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沖縄タイムス - Wikipedia

沖縄おきなわタイムス

沖縄おきなわけん発行はっこうされている地方紙ちほうし

沖縄おきなわタイムス(おきなわタイムス、えいしょう:Okinawa Times)は、沖縄おきなわけん発行はっこうされている地方紙ちほうし株式会社かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムスしゃ(おきなわタイムスしゃ、えいしょう:The Okinawa Times)が発行はっこうしている。

沖縄おきなわタイムス
種類しゅるい 日刊にっかん
サイズ ブランケットばん

事業じぎょうしゃ 株式会社かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムスしゃ
本社ほんしゃアメリカ合衆国の旗 琉球りゅうきゅう那覇なは久茂地くもじ→)
日本の旗 沖縄おきなわけん那覇なは久茂地くもじ2-2-2→)
沖縄おきなわけん那覇なはおもろまち1-3-31→)
沖縄おきなわけん那覇なは久茂地くもじ2-2-2
代表だいひょうしゃ 武富たけとみ和彦かずひこ代表だいひょう取締役とりしまりやく社長しゃちょう
創刊そうかん 1948ねん昭和しょうわ23ねん7がつ1にち
言語げんご 日本語にほんご
価格かかく 1 150えん
月極つきぎめ 3,375えん
発行はっこうすう 147,180(2021ねん4がつ現在げんざい
ウェブサイト https://www.okinawatimes.co.jp/
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株式会社かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムスしゃ
The Okinawa Times
沖縄おきなわタイムスしゃ本社ほんしゃ
種類しゅるい 株式会社かぶしきがいしゃ
市場いちば情報じょうほう 上場じょうじょう
本社ほんしゃ所在地しょざいち 日本の旗 日本にっぽん
900-8678
沖縄おきなわけん那覇なは久茂地くもじ丁目ちょうめ2ばん2ごう
北緯ほくい2612ふん56.9びょう 東経とうけい12740ふん44.4びょう / 北緯ほくい26.215806 東経とうけい127.679000 / 26.215806; 127.679000座標ざひょう: 北緯ほくい2612ふん56.9びょう 東経とうけい12740ふん44.4びょう / 北緯ほくい26.215806 東経とうけい127.679000 / 26.215806; 127.679000
設立せつりつ 1949ねん昭和しょうわ24ねん4がつ22にち
業種ぎょうしゅ 情報じょうほう通信つうしんぎょう
事業じぎょう内容ないよう 新聞しんぶん発行はっこう出版しゅっぱん文化ぶんか事業じぎょう
代表だいひょうしゃ 代表だいひょう取締役とりしまりやく/社長しゃちょう 武富たけとみ和彦かずひこ
資本しほんきん 3おく347まん5000えん
売上うりあげだか 65おく9000まんえん(2021ねん3がつ
じゅん利益りえき 1おく0168まん4000えん
(2021ねん03がつ31にち時点じてん[1]
そう資産しさん 92おく9140まん9000えん
(2021ねん03がつ31にち時点じてん[1]
従業じゅうぎょう員数いんずう 213にん(2021ねん7がつ現在げんざい
主要しゅよう子会社こがいしゃ (株)かぶしきがいしゃタイムス印刷いんさつ
(株)かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムス販売はんばいセンター
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1948ねん昭和しょうわ23ねん7がつ1にち創刊そうかんされた。愛称あいしょうは「タイムス」、沖縄おきなわけんがいでの呼称こしょうは「おきタイ」である[2]

創刊そうかん

編集へんしゅう

沖縄おきなわ本島ほんとう地上ちじょうせん開始かいしくびさと新聞しんぶんしゃごう発行はっこうつづけていた前身ぜんしんとなる「沖縄おきなわ新報しんぽう」は、1945ねん5月25にち解散かいさんした。最後さいごまでごうにとどまったかつての沖縄おきなわ朝日新聞あさひしんぶん中心ちゅうしんとした社員しゃいん10にんのうち9にん社長しゃちょう代行だいこう高嶺たかね朝光ともみつ[3]編集へんしゅう局長きょくちょうゆたか平良たいらあきら[4]具志堅ぐしけんまさし冶、前田まえだそうしん牧港まきみなと篤三とくぞう大山おおやま一雄かずお稲嶺いなみねもりこく仲本なかもとまさしもと島袋しまぶくろ俊一しゅんいち)が創設そうせつメンバー。

1945ねん7がつ時点じてんべいぐんじゅん機関きかん「ウルマ新報しんぽう」(げん琉球新報りゅうきゅうしんぽう)が、教師きょうしなどの新聞しんぶん発行はっこう経験けいけんしゃにより発行はっこうされていたが、沖縄おきなわタイムスは「新聞しんぶんじんによる新聞しんぶん発行はっこう」を目指めざし、1948ねん7がつ1にち創刊そうかんされた。創刊そうかんごう発行はっこうまえの6がつ29にちべいぐん占領せんりょう軍票ぐんぴょうBえん)への通貨つうかえのスクープを号外ごうがいし、これが実質じっしつてき創刊そうかんとなった。

特色とくしょく

編集へんしゅう

論調ろんちょう

編集へんしゅう

琉球新報りゅうきゅうしんぽう同様どうように、はんべいぐん基地きち平和へいわ主義しゅぎ武装ぶそう中立ちゅうりつ立場たちばをとる。憲法けんぽう改正かいせいあん集団しゅうだんてき自衛じえいけん解釈かいしゃく変更へんこう反対はんたいしている[5]とく普天間ふてんま飛行場ひこうじょう辺野古へのこへの移設いせつたいして、政府せいふつよ反対はんたいする姿勢しせいしめしている[6]

新南しんなんとう風土記ふどき』などをあらわした新川しんかわあきら川満かわみつ信一しんいち戦後せんご沖縄おきなわ文化ぶんか牽引けんいんした記者きしゃようし、1990年代ねんだいには、由井ゆい晶子あきこ全国ぜんこく地方紙ちほうしつうじ、はじめて女性じょせいとして編集へんしゅう局長きょくちょう就任しゅうにんした。

夕刊ゆうかん

編集へんしゅう

1993ねん10月より、週休しゅうきゅう2にちせい定着ていちゃくともない、だい2土曜どよう日付ひづ夕刊ゆうかん休刊きゅうかんにした(おな沖縄おきなわけんをカバーする琉球新報りゅうきゅうしんぽうどう)が、2009ねん3がつ夕刊ゆうかんそのものを廃止はいしし、朝刊ちょうかんのみの発行はっこうとなった。社告しゃこくではその理由りゆうを「広告こうこく需要じゅよう急速きゅうそく一方いっぽう新聞しんぶん用紙ようしだい値上ねあげで新聞しんぶん製作せいさくコストが上昇じょうしょうしているため」と説明せつめいし、夕刊ゆうかん時間じかんたいのニュース報道ほうどうはインターネットでの速報そくほう体制たいせい強化きょうかするとしている。

朝日新聞あさひしんぶんとの関係かんけい

編集へんしゅう

朝日新聞あさひしんぶん那覇なは総局そうきょく沖縄おきなわタイムス本社ほんしゃビル(タイムスビル10かい沖縄おきなわタイムス編集へんしゅうおなじフロア)に入居にゅうきょしている。創刊そうかんメンバーのゆたか平良たいらあらわ戦前せんぜん大阪おおさか朝日新聞あさひしんぶん那覇なは通信つうしん記者きしゃだったことから朝日新聞社あさひしんぶんしゃとはとくえんふかく、創刊そうかんから協力きょうりょく関係かんけいにあった。世論せろん調査ちょうさ共同きょうどう実施じっしし、現在げんざい人事じんじ交流こうりゅうがある。

この経緯けいいから朝日あさひけい日刊スポにっかんすぽツ新聞社つしんぶんしゃとフランチャイズをむすび、1984ねんより日刊にっかんスポーツ発行はっこう印刷いんさつ販売はんばい受託じゅたく)している。内容ないよう西日本にしにほんはんおよび九州きゅうしゅう地区ちく西部せいぶ本社ほんしゃばんではなく、東京とうきょう本社ほんしゃばん内容ないよう発行はっこうしょらんには東京とうきょう本社ほんしゃ所在地しょざいち連絡れんらくさきごうすうらんを「沖縄おきなわ地域ちいき発行はっこう 沖縄おきなわタイムスしゃ」とえ、1めんみぎ沖縄おきなわタイムスしゃ詳細しょうさい所在地しょざいち連絡れんらくさき掲載けいさい)、一部いちぶのぞ中央ちゅうおう競馬けいばなど公営こうえい競技きょうぎ番組ばんぐみひょうなどのページは割愛かつあいされている。これとはべつ新聞しんぶん取扱とりあつかい業者ぎょうしゃが、東京とうきょう本社ほんしゃ発行はっこうしている都内とない即売そくばいばん西部せいぶ本社ほんしゃ発行はっこうしている福岡ふくおかばん空輸くうゆし、空港くうこうターミナルや那覇なは中心ちゅうしん一部いちぶ沖縄おきなわファミリーマート販売はんばいしている。

1995ねんには子会社こがいしゃ琉球放送りゅうきゅうほうそう(RBC、TBSラジオTBSテレビけい)の子会社こがいしゃとして琉球朝日放送りゅうきゅうあさひほうそう(QAB、テレビ朝日てれびあさひけい)を開局かいきょく朝日新聞あさひしんぶんグループに関連かんれんするイベントやシンポジウム、世論せろん調査ちょうさ出口いでぐち調査ちょうさなどQABとともにおこなうことが多岐たきにわたっている。

かつては朝日新聞社あさひしんぶんしゃ電子でんしばんサービスである朝日新聞あさひしんぶんデジタルとのセット購読こうどく沖縄おきなわタイムスについては沖縄おきなわけん新聞しんぶん販売はんばいてん直接ちょくせつ配達はいたつができる地域ちいきかぎる)が可能かのうな「ダブルコース」の募集ぼしゅうおこなっていて、本紙ほんし購読こうどくしゃ朝日新聞あさひしんぶんデジタル本誌ほんし購読こうどくりょう+1000えん/つき利用りよう出来できたが、2023ねん5がつ終了しゅうりょうした[7]

地方紙ちほうしとの関係かんけい

編集へんしゅう

福井ふくい新聞しんぶん共同きょうどうで「基地きち原発げんぱつ」のニュースを発信はっしんする「フクナワ」を運用うんようしている[8]。サイト運用うんようは、2019ねん3がつ31にち終了しゅうりょうしている[9]。ドメインが他社たしゃ他者たしゃ取得しゅとくされている(2022ねん4がつ17にちには取得しゅとくされた模様もよう)。

沿革えんかく

編集へんしゅう
 
1960年代ねんだい沖縄おきなわタイムス社屋しゃおく
 
2002-2012ねん本社ほんしゃ那覇なはおもろまち)
  • 1948ねん - 創刊そうかんごう発行はっこう号外ごうがい創刊そうかんごうとなる
  • 1949ねん - 創刊そうかん1周年しゅうねん記念きねん事業じぎょうとして沖縄おきなわ美術びじゅつてんおきてん開催かいさい
  • 1951ねん - 関西かんさい支社ししゃ開設かいせつ本社ほんしゃ主催しゅさい芸術げいじゅつさい開幕かいまく
  • 1953ねん - 東京とうきょう支社ししゃ開設かいせつだい1かい図画ずが作文さくぶん書道しょどうてん開催かいさい
  • 1954ねん - あさ夕刊ゆうかんセットせい実施じっし
  • 1956ねん - 福岡ふくおか支社ししゃ開設かいせつだい1かいぜん音楽おんがくさい開催かいさい
  • 1957ねん - 那覇なは久茂地くもじ新社屋しんしゃおく完成かんせいだい1かいタイムス文化ぶんか講座こうざ開催かいさい
  • 1958ねん - 日本にっぽん新聞しんぶん協会きょうかい加盟かめい
  • 1964ねん - だい1かい沖縄おきなわタイムス教育きょういくしょう贈呈ぞうていしき
  • 1965ねん - 緑化りょくか推進すいしん協議きょうぎかい共同きょうどう県花けんかめる県民けんみん投票とうひょう実施じっし、デイゴに決定けってい
  • 1966ねん - 『しん沖縄おきなわ文学ぶんがく創刊そうかん
  • 1967ねん - だい1かい沖縄おきなわタイムス芸術げいじゅつせんしょう贈呈ぞうていしき
  • 1968ねん - 「みどりとはないっぱい運動うんどう提唱ていしょう沖縄おきなわ政経せいけい懇話こんわかい設立せつりつ
  • 1974ねん9月8にち - アテネはつローマ経由けいゆニューヨークきのTWA841便びんボーイング707がたが、イオニアかいケフェロニアとうちかくで爆破ばくはされ(トランス・ワールド航空こうくう841便びん爆破ばくは事件じけん)、事故じこ沖縄おきなわタイムスのタイムス・ヨーロッパ産業さんぎょう視察しさつだん上地うえち一史かずし社長しゃちょう当時とうじ)ほか、沖縄おきなわタイムスの有力ゆうりょく広告こうこくぬし13にん搭乗とうじょうし、しゃ上層じょうそう有力ゆうりょくスポンサーをうしなうという惨事さんじがあった
  • 1983ねん - 『沖縄大おきなわだい百科辞典ひゃっかじてん発刊はっかん
  • 1984ねん - 『日刊にっかんスポーツ』の沖縄おきなわ現地げんち印刷いんさつ開始かいし
  • 1985ねん - だい1かいNAHAマラソン開催かいさい
  • 1993ねん - 『しん沖縄おきなわ文学ぶんがく休刊きゅうかん
  • 1996ねん - ウェブサイト開設かいせつ
  • 1997ねん - 金城きんじょう真吉しんきち沖縄おきなわタイムスしょう体育たいいくしょう授与じゅよ
  • 1998ねん - 創刊そうかん50周年しゅうねん
  • 1999ねん
    • 浦添うらぞえ伊奈いなたけししん工場こうじょうしん輪転りんてん設置せっち[10]
    • 新聞しんぶん制作せいさくシステムOCEANの開発かいはつ導入どうにゅう」で新聞しんぶん協会きょうかいしょう
  • 2001ねん - 1がつ3にちづけ朝刊ちょうかん発行はっこう開始かいし琉球新報りゅうきゅうしんぽう同様どうよう
  • 2002ねん - 那覇なは久茂地くもじから同市どうしおもろまちに本社ほんしゃ移転いてん
  • 2003ねん - 創刊そうかん55周年しゅうねん題字だいじあらためる
  • 2009ねん
    • 3月より夕刊ゆうかん廃止はいし朝刊ちょうかん移行いこう
    • 琉球新報りゅうきゅうしんぽうしゃとのあいだで、災害さいがいやシステム障害しょうがいなどのさいの「緊急きんきゅうにおける新聞しんぶん発行はっこう援助えんじょかんする協定きょうてい」を締結ていけつ
  • 2011ねん 
    • 那覇なは久茂地くもじきゅう社屋しゃおく跡地あとち)に新社屋しんしゃおく建設けんせつ発表はっぴょう
    • ども新聞しんぶん「ワラビー」を8ページに拡張かくちょう
  • 2012ねん12月 - 那覇なはおもろまちから同市どうし久茂地くもじ新社屋しんしゃおくさい移転いてん、12ねんぶりにタイムス・ホールも復活ふっかつ
  • 2018ねん3月 - 電子でんし新聞しんぶん相互そうごれを神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ締結ていけつ
  • 2020ねん4がつ1にち - 日本経済新聞社にほんけいざいしんぶんしゃ琉球新報りゅうきゅうしんぽうしゃと「沖縄おきなわ新聞しんぶんデータベースplus日経にっけいテレコン」設立せつりつし3しゃのデータベースを統合とうごう
  • 2021ねん12月27にち - 22ねんぶりにしん輪転りんてん更新こうしん稼働かどう開始かいし[10]
  • 2022ねん
1がつ1にち - 同日どうじつづけからぜんページフルカラー紙面しめん実際じっさい最大さいだい40ページちゅう、32かめんカラー両面りょうめん印刷いんさつ)に移行いこう[10][11]
3月19にち - だい73かいおきてんが3ねんぶりに開催かいさい[12]
5月1にち - 日刊にっかんスポーツ沖縄おきなわばん同日どうじつづけから最大さいだい7ページカラー紙面しめん実際じっさいは12ページちゅう最大さいだい8かめん印刷いんさつ可能かのうまれおこなわれる)に移行いこう[13]

報道ほうどうなどの受賞じゅしょうれき

編集へんしゅう
  • 1964ねん -「みどりまる遭難そうなん事件じけん」の報道ほうどう記事きじ報道ほうどう写真しゃしん新聞しんぶん協会きょうかい表彰ひょうしょう
  • 1971ねん -「沖縄おきなわどくガス移送いそう報道ほうどう」で日本にっぽんジャーナリスト会議かいぎ(JCJ)奨励しょうれいしょう
  • 1972ねん
    • ゆたか平良たいらあらわだい20かい菊池きくちひろししょう」(戦後せんご沖縄おきなわ文化ぶんか全般ぜんぱんにわたり保護ほご推進すいしんしてきた功績こうせき
    • 連載れんさい沖縄おきなわ基地きち協定きょうてい点検てんけんする」「沖縄おきなわ自衛隊じえいたい」(玉城たまき真幸まさき記者きしゃ企画きかく連載れんさい協力きょうりょくしゃ)がJCJ奨励しょうれいしょう
  • 1978ねん - 新川しんかわあきら新南しんなんとう風土記ふどき』でだい32かい毎日まいにち出版しゅっぱん文化ぶんかしょう
  • 1989ねん -「ちゃーすが沖縄おきなわ」でJCJ奨励しょうれいしょう
  • 1996ねん
    • そうしゅう沖縄おきなわべいぐん基地きち問題もんだい」で新聞しんぶん協会きょうかいしょう
    • だつ基地きち元年がんねん-127まんにん実験じっけん」でJCJ奨励しょうれいしょう
    • 「50ねん激動げきどう--そうしゅう 沖縄おきなわべいぐん基地きち問題もんだい」で平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト奨励しょうれいしょう
  • 1998ねん
    • 山城やましろ紀子のりこ記者きしゃの「共生きょうせい社会しゃかいひらく」で新聞労連しんぶんろうれん大賞たいしょう優秀ゆうしゅうしょう
    • 山城やましろ紀子のりこ記者きしゃの「しんんでも」で「平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト奨励しょうれいしょう
  • 1999ねん
    • 「OCEANシステム」で新聞しんぶん協会きょうかいしょう
    • しんへの侵入しんにゅう」がだいよんかい新聞労連しんぶんろうれん大賞たいしょう優秀ゆうしゅうしょう
  • 2002ねん - 山城やましろ紀子のりこ記者きしゃの「いま」で「ファルマシア医学いがく記事きじしょう受賞じゅしょう
  • 2005ねん
    • 戦後せんご60ねんキャンペーン/あらたな視点してん証言しょうげんさぐ沖縄おきなわせん』でJCJしょう
    • 沖縄おきなわタイムスしゃ神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ共同きょうどう企画きかくべいぐん再編さいへんう 安保あんぽ現場げんばから」で「だい11かい平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト基金ききんしょう
  • 2006ねん -『戦後せんご60ねんキャンペーン/あらたな視点してん証言しょうげんさぐ沖縄おきなわせん』で新聞労連しんぶんろうれんジャーナリスト大賞たいしょう
  • 2007ねん -『いどまれる沖縄おきなわせん/「集団しゅうだん自決じけつ問題もんだいキャンペーン』でJCJしょう
  • 2008ねん
    • いどまれる沖縄おきなわせん/「集団しゅうだん自決じけつ問題もんだいキャンペーン』で新聞労連しんぶんろうれん大賞たいしょう
    • 『「アメとムチ」の構図こうず――普天間ふてんま移設いせつ内幕うちまく』で「だい14かい平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト基金ききん奨励しょうれいしょう
  • 2009ねん
    • 屋良やらちょうはく論説ろんせつ委員いいんの「砂上さじょう同盟どうめいべいぐん再編さいへんかすウソ―」が平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト奨励しょうれいしょう
    • 地域ちいき医療いりょうのカルテ』がだい28かい「ファイザー医学いがく記事きじしょう優秀ゆうしゅうしょう[14]
  • 2010ねん 
    • 連載れんさい迷走めいそう普天ふてんあいだ』」を中心ちゅうしんとする一連いちれん報道ほうどうでJCJしょう
    • 地域ちいき医療いりょうのカルテ』が新聞労連しんぶんろうれん優秀ゆうしゅうしょう
    • 沖縄おきなわタイムスしゃ長崎新聞社ながさきしんぶんしゃ神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ合同ごうどう企画きかく安保あんぽ改定かいてい50ねんべいぐん基地きち現場げんばから」で「だい16かい平和へいわ協同きょうどうジャーナリスト基金ききんしょう
    • 依存いぞんしょう 回復かいふくへのとびら」が「だい29かいファイザー医学いがく記事きじしょう優秀ゆうしゅうしょう
    • きるの」で「貧困ひんこんジャーナリズム大賞たいしょう
  • 2011ねん
    • 沖縄おきなわタイムスしゃ長崎新聞社ながさきしんぶんしゃ神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ合同ごうどう企画きかく安保あんぽ改定かいてい50ねんべいぐん基地きち現場げんばから」で「新聞労連しんぶんろうれん優秀ゆうしゅうしょう
    • 「わたしらしく くるまいすママの奮闘ふんとう」で「どう疋田ひきた桂一郎けいいちろうしょう
  • 2012ねん
    • 平安名へんな純代すみよ米国べいこく特約とくやく記者きしゃの「ワシントンはつ一連いちれん基地きち報道ほうどう」で新聞労連しんぶんろうれんジャーナリスト大賞たいしょう優秀ゆうしゅうしょう
    • 大野おおのとおるきょう記者きしゃの「不発ふはつだん処理しょり問題もんだい」でだい6かい疋田ひきた桂一郎けいいちろうしょう
  • 2013ねん
    • オスプレイ強行きょうこう配備はいびをめぐる一連いちれん報道ほうどう新聞労連しんぶんろうれんジャーナリスト大賞たいしょう特別とくべつしょう[15]
    • なみしずまれ」で石橋いしばし湛山たんざん記念きねん早稲田わせだジャーナリズム大賞たいしょうくさ民主みんしゅ主義しゅぎ部門ぶもん受賞じゅしょう
  • 2014ねん -「なみしずまれ」で新聞労連しんぶんろうれんジャーナリズム大賞たいしょう優秀ゆうしゅうしょう受賞じゅしょう[16]

連載れんさい

編集へんしゅう
  • 時事じじ漫評」渡嘉敷とかしき唯夫ただお砂川すなかわ友弘ともひろ[いつ?]
  • 「グルくん」はらたいら 朝刊ちょうかん 1981ねん4がつ-1983ねん9がつ、1989ねん3がつ-1990ねん3がつ
  • 「おばぁタイムス」大城おおしろさとし 2005ねん1がつから2009ねん2がつまで夕刊ゆうかん「ダ〜ヴァ」めんにて毎週まいしゅう水曜すいよう連載れんさい。2009ねん3がつから2012ねん12がつまで夕刊ゆうかん廃止はいしともな朝刊ちょうかん「くらし」めんにて毎週まいしゅう連載れんさい。2013ねん1がつより社会しゃかいめんにて毎日まいにち連載れんさい

筑紫哲也ちくしてつやがかつて[いつ?]沖縄おきなわばん多事たじ争論そうろん』を連載れんさいしていた。復帰ふっきまえ[いつ?]朝日新聞あさひしんぶん那覇なは支局しきょく勤務きんむしていた。

  • 「シンブンハ、ジンブンニカワル。」へん[17]・「闘牛とうぎゅうへん[18](2003ねん
  • 「Have A Good Times!」へん(2005ねん
  • ひとらしのあいだに。」へん(2009ねん
  • 「セミ」へん[19]女子高じょしこうせいへん[20]寿司すしへん[21](2003ねん
  • ひとらしのあいだに。」へん(2009ねん

沖縄おきなわうりずん通信つうしん

編集へんしゅう

2017ねん4がつより、インターネットメディアYouTube番組ばんぐみ)であるデモクラシータイムスとのタイアップで『しん沖縄おきなわ通信つうしん』を、番組ばんぐみない無料むりょう配信はいしんしている。2022ねん7がつ3にち放送ほうそうより、『沖縄おきなわうりずん通信つうしん』とタイトルを変更へんこうして放送ほうそうしている[22]。なお、2017ねん3がつまではデモクラシータイムスの前身ぜんしんである「デモクラTV」にて配信はいしんおこなわれていた。

批判ひはん不祥事ふしょうじ

編集へんしゅう
  • 2015ねん平成へいせい27ねん)、本紙ほんし琉球新報りゅうきゅうしんぽう県内けんない大手おおて2偏向へんこう報道ほうどう体質たいしつであると主張しゅちょうする一部いちぶ沖縄おきなわ県民けんみんにより、「琉球新報りゅうきゅうしんぽう沖縄おきなわタイムスをただ県民けんみん国民こくみんかい」が設立せつりつされた[23][24]。また、放送ほうそう作家さっか百田ひゃくだ尚樹なおき[24]沖縄おきなわで4年間ねんかん生活せいかつした産経新聞さんけいしんぶん編集へんしゅう委員いいん宮本みやもと雅史まさし同紙どうし偏向へんこう報道ほうどうであると主張しゅちょうしている[25]
  • 2017ねんにはおな沖縄おきなわけん発行はっこうされる八重山やえやま日報にっぽうが、本土ほんど産経新聞さんけいしんぶん提携ていけいして「沖縄おきなわ本島ほんとうばん」の発行はっこうはじ本紙ほんし琉球新報りゅうきゅうしんぽう対抗たいこうしたが、産経新聞さんけいしんぶん高木たかぎ桂一けいいちによれば、創刊そうかん直後ちょくご本紙ほんし読者どくしゃきょく店舗てんぽあつか禁止きんし通達つうたつしたとされ、高木たかぎは、八重山やえやま日報にっぽうへの露骨ろこつ妨害ぼうがい行為こういおこなわれたとしている[26]
  • 本紙ほんし記者きしゃ阿部あべたけしは、TVの取材しゅざいたい自身じしん立場たちばとして「たしかに中間ちゅうかん中立ちゅうりつであるという意識いしきはない」「沖縄おきなわ立場たちばかたよっているというのはえるかもしれない」とべ、批判ひはんびたが、2020ねん1がつ11にちにtwitterで「わたしいまむねっておなじことをっています。」「政府せいふ沖縄おきなわ差別さべつしているなかで、中間ちゅうかん中立ちゅうりつよそおうのはたんなる差別さべつへの加担かたんです。」と発信はっしんした[27][28]
  • 2020ねん9がつ新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう対策たいさくおこなわれている政府せいふ持続じぞく給付きゅうふきん緊急きんきゅう小口こぐち資金しきんおよび総合そうごう支援しえん資金しきんを、同社どうしゃ社員しゃいん関連かんれん会社かいしゃ社員しゃいん不正ふせい受給じゅきゅうしていたことがあきらかになった。その社員しゃいんじゅうすうにん同様どうよう受給じゅきゅう申請しんせいすすめており[29][30]派生はせいした不正ふせい申請しんせいしゃは40にん以上いじょうひろがっていた。全国ぜんこく最大さいだい規模きぼ詐欺さぎ事件じけん発展はってんする可能かのうせいもあり、沖縄おきなわ県警けんけいは、100にん規模きぼ特別とくべつ捜査そうさ本部ほんぶ設置せっち[31][32]同社どうしゃは10月8にちには不正ふせい受給じゅきゅうした2めい懲戒ちょうかい解雇かいこしたことと、すべての取締役とりしまりやく報酬ほうしゅうについてカットすることをインターネットじょう発表はっぴょうした[33]が、自社じしゃ紙面しめんでは発表はっぴょうしていない。2020ねん11月13にち沖縄おきなわ県警けんけいは、新型しんがたコロナウイルス対策たいさく持続じぞく給付きゅうふきん100まんえん不正ふせいったとして、沖縄おきなわタイムスしゃもと社員しゃいん(この事件じけん懲戒ちょうかい解雇かいこ逮捕たいほ無職むしょく)1人ひとり詐欺さぎ容疑ようぎ逮捕たいほしたと発表はっぴょうした[34][35]沖縄おきなわタイムスもみずからこの問題もんだいほうじたが、ウェブばん記事きじでは犯人はんにん実名じつめい報道ほうどうおこなわず、顔写真かおじゃしん掲載けいさいしない匿名とくめいでの報道ほうどうにとどまり、「ネット情報じょうほうなが記録きろくのこるため、当事とうじしゃが、不利益ふりえき迷惑めいわくこうむおそれがあるひとし」と実名じつめい報道ほうどうおこなわない理由りゆう説明せつめいしたため「じゅう基準きじゅんでではないか」「身内みうちあまいのでは」という指摘してきせられたとほうじられた[36]。2021ねん2がつ24にち那覇なは地方裁判所ちほうさいばんしょは、もと社員しゃいんたい懲役ちょうえき1ねん6カ月かげつ執行しっこう猶予ゆうよ3ねん判決はんけつをいいわたした[37]

拠点きょてん

編集へんしゅう

本社ほんしゃ支社ししゃ

編集へんしゅう

印刷いんさつ工場こうじょう

編集へんしゅう
  • 株式会社かぶしきがいしゃタイムス印刷いんさつ - 浦添うらぞえ伊奈いなたけし1-10-5
    • かつて子会社こがいしゃするまえには、社内外しゃないがいけてUP(ユーピー、U=浦添うらぞえ P=プリント)センターとわれていた。

テレビ・ラジオ番組ばんぐみひょう

編集へんしゅう

番組ばんぐみひょう日刊にっかんスポーツPRESSきゅう日刊にっかん編集へんしゅうセンター)から配信はいしんされている(琉球新報りゅうきゅうしんぽうもここから配信はいしん)。アナログ放送ほうそう廃止はいし前日ぜんじつまで、ステレオ放送ほうそう番組ばんぐみひょうない文字もじ表記ひょうき略記りゃっきごう)で「[だて]」と表記ひょうきされていた(「[だて]」表記ひょうき新聞しんぶん福島ふくしまみんほう表記ひょうきされていた)。

最終さいしゅうめん
地上波ちじょうはテレビ。NHK総合そうごうテレビEテレ琉球放送りゅうきゅうほうそう琉球朝日放送りゅうきゅうあさひほうそう沖縄おきなわテレビ(フルサイズ)、NHK BSBSP4K(ハーフサイズ)、解説かいせつらん
ちゅうめん
衛星えいせい放送ほうそう・ラジオ。民放みんぽうけい無料むりょうBS放送ほうそうBS11BSトゥエルビWOWOWプライムBS松竹しょうちく東急とうきゅうBSよしもとテレビにらい以上いじょうハーフサイズ)、宮古みやこテレビ石垣いしがきケーブルテレビ(ともに自主じしゅ編成へんせいのチャンネル、1/4サイズ)、Eテレ・サブチャンネル(極小きょくしょうサイズ)、NHKラジオだい1ラジオだい2、RBCiラジオ、ラジオ沖縄おきなわNHK-FMFM沖縄おきなわ以上いじょう2/3サイズ)
2022ねん10がつ31にちまではBSスカパー!ちゅうめん衛星えいせい放送ほうそうらんにハーフサイズで掲載けいさいしたが、放送ほうそう終了しゅうりょうともなよく11がつ1にちからBS松竹しょうちく東急とうきゅうえた。3月26にち開局かいきょくからやく7ヶ月かげつての掲載けいさいとなる。また、2023ねん12月1にちのNHK BS放送ほうそう再編さいへんともない、前日ぜんじつまで掲載けいさいしたBSりビジョン掲載けいさいりやめ、 BSよしもとにえた。こちらは開局かいきょくからおよそ1ねん8ヶ月かげつての掲載けいさいとなる。
2023ねん8がつ1にちから紙面しめん番組ばんぐみひょう掲載けいさい見直みなおしにより、コミュニティFM放送ほうそう地域ちいきFMきょく番組ばんぐみひょう県内けんない当時とうじぜん18きょく(およそ1/4サイズ、かつてはぜん19きょくだった)の掲載けいさいりやめた。地域ちいきFMきょく番組ばんぐみひょうQRコードりなどで沖縄おきなわタイムスプラスのページを経由けいゆし、そこからかく地域ちいきFMきょくサイトにアクセスしてることができる。この影響えいきょうで、WOWOWライブWOWOWシネマ(ともにハーフサイズ)の番組ばんぐみひょう掲載けいさいりやめた。

なお、けんがい放送ほうそうきょくNHK沖縄おきなわラジオだい1・だい2放送ほうそう開局かいきょくまえの1972ねん6がつ24にちまでは福岡ふくおかラジオだい1放送ほうそう番組ばんぐみひょうのみを掲載けいさいした)とスター・チャンネル(かつては掲載けいさいしていた)、NHK BS8KBSJapanextラジオNIKKEI掲載けいさいされていない。わせて、民放みんぽうけいBS放送ほうそう4K番組ばんぐみは併載されていない(基本きほんてき現行げんこうBS番組ばんぐみひょうのみの掲載けいさいである)。また、BSの放送大学ほうそうだいがくもテレビ・ラジオとも番組ばんぐみひょう掲載けいさいされていないが、チャンネルIDは紹介しょうかいしている。ただし、番組ばんぐみひょう確認かくにん案内あんないとして、URLアドレスと電話でんわ番号ばんごう記載きさいされている程度ていどである。また、日刊にっかんスポーツ沖縄おきなわけん本社ほんしゃがフランチャイズ契約けいやく印刷いんさつ発行はっこう受託じゅたく)にはテレビ・ラジオ番組ばんぐみひょう収録しゅうろくされていない。

海外かいがい電子でんしばん

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2002ねん6月1にちからカナダのNewspaper Directしゃのサイト『PressDisplay』にて朝刊ちょうかん閲覧えつらんすることができたが(有料ゆうりょう[40]、2010ねんの6がつから8がつごろ中止ちゅうしされた[41][42]

現在げんざいは、自社じしゃニュースサイト「沖縄おきなわタイムスプラス」の有料ゆうりょうプランを国外こくがいでも利用りようできるため、加入かにゅうすれば文字もじニュースまたは新聞紙しんぶんしめんイメージを購読こうどくできる。

  • コーポレートアイデンティティ
    • マスコットは「ワラビー」。こどもを意味いみする沖縄おきなわ方言ほうげん「わらび」と動物どうぶつの「ワラビー」をかけている。
  • メセナ活動かつどう
    • NAHAマラソン : 走者そうしゃ25,000にん、「太陽たいよううみとジョガーの祭典さいてん」としてられる沖縄おきなわ県内けんない最大さいだいのマラソン大会たいかい
    • ぜん音楽おんがくさい : 沖縄おきなわタイムスが毎年まいとし1がつ開催かいさいしている音楽おんがく行事ぎょうじ

関連かんれん人物じんぶつ

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関連かんれん会社かいしゃ

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2022ねん8がつ現在げんざい
  • 株式会社かぶしきがいしゃタイムス発送はっそう
  • 株式会社かぶしきがいしゃタイムス印刷いんさつ
上記じょうき2しゃ浦添うらぞえ伊奈いなたけしいち丁目ちょうめ所在しょざい系列けいれつ新聞しんぶん印刷いんさつ発送はっそうする
  • 株式会社かぶしきがいしゃタイムスアドネクスト
  • 株式会社かぶしきがいしゃタイムス住宅じゅうたく新聞しんぶんしゃ
ふく読紙「週刊しゅうかんタイムス住宅じゅうたく新聞しんぶん」「週刊しゅうかんほーむぷらざ」を発行はっこう
  • 株式会社かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムス販売はんばいセンター
一部いちぶ新聞しんぶん販売はんばいてん運営うんえい
  • 株式会社かぶしきがいしゃポスティング・コア
那覇なはなどに配布はいふするフリーペーパー発行はっこう・ポスティング事業じぎょうおこな
  • 株式会社かぶしきがいしゃNansei

関連かんれん放送ほうそうきょく

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脚注きゃくちゅう

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  1. ^ a b 株式会社かぶしきがいしゃ沖縄おきなわタイムスしゃ かぶと貸借たいしゃく対照たいしょうひょう要旨ようし
  2. ^ 日本にっぽん新聞しんぶん協会きょうかい呼称こしょうれい
  3. ^ 沖縄おきなわタイムス』 (おきなわたいむす) 琉球新報りゅうきゅうしんぽう 2003ねん3がつ1にち
  4. ^ 豊平とよひら良一りょういち死去しきょぜん沖縄おきなわタイムスしゃ社長しゃちょう 四国新聞社しこくしんぶんしゃ 2005ねん7がつ2にち
  5. ^ 沖縄おきなわタイムス電子でんしばん沖縄おきなわタイムス+プラス」2014ねん6がつ16にちごうより抜粋ばっすい
  6. ^ 社説しゃせつべつ場所ばしょにも軟弱なんじゃく地盤じばん辺野古へのこ適地てきちではない | 社説しゃせつ”. 沖縄おきなわタイムス+プラス. 2022ねん10がつ25にち閲覧えつらん
  7. ^ 朝日新聞あさひしんぶんデジタル・提携ていけい新聞しんぶんダブルコース サービス終了しゅうりょうのおらせ”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル (2023ねん3がつ31にち). 2023ねん9がつ9にち閲覧えつらん
  8. ^ フクナワ.com
  9. ^ Twitter-@fukunawa_news ニュースサイト「フクナワ」は2019ねん3がつ31にちをもちまして終了しゅうりょういたします
  10. ^ a b c 沖縄おきなわタイムス あらたな輪転りんてんでフルカラー印刷いんさつ開始かいし”. RBC 琉球放送りゅうきゅうほうそう (2021ねん12月27にち). 2021ねん12月28にち閲覧えつらん
  11. ^ 沖縄おきなわタイムスがわります】1がつからぜんページカラーに 紙面しめん刷新さっしん”. 沖縄おきなわタイムス (2021ねん12月27にち). 2021ねん12月28にち閲覧えつらん
  12. ^ 3月19にち県内けんない最大さいだい美術びじゅつ工芸こうげい公募こうぼてんだい73かいおきてんをANA ARENA 浦添うらぞえ浦添うらぞえ市民しみん体育館たいいくかん)で開幕かいまくします”. 沖縄おきなわタイムス (2022ねん3がつ15にち). 2022ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  13. ^ 社告しゃこく日刊にっかんスポーツ カラーめんぞう 来月らいげつにちから さらに充実じゅうじつ”. 沖縄おきなわタイムス (2022ねん4がつ29にち). 2022ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  14. ^ だい28かいファイザー医学いがく記事きじしょう 日本にっぽん医師いしかい 平成へいせい21ねん10がつ5にち
  15. ^ http://www.shinbunroren.or.jp/oshirase/oshirase.htm[リンク]
  16. ^ 平和へいわ人権じんけん民主みんしゅ主義しゅぎかんする一連いちれん報道ほうどう 高知新聞こうちしんぶん 2014ねん1がつ16にち
  17. ^ (日本語にほんご) 明広あきひろエージェンシー制作せいさく TVCM 15びょう, https://www.youtube.com/watch?v=sl9UpwD9uQk 2023ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  18. ^ (日本語にほんご) あかり広告こうこくエージェンシー制作せいさく TVCM 15びょう, https://www.youtube.com/watch?v=-GZYTStJpOw 2023ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  19. ^ (日本語にほんご) 明広あきひろエージェンシー制作せいさく ラジオCM 20びょう, https://www.youtube.com/watch?v=XvdC_a0lF2g 2023ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  20. ^ (日本語にほんご) 明広あきひろエージェンシー制作せいさく ラジオCM 20びょう, https://www.youtube.com/watch?v=lUanFIAsRQc 2023ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  21. ^ (日本語にほんご) 明広あきひろエージェンシー制作せいさく ラジオCM 20びょう, https://www.youtube.com/watch?v=xYF9Pel2QS0 2023ねん1がつ25にち閲覧えつらん 
  22. ^ 沖縄おきなわうりずん通信つうしんしん沖縄おきなわ通信つうしん”. デモクラシータイムス (2023ねん4がつ27にち). 2023ねん4がつ29にち閲覧えつらん
  23. ^ 沖縄おきなわただかい我那覇がなは真子しんじさん講演こうえん詳報しょうほう 「移設いせつ反対はんたい意見いけんしょ工作こうさく活動かつどう後押あとおし」 産経新聞さんけいしんぶん 2015.11.24
  24. ^ a b 朝日あさひは『沖縄おきなわ新聞しんぶんはうらやましい』とおもっている」 百田ひゃくだ尚樹なおき沖縄おきなわ痛烈つうれつ批判ひはん 都内とない集会しゅうかい 産経新聞さんけいしんぶん 2015.8.7
  25. ^ 沖縄おきなわ偏向へんこう報道ほうどう世論せろん操作そうさうれ 産経新聞さんけいしんぶん 2015.8.3
  26. ^ 高木たかぎ桂一けいいち (2017ねん5がつ22にち). “沖縄おきなわだい3のけん八重山やえやま日報にっぽう 報道ほうどう新風しんぷう 発刊はっかんから1カ月かげつあまり購読こうどくもう殺到さっとう配達員はいたついん確保かくほ悲鳴ひめい (3/4)”. 産経さんけいニュース. 産経さんけいデジタル. 2022ねん11月6にち閲覧えつらん
  27. ^ 阿部あべたけし / ABE Takashi on Twitter: "リプライにこの画像がぞうってくるひとおおいので一応いちおうわたしいまむねっておなじこと…”. archive.is (2020ねん10がつ3にち). 2020ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  28. ^ 9がつ20日はつかのコラム「中立ちゅうりつという幻想げんそう」 | ニュースレター 阿部あべたけし”. 沖縄おきなわタイムス+プラス. 2020ねん10がつ4にち閲覧えつらん [出典しゅってん無効むこう]
  29. ^ 沖縄おきなわタイムス社員しゃいんら2にん不正ふせい申請しんせい 新型しんがたコロナの持続じぞく給付きゅうふきん 1にんは100まんえん受給じゅきゅう厳正げんせい対処たいしょ」”. 沖縄おきなわタイムスプラス. (2020ねん9がつ13にち). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/631571 2020ねん9がつ13にち閲覧えつらん 
  30. ^ 弊社へいしゃ社員しゃいんらによる不祥事ふしょうじについてのお”. 沖縄おきなわタイムス. 2020ねん9がつ14にち閲覧えつらん
  31. ^ 沖縄おきなわタイムス社員しゃいん給付きゅうふきん不正ふせい申請しんせい異例いれい対応たいおう 特別とくべつ捜査そうさ本部ほんぶ設置せっち”. ライブドアニュース. 2020ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  32. ^ 沖縄おきなわのコロナ給付きゅうふきん問題もんだい全国ぜんこく最大さいだい規模きぼ詐欺さぎ事件じけん発展はってんする可能かのうせい県警けんけい「まだ全容ぜんようえていない」 | 沖縄おきなわタイムス+プラス ニュース”. 沖縄おきなわタイムス+プラス. 2020ねん10がつ4にち閲覧えつらん
  33. ^ 不正ふせい受給じゅきゅう社員しゃいん2にん懲戒ちょうかい解雇かいこ 沖縄おきなわタイムスしゃ関連かんれん会社かいしゃ 役員やくいん報酬ほうしゅうもカット”. 沖縄おきなわタイムスプラス. (2020ねん10がつ9にち). https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/644889 2020ねん10がつ9にち閲覧えつらん 
  34. ^ 沖縄おきなわタイムスもと社員しゃいん逮捕たいほ コロナ給付きゅうふきん不正ふせい受給じゅきゅううたがい:朝日新聞あさひしんぶんデジタル”. archive.ph (2020ねん11月13にち). 2022ねん3がつ29にち閲覧えつらん
  35. ^ 沖縄おきなわタイムスもと社員しゃいん逮捕たいほ | Reuters”. archive.ph (2020ねん11月20にち). 2022ねん3がつ29にち閲覧えつらん
  36. ^ 匿名とくめい報道ほうどうは「ダブスタ」「身内みうちあまい」? 給付きゅうふきん詐欺さぎ沖縄おきなわタイムス・もと社員しゃいん逮捕たいほ、ネットで議論ぎろん: J-CAST ニュース【全文ぜんぶん表示ひょうじ”. archive.ph (2020ねん11月15にち). 2022ねん3がつ29にち閲覧えつらん
  37. ^ 給付きゅうふきん詐取さしゅ被告ひこく有罪ゆうざい判決はんけつ. 朝日新聞あさひしんぶん. (2021ねん2がつ25にち). https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S14811911.html 2023ねん2がつ15にち閲覧えつらん 
  38. ^ 数字すうじでみる沖縄おきなわタイムス/会社かいしゃ概要がいよう組織そしき/グループ企業きぎょう”. 沖縄おきなわタイムス. 2023ねん8がつ18にち閲覧えつらん
  39. ^ 社告しゃこく沖縄おきなわタイムス関西かんさい支社ししゃ移転いてん あす 大阪おおさか駅前えきまえだい2ビルへ”. 沖縄おきなわタイムス. 2023ねん6がつ30にち閲覧えつらん
  40. ^ 海外かいがい電子でんし配送はいそうばん社告しゃこく”. 沖縄おきなわタイムス (2002ねん6がつ1にち). 2010ねん12月26にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2011ねん1がつ2にち閲覧えつらん
  41. ^ List of International Newspaper Titles for Newspaper Subscriptions, オリジナルの2010ねん6がつ29にち時点じてんにおけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20100629015556/http://www.newspaperdirect.com/newspapers/titles.aspx 
  42. ^ List of International Newspaper Titles for Newspaper Subscriptions, オリジナルの2010ねん8がつ18にち時点じてんにおけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20100818155348/http://www.newspaperdirect.com/newspapers/titles.aspx 

外部がいぶリンク

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