平成 19年 ) - ビクターエンタテインメントのアニメ関連 事業 (Victor Animation[注釈 7]とm-serve[注釈 8]の両 ブランド)を新設 子会社 のJVCエンタテインメント(JVC Ent.)へ移管 する。同時 に、ビクターアニメーションとビクターエムサーブの両 レーベルを統合 [注釈 9]、新 たに“FlyingDog”として再 出発 する。 - 2009
年 (平成 21年 )- 1
月 1日 - JVCエンタテインメントと事業 を統合 ・再編 する。JVCエンタテインメントの間接 部門 をビクターエンタテインメントに統合 し、音楽 事業 をビクターエンタテインメントが、アニメ音楽 ・映像 事業 をJVCエンタテインメントが社名 変更 するフライングドッグがそれぞれ受 け持 ち、両社 にあるネットワーク・配信 事業 を統合 しJVCネットワークスを新設 する。また、JVCエンタテインメントのアーティスト・マネジメント事業 をビクター・ミュージックパブリッシングに統合 する。タレントマネジメント、キャスティング、広告 代理 事業 を新設 のJVCエンタテインメントが受 け持 っている。 - 11月 -
一部 新聞紙 で「ビクターエンタテインメントなどの日本 ビクターの音楽 部門 をコナミに売却 する方向 で調整 している[2]」と報道 される。JVC・ケンウッド・ホールディングスはニュースリリースで即座 に否定 。最終 的 にコナミとの交渉 は同月 下旬 に打 ち切 られたと報道 された[3]。
- 1
- 2010
年 (平成 22年 )- 4
月 6日 -一部 新聞紙 で「ソフトバンクがビクター エンタテインメントに出資 し、将来 的 には過半数 の株式 を取得 して子会社 化 する方針 である[4]」と報 じられる。JVC・ケンウッド・ホールディングスはニュースリリースで即座 に否定 した[5]。 - 4
月 16日 -一部 報道 機関 で「ソフトバンクが5月 を目処 にビクター エンタテインメントの過半数 の株式 を取得 し子会社 化 、年内 に残 りの株式 も取得 し完全 子会社 化 することで大筋 合意 した[6]」と再 び報 じられた。ソフトバンク、JVC・ケンウッド・ホールディングス共 にニュースリリースで否定 [7][8]。最終 的 に4月29日 、昨年 のコナミ同様 交渉 が打 ち切 られたと報 じられた[9]。
- 4
- 2011
年 (平成 23年 )10月 1日 - JVCケンウッドが傘下 の事業 会社 であった日本 ビクターを合併 した事 に伴 い、同社 が親会社 となった。 - 2012
年 (平成 24年 )7月 - ロゴマークを一新 。ただし旧 ・日本 ビクター時代 のシンボルマーク、「ニッパー」(His Master's Voice)は継承 されている。 - 2014
年 (平成 26年 )4月 1日 -社名 を株式会社 JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントに変更 。 - 2015
年 (平成 27年 )6月 10日 - デジタル部門 が新 レーベル「AndRec」(アンドレック)を設立 し、第 1弾 アーティストとして丸本 莉子 を国内 初 のハイレゾ配信 でデビューさせた[10]。 - 2019
年 (令 和 元年 )6月 -社内 カンパニー兼 ゲームレーベルビクターエンタテインメント・ゲームズを設立 。第 1弾 プロジェクトとして『THE KING OF FIGHTERS for GIRLS』の始動 を発表 した[11]。 - 2023
年 (令 和 5年 )10月 1日 -当社 が出資 ・協力 、タイシタレーベルミュージック、アミューズが運営 に携 わり、アミューズ社長 の中西 正樹 が代表 取締役 社長 を務 めるコミュニティFM局 「茅ヶ崎 エフエム」(神奈川 県 茅ヶ崎 市 )が開局 [12][13][14][15]。 - 2024
年 (令 和 6年 )4月 1日 - 「ビクター」ブランドの更 なる訴求 を目的 として10年 ぶりに商号 をビクターエンタテインメント株式会社 (二 代目 法人 )に再 変更 [16]。
関連 会社 ・団体
- フライングドッグ(アニメ
部門 ) - JVCネットワークス
- エルアンドエル・ビクターエンタテインメント - JVCネットワークス、Love&Light、ウインター・ヒースとの
合弁 で設立 [17]。2018年 4月 からLove&Lightの業務 が移管 される。
- エルアンドエル・ビクターエンタテインメント - JVCネットワークス、Love&Light、ウインター・ヒースとの
- ビクターミュージックアーツ(
旧 :ビクター・ミュージックパブリッシング。2009年 4月 に社名 変更 ) - スピードスター・ミュージック
公益 財団 法人 日本 伝統 文化 振興 財団 -保有 音源 については、アナログLP「鬼 太鼓 座 コレクション」(キングインターナショナル)など他社 からの発売 となる場合 もある。
過去 の関連 会社
- JVCエンタテインメント・ネットワークス→JVCエンタテインメント(
旧 社 ) - 2009年 1月 に解体 (法人 はフライングドッグに社名 変更 )。 - JVCエンタテインメント(
新 社 ) - 2011年 3月 にハーキュリーズに事業 譲渡 。 - ビクター
音楽 芸能 - 2009年 3月 にビクター・ミュージックパブリッシングに事業 譲渡 し解散 。 株式会社 メイジャーズ(レーザーディスクソフト発売 子会社 )- CJビクターエンタテインメント - CJグループ
傘下 CJ ENMの音楽 ・芸能 部門 との合弁 事業 につき、2014年 4月 に設立 [18]。2017年 5月、同 グループの日本 撤退 により業務 終了 [19]。
主要 レーベル
- Victor(His Master's Voice)(ビクター)
- INVITATION(インヴィテーション)
- JVC JAZZ(ジェイブイシー ジャズ)
- SPEEDSTAR RECORDS(スピードスターレコーズ)
- TAISHITA(タイシタ)- サザンオールスターズとそのメンバーのみが
所属 するプライベートレーベル
- TAISHITA(タイシタ)- サザンオールスターズとそのメンバーのみが
- Getting Better(ゲッティング・ベター)
- NF Records(エヌエフレコーズ)- サカナクション
主宰 のレーベル[20]。藤原 ヒロシも所属 。 - MOB SQUAD(モブ・スクアッド) - Dragon Ashのプライベートレーベル
- Lingua Sounda(リンガ・サウンダ)- BUCK-TICKのプライベートレーベル
- Narisome Records(ナリソメレコーズ)-
人気 インディーズレーベルTHE NINTH APOLLOとの共同 インディーズレーベル[21] - D.T.O.30(ディー・ティー・オー・サーティ)-
名古屋 のレーベル・TRUST RECORDSとの共同 インディーズレーベル[22]
- NF Records(エヌエフレコーズ)- サカナクション
- Colourful Records(カラフルレコーズ)[23]
- CONNEXTONE(コネクストーン)- 2019
年 4月 、ビクター洋楽 部 とコネクトーン制作 部 を統合 [24]。- CONNECTONE(コネクトーン)
- starplayers Records - RHYMESTER
主宰 のレーベル - plusGROUND(プラスグラウンド)
- BLACK SHEEP RECORDS
- CONECTUNE(コネクチューン)
- DGP RECORDS(ディージーピーレコーズ)- Base Ball Bear
主宰 のレーベル[注釈 10]。 - AndRec(アンドレック)
- HAPPY HOUSE(ハッピーハウス)
かつて存在 したレーベル
- GAM(ガム) - 1970
年代 前半 に存在 していたアイドル専門 レーベル。尤 も、麻丘 めぐみの2ndシングルまでの作品 は当 レーベルからリリースされた。 - CJビクターエンタテインメント -
韓国 のCJ E&Mとの合弁 - FlyingStar Records(フライングスター・レコーズ)
- HEARST RECORDS -
本来 は映画 『カノジョは嘘 を愛 しすぎてる』の劇 中 レーベルだが、実際 に世 に放 たれた関連 作品 全 てもこのレーベル名 で発売 された。 - HiHiRecords[25](ハイハイレコード)-
幼児 および子供 向 けレーベル - KENWOOD RECORDS
- m-serve
- VERSIONMUSIC(バージョンミュージック)- ガールズポップ/アイドル
専門 レーベル[26] - XEO Invitation(ゼオインヴィテーション)
木馬 座 レコード -劇団 木馬 座 関連 レーベル。ケロヨン関連 の作品 もここから出 されていた。- Q2 Records(キューツーレコーズ)-
音楽 ライターの三宅 正一 主宰 のレーベル[27]。踊 Foot Worksやマテリアルクラブが所属 [28]。 浮雲 レーベル -当社 と烏 龍 舎 との共同 プロジェクトでレミオロメンをサポートするために発足 したレーベル。
主 な所属 アーティスト
※
あ・か行
- EINSHTEIN &
言 ×THE ANSWER(2018年 〜) 杏 沙子 (2018年 〜)飛鳥 とも美 (2013年 〜)- AZKi(2023
年 〜) - ADAM at(2015
年 〜) - A
夏目 (2022年 〜) - ANFiNY(2020
年 〜) 家 入 レオ(2012年 〜)- いであやか(2015
年 までは「井手 綾香 」名義 )(2011年 〜) 伊 万里 有 (2018年 〜)- いれいす(2022
年 〜) - East Of Eden(2023
年 〜) - UA(1995
年 〜) - WONHO(ウォノ)(2021
年 〜) - SSMP(2019
年 〜) - edda(2017
年 〜) - LM.C(
同社 内 のCJビクターエンタテインメントから移籍 )(2017年 〜) - the engy(2019
年 〜) 大原 櫻子 (2014年 〜)- ALLOVER(2014
年 〜) - おかゆ(2019
年 〜) 荻野目 洋子 (1984年 〜)鬼束 ちひろ(2016年 〜)- ORANGE RANGE(2012
年 〜) - かしわ(2019
年 〜) - Kanaria(2019
年 〜) 輝 &輝 (2019年 〜)- GYZE(2014
年 〜) - KICK THE CAN CREW(2017
年 〜) 木村 カエラ(2013年 4月 に日本 コロムビアより移籍 、社内 にプライベートレーベル「ELA」を新設 )(2013年 〜)木村 拓哉 (2017年 〜)- キュウソネコカミ(2014
年 〜) - Kiroro(1998
年 〜) - くるり(1998
年 〜) - K (
歌手 )(2017年 〜) 小泉 今日子 (1982年 〜)神戸 兄弟 (2019年 〜)- Cocco(1997
年 〜) - KOKIA(1998
年 〜) 琴 音 (2019年 〜)小西 真奈美 (2018年 〜)- KENTY-GROSS GROSS(2005
年 〜)
さ・た行
- チューリップ(1997
年 〜)財津 和夫 (EMIミュージック・ジャパン → ファンハウス →日本 コロムビアから移籍 )
酒井 法子 (1987年 〜2009年 、2016年 〜)斉藤 和義 (2000年 〜)- サカナクション(2007
年 〜) 佐藤 流 司 (2019年 〜)- さやか
- サザンオールスターズ(1978
年 〜) - さだまさし(2018
年 〜、ユーキャンから移籍 ) - jizue(2017
年 〜) 柴 咲 コウ(2014年 〜)柴田 淳 (2006年 〜)- スガシカオ(2013
年 〜) - SCANDAL(2019
年 〜、エピックレコードジャパンから移籍 。社内 レーベル「Colourful Records」にプライベートレーベル「her」を設立 。) - SPECIAL OTHERS(2005
年 〜) - SOIL&"PIMP"SESSIONS(2004
年 〜) 高嶺 のなでしこ(2024年 〜)- 髙橋
真梨子 (1978年 〜) 辰巳 ゆうと(2018年 〜)田島 貴男 &長岡 亮介 (2018年 〜)田村 芽 実 (元 アンジュルム。アップフロントワークス(hachamaレーベル)から移籍 )(2018年 〜)- CHERRY GIRLS PROJECT(2022
年 〜) 築田 行子 (2018年 〜)近田 春夫 (2018年 〜)- ちく☆たむ(2018
年 〜) - つじあやの(1999
年 〜) - TFG(2019
年 〜) 手 嶌 葵 (2012年 〜)- D(
同社 内 のCJビクターエンタテインメントから移籍 )(2017年 〜) - DEAR KISS(2021
年 〜) - DJ PMX(2007
年 〜) - ときのそら(2019
年 〜)- SorAZ(2023
年 〜)
- SorAZ(2023
- Dragon Ash( →
同 社内 のプライベートレーベルMOB SQUADに所属 )(1997年 〜)
な - わ行
長山 洋子 (1984年 〜)- BUCK-TICK(1987
年 〜1996年 、2016年 〜)(マーキュリー、BMG JAPAN、徳間 ジャパン所属 を経 て、2016年 自主 レーベル「Lingua Sounda」をビクターエンタテインメント内 に移 し、今後 の作品 リリースを同社 から行 うことを発表 した) 夏川 りみ(1999年 〜)- Nulbarich(2018
年 〜) - Neetz(KANDYTOWN)(2019
年 〜) - NEENEE(2017
年 〜) - noon(2004
年 〜) - Pile(2014
年 〜) - THE BACK HORN(2001
年 〜) 橋 幸夫 (後援 者 だった佐川 清 が設立 したリバスタ ー音産 に副 社長 兼任 として移籍 したが、同社 の解散 に伴 い復帰 )(〜1983年 、1993年 〜)[注釈 11]- PURPLE KISS(2021
年 〜) - paris match(2000
年 〜) - Billlie(2023
年 〜) 広瀬 香美 (1992年 〜)- Fear, and Loathing in Las Vegas(2022
年 ~) 風味 堂 (2004年 〜)- FUKI(2015
年 〜) 藤田 麻衣子 (2014年 〜)藤巻 亮太 (2014年 〜)藤原 さくら(2015年 〜)- Plastic Tree(
同社 内 のCJビクターエンタテインメントから移籍 )(2017年 〜) - The Floor(2018
年 〜) - The Hey Song(2019
年 〜) - Base Ball Bear(プライベートレーベル「DGP RECORDS」
所属 )(2018年 〜) 星野 源 (2010年 〜)細野 晴臣 (複数 の移籍 を経 て2006年 〜)堀江 淳 (1994年 〜)松下 洸 平 (2008年 〜2009年 (「洸 平 」名義 )、2021年 〜)- MAMAMOO(2018
年 〜) - マリアンヌ
東雲 (2019年 〜) 丸本 莉子 (2015年 〜)三田 明 (1963年 〜)宮崎 奈穂子 (2018年 〜)- M!LK(2021
年 〜) - むぎ (
猫 )(2019年 〜) - モトーラ
世 理奈 (2019年 〜) - MONONOKE(2023
年 〜) 森 進一 (1966年 〜)薬師丸 ひろ子 (2016年 〜)屋比久 知 奈(2019年 〜)山内 惠 介 (2001年 〜)- Yogee New Waves(2018
年 〜) 横山 ルリカ(同社 内 のCJビクターエンタテインメントから移籍 )(2017年 〜)- ライトガールズ(2018
年 〜) - RHYMESTER(2015
年 〜) - LUCKY TAPES(2018
年 〜) - LOVE PSYCHEDELICO(2000
年 〜) - LOVEBITES(2016
年 〜) - Little Parade(2021
年 〜) - lyrical school(2019
年 〜) - LUNASUN(2019
年 〜) - RED SPIDER(2016
年 〜) - RAY(2017
年 〜) - レルエ(2020
年 〜) - Lotus Land(2017
年 〜) - Wakana(2018
年 〜) - ワンダフルボーイズ(2019
年 〜)
FlyingDog(旧 「m-serve」)
- AKINO from bless4(2005
年 〜) 新居 昭乃 (1986年 〜)- ALI PROJECT(2008
年 〜) 菅野 よう子 (2008年 〜)岸 尾 だいすけ(2013年 〜)坂本 真 綾 (2007年 〜)梶浦 由記 (2008年 〜)
- FictionJunction(2009
年 〜)- FictionJunction YUUKA(2009
年 〜)
- FictionJunction YUUKA(2009
- la la larks(2014
年 〜) - The Ravens(2020
年 〜)
かつて所属 していたアーティスト
あ・か
相沢 舞 (2013年 )- Ivy to Fraudulent Game (2017
年 〜2019年 ) - アイリス (by MORADOLL)(2014
年 〜2016年 ) - アイリーン・フォーリーン(1985
年 〜1988年 に活動 停止 後 、1993年 に再 結成 し故郷 の高知 県 を拠点 に活動 中 ) 青江 三奈 (1966年 〜2000年 没 )阿川 泰子 (1978年 〜2000年 )秋山 奈々 (2006年 〜2008年 )麻丘 めぐみ(1972年 〜1977年 。その後 、ワーナー・パイオニア → トーラスを経 てポリスターへ移籍 )朝田 のぼる(1986年 )麻田 華子 (1988年 〜1989年 )- AJICO(2000
年 〜2001年 活動 停止 ) 安達 祐実 (1993年 〜1998年 )新 しい学校 のリーダーズ(2017年 〜2019年 )- UP-BEAT(1981
年 〜1995年 解散 ) - ANATAKIKOU(2005
年 〜2007年 ) - APOGEE(2006
年 〜2009年 ) 綾瀬 はるか(2006年 〜2010年 )- あゆ
朱美 (その後 本名 の戸田 恵子 に改名 し、声優 ・女優 として活動 。2007年 に歌手 活動 再開 ) (1974年 〜1976年 、2007年 〜2008年 ) 有坂 美香 (2000年 〜2006年 )- THE ALFEE(1974
年 〜1975年 、 → ALFIE時代 に在籍 。「府中 捕物 控 」の発売 中止 騒動 を機 に自 ら契約 を解除 。その後 ポニーキャニオン → EMIミュージック・ジャパン → ユニバーサルミュージックへ移籍 ) - ANTY the
紅 乃壱(2010年 ) - アン・ルイス(1971
年 〜1981年 ) 飯島 真理 (1982年 〜1987年 、 → アルファ・ムーン(現 :ワーナーミュージック・ジャパン)への移籍 を経 て、現在 はアメリカを拠点 としてインディーズで活動 中 。ビクター時代 の音源 の一部 はフライングドッグにも権利 あり)飯田 久 彦(1971年 〜1972年 。シングルを2枚 リリース後 、歌手 活動 を一度 引退 。ビクターにアルバイトとして入社 後 、1975年 に正社員 となり、ディレクター・プロデューサーとして活動 。その後 散発 的 に歌手 としての活動 を再開 )石川 ひとみ(1999年 )- いしだあゆみ(1964
年 〜、 → 1968年 にコロムビアに移籍 、1980年代 にアルファレコード → CBS・ソニーを経 てトーラスレコードに移籍 後 は女優 業 に専念 ) 石野 真子 (1978年 〜)磯貝 サイモン(2006年 〜2008年 )稲垣 吾郎 (1991年 〜2016年 、SMAPとして。解散 後 、ジャニーズ事務所 退社 後 、新 しい地図 としてワーナーミュージック・ジャパンに移籍 )井上 望 (1979年 〜1982年 )(引退 後 、エド山口 と結婚 。母親 になった後 は音楽 プロデューサーとして復帰 )岩崎 宏美 (1975年 〜2000年 、 → 2001年 、テイチクエンタテインメント)(Imperial Recordsに移籍 。)一発 逆転 (1986年 〜1989年 )魚 海洋 司 (1987年 )- ウクレレえいじ(2008
年 ) 海原 千里 ・万里 (1975年 〜1977年 )(千里 は現在 の上沼 恵美子 。テイチクから移籍 )- ウルトラガール(2015
年 ) - ARB(1978
年 〜1990年 解散 → 1998年 にユニバーサルビクターにて再 結成 → M&I COMPANYに移籍 → 2006年 に活動 休止 ) - ESCOLTA(2007
年 〜2010年 ) - Especia(2015
年 〜2016年 ) - EMI MARIA(2009
年 〜2014年 ) - エレクトリックギュインズ(2006
年 〜2009年 ) - endive(2004
年 〜2006年 ) 遠藤 響子 (1981年 〜1985年 )扇 愛 奈(2006年 〜2007年 )- Awesome City Club(2015
年 〜2020年 、 → cutting edge) - OJS48(2010
年 ) - オオゼキタク(2004
年 〜2007年 ) - オオタスセリ(2006
年 ) 大月 みやこ(キングレコードから移籍 し1970年代 に在籍 、1980年 以降 再 び古巣 のキングレコードへ移籍 )大竹 しのぶ- オーノキヨフミ(2004
年 〜2006年 、 → インディーズ) 岡本 舞子 (1985年 〜1987年 )尾崎 紀 世 彦(1975年 )- オダギリジョー(2006
年 ) - オックス(1968
年 〜1971年 、 →解散 後 、野口 ヒデトは野口 ひでとに改名 してビクターからソロデビュー。その後 フィリップスを経 て、現在 の真木 ひでとに改名 してCBS・ソニーから再 デビュー) 踊 Foot Works(2018年 〜2019年 )- オトナモード(2006
年 〜2010年 ) - オヨネーズ(1989
年 〜1998年 ) 甲斐 智枝美 (1980年 〜1982年 、 → その後 女優 に転身 、1990年 に結婚 ・引退 )餓鬼 レンジャー(2001年 〜2017年 、インディーズへ移行 )香取 慎吾 (1991年 〜2016年 、SMAPとして。解散 後 、ジャニーズ事務所 退社 後 、新 しい地図 としてワーナーミュージック・ジャパンに移籍 )金子 美香 (1987年 〜1992年 )金沢 明子 金元 寿子 (2013年 )- カヒミ・カリィ(2003
年 〜2010年 ) - GARI(2005
年 〜2006年 ) - カルテット(2006
年 〜2009年 ) - カレン(2009
年 〜2013年 ) 菅野 美穂 (1995年 〜1996年 )(2000年 9月 に「蓮井 朱 夏 」名義 でSMARからリリース)冠 二郎 (1967年 〜1975年 )(1976年 に日本 コロムビアに移籍 )- KEYTALK(2013
年 〜2018年 )(2019年 にVirgin Musicへ移籍 ) - キグルミ(2006
年 〜2008年 ) - キグルミチコ(2007
年 ) - キセル(2001
年 〜2005年 )(2006年 カクバリズムに移籍 ) - キャプテン (アイドルグループ)(1981
年 〜1990年 ) - CUBE JUICE(2002
年 〜2007年 ) 京本 政樹 (1984年 〜1986年 )(1988年 移籍 後 、2013年 よりビクターからリリース)清浦 夏実 (2008年 〜2011年 )清 木場 俊介 (2009年 〜2017年 )- THE GOOD-BYE(1983
年 〜1990年 ) 草 彅剛(1991年 〜2016年 、SMAPとして。解散 後 、ジャニーズ事務所 退社 後 、新 しい地図 としてワーナーミュージック・ジャパンに移籍 )久宝 留理子 (1998年 ~2001年 )(EPIC・ソニーから移籍 )- クラッシュギャルズ(1984
年 〜1988年 ) 倉橋 ヨエコ(2005年 〜2008年 廃業 )- クリープハイプ(2012
年 〜2014年 )(2014年 、ユニバーサルミュージックへ移籍 ) - KUWATA BAND(1986
年 の1年 限 りで解散 ) - GOING UNDER GROUND(2001
年 〜2009年 、2010年 ポニーキャニオンへ移籍 ) 小鳩 くるみ(1953年 〜1988年 )小金沢 昇司 (1988年 〜1997年 )(現在 はキングレコードに在籍 )- コダマセントラルステーション(2007
年 〜2008年 ) 小桃 音 まい(2013年 〜2014年 )小西 康 陽 (2010年 )- coba(2005
年 〜2007年 ) 小林 幸子 (小林 さち子 名義 で同社 に在籍 していた。現在 は小林 幸子 として日本 コロムビアに所属 )小日向 しえ(1998年 〜2003年 )(歌手 活動 終了 )- ザ・コブラツイスターズ(1999
年 〜2003年 )( → 2005年 にバップへ移籍 ) - コミネリサ(2007
年 〜2010年 ) - CORICORI(2008
年 )
さ・た
- SOUTH BLOW(2006
年 〜2007年 ) 酒井 法子 (1987年 〜不祥事 により2009年 8月 28日 付 で契約 解除 )(2016年 〜在籍 )酒井 美紀 (1993年 〜1998年 )- SAKANAMON(2012
年 〜2016年 ) 佐良 直美 (1967年 〜2013年 )桜井 かずみ(1985年 )桜田 淳子 (1973年 〜1983年 )- サクラメリーメン(2006
年 〜2012年 ) 佐々木 李 子 (2016年 〜2024年 )(ランティスへ移籍 )- savage genius(2008
年 〜2010年 ) - Salley(2013
年 〜2020年 )(解散 ) - THE ポッシボー(2012
年 〜2015年 )(アップフロントワークスへ移籍 ) - See-Saw(2001
年 〜2006年 )石川 智 晶 (2007年 〜2012年 )
- JK21(2014
年 )(解散 ) - ジェロ(2008
年 〜2018年 ) 塩野 健 士 (1994年 〜1998年 )- シブヤDOMINION(VERSIONMUSIC
所属 )(2014年 〜2015年 ) - ジャニーズ(1964
年 〜1967年 ) - しほの
涼 (2008年 ) - 1314 V-station|
直球 (じかだま)メンバー - しのづかまゆみ→
篠塚 満 由美 (1974年 〜1979年 )( → キングレコード → ポリドールへの移籍 を経 て、「しじみとさざえ」というユニットで日本 クラウンから再 デビュー) 志村 愛子 子 門 真人 - ジャッキー
吉川 とブルー・コメッツ(CBSコロムビア[注釈 12] →日本 コロムビア[注釈 13] → ビクター)(1973年 〜1984年 ) - ジャニーズ
- あおい
輝彦 ( → RCAビクター → エレック → テイチク → キャニオンレコード →徳間 ジャパンコミュニケーションズガウス制作 室 )
- あおい
- SCHAFT(1994
年 ) - しんまち
七 色 ばんど(2014年 ) - Jungle Smile(1996
年 〜2002年 活動 休止 ) 少年 カミカゼ(2005年 〜2008年 解散 )荘野 ジュリ(2004年 〜2006年 )- SINGER SONGER(2005
年 〜2007年 ) - Sweet Vacation(2008
年 〜2010年 ) 須賀 響子 (1994年 〜1997年 )- スカポンタス(2003
年 〜2006年 ) - SMAP(1991
年 〜2016年 、グループ解散 のため)- &G(2004
年 ) 香取 慎吾 &原 由子 (1997年 )- Goro Inagaki・Jody Watley(1993
年 ) 慎吾 ママ(2000年 〜2001年 )- チョナン・カン(2002
年 ) - ハットリくん(2004
年 ) 両津 勘 吉 (2009年 )- The MONSTERS(2012
年 )
- &G(2004
鈴木 彩子 ( → 1990年 デビュー。1998年 にDAIPRO-Xに移籍 。その後 一旦 活動 休止 するが現在 はインディーズでSAICOとして活動 中 )- Scoobie Do(2002
年 〜2006年 インディーズレーベルに移籍 ) - SCHOOL GIRL'69(2004
年 〜2005年 ) - SUPER SOUL SONICS(1998
年 〜2004年 活動 休止 ) - SOURCE(2002
年 〜2007年 解散 ) - SOFT BALLET(1992
年 にアルファレコードから移籍 し、1995年 の解散 までXEO LABELに在籍 。2002年 に再 結成 し、新 たにワーナーと契約 しているが、2003年 にビクターよりDVDボックス、ベスト・アルバムをそれぞれリリースした。2003年 再 び活動 を休止 ) - スペクトラム(1979
年 〜1981年 解散 ) - SunMin(2006
年 〜2009年 以降 リリースなし) - お
掃除 ユニットCLEAR'S(2014年 〜2016年 )(エイベックスへ移籍 ) - SOLEIL(2018
年 〜2019年 )(活動 休止 ) - DAIGO☆STARDUST(2003
年 〜2006年 )(DAIGOのソロ・プロジェクト。2007年 にロックバンド「BREAKERZ」を結成 しZAIN RECORDSより再 CDデビュー) 高岡 早紀 (1988年 〜1991年 )高橋 美佳子 (2000年 〜2001年 パープルヒルズレコードに移籍 )高橋 由美子 (1990年 〜1999年 )太川 陽介 (1976年 〜1985年 )竹内 電気 (2008年 〜2010年 )伊達 春樹 ( → 1978年 に本名 の山本 譲二 に改名 してポニーキャニオンから再 デビュー。同社 の演歌 部門 撤退 により、現在 はテイチクエンタテインメントに在籍 )- Taja(2008
年 〜2009年 ) 立川 清 登 (1985年 12月31日 逝去 )田中 公平 ( →独立 後 、フュージョンで活動 中 )田中 星 児 (1973年 〜1996年 )多岐川 裕美 (1980年 〜1981年 )種 ともこ(ソニーレコードから移籍 。独立 後 、インディーズ中心 で活動 中 )- TAROかまやつ(2005
年 ) - ちあきなおみ(1981
年 〜1988年 )(コロムビアから移籍 (契約 が切 れていた間 、CBS・ソニーから映画 の挿入歌 のシングルを発売 ) → テイチクへ移籍 →長期 にわたって活動 休止 中 ) - チェリッシュ(1971
年 〜?年 ) 鶴田 浩二 (1951年 〜1987年 )- DaizyStripper(
同社 内 のCJビクターエンタテインメントから移籍 )(2017年 〜2018年 ) - TSUYOSHI(2008
年 ) - Dew(2007
年 〜2011年 ) 東京 エスムジカ(2004年 〜2007年 )東京 少年 (1989年 〜1991年 解散 )- Tokyo Cheer② Party(2013
年 〜2015年 ) - TOKYO No.1 SOUL SET(1998
年 〜2005年 、 → エイベックスに移籍 ) - Dr.ドラゴン&オリエンタル・エクスプレス(1976
年 〜1977年 、Dr.ドラゴンこと筒美 京平 が指揮 する覆面 グループ・バンド) - dorlis(2005
年 〜2007年 ) 殿 さまキングス(1973年 〜1990年 )- DOBERMAN INC(2004
年 〜2007年 ) 豊田 泰光 - トルネード
竜巻 (2004年 〜2005年 ) - とんねるず(1984
年 → 1986年 にポニーキャニオンへ移籍 )
な・は
- ナイス
橋本 (2006年 〜2009年 ) 仲 雅美 (1970年 〜1974年 )中居 正広 (1991年 〜2016年 、SMAPとして)中尾 ミエ(1962年 〜1989年 )中島 愛 (2009年 〜2014年 )中坪 健 長田 栄二 (東芝 EMI(永田 英二 名義 ) → CBS・ソニー(八田 英 士 名義 ) → RVC → ビクター(永田 英 士 名義 ))中山 千夏 - nanoCUNE(2015
年 〜2017年 、解散 ) 奈良 沙緒理 (2001年 、 → 「Ace File」結成 →自身 の諸 事情 により、2002年 4月 に引退 )西川 峰子 (1974年 〜?)西田 敏行 (2007年 → 2011年 6月 にキングレコードよりシングルを発売 )新田 一郎 (1982年 )- NIHIL TENTION(
現在 は解散 。ベースの濱田 詩 朗 は現在 宮崎 にUターンして幾 つかバンドで活動 。ラジオパーソナリティーやローカルタレントしても活躍 ) - High Speed Boyz(2009
年 〜2011年 ) 灰 田 勝彦 (1936年 〜1982年 )萩田 光雄 ( →独立 後 、フュージョンで活動 中 )- BAGDAD CAFE THE trench town(2005
年 〜2010年 ) 畑中 葉子 (1978年 〜1985年 )- 8
分 のバニラ(1995年 〜1996年 ) - はつみかんな(1968
年 )( → RCAビクター → しばたはつみに改名 してコロムビアに移籍 ) 浜田 麻里 (1983年 〜1990年 )( → MCAビクターを経 て、現在 は徳間 ジャパンコミュニケーションズ所属 )林田 健司 (1996年 〜)(2000年 に一旦 活動 休止 、2001年 の活動 再開 後 はレントラックエンタテインメント所属 )- hàl(1996
年 〜2001年 ) - 80 pan(2006
年 にハレンチ☆パンチとしてデビュー → 2007年 に本 ユニットに改名 →2009年 解散 ) - PANDA 1/2(2010
年 → 2011年 8月 のシングルから自主 レーベルP and A Entertainmentでリリース) - バンバンバザール(2000
年 にデビュー →契約 満了 前 にインディーズに戻 る。 → インディーズ) 髭 (HiGE)(2005年 〜2011年 に日本 コロムビアに移籍 )- ビートたけし(1981
年 ~) - ヒステリックパニック(2015
年 〜2020年 ) 平田 祥一郎 (作曲 ・編曲 家 )日吉 ミミ(1967年 〜2011年 没 )平井 英子 (戦前 の童謡 歌手 )平田 祥一郎 (作曲 ・編曲 家 )- ピンク・レディー( →
一時 解散 後 、それぞれ独立 しフリーで女優 業 を営 む → 95年 より2度目 の再 結成 → 2002年度 より3度目 の再 結成 と4年間 ライブ活動 の末 、ユニットとしての活動 終了 が予定 されていたがその後 、ユニットとしての解散 が取 り消 され事実 上 の4度目 の再 結成 を果 たすこととなり、2022年 現在 も現役 ユニットとして活動 している) - FUZZY CONTROL(2003
年 〜2006年 、 → DCT recordsに移籍 ) - FYT(2014
年 〜2016年 ) 深津 絵里 (1988年 〜1992年 )- BRIAN SHINSEKAI(2018
年 〜2020年 ) 福山 潤 (2009年 〜2013年 )藤井 健 藤原 誠 二村 定一 (戦前 のオペラ歌手 )- BASEBALL☆GIRLS(2014
年 ) - Petit Pallet(2009
年 ) - FLYING KIDS(1998
年 2月 に解散 → 2007年 8月 に再 結成 →自主 レーベル) - Fried Pride(2001
年 〜2016年 )(解散 ) - BLACK BOTTOM BRASS BAND(2003
年 〜2006年 ) - フランク
永井 (1955年 〜1985年 ) - Full Of Harmony(2004
年 〜2009年 ) - Paint in watercolour(1992
年 〜1993年 )(解散 ) - THE HEAVYMANNERS(2008
年 ) - HEADS(2000
年 〜2002年 )(解散 ) - Betty Blue(1990
年 〜1991年 ) 紅谷 洋子 (1973年 〜1981年 に日本 クラウンに移籍 、真咲 よう子 に改名 して演歌 歌手 に転向 )- ぼくのりりっくのぼうよみ(2015
年 〜2019年 1月 ) 星 泉 (長澤 まさみ)(2006年 )堀下 さゆり(2005年 〜2007年 )干場 かなえ(2008年 〜2009年 )- WHY@DOLL(2014
年 〜2016年 、 → T-Palette Recordsに移籍 )
ま・や・ら・わ
- Mighty Jam Rock(2003
年 〜2010年 ) - まえけん♂トランス・プロジェクト(2005
年 〜2006年 活動 休止 ) 牧野 由依 (2005年 〜2008年 エピックレコードジャパンに移籍 )- マキ
凛 花 (2005年 〜2008年 ) - Masumi(2007
年 以降 リリースなし) 町 あかり(2015年 〜2019年 、 →日本 コロムビア)松尾 和子 (1959年 〜1990年 )松崎 しげる(1970年 〜1984年 、 → CBS・ソニー(楽 京 レーベル) → BMG JAPAN → オーマガトキ(新星堂 子会社 ))松田 優作 (1978年 〜1987年 )- THE MAD CAPSULE MARKETS(1991
年 〜1997年 、 → SPEEDSTAR RECORDS → 2005年 にソニー・ミュージックレコーズに移籍 。2006年 4月 に活動 休止 ) 麻 波 25(2002年 〜2004年 解散 )松原 みき(1988年 、 →歌手 活動 休止 後 、作曲 家 に転身 。2004年 10月7日 死去 )松村 和子 (1980年 〜1999年 )松本 伊代 (1981年 〜?)(後年 、早見 優 ・堀 ちえみとのユニット「キューティー★マミー」でエイベックスからリリース)麻里 圭子 (1990年 )(スポ根 ドラマ『サインはV』(岡田 可愛 版 )の主題歌 を歌 っていた歌手 。「プティ・マミ」名義 でアルバムもリリース)- マルコシアス・バンプ(1990
年 〜1996年 、無限 活動 停止 ) 丸山 圭子 (1980年 〜1981年 )(エレックレコード → キングレコード → ビクター → トーラスレコード、復帰 後 プライエイド → ポニーキャニオン → SPACE SHOWER MUSIC)- MIO( → SMEレコーズを
経 て、フュージョンで活動 中 。キングレコード発売 のアニメ主題歌 CDでメジャーデビュー) 三上 博史 (1988年 〜1994年 にBMGビクター →歌手 活動 終了 。現在 は本業 の俳優 業 に専念 )- Miz(1999
年 〜2007年 にMizrockに改名 してNAYUTAWAVE RECORDSに移籍 ) 水谷 麻里 (1986年 〜1988年 )- Miho Hatori(2005
年 ) 宮崎 美子 (1981年 〜1983年 )三善 英 史 - MILKRUN(2002
年 〜、 → 2004年 3月 にAUDIO RULEZに改名 → 2005年 4月 1日 のライブをもって解散 ) - MINMI(2002
年 〜、 → 2009年 にユニバーサルミュージック内 ファー・イースタン・トライブ・レコーズへ移籍 ) 村田 一美 (1995年 〜1997年 )- Mary's Blood(2015
年 〜2017年 ) - May'n(2008
年 〜2020年 、 → Digital Double) 持田 真樹 (1993年 〜1996年 )- ザ・モップス( → 1970
年 に東芝 音楽 工業 へ移籍 、1974年 解散 。メンバーの鈴木 ヒロミツはグループ解散 後 も活動 を続 けていたが2007年 3月 に逝去 ) - YA-KYIM(2005
年 〜2007年 )( → 2008年 にワーナーミュージック・ジャパンへ移籍 ) 野狐禅 (2003年 〜2006年 、 → インディーズ →解散 )- やしきたかじん(1976
年 キングレコードよりデビュー → 1983年 ビクター音楽 産業 に移籍 → 1992年 ポリスターに移籍 (2009年 まで在籍 ) → 2010年 にビクターエンタテインメントに再 移籍 。2014年 1月 3日 に食道 癌 で死去 ) 湧 口 愛美 (2005年 〜2006年 、2007年 以降 リリースなし →音楽 活動 終了 )山口 リサ(2007年 〜2013年 )山本 正之 (プロデビュー当初 はワーナー・パイオニアに所属 。その後 1977年 から2000年 にかけてビクターエンタテインメントに在籍 した)安原 みき( →活動 休止 後 、同社 専属 の作詞 家 へ転身 )山崎 あおい(2012年 〜2017年 )(インディーズへ移行 )山田 千鶴 (年 〜年 )(2002年 4月 に同社 でシングル「林檎 のうさぎ」を発売 したのみ)悠 木 碧 (2012年 〜2017年 、 →日本 コロムビア)雪村 いづみ(1958年 〜)- U-DOU&PLATY(2006
年 〜2007年 にRIDDIM ZONEに移籍 ) - United(1995
年 〜1998年 ) 吉田 直樹 (2002年 〜2004年 )吉田 凜音(2014年 〜2015年 )吉永 小百合 (1962年 〜)米澤 円 (2014年 )- ROUND TABLE featuring Nino(2008
年 〜2012年 ) - ランクヘッド(2003
年 〜2015年 ) - livetune(2008
年 〜2010年 、トイズファクトリーへ移籍 ) - リア・ディゾン(2007
年 〜2008年 )(結婚 に伴 い音楽 活動 終了 ) - リトル・ピンク
龍之介 (2000年 〜2004年 )- りりィ(
東芝 EMI → ビクターインヴィテーション → BMG JAPAN → 「Lily-Yoji(りりィあんどよーじ)」として日本 コロムビアへ移籍 ) - リンリン・ランラン(1974
年 〜1976年 ) - Reol(2015
年 、2018年 〜2021年 ) - レッド・ペッパー・ガールズ(2008
年 〜2009年 ) - レミオロメン (2003
年 〜2012年 )(OORONG RECORDSへ移籍 ) - ROCKY CHACK(2008
年 〜2009年 ) 和田 弘 とマヒナスターズ
ビクターレーベル以外 の外資 系 レーベル
RCAレコード(1975年 9月 20日 まで)
その
- あおい
輝彦 ( → エレック → テイチク → キャニオン →徳間 ジャパンコミュニケーションズガウス制作 室 ) 浅野 ゆう子 ( → ファンハウス。後年 、田中 美佐子 とのユニットで東芝 EMIからリリース)内山田 洋 とクール・ファイブ前川 清 ( → ポニーキャニオン → (旧 )BMGジャパン → ガウスエンタテインメント(現 :徳間 ジャパンコミュニケーションズガウス制作 室 ) → テイチクエンタテインメント)
- キャッスル&ゲイツ
西城 秀樹 ( → BMGルームス(のちのRooms RECORDS)D.O.G. HOUSE → BMGビクター復帰 (BMGルームス時代 の音源 もBMGビクターに移動 ) → キングレコード → EMI RECORDS)沢田 亜矢子 ( →日本 クラウン。後年 、あべ静江 ・林 寛子 ・大場 久美子 とのユニット「女 盛 りゲザデレタ」でガウスからリリース)柴 俊夫 - シモンズ
野村 真樹 (現 :野村 将希 )野路 由紀子 - はつみかんな(ビクターから
移籍 → しばたはつみに改名 して日本 コロムビアに移籍 ) - フィフィ・ザ・フリー(テイチク/ユニオンレコード → アルファミュージック → RCA)
藤 圭子 - ヘドバとダビデ
本郷 直樹 牧村 三枝子 (後 にポリドール → トーラスレコード → ニュートーラス(ともに現 :ユニバーサルミュージック)を経 て、現在 はバップに在籍 )南 陽子 森田 健作 ( → フォーライフ)- リトル・ギャング
和田 アキ子 (後 にワーナーミュージック・ジャパン、テイチクを経 て、現在 はユニバーサルミュージックに在籍 。RCA、ワーナー、テイチク時代 の音源 はホリプロが所持 )
フィリップス・レコード(1970年 5月 31日 まで)
その
尾崎 紀 世 彦- ザ・カーナビーツ(アイ
高野 ) - ザ・サベージ(
寺尾 聰 ) - ザ・ジャガーズ
- ザ・スパイダース(
堺 正章 、井上 順 (※)、かまやつひろし(※)) - ザ・テンプターズ(
萩原 健一 ) 長谷川 きよし※- マイク
眞木 森山 良子 ※(その後 、CBS・ソニー → ポリドールを経 て、現在 はドリーミュージック所属 )
- ※
日本 フォノグラムとして独立 後 も引 き続 き在籍 。 以上 の音源 はシンコーミュージック・エンタテイメントが所持 しているため、現在 はクロニクルから発売 中 。
ゲーム
- ビクターインタラクティブソフトウェアから
発売 されたゲームはマーベラス発売 のゲームタイトル一覧 を参照 。
家庭 用 ゲーム機
- 1986
年
- 9月8
日 バナナ(FC)
- 1987
年
- 1988
年
- 1989
年
- 3月24
日 死霊 戦線 (PCエンジン、HuCARD) - 10月27
日 鏡 の国 のレジェンド(PCエンジンCD-ROM2) - 11月24
日 ジャック・ニクラウス チャンピオンシップゴルフ(PCエンジン、HuCARD)
- 1990
年
- 2
月 23日 虎 への道 (PCエンジン、HuCARD) - 3月23
日 フラッピースペシャル(GB) - 3月23
日 サンサーラ・ナーガ(FC) - 3月30
日 キング・オブ・カジノ(PCエンジン、HuCARD) - 5月25
日 イースII(FC) - 6月15
日 ULTRABOX創刊 号 (PCエンジンCD-ROM2) - 8
月 24日 マジカルサウルスツアー(PCエンジンCD-ROM2) - 8
月 30日 雀 豪 (FC) - 9月7
日 暗黒 伝説 (PCエンジン、HuCARD) - 9月14
日 ジャック・ニクラウス ワールドゴルフツアー(PCエンジンCD-ROM2) - 9月21
日 バルダーダッシュ(GB) - 9月28
日 ULTRABOX 2号 (PCエンジンCD-ROM2) - 12月14
日 トイショップボーイズ(PCエンジン、HuCARD) - 12月28
日 ULTRABOX 3号 (PCエンジンCD-ROM2)
- 1991
年
- 2
月 22日 虹 のシルクロード(FC) - 3月29
日 TVスポーツフットボール(PCエンジン、HuCARD) - 4
月 26日 スクウィーク(ゲームギア) - 5月24
日 ULTRABOX 4号 (PCエンジンCD-ROM2) - 6月21
日 チョップリフターII(GB) - 7
月 26日 シャーロック・ホームズの探偵 講座 (PCエンジンCD-ROM2) - 8
月 2日 スクウィーク(PCエンジン、HuCARD) - 9月27
日 ULTRABOX 5号 (PCエンジンCD-ROM2) - 11月15
日 スター・ウォーズ(FC)
- 1992
年
- 1
月 31日 ULTRABOX 6号 (PCエンジンCD-ROM2) - 3月13
日 ライジングサン(PCエンジンCD-ROM2) - 3月27
日 シャドー・オブ・ザ・ビースト魔性 の掟 [注釈 14](MD、PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 7
月 17日 ソーサリアン(PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 7
月 24日 ストラテゴ(PCエンジン、HuCARD) - 8
月 7日 プリンス・オブ・ペルシャ(メガCD) - 9月18
日 ダンジョン・マスター セロンズ・クエスト(PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 9月25
日 ワンダードッグ(メガCD) - 9月25
日 シェイプシフター魔界 英雄 伝 (PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 9月25
日 LOOM(PCエンジンSUPER CD-ROM2)
- 1993
年
- 3月12
日 スターウォーズ帝国 の逆襲 (FC) - 3月19
日 ウルフチャイルド(メガCD) - 3月26
日 ジャガーXJ220(メガCD) - 4
月 29日 TVスポーツ アイスホッケー(PCエンジン、HuCARD) - 4
月 29日 TVスポーツ バスケットボール(PCエンジン、HuCARD) - 5月28
日 シャーロック・ホームズの探偵 講座 II(PCエンジンCD-ROM2) - 8
月 27日 雀 豪 ワールドカップ(メガCD) - 9月23
日 モンキー・アイランド ユーレイ海賊 大 騒動 !(メガCD) - 9月27
日 イースIII ワンダラーズフロムイース(FC) - 11月19
日 ルイン神 の遺産 (PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 12月17
日 メタルファング(MD) - 12月29
日 とらべらーず伝説 をぶっとばせ(PCエンジンSUPER CD-ROM2)
- 1994
年
- 2
月 25日 マイクロコズム(メガCD) - 3月18
日 ハイムドール(メガCD) - 3月25
日 ダンジョンマスターII スカルキープ(メガCD) - 4
月 28日 ノンタンといっしょ くるくるぱする(GB) - 6月11
日 ノンタンといっしょ 〜のはらであそぼ〜(3DO) - 7
月 29日 シャドー・オブ・ザ・ビーストII邪神 の呪縛 (メガCD) - 8
月 26日 アルシャーク(PCエンジンSUPER CD-ROM2) - 9月22
日 スター・ウォーズ レベル・アサルト(メガCD) - 9月30
日 バトルコープス(メガCD) - 12月22
日 ソウルスター(メガCD)
- 1995
年
- 2
月 24日 大 封 神 伝 (メガCD) - 3月17
日 スーパー雀 豪 (スーパーファミコン) - 3月31
日 餓 狼 伝説 SPECIAL(メガCD) - 4
月 21日 Jリーグ ライブ'95(GB) - 5月19
日 ノンタンといっしょ ほしのおくりもの(3DO) - 9月29
日 メタルファイターMIKU(SS) - 10
月 20日 キング・オブ・ボクシング(SS) - 10月27
日 アメリカ横断 ウルトラクイズ(SS) - 12月15
日 クラシックロード(PS)
- 1996
年
- 2
月 23日 サンダーホーク II(SS) - 2
月 23日 シーバスフィッシング(SS) - 2
月 23日 アメリカ横断 ウルトラクイズ(PS) - 3月1
日 ノバストーム(PS) - 5月17
日 慶応 遊 撃 隊 活劇 編 (SS) - 5月24
日 サンダーホーク II(PS) - 6月21
日 シーバスフィッシング(PS) - 8
月 23日 トーナメント・リーダー(SS・PS)
- 1998
年
- 9月17
日 慶応 遊 撃 隊 外伝 蘭 末 ちゃんの大江戸 すごろく(PS)
- 1999
年
- 12月16
日 牧場 物語 ハーベストムーン(PS)
発売 中止
- スクランブル21(FC)
パソコンゲーム
- 1984
年
- アーケードオリンピックス(FM-7、5.25D、3.5D、オムニバス)
- アーケードオリンピックス
大 自然 編 (FM-7、テープ、オムニバス) - アーケードオリンピックス
大 都会 編 (FM-7、テープ、オムニバス) 新 竹 取 物語 (PC-88)
- 1985
年
- モールモール(MSX-テープ)
- 1986
年
- ナイルの
涙 (MSX-ROM) - ペガサス(MSX-ROM)
- ポイントX
占領 作戦 (MSX-ROM) - ミクとしおりのニャンニャンプロレス(MSX-ROM)
- モールモール(MSX-ROM)
- 1987
年
敵 は海賊 ・海賊版 (PC-8801)- グイン・サーガ
豹 頭 の仮面 (PC-8801) - シャウトマッチ(MSX-ROM)
死霊 戦線 (MSX-ROM)- ドレイナー(MSX-ROM)
- ヴィーナスファイヤー(MSX-ROM)
- モールモール2(MSX-ROM)
- 1988
年
- EDIPAL(MSX-DISK)
雀 豪 1(MSX-DISK)死霊 戦線 2(MSX-DISK)釣 りキチ三 平 ブルーマリン編 (MSX-ROM)
- 1989
年
- 8
月 21日 やじうまペナントレース(MSX-DISK) 釣 りキチ三 平 釣 り仙人 編 (MSX-ROM)
- 1990
年
- 7
月 20日 ジャックニクラウスチャンピオンシップゴルフ(MSX-DISK) 湘南 伝説 (MSX-DISK)
発売 年月日 不明
- キャッスルズ リアルタイム
築城 シミュレーション(PC-9801-5インチソフト) - ストラテゴ(PC-9801-5インチソフト)
- やじうまペナントレース1988(PC-8801 SRソフト)
雀 豪 2強 知能 版 (PC-9801-5インチソフト)- エアーコンバットII スペシャル(FM TOWNS)
満開 電 飾 (PC-9801 -3.5インチソフト/ アダルトゲーム)- O
星 占 術 大全 -ゼロスターせんじゅつたいぜん(PC-9801-3.5インチソフト) - クラシックロード1(PC-9801-3.5インチソフト)
- やじうまペナントレース2 1991(PC-9801-5インチソフト)
- ミュージアム4 サウンド(PC-9801-5インチソフト)
- ジャック・ニクラウス チャンピオンシップ・ゴルフ(PC-9801-5インチソフト)
- やじうまペナントレース 1990データ(PC-9801-5インチソフト)
満開 電 飾 III(PC-9801-5インチソフト アダルトゲーム)大 遊 言 (PC-9801-3.5インチソフト/5インチソフト)- やじうまペナントレース 1989データ(PC-9801-5インチソフト)
- カンプグルッペ(PC-9801-5インチソフト/オリジナルは、SSI(IBM-PC
版 )) - やじうまペナントレース2 1991(PC-9801-3.5インチソフト)
スマートフォン用 アプリゲーム
ビクターエンタテインメント・ゲームズよりリリース。
- THE KING OF FIGHTERS for GIRLS(2019
年 11月8日 )[11]
主催 ライブ
タイトル | ||
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2014 |
ビクターロック |
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2014 |
〜ビクターロック Getting Better presents"MUSIC TAGS vol.2"〜バンド |
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2015 |
ビクターロック |
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2015 |
ビクターロック |
@CLUB CITTA'
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2015 |
ビクターロック Getting Better Records×Speedstar Records presents MUSIC TAGS vol.3 〜 |
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2015 |
ビクターロック |
@Zepp Tokyo
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2016 |
ビクターロック |
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ビクターロック |
@
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2016 |
ビクターロック |
@ ROAR STAGE
BARK STAGE
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2016 |
ビクターロック |
@duo MUSIC EXCHANGE |
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ビクターロック |
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ビクターロック |
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ビクターロック |
@ビクターロック |
2017 |
ビクターロック |
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2017 |
ビクターロック |
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ビクターロック |
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ビクターロック |
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ビクターロック |
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2018 |
ビクターロック |
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2018 |
ビクターロック |
@ビクターロック
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2019 |
ビクターロック |
@ BARK STAGE
ROAR STAGE
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2019 |
ビクターロック |
@ビクターロック |
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2018 |
ビクタージャズ |
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補足
- かつて
同社 の社長 ・会長 を務 め、その後 日本 レコード協会 の会長 も務 めた冨塚 勇 はCCCD推進 派 だったが、実際 のところ同社 では当初 からアーティストやレーベルなどによっては採用 されていない例 も多 く(m-serve関係 では2枚 発売 した後 は通常 のCD形式 に戻 された)、CCCDを導入 していた時期 は、スクービードゥーのHPの掲示板 などでCCCDを肯定 する書 き込 みを自作 自演 した問題 や、TRICERATOPSのアルバムが発売 直前 にCCCD化 された問題 など、CCCD反対 派 からのバッシングが強 かった。その上 、他社 のCCCD製品 と比 べ当該 製品 がCCCDであるとの表示 がわかりにくい(CCCDマークが付 いていない・非常 に小 さいなど)ことが多 く、これらの問題 もあいまって社内 ではCCCD推進 に否定 的 な者 が少 なくないとされる。このためか、2005年 に入 るとCCCDでのリリースは事実 上 撤退 した。 - 1980
年 、子供 向 けマスコットキャラクター「パルちゃんとそのなかまたち」を開発 。キャラクターデザインはあべまりあ。同社 の子供 向 けレコード・カセットテープでマスコットとして使用 された他 、キャラクターライセンス商品 も各社 から販売 された[30]。 以前 はサンミュージックプロダクションとの結 びつきが強 かった。森田 健作 ・太川 陽介 ・桜田 淳子 ・リンリン・ランラン・水谷 麻里 ・安達 祐実 ・酒井 法子 などが所属 していた。現在 もこれらのアーティストのベスト盤 はビクターから発売 されている。1999年 には、サンミュージックタレントの楽曲 (ビクター所属 タレント以外 の楽曲 も含 めて)を収録 した「サウンド・オブ・サンミュージック」を発売 した。- JVCケンウッド・ビクターエンタテインメントへ
一旦 商号 変更 された2014年 4月 から2024年 3月 までの期間 は日本 レコード大賞 や日本 ゴールドディスク大賞 などに見 られる音楽 賞 を除 く各種 メディアでは「法人 名 の名称 そのものが長 すぎる」という理由 で『ビクターエンタテインメント』と表記 されるケースがほとんどであった。
脚注
注釈
- ^ その
後 、キティMMEを経 てユニバーサル ミュージック合同 会社 (ユニバーサルシグマレーベル)に社名 を変更 。 - ^ レコードの
生産 は親会社 の日本 ビクターに残 された。CD・DVD・BDソフトの生産 は、日本 ビクター(現 ・JVCケンウッド・クリエイティブメディア)の林間 工場 (神奈川 県 大和 市 )を経 て、現在 も横須賀 事業 所 (神奈川 県 横須賀 市 )で行 われている。 - ^ この
当時 はアルファベットが登記 上 、使用 できなかったため、実際 は「アール・ブイ・シー株式会社 」と表記 された。その後 、BMGビクター、BMGファンハウス、およびBMG JAPANとなるが、2008年 、ソニー・ミュージックエンタテンメントの子会社 となり、2009年 に吸収 ・解散 。国内 制作 部門 は傘下 の株式会社 アリオラジャパンを経 て2014年 4月 より株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズの社内 レーベルとして機能 され、洋楽 部門 (RCA/JIVEグループ)はソニー・ミュージックジャパンインターナショナルへ承継 された。 - ^
佐良 直美 のシングル『私 のアンティック』。ちなみに旧 ロゴマークが最後 に使 われたのは殿 さまキングスのシングル『女 のまごころ』(SV-6278)であった。 - ^
藤田 淑子 のシングル『なんじゃらもんじゃら/考 えマーチ』。ちなみに旧 ロゴマークが最後 に使 われたのはザ・バーズ/ジャニーズ少年 団 /ミッキー&スティーブとアサノシのシングル『ガンバロン'77/友達 のガンバロン』(KV-53)であった。 - ^
勝 新太郎 のアルバム『座頭市 子守 唄 』。ちなみに旧 ロゴマークが最後 に使 われたのはブロード・サイドのアルバム『バース』(SJX-20014)であった。 - ^ ビクターアニメーション。アニメ
映像 レーベル事業 。 - ^ ビクターエムサーブ。アニメ
音楽 レーベル事業 ・公式 サイトの運営 及 び管理 。 - ^ なお、「m-serve」は「FlyingDog」
統合 後 も『m-serve style』の配信 を継続 していたため、2011年 11月 まで同 レーベルのサブレーベルとして活動 していた。 - ^ なおメンバー
小出 のプロジェクト・マテリアルクラブの作品 は別 レーベルQ2 Recordsよりリリースされていた。また、メンバー関根 が所属 する別 バンド・sticoの作品 リリース時 はレーベル名称 のみ使用 し所属 事務所 ソニー・ミュージックアーティスツのレーベルよりリリースされている。 - ^ リバスター
時代 の楽曲 もビクターが販売 権 を引 き継 いだ。ビクター復帰 後 のベストアルバムでは、リバスター時代 の楽曲 からは「今夜 は離 さない」が収録 されることが多 い。 - ^
日本 コロムビアは1962年 の英 コロムビアとの契約 解消 後 、一部 洋楽 (米 コロムビア)音源 に「CBS」レーベルの使用 を開始 (通称 :CBSコロムビア)、それ以降 は洋楽 部門 「CJ」に所属 した邦楽 ポップス歌手 ・グループにも1968年 8月 頃 まで「CBS」レーベルを使用 していた。 - ^ 1968
年 3月 にCBS・ソニー(当時 :CBS・ソニーレコード)の設立 直後 、米 コロムビアと日本 コロムビアとの原版 契約 を盾 に、旧 CBSコロムビアレーベル所属 の邦楽 歌手 を全 てCBS・ソニーに移籍 させようとしたが、ジャッキー吉川 とブルーコメッツは一旦 形式 的 に移籍 した後 、結果 的 に日本 コロムビアに復帰 している。 - ^
横 スクロールアクションゲームだが終盤 に突然 シューティングゲームに変貌 。そのままボス戦 を終 えるとまたアクションゲームへ戻 る。迷路 のようなダンジョンだがヒントが無 いため、事前 知識 が無 いとまずクリアは不可能 。さらに、ルートが分 かっていてもボスに触 れるだけで即死 するなどゲーム難易 度 が高 く、敵 に攻撃 を与 えるタイミングもシビアで理不尽 な敵 の出現 も多 い。背景 がストーリーの進行 に応 じて昼 から夜 に変 わる他 、浮遊 する目玉 の大群 やカタツムリ、様々 な巨 大 昆虫 や理不尽 に地面 から生 える蔦 や巨木 など、奇妙 な雰囲気 を出 すモンスターに溢 れており、世界 観 に関 しては凝 ったものがある。しかし、バランスが悪 く直感 ではクリア不能 なゲーム性 から、メガドライブ作品 の中 でも屈指 の駄作 という評価 がある。株式会社 QBQ アーカイブ 2016年 10月 6日 - ウェイバックマシン編 『懐 かしのメガドライブ蘇 れメガドライバー !!』マイウェイ出版 発行 、2018年 。ISBN 9784865118704 p106-107
出典
- ^ a b c d e f
株式会社 JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント第 55期 決算 公告 - ^ ビクターが
音楽 部門 売却 へ…サザンやSMAP所属 、読売新聞 、2009年 11月4日 アーカイブ 2018年 12月9日 - ウェイバックマシン - ^ “コナミへのビクター
音楽 部門 売却 断念 ”. MSN産経 ニュース. (2009年 11月28日 ). オリジナルの2009年 12月1日 時点 におけるアーカイブ。 2009年 11月28日 [リンク切 れ]閲覧 。 - ^ ソフトバンクが
音楽 事業 、ビクターに出資 へ、読売新聞 、2010年 4月 6日 アーカイブ 2010年 4月 7日 - ウェイバックマシン - ^
本日 の一部 報道 に関 して アーカイブ 2016年 12月4日 - ウェイバックマシン、JVC・ケンウッド・ホールディングス、2010年 4月 6日 - ^ ソフトバンク、「ビクター」「テイチク」
買収 へ、読売新聞 、2010年 4月 16日 アーカイブ 2010年 4月 19日 - ウェイバックマシン - ^
本日 の一部 報道 に関 して アーカイブ 2018年 12月9日 - ウェイバックマシン、ソフトバンク、2010年 4月 16日 - ^
本日 の一部 報道 に関 して アーカイブ 2016年 12月4日 - ウェイバックマシン、JVC・ケンウッド・ホールディングス、2010年 4月 16日 - ^ ソフトバンク、
音楽 事業 進出 ならず…買収 破談 、読売新聞 、2010年 4月 29日 アーカイブ 2010年 4月 30日 - ウェイバックマシン - ^ “ビクター・デジタル
部門 が新 レーベル設立 丸本 莉子 が国内 初 “ハイレゾ配信 ”デビュー”. ORICON (2015年 6月 4日 ). 2018年 12月9日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2015年 6月 5日 閲覧 。 - ^ a b “「KOF」の
乙女 向 け新 プロジェクトが発表 に。「THE KING OF FIGHTERS for GIRLS」は2019年 夏 にリリース”. 4Gamer.net (2019年 6月 12日 ). 2019年 8月 18日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2019年 8月 14日 閲覧 。 - ^ 『
茅ヶ崎 FM 2023年 10月 1日 開局 !』(HTML)(プレスリリース)株式会社 茅ヶ崎 エフエム、2023年 6月 24日 。2023年 10月 8日 閲覧 。 - ^ 『
茅ヶ崎 FM(エボラジ)2023年 10月 1日 開局 !「茅ヶ崎 を、聴 こう。」』(HTML)(プレスリリース)株式会社 アミューズ、2023年 6月 24日 。2023年 10月 8日 閲覧 。 - ^ 『【
茅ヶ崎 FM(エボラジ)2023年 10月 1日 開局 決定 】「茅ヶ崎 を、聴 こう。」芸能 と芸術 の街 、そして海 と音楽 の街 “茅ヶ崎 ”に、待望 のラジオ局 が誕生 』(HTML)(プレスリリース)JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(PR TIMES)、2023年 6月 24日 。2023年 10月 8日 閲覧 。 - ^ 【
茅ヶ崎 FM(エボラジ)2023年 10月 1日 開局 決定 】 「茅ヶ崎 を、聴 こう。」芸能 と芸術 の街 、そして海 と音楽 の街 “茅ヶ崎 ”に、待望 のラジオ局 が誕生 ~茅ヶ崎 FM応援 団 「エボシーズ」入団 受付 もスタート~ JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント 2023年 6月 24日 - ^ 『
社名 (商号 )変更 のお知 らせ』(プレスリリース)2024年 3月 29日 。2024年 3月 30日 閲覧 。 - ^ ビクター+JVC、
総合 エンタテインメント事業 を展開 する合弁 新 会社 「L&Lビクター」設立 アーカイブ 2018年 4月 24日 - ウェイバックマシン,Musicman-NET,2017年 6月 13日 - ^ “ビクターと
韓国 CJ E&M社 が合弁 新 会社 を設立 、国内 およびアジアでのエンタメ事業 を拡充 ”. musicman-net (2014年 5月 8日 ). 2018年 7月 18日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2014年 6月 21日 閲覧 。 - ^ “
韓国 映画 の配給 会社 CJジャパンが業務 終了 を発表 ”.日刊 スポーツ (2017年 5月 1日 ). 2018年 7月 18日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2018年 7月 18日 閲覧 。 - ^ サカナクション・
山口 一郎 がビクター内 に新 レーベル設立 を発表 ,2015年 9月 12日 ,Real Sound|リアルサウンド - ^ “インディーズレーベル「Narisome Records」
発足 ”. BARKS. 2022年 1月 22日 閲覧 。 - ^ “TRUST RECORDS×ビクター、
共同 インディーズレーベル「D.T.O.30.」設立 | Musicman”.音楽 業界 総合 情報 サイト | Musicman. 2022年 1月 22日 閲覧 。 - ^ “ビクター、6/1
付 組織 改編 および人事 異動 を発表 ”. Musicman-NET. (2011年 5月 31日 ). オリジナルの2018年 3月 1日 時点 におけるアーカイブ。 2012年 7月 24日 閲覧 。 - ^ “ビクター、4/1
付 組織 改編 および主要 人事 異動 を発表 | Musicman”.音楽 業界 総合 情報 サイト | Musicman. 2020年 5月 2日 閲覧 。 - ^ “HiHiRecords ベビー・キッズのためのレーベル ハイハイレコード”. www.hihirecords.com. 2019
年 4月 23日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2019年 9月 8日 閲覧 。 - ^ “ビクター、ガールズポップ/アイドルに
特 化 した新 レーベル「VERSIONMUSIC」設立 ”. Musicman-NET. (2013年 2月 12日 ). オリジナルの2018年 5月 14日 時点 におけるアーカイブ。 2013年 3月 28日 閲覧 。 - ^ “ライター・
三宅 正一 の音楽 レーベル「Q2 Records」発足 第 1弾 は踊 Foot Works | CINRA”. www.cinra.net. 2022年 1月 22日 閲覧 。 - ^ “Base Ball Bear
小出 祐介 主宰 の新 プロジェクト“マテリアルクラブ”、1stアルバム発売 決定 | Musicman”.音楽 業界 総合 情報 サイト | Musicman. 2022年 1月 22日 閲覧 。 - ^ 「ビクターロック
祭 り」第 2弾 でくるり、サンボマスター出演 決定 -音楽 ナタリー - ^ 「ビクター
音 産 、文具 ・衣料 品 向 けにキャラクター売 り込 む」『日本経済新聞 』1982年 2月 12日 付 朝刊 、9頁 。
関連 項目
- JVCケンウッド(
親会社 ) - テイチクエンタテインメント(かつての
兄弟 会社 ) - アートユニオン(JVCケンウッドのもう
一 つの前身 、トリオのレコード部門 『トリオレコード』を継承 )
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