(Translated by https://www.hiragana.jp/)
世界柔道選手権大会 - Wikipedia

世界せかい柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい

柔道じゅうどう国際こくさい大会たいかい

世界せかい柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい(せかいじゅうどうせんしゅけんたいかい、World Judo Championships)は、柔道じゅうどう世界せかい選手権せんしゅけん大会たいかいである。通称つうしょう世界せかい柔道じゅうどう”。国際こくさい柔道じゅうどう連盟れんめい(IJF)が主催しゅさいする。

世界せかい柔道じゅうどう選手権せんしゅけん大会たいかい
開始かいしねん 1956
主催しゅさい 国際こくさい柔道じゅうどう連盟れんめい
公式こうしきサイト
国際こくさい柔道じゅうどう連盟れんめい公式こうしきサイト
男子だんしは1956ねんから、女子じょしは1980ねんから、男女だんじょ共催きょうさいは1987ねんから。
テンプレートを表示ひょうじ

概要がいよう

編集へんしゅう

文字通もじどおり、柔道じゅうどう世界一せかいいち決定けっていする大会たいかいである。かねてよりこの大会たいかい権威けんいオリンピック同格どうかくで、現在げんざいでもIJFワールド柔道じゅうどうツアー最高峰さいこうほう位置付いちづけられている。

男子だんし1956ねんから、女子じょし1980ねんから開催かいさいされており、1987ねんからは男女だんじょとも同一どういつ大会たいかい開催かいさいされている。オリンピックでは実施じっしされない差別さべつきゅう同時どうじおこなわれた。2008ねんには階級かいきゅうべつとはべつ差別さべつきゅうのみの世界せかい選手権せんしゅけん大会たいかい開催かいさいされて、そこでははじめて報奨ほうしょうきんおくられることになった[1]差別さべつきゅう世界せかい選手権せんしゅけん大会たいかい場合ばあいは、参加さんか各国かっこくとも4めいまで選手せんしゅ出場しゅつじょうさせることが出来でき[2]2011ねん以降いこう差別さべつきゅう大会たいかい開催かいさいされなくなったが、2017ねん再開さいかいされた[3]

2007ねんまでは原則げんそく2ねんいちであったが、2008ねん以降いこう毎年まいとし開催かいさいされている。

2010ねんから各国かっこくとも男女だんじょ各階かくかいきゅうで2めい総計そうけい14めい)の代表だいひょう選出せんしゅつできたが、2013ねんからは男女だんじょともに代表だいひょう最大さいだいで9めいまでに制限せいげんされた[4][5]優勝ゆうしょうしゃには6000ドル、2には4000ドル、3には2000ドルが授与じゅよされる。2014ねん世界せかい選手権せんしゅけんからは、メダリストのほかにそのコーチにも賞金しょうきん支給しきゅうされることになった。そのため、メダリストの賞金しょうきん従来じゅうらいより2わりげんとなり、優勝ゆうしょうしゃに4800ドル、そのコーチに1200ドル、2に3200ドル、そのコーチに800ドル、3に1600ドル、そのコーチに400ドルとなった[6]

2022ねんからこん大会たいかい出場しゅつじょうする選手せんしゅは、シニアの世界せかいランキングで100以内いない、もしくはジュニアの世界せかいランキングで16以内いないはいっていなければならない[7]

獲得かくとくポイント

編集へんしゅう
順位じゅんい ポイント
優勝ゆうしょう 2000
2 1400
3タイ 1000
5タイ 720
7タイ 520
ベスト16 320
ベスト32 240
1試合しあい勝利しょうり 200
参加さんかポイント 20

年表ねんぴょう

編集へんしゅう
  • 1956ねん - だい1かい大会たいかい東京とうきょう蔵前くらまえ国技こくぎかん開催かいさいされる。当時とうじ体重たいじゅう無差別むさべつのみのトーナメントせんで、エントリーもわずか21ヵ国かこく31めいであった。初代しょだい優勝ゆうしょうしゃ夏井なついのぼるきち日本にっぽん)。
  • 1961ねん - フランスパリ開催かいさいされただい3かい大会たいかいで、アントン・ヘーシンクらん)がはつ外国がいこくじん王者おうじゃに。
  • 1965ねん - この大会たいかいより体重たいじゅうべつせい採用さいようされ、軽量けいりょうきゅうちゅうりょうきゅう重量じゅうりょうきゅう差別さべつきゅうの4かいきゅうおこなわれた。
  • 1967ねん - 体重たいじゅうべつ軽量けいりょうきゅうけいちゅうりょうきゅうちゅうりょうきゅうけい重量じゅうりょうきゅう重量じゅうりょうきゅう差別さべつきゅうの6かいきゅう細分さいぶん
  • 1969ねん - 日本にっぽんぜん6かいきゅう完全かんぜん制覇せいは体重たいじゅうべつせい採用さいよう以降いこうで1ヵ国かこくきんメダルを独占どくせんするのは、この大会たいかいと1973ねん大会たいかいおなじく日本にっぽん)のみである。また、園田そのだ義男よしおいさむ日本にっぽん)が兄弟きょうだい優勝ゆうしょうたす(のちに、1993ねん大会たいかい中村なかむらけいひさしくだりなり兄弟きょうだいきんメダルを達成たっせい)。
  • 1975ねん - しんルールにより、有効ゆうこう効果こうかのポイントと反則はんそく採用さいようされた。
  • 1977ねん - 開催かいさいこくスペイン台湾たいわん選手せんしゅだん入国にゅうこく拒否きょひし、これが政治せいじ問題もんだい発展はってん大会たいかいの1週間しゅうかんまえになり突如とつじょ選手権せんしゅけん中止ちゅうし決定けっていされた。
  • 1979ねん - 体重たいじゅうべつが6かいきゅうから8かいきゅう変更へんこうされ、各国かっこくとも各階かくかいきゅうへのエントリーは1めいのみとなった。また、ふじいの省三しょうぞう日本にっぽん)が史上しじょうはつの4連覇れんぱ達成たっせい
  • 1980ねん - 女子じょしだい1かい大会たいかいアメリカニューヨークマディソン・スクエア・ガーデン開催かいさいされ、女子じょし柔道じゅうどうさかんな欧州おうしゅうぜいきんメダルを独占どくせんした。
  • 1981ねん - 山下やました泰裕やすひろ日本にっぽん)が95kgちょうきゅう差別さべつきゅう優勝ゆうしょうし、史上しじょうはつの2かいきゅう制覇せいは男子だんしでは、のちに1995ねんダビド・ドゥイエふつ)や2001ねんアレクサンドル・ミハイリン)ら4選手せんしゅつづいた)。
  • 1984ねん - イングリッド・ベルグマンスしろ)が72kgちょうきゅう無差別むさべつ優勝ゆうしょうして、女子じょしでは史上しじょうはつの2かいきゅう制覇せいは達成たっせいのちに1987ねん高鳳蓮こうほうれん中国ちゅうごく)と2010ねん杉本すぎもと美香みか日本にっぽん)がつづいた)。
  • 1986ねん - ベルグマンスが差別さべつきゅう女子じょしはつの4連覇れんぱ達成たっせい。また軽量けいりょうきゅうカレン・ブリッグスえい)やちゅうりょうきゅうブリジット・ディディエふつ)らも3連覇れんぱたし、女子じょし柔道じゅうどうにおける欧州おうしゅうのレベルのたかさを証明しょうめいした。
  • 1987ねん - 西にしドイツエッセン男子だんしだい15かい大会たいかい女子じょしだい5かい大会たいかい同時どうじ開催かいさい以降いこう世界せかい選手権せんしゅけん男女だんじょ共催きょうさいとなる。またこの大会たいかい男子だんし差別さべつきゅう小川おがわ直也なおや日本にっぽん)が男子だんし史上しじょう最年少さいねんしょう優勝ゆうしょうたし、はつの10代(正確せいかくには19さいと7かげつ)チャンピオンとなった。
  • 1991ねん - 岡田おかだ弘隆ひろたか日本にっぽん)がちゅうりょうきゅう優勝ゆうしょう。87ねん大会たいかいけいちゅうりょうきゅう優勝ゆうしょうつづく2かい優勝ゆうしょうで、差別さべつきゅうふくまない2かいきゅう制覇せいはとして史上しじょうはつ快挙かいきょであった(のちに古賀こが稔彦としひこ日本にっぽん)やぜんおのれみつる韓国かんこく)がつづいた)。
  • 1993ねん - 男子だんし差別さべつきゅうラファウ・クバツキなみ)が活躍かつやく準決勝じゅんけっしょうでが小川おがわ直也なおややぶるなどして優勝ゆうしょうし、日本にっぽんだい4かい大会たいかい(1965ねん以来いらいまもつづけてきた差別さべつきゅうのタイトルを獲得かくとくした。また、48kgきゅう田村たむら亮子あきこ日本にっぽん)が女子じょしでは史上しじょう最年少さいねんしょうとなる18さい1かげつ優勝ゆうしょうたした。
  • 1997ねん - 男子だんし60kgきゅう北朝鮮きたちょうせんのカンとジョージアのレワジシビリとの試合しあいで、相手あいてげたカンのポイントが相手方あいてがたにつき、これを抗議こうぎしたカンが反則はんそくけとなった。後日ごじつIJF誤審ごしんみとめるが、の2000ねんシドニー五輪ごりん100kgちょうきゅう決勝けっしょうでの誤審ごしんとともに、柔道じゅうどう大会たいかい史上しじょう最悪さいあく誤審ごしん」としていま認識にんしきされている。
  • 1999ねん - 体重たいじゅうべつ区分くぶん変更へんこう。またこの大会たいかいよりカラー柔道じゅうどう導入どうにゅうしたほか、かねてからの批判ひはんけて柔道じゅうどうかた背中せなか袖口そでぐちあつさチェックを実施じっしし、これにより39にん選手せんしゅ着替きがえをめいじられた。同時どうじに、一本いっぽんかち奨励しょうれいする目的もくてきで、もっと一本いっぽんちがおおかった選手せんしゅたいして“一本いっぽんトロフィー(The Ippon Trophy)”がおくられることとなり、男子だんし篠原しのはら信一しんいちが、女子じょし前田まえだ桂子けいこ(ともに日本にっぽん)が受賞じゅしょうした。
  • 2001ねん - たに亮子あきこ大会たいかい史上しじょうはつの5連覇れんぱ達成たっせいよく2003ねん大会たいかい優勝ゆうしょうし、最終さいしゅうてきに6連覇れんぱたす)。また男子だんし軽量けいりょうきゅうではアニス・ルニフィ)が優勝ゆうしょうし、アフリカにはじめてのきんメダルをもたらした。
  • 2003ねん - ゴールデンスコア方式ほうしき導入どうにゅうくにべつ団体だんたいせんはつ導入どうにゅう。(2007ねん2009ねん2010ねんと、2011ねん以後いご差別さべつきゅうのみが開催かいさいされたとしのぞく。ただし2003ねん2005ねん世界せかい選手権せんしゅけんとは別枠べつわくあつかいでおこなわれた。世界せかい団体だんたい個人こじんせん世界せかい選手権せんしゅけんどう時期じき開催かいさいされるようになったのは2011ねん以後いごである)
  • 2005ねん - アフリカはじめて選手権せんしゅけん開催かいさいされ、世界せかい選手権せんしゅけん開催かいさい地域ちいきは、南極大陸なんきょくたいりくのぞけばオセアニアのみとなった。
  • 2007ねん - 100kgちょうきゅうテディ・リネールふつ)が18さい5かげつ優勝ゆうしょうして、男子だんしにおける史上しじょう最年少さいねんしょう優勝ゆうしょう記録きろく更新こうしんした。
  • 2008ねん - 従来じゅうらい隔年かくねん開催かいさいから毎年まいとし開催かいさいに。ただし2008ねん北京ぺきん五輪ごりんがあったため、五輪ごりん実施じっしされていない差別さべつきゅうのみが開催かいさいされた。この大会たいかいでは翌年よくねん1がつのIJFルール改定かいていひかえ、効果こうかポイントの廃止はいしやゴールデンスコアの試合しあい時間じかん短縮たんしゅく試験しけん導入どうにゅうされた。また、敗者はいしゃ復活ふっかつせん実施じっしされなかった。
  • 2009ねん
- この大会たいかいより正式せいしきにルール改定かいてい実施じっし敗者はいしゃ復活ふっかつせんについては実施じっしするものの、簡略かんりゃくしてベスト8以上いじょう出場しゅつじょう要件ようけんとなった。なお、この大会たいかい日本にっぽん男子だんし世界せかい選手権せんしゅけん創設そうせつはじめてきんメダル0にわった。
- 9月にマカオ開催かいさい予定よていだった差別さべつ選手権せんしゅけんについては、経済けいざいてき理由りゆうにより開催かいさい中止ちゅうしされた。
  • 2010ねん - 2008ねんよりはじまったランキング制度せいど関係かんけいもありかく階級かいきゅうへの出場しゅつじょうしゃ各国かっこく2にんまでとなった(差別さべつは4にんまで)。またIJFルールの大幅おおはば改定かいていともない、下半身かはんしんとうへの攻撃こうげき大幅おおはば制限せいげんされた[8]。なお、この大会たいかいでは日本にっぽん史上しじょう最多さいたとなるきんメダル10獲得かくとくした。

階級かいきゅう

編集へんしゅう

階級かいきゅう差別さべつがあるほかオリンピック柔道じゅうどう競技きょうぎおなじである。大阪おおさか大会たいかいとカイロ大会たいかいでは大会たいかい最終さいしゅう翌日よくじつエキシビションとしてくにべつ団体だんたいせんおこなわれた[9]。そのため、主催しゅさいはIJFではなく全柔連ぜんじゅうれんとエジプト柔道じゅうどう連盟れんめいになっている。これは世界せかい選手権せんしゅけんにはふくまれないため、出場しゅつじょう選手せんしゅはベストメンバーではかならずしもなかった[10][11]

歴代れきだいきんメダリスト

編集へんしゅう

男子だんし歴代れきだいきんメダリスト

編集へんしゅう
年度ねんど 開催かいさいこく 差別さべつきゅう
1956     夏井なついのぼるきち
1958     曽根そね康治こうじ
1961     アントン・ヘーシンク
    68 kg 80 kg +80 kg 差別さべつきゅう
1965     松田まつだ博文ひろぶみ   岡野おかのいさお   アントン・ヘーシンク   猪熊いのくまいさお
    63 kg 70 kg 80 kg 93 kg +93 kg 差別さべつきゅう
1967     重岡しげおか孝文たかふみ   湊谷みなとやひろし   丸木まるき英二えいじ   佐藤さとうせん   ウィレム・ルスカ   松永まつなが満雄みつお
1969     園田そのだ義男よしお   湊谷みなとやひろし   園田そのだいさむ   笹原ささはら富美雄とみお  須磨すま周司しゅうじ   しのまき政利まさとし
1971     川口かわぐち孝夫たかお   さわ寿志ひさし   ふじいの省三しょうぞう   笹原ささはら富美雄とみお   ウィレム・ルスカ     しのまき政利まさとし
1973     みなみ喜陽きよう   野村のむら豊和とよかず   ふじいの省三しょうぞう   佐藤さとうせん   高木たかぎ長之助ちょうのすけ   二宮にのみや和弘かずひろ
1975     みなみ喜陽きよう   ウラジミール・ネフゾロフ   ふじいの省三しょうぞう   ジャン=リュック・ルージェ   遠藤えんどう純男すみお   上村うえむら春樹はるき
    60 kg 65 kg 71 kg 78 kg 86 kg 95 kg +95 kg 差別さべつきゅう
1979     ティエリー・レイ   ニコライ・ソロドーヒン   香月かつき清人きよひと   ふじいの省三しょうぞう   デトレフ・ウルチ   テンギズ・フブルーリ   山下やました泰裕やすひろ   遠藤えんどう純男すみお
1981     森脇もりわき保彦やすひこ   柏崎かしわざき克彦かつひこ   ほおかねがく   ニール・アダムス   ベルナール・チュルーヤン   テンギズ・フブルーリ   山下やました泰裕やすひろ   山下やました泰裕やすひろ
1983     ハズレト・トレツェリ   ニコライ・ソロドーヒン   中西なかにし英敏ひでとし   日陰ひかげとおるねん   デトレフ・ウルチ   アンドレアス・プレシェル   山下やました泰裕やすひろ   斉藤さいとうひとし
1985     細川ほそかわ伸二しんじ   ユーリ・ソコロフ   やす   日陰ひかげとおるねん   ペーター・ザイゼンバッハー   須貝すがいひとし   ちょうひろしとおる   正木まさき嘉美よしみ
1987     かね   山本やまもと洋祐ようすけ   マイク・スウェイン   岡田おかだ弘隆ひろたか   ファビアン・カヌ   須貝すがいひとし   グリゴリー・ベリチェフ   小川おがわ直也なおや
1989     アミラン・トチカシビリ   ドラゴミル・ベカノビッチ   古賀こが稔彦としひこ   きむ炳周   ファビアン・カヌ   コバ・クルタニーゼ   小川おがわ直也なおや   小川おがわ直也なおや
1991     越野こしの忠則ただのり   ウド・クエルマルツ   古賀こが稔彦としひこ   ダニエル・ラスカウ   岡田おかだ弘隆ひろたか   ステファン・トレノー   セルゲイ・コソロトフ   小川おがわ直也なおや
1993     園田そのだ隆二りゅうじ   中村なかむらこうなり   ていいさお   ぜんおのれみつる   中村なかむらけいひさし   アンタル・コバチ   ダビド・ドゥイエ   ラファウ・クバツキ
1995     ニコライ・オジョギン   ウド・クエルマルツ   しゅうしま大介だいすけ   古賀こが稔彦としひこ   ぜんおのれみつる   パウエル・ナツラ   ダビド・ドゥイエ   ダビド・ドゥイエ
1997     野村のむら忠宏ただひろ   きむ   中村なかむら兼三けんぞう   ちょう麟徹   ぜんおのれみつる   パウエル・ナツラ   ダビド・ドゥイエ   ラファウ・クバツキ
    60 kg 66 kg 73 kg 81 kg 90 kg 100 kg +100 kg 差別さべつきゅう
1999     マノロ・プロ   ラルビ・ベンブダウ   ジミー・ペドロ   グレーム・ランドール   吉田よしだ秀彦ひでひこ   井上いのうえ康生やすお   篠原しのはら信一しんいち   篠原しのはら信一しんいち
2001     アニス・ルニフィ   アラシュ・ミレスマイリ   ビタリー・マカロフ   ちょう麟徹   フレデリック・デモンフォコン   井上いのうえ康生やすお   アレクサンドル・ミハイリン   アレクサンドル・ミハイリン
2003     ちぇ敏浩としひろ   アラシュ・ミレスマイリ   もと   フロリアン・ワナー   禧太   井上いのうえ康生やすお   むねでん康幸やすゆき   鈴木すずきかつらおさむ
2005     クレイグ・ファロン   ジョアン・デルリ   ブラウン・アーコシュ   ギヨーム・エレモント   いずみひろし   鈴木すずきかつらおさむ   アレクサンドル・ミハイリン   デニス・ファンデルヘースト
2007     ルーベン・フーケス   ジョアン・デルリ   おうおのれはる   ティアゴ・カミロ   イラクリ・チレキゼ   ルシアーノ・コヘア   テディ・リネール   むねでん康幸やすゆき
2008     テディ・リネール
2009     ゲオルグリー・ザンタラヤ   ハシュバータル・ツァガンバータル   おうおのれはる   イワン・ニフォントフ   奎遠   マクシム・ラコフ   テディ・リネール
2010     リショド・ソビロフ   森下もりしたじゅんたいら   秋本あきもと啓之ひろゆき   きむおさむはん   イリアス・イリアディス   穴井あないたかししょう   テディ・リネール   上川かみかわ大樹だいき
2011     リショド・ソビロフ   海老えびぬまただし   中矢なかやつとむ   きむおさむはん   イリアス・イリアディス   タギル・カイブラエフ   テディ・リネール
2011     アブドゥロ・タングリエフ
2013     高藤たかとうただし寿ことぶき   海老えびぬまただし   大野おおのすすむたいら   ロイク・ピエトリ   アスレイ・ゴンサレス   エルハン・ママドフ   テディ・リネール
2014     ガンバット・ボルドバータル   海老えびぬまただし   中矢なかやつとむ   アブタンディル・チリキシビリ   イリアス・イリアディス   ルカシュ・クルパレク   テディ・リネール
2015     エルドス・スメトフ   アン・バウル   大野おおのすすむたいら   永瀬ながせたかぶんまわし   かくどうかん   羽賀はが龍之介りゅうのすけ   テディ・リネール
2017     高藤たかとうただし寿ことぶき   阿部あべ一二三ひふみ   橋本はしもとたけし   アレクサンダー・ヴィーツェルツァック   ネマニャ・マイドフ   ウルフ・アロン   テディ・リネール
2017     テディ・リネール
2018     高藤たかとうただし寿ことぶき   阿部あべ一二三ひふみ   あんあきらりん   サイード・モラエイ   ニコロス・シェラザディシビリ   チョ・グハム   グラム・ツシシビリ
2019     ルフミ・チフビミアニ   丸山まるやまじょう志郎しろう   大野おおのすすむたいら   サギ・ムキ   ノエル・ファントエンド   ジョルジ・フォンセカ   ルカシュ・クルパレク
2021   ロシア柔道じゅうどう連盟れんめい(RJF) ヤゴ・アブラゼ   丸山まるやまじょう志郎しろう   ラシャ・シャフダトゥアシビリ   マティアス・カス   ニコロス・シェラザディシビリ   ジョルジ・フォンセカ   かげうらこころ
2022     高藤たかとうただし寿ことぶき   阿部あべ一二三ひふみ   ツェンドオチル・ツォグトバータル   タト・グリガラシビリ   ダブラト・ボボノフ   ムザファルベク・トゥロボエフ   アンディ・グランダ
2023     フランシスコ・ガリゴス   阿部あべ一二三ひふみ   ニルス・シュトゥンプ   タト・グリガラシビリ   ルカ・マイスラゼ 中立ちゅうりつ選手せんしゅ(AIN) アルマン・アダミアン   テディ・リネール中立ちゅうりつ選手せんしゅ(AIN) イナル・タソエフ
2024     ゲオルギー・サルダラシビリ   田中たなか龍馬りょうま   ヒダヤト・ヘイダロフ   タト・グリガラシビリ   田嶋たじまつよしのぞみ   ゼリム・コツォイエフ   キム・ミンジョン

女子じょし歴代れきだいきんメダリスト

編集へんしゅう
年度ねんど 開催かいさいこく 48 kg 52 kg 56 kg 61 kg 66 kg 72 kg +72 kg 差別さべつきゅう
1980     ジェーン・ブリッジ   エーディト・フロバット   ゲルダ・ヴィンクルバウアー   アニタ・スタップス   エーディト・ジーモン   ジョセリーヌ・トリアドウ   マルゲリータ・ディカル   イングリッド・ベルグマンス
1982     カレン・ブリッグス   ロレッタ・ドイル   ベアトリス・ロドリゲス   マルティーヌ・ロティエ   ブリジット・ディディエ   バルバラ・クラッセン   ナタリナ・ルピノ   イングリッド・ベルグマンス
1984     カレン・ブリッグス   山口やまぐちかおり   アン=マリー・バーンズ   ナターサ・エルナンデス   ブリジット・ディディエ   イングリッド・ベルグマンス   マリア・テレーザ・モッタ   イングリッド・ベルグマンス
1986     カレン・ブリッグス   ドミニク・ブラン   アン・ヒューズ   ダイアン・ベル   ブリジット・ディディエ   イレーネ・ドゥコック   高鳳蓮こうほうれん   イングリッド・ベルグマンス
1987     ただしくも   シャロン・レンドル   カトリーヌ・アルノー   ダイアン・ベル   アレクサンドラ・シュライバー   イレーネ・ドゥコック   高鳳蓮こうほうれん   高鳳蓮こうほうれん
1989     カレン・ブリッグス   シャロン・レンドル   カトリーヌ・アルノー   カトリーヌ・フローリ   エマヌエーラ・ピエラントッツィ   イングリッド・ベルグマンス   高鳳蓮こうほうれん   エステラ・ロドリゲス
1991     セシル・ノバック   アレッサンドラ・ジュンジ   ミリアム・ブラスコ   フラウケ・アイコフ   エマヌエーラ・ピエラントッツィ   金美廷きんびてい   ぶん祉允   そうあかつきがん
1993     田村たむら亮子あきこ   レグナ・ベルデシア   ニコラ・フェアブラザー   ジェラ・バンデカバイエ   曺敏せん   ひやはるとし   ヨハンナ・ハーグン   ベアタ・マクシモフ
1995     田村たむら亮子あきこ   マリー=クレール・レストゥー   ドリュリス・ゴンサレス   ていしげるよし   曺敏せん   ディアデニス・ルナ   アンヘリク・セリーゼ   モニク・ファンデリー
1997     田村たむら亮子あきこ   マリー=クレール・レストゥー   イサベル・フェルナンデス   セブリーヌ・バンデネンド   ケイト・ホーウェイ   阿武あぶ教子きょうこ   クリスティーヌ・シコ   ダイマ・ベルトラン
    48 kg 52 kg 57 kg 63 kg 70 kg 78 kg +78 kg 差別さべつきゅう
1999     田村たむら亮子あきこ   楢崎ならさき教子きょうこ   ドリュリス・ゴンサレス   前田まえだ桂子けいこ   シベリス・ベラネス   阿武あぶ教子きょうこ   ベアタ・マクシモフ   ダイマ・ベルトラン
2001     田村たむら亮子あきこ   ケー・スンヒ   ユリスレイディス・ルペティ   ジェラ・バンデカバイエ   上野うえの雅恵まさえ   阿武あぶ教子きょうこ   袁華   セリーヌ・ルブラン
2003     田村たむら亮子あきこ   アマリリス・サボン   ケー・スンヒ   ダニエラ・クルコウェル   上野うえの雅恵まさえ   阿武あぶ教子きょうこ   まごぶくあきら   佟文
2005     ヤネト・ベルモイ     ケー・スンヒ   リュシ・デコス   エディス・ボッシュ   ユリセル・ラボルデ   佟文   たきぎたにみどり
2007     たに亮子あきこ   いししゅん   ケー・スンヒ   ドリュリス・ゴンサレス   ジブリズ・エマヌ   ユリセル・ラボルデ   佟文   塚田つかだ真希まき
2008     佟文
2009     福見ふくみ友子ゆうこ   中村なかむら美里みさと   モルガネ・リボー   上野うえのじゅんめぐみ   ジュリ・アルベアル   マリンド・フェルケルク   佟文
2010     浅見せんけんはち瑠奈るな   西田にしだ優香ゆか   松本まつもとかおる   上野うえのじゅんめぐみ   リュシ・デコス   ケイラ・ハリソン   杉本すぎもと美香みか   杉本すぎもと美香みか
2011     浅見せんけんはち瑠奈るな   中村なかむら美里みさと   佐藤さとう愛子あいこ   ジブリズ・エマヌ   リュシ・デコス   オドレー・チュメオ   佟文
2011     佟文
2013     ムンフバット・ウランツェツェグ   マイリンダ・ケルメンディ   ラファエラ・シルバ   ヤーデン・ジェルビ   ジュリ・アルベアル   薛京   イダリス・オルティス
2014     近藤こんどう亜美あみ   マイリンダ・ケルメンディ   宇高うだかさい   クラリス・アグベニュー   ジュリ・アルベアル   マイラ・アギアル   イダリス・オルティス
2015     パウラ・パレト   中村なかむら美里みさと   松本まつもとかおる   ティナ・トルステニャク   ジブリズ・エマヌ   梅木うめき真美まみ   于頌
2017     渡名喜となきふうみなみ   こころざしあい   ドルジスレン・スミヤ   クラリス・アグベニュー   新井あらい千鶴ちづる   マイラ・アギアル   于頌
2017     朝比奈あさひな沙羅さら
2018     ダリア・ビロディド   阿部あべ   芳田よしだつかさ   クラリス・アグベニュー   新井あらい千鶴ちづる   濵田なおさと   朝比奈あさひな沙羅さら
2019     ダリア・ビロディド   阿部あべ   出口いでぐちクリスタ   クラリス・アグベニュー   マリー=エヴ・ガイエ   マドレーヌ・マロンガ   てる
2021     角田つのだ夏実なつみ   こころざしあい   ジェシカ・クリムカイト   クラリス・アグベニュー   バルバラ・マティッチ   アンナ=マリア・ヴァーグナー   朝比奈あさひな沙羅さら
2022     角田つのだ夏実なつみ   阿部あべ   ラファエラ・シルバ   堀川ほりかわめぐみ   バルバラ・マティッチ   マイラ・アギアル   ロマヌ・ディッコ
2023     角田つのだ夏実なつみ   阿部あべ   出口いでぐちクリスタ   クラリス・アグベニュー   新添にいぞえひだり   インバル・ラニル   てる
2024     バブードルジ・バーサンフー   オデッテ・ジュフリーダ   ホ・ミミ   ジョアンネ・ファンリースハウト   マルゴー・ピノ   アンナ=マリア・ヴァーグナー   冨田とみたわかはる

男女だんじょ混合こんごう団体だんたいせん

編集へんしゅう
開催かいさいねん 優勝ゆうしょう 2 3 3
2017   日本にっぽん   ブラジル   フランス   韓国かんこく
2018   日本にっぽん   フランス   ロシア   南北なんぼく合同ごうどうチーム
2019   日本にっぽん   フランス   ロシア   ブラジル
2021   日本にっぽん   フランス   ウズベキスタン   ブラジル
2022   日本にっぽん   フランス   ドイツ   イスラエル
2023   日本にっぽん   フランス   オランダ   ジョージア
2024   日本にっぽん   フランス   イタリア   ジョージア

歴代れきだい大会たいかい

編集へんしゅう

男子だんし大会たいかい

編集へんしゅう
とし 月日つきひ 大会たいかい 開催かいさい都市とし, くに 会場かいじょう 最多さいた獲得かくとくメダルこく 参加さんかこく地域ちいきすう 参加さんか選手せんしゅすう
1956ねん 5月3にち だい1かい大会たいかい   東京とうきょう, 日本にっぽん 蔵前くらまえ国技こくぎかん   日本にっぽん 21 31
1958ねん 11月30にち だい2かい大会たいかい   東京とうきょう, 日本にっぽん 東京とうきょう体育館たいいくかん   日本にっぽん 18 39
1961ねん 12月2にち だい3かい大会たいかい   パリ, フランス クーベルタンスタジアム   オランダ 25 57
1965ねん 10月14 - 17にち だい4かい大会たいかい   リオデジャネイロ, ブラジル マラカナンジーニョ体育館たいいくかん   日本にっぽん 28 150
1967ねん 8がつ9 - 11にち だい5かい大会たいかい   ソルトレイクシティ, アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく ユタ大学だいがく体育館たいいくかん   日本にっぽん 29 129
1969ねん 10月23 - 25にち だい6かい大会たいかい   メキシコシティ, メキシコ アリーナ・メヒコ   日本にっぽん 36 250
1971ねん 9月2 - 4にち だい7かい大会たいかい   ルートヴィヒスハーフェン, 西にしドイツ フリードリヒ・エーベルト・ホール   日本にっぽん 49
1973ねん 6月22 - 24にち だい8かい大会たいかい   ローザンヌ, スイス ローザンヌ・スポーツかん   日本にっぽん 42
1975ねん 10月23 - 25にち だい9かい大会たいかい   ウィーン, オーストリア シュタットハレ体育館たいいくかん   日本にっぽん 42
1977ねん 中止ちゅうし   バルセロナ, スペイン
1979ねん 12月6 - 9にち だい11かい大会たいかい   パリ, フランス クーベルタン・スタジアム   日本にっぽん 60 240
1981ねん 9月3 - 6にち だい12かい大会たいかい   マーストリヒト, オランダ ユーロ・ホール   日本にっぽん 54 250
1983ねん 10月13 - 16にち だい13かい大会たいかい   モスクワ, ソ連それん ルジニキ・スポーツパレス   日本にっぽん 41
1985ねん 9月26 - 29にち だい14かい大会たいかい   ソウル, 韓国かんこく 蚕室さんしつ体育館たいいくかん   日本にっぽん 37

女子じょし大会たいかい

編集へんしゅう
とし 月日つきひ 大会たいかい 開催かいさい都市とし, くに 会場かいじょう 最多さいた獲得かくとくメダルこく 参加さんかこく地域ちいきすう 参加さんか選手せんしゅすう
1980ねん 11月29 - 30にち 女子じょしだい1かい大会たいかい   ニューヨーク, アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく マディソン・スクエア・ガーデン   オーストリア 27 135
1982ねん 12月4 - 5にち 女子じょしだい2かい大会たいかい   パリ, フランス クーベルタン・スタジアム   フランス 35 174
1984ねん 11月10 - 11にち 女子じょしだい3かい大会たいかい   ウィーン, オーストリア シュタットハレ体育館たいいくかん   ベルギー 33 180
1986ねん 10月24 - 26にち 女子じょしだい4かい大会たいかい   マーストリヒト, オランダ フセルト・スポーツホール   イギリス 35 162

男女だんじょ大会たいかい

編集へんしゅう
とし 月日つきひ 大会たいかい 開催かいさい都市とし, くに 会場かいじょう 最多さいた獲得かくとくメダルこく 参加さんかこく地域ちいきすう 参加さんか選手せんしゅすう
1987ねん 11月19 - 22にち だい15かい大会たいかい   エッセン, 西にしドイツ グルガ・ホール   日本にっぽん 65
1989ねん 10月10 - 15にち だい16かい大会たいかい   ベオグラード, ユーゴスラビア ピオニール・ホール   日本にっぽん 61
1991ねん 7がつ25 - 28にち だい17かい大会たいかい   バルセロナ, スペイン パラウ・ブラウグラナ   日本にっぽん 57 487
1993ねん 9月30 - 10月3にち だい18かい大会たいかい   ハミルトン, カナダ コップス・コロシアム   日本にっぽん 78
1995ねん 9月28 - 10月1にち だい19かい大会たいかい   千葉ちば,日本にっぽん 幕張まくはりイベントホール   日本にっぽん 100 625
1997ねん 10月9 - 12にち だい20かい大会たいかい   パリ, フランス ベルシー体育館たいいくかん   日本にっぽん 92 531
1999ねん 10月7 - 10日とおか だい21かい大会たいかい   バーミンガム, イギリス ナショナル・インドア・アリーナ   日本にっぽん 87 572
2001ねん 7がつ26 - 29にち だい22かい大会たいかい   ミュンヘン, ドイツ オリンピア・ホール   日本にっぽん 88 554
2003ねん 9月11 - 14にち だい23かい大会たいかい   大阪おおさか, 日本にっぽん 大阪城おおさかじょうホール   日本にっぽん 97 671
2005ねん 9月8 - 11にち だい24かい大会たいかい   カイロ, エジプト カイロ・スタジアム   日本にっぽん 93 544
2007ねん 9月13 - 16にち だい25かい大会たいかい   リオデジャネイロ, ブラジル HSBCアリーナ   日本にっぽん 138 748
2008ねん 12月20 - 21にち だい26かい大会たいかい差別さべつきゅうのみ)   ルヴァロワ=ペレ マルセル・セルダン・スポーツパレス   フランス 18 51
2009ねん 8がつ26 - 30にち だい27かい大会たいかい   ロッテルダム, オランダ アホイ競技きょうぎじょう   日本にっぽん 100 543
2010ねん 9月9 - 13にち だい28かい大会たいかい   東京とうきょう, 日本にっぽん 国立こくりつ代々木よよぎ競技きょうぎじょう だいいち体育館たいいくかん   日本にっぽん 111 847
2011ねん 8がつ23 - 28にち だい29かい大会たいかい   パリ, フランス ベルシー体育館たいいくかん   フランス 132 871
2011ねん 10月29 - 30にち だい30かい大会たいかい差別さべつきゅうのみ)   ロシア, チュメニ オリンピック・トレーニングセンター   中国ちゅうごく,   ウズベキスタン 21 40
2013ねん 8がつ26 - 9月1にち だい31かい大会たいかい   リオデジャネイロ, ブラジル マラカナンジーニョ体育館たいいくかん   日本にっぽん 123 673
2014ねん 8がつ25 - 31にち だい32かい大会たいかい   チェリャビンスク, ロシア トラクトール・アリーナ   日本にっぽん 110 637
2015ねん 8がつ24 - 30にち だい33かい大会たいかい   アスタナ, カザフスタン アラウ・アイスパレス   日本にっぽん 120 729
2017ねん 8がつ28 - 9月3にち だい34かい大会たいかい   ブダペスト, ハンガリー ブダペスト・スポーツアリーナ   日本にっぽん 126 731
2017ねん 11月11 - 12にち だい35かい大会たいかい差別さべつきゅうのみ)   マラケシュ, モロッコ パレ・デ・コングレ   日本にっぽん 28 58
2018ねん 9月20 - 27にち だい36かい大会たいかい   バクー, アゼルバイジャン ジムナスティック・アリーナ   日本にっぽん 129 800
2019ねん 8がつ25 - 9月1にち だい37かい大会たいかい   東京とうきょう, 日本にっぽん 日本武道館にほんぶどうかん   日本にっぽん 143 828
2021ねん 6月6 - 13にち だい38かい大会たいかい   ブダペスト, ハンガリー ブダペスト・スポーツアリーナ   日本にっぽん 118 661
2022ねん 10月6 - 13にち だい39かい大会たいかい   タシケント, ウズベキスタン アイスドーム   日本にっぽん 86 583
2023ねん 5月7 - 14にち だい40かい大会たいかい   ドーハ, カタール ABHAアリーナ   日本にっぽん 99 657
2024ねん 5月19 - 24にち だい41かい大会たいかい   アブダビ, アラブ首長しゅちょうこく連邦れんぽう ムバダラ・アリーナ   日本にっぽん 107 658

最多さいたメダル回数かいすうくにべつ一覧いちらん男女だんじょ合計ごうけい

編集へんしゅう
順位じゅんい 国籍こくせき 回数かいすう
1   日本にっぽん 34
2   フランス 3
3   中国ちゅうごく 1
3   イギリス 1
3   オランダ 1
3   ベルギー 1
3   オーストリア 1
Total 38

メダル獲得かくとくすうくにべつ一覧いちらん男女だんじょ合計ごうけい

編集へんしゅう
Rank Nation Gold Silver Bronze Total
1   日本にっぽん 162 108 119 389
2   フランス 59 38 83 180
3   韓国かんこく 31 9 64 104
4   中国ちゅうごく 20 13 17 50
5   キューバ 19 22 38 79
6   オランダ 16 22 55 93
7   イギリス 16 19 33 68
8   ソビエト連邦れんぽう 11 13 33 57
9   ジョージア 10 13 24 47
10   ベルギー 9 17 20 46
11   9 13 33 55
12   ドイツ 9 13 28 50
13   ロシア 7 17 37 61
14   イタリア 6 12 21 38
15   モンゴル 6 4 21 31
16   ポーランド 6 4 25 35
17   スペイン 5 10 14 29
18   ウズベキスタン 5 6 10 21
19   朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく 5 5 8 18
20   アメリカ 4 8 17 29
21   オーストリア 4 2 11 17
22   アゼルバイジャン 3 6 17 26
23   カナダ 3 6 11 20
24   ウクライナ 3 4 11 18
25   イスラエル 3 4 7 14
26   ひがしドイツ 3 3 14 20
27   ギリシャ 3 2 2 7
28   イラン 3 0 5 8
29   コロンビア 3 0 3 6
30   西にしドイツ 2 10 25 37
31   ハンガリー 2 7 17 26
32   カザフスタン 2 5 8 15
33   ポルトガル 2 5 7 14
34   アルゼンチン 2 2 1 5
35   チェコ 2 1 3 6
中立ちゅうりつ選手せんしゅ(AIN) 2 1 2 5
36   クロアチア 2 1 1 4
37   スロベニア 1 6 8 15
38   スイス 1 2 4 7
39   セルビア 1 2 2 5
40 ロシア柔道じゅうどう連盟れんめい(RJF) 1 1 1 3
41   コソボ 1 0 6 7
42   チュニジア 1 0 4 5
43   ユーゴスラビア 1 0 2 3
44 IJF a 1 0 0 1
  ベネズエラ 1 0 0 1
46   ルーマニア 0 4 9 13
  トルコ 0 4 9 13
48   オーストラリア 0 3 3 6
49   エストニア 0 3 1 4
50   ベラルーシ 0 2 7 9
51   エジプト 0 2 3 5
  スウェーデン 0 2 3 5
53   チェコスロバキア 0 2 2 4
54   モルドバ 0 1 4 5
55   ブルガリア 0 1 3 4
56   チャイニーズ・タイペイ 0 1 2 3
57   アルジェリア 0 1 1 2
  ボスニア・ヘルツェゴビナ 0 1 1 2
  ノルウェー 0 1 1 2
  プエルトリコ 0 1 1 2
61   モンテネグロ 0 1 0 1
62   フィンランド 0 0 2 2
  タジキスタン 0 0 2 2
  アラブ首長しゅちょうこく連邦れんぽう 0 0 2 2
65   アルメニア 0 0 1 1
  キルギス 0 0 1 1
  ラトビア 0 0 1 1
  リトアニア 0 0 1 1
  ニュージーランド 0 0 1 1
  セルビア・モンテネグロ 0 0 1 1
Total 453 453 906 1812

メダル獲得かくとくすうくにべつ一覧いちらん男子だんし

編集へんしゅう
Rank Nation Gold Silver Bronze Total
1   日本にっぽん 105 58 65 228
2   韓国かんこく 25 8 45 78
3   フランス 24 17 28 69
4   ソビエト連邦れんぽう 11 12 33 56
5   ジョージア 10 13 24 47
6   オランダ 8 11 19 38
7   ロシア 7 14 27 48
8   ドイツ 5 6 12 23
9   ウズベキスタン 5 4 10 19
10   ブラジル 4 7 16 27
11   ポーランド 4 2 14 20
12   アゼルバイジャン 3 6 14 23
13   キューバ 3 6 9 18
14   イギリス 3 4 13 20
15   ひがしドイツ 3 3 14 20
16   モンゴル 3 3 11 17
17   スペイン 3 2 5 10
18   ギリシャ 3 2 1 6
19   イラン 3 0 5 8
20   ハンガリー 2 5 11 18
21   カザフスタン 2 5 4 11
22   アメリカ 2 3 7 12
23   チェコ 2 1 2 5
中立ちゅうりつ選手せんしゅ(AIN) 2 1 1 4
24   ポルトガル 2 0 3 5
25   ベルギー 1 8 11 20
26   ウクライナ 1 3 9 13
27   イスラエル 1 2 3 6
28   スイス 1 2 2 5
29   セルビア 1 2 1 4
30   オーストリア 1 1 4 6
31 ロシア柔道じゅうどう連盟れんめい(RJF) 1 1 1 3
32   チュニジア 1 0 2 3
  ユーゴスラビア 1 0 2 3
34   イタリア 0 7 9 16
35   西にしドイツ 0 5 13 18
36   カナダ 0 4 7 11
37   トルコ 0 3 5 8
38   朝鮮民主主義人民共和国ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく 0 3 4 7
39   エストニア 0 3 1 4
40   ベラルーシ 0 2 6 8
41   エジプト 0 2 3 5
42   チェコスロバキア 0 2 2 4
43   モルドバ 0 1 4 5
  ルーマニア 0 1 4 5
45   ブルガリア 0 1 2 3
  スウェーデン 0 1 2 3
47   チャイニーズ・タイペイ 0 0 1 1
48   アルジェリア 0 1 0 1
  モンテネグロ 0 1 0 1
  スロベニア 0 1 0 1
51   中国ちゅうごく 0 0 3 3
52   フィンランド 0 0 2 2
  タジキスタン 0 0 2 2
  アラブ首長しゅちょうこく連邦れんぽう 0 0 2 2
55   アルメニア 0 0 1 1
  キルギス 0 0 1 1
  ラトビア 0 0 1 1
  リトアニア 0 0 1 1
Total 245 245 490 980

メダル獲得かくとくすうくにべつ一覧いちらん女子じょし

編集へんしゅう
Rank Nation Gold Silver Bronze Total
1