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表ひょう話はなし編へん歴れきカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスの著作ちょさく
マルクス	Scorpion and Felix (1837) 『デモクリトスの自然しぜん哲学てつがくとエピクロスの自然しぜん哲学てつがくの差異さい（英語えいご版ばん）』 (1841年ねん) 『ヘーゲル法ほう哲学てつがく批判ひはん序説じょせつ（ドイツ語ご版ばん）』 (1843年ねん) 『ユダヤ人じん問題もんだいによせて』（1843年ねん） J.S.ミルノート（英語えいご版ばん） (1844年ねん) 『経済けいざい学がく・哲学てつがく草稿そうこう』（1844年ねん）「フォイエルバッハに関かんするテーゼ」 (1845年ねん) 『哲学てつがくの貧困ひんこん』（1847年ねん）『賃ちん労働ろうどうと資本しほん（ドイツ語ご版ばん）』（1849年ねん）『フランスにおける階級かいきゅう闘争とうそう（フランス語ふらんすご版ばん）』（1850年ねん）『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日にち』（1852年ねん）『経済けいざい学がく批判ひはん要綱ようこう』（1858年ねん）『経済けいざい学がく批判ひはん』（1859年ねん）『フォークト君くん（ドイツ語ご版ばん）』（1860年ねん）『剰余じょうよ価値かち学説がくせつ史し（ドイツ語ご版ばん）』（1863年ねん）「第だい一いちインターナショナル創立そうりつ宣言せんげん」（1864年ねん）『賃金ちんぎん、価格かかくおよび利潤りじゅん（ドイツ語ご版ばん）』（1865年ねん）「第だい一いちインターナショナル綱領こうりょう」（1866年ねん）『資本しほん論ろん』（1巻かん（英語えいご版ばん）1867年ねん、2巻かん（英語えいご版ばん）1885年ねん、3巻かん（英語えいご版ばん）1894年ねん）『フランスにおける内乱ないらん（英語えいご版ばん）』（1871年ねん）『ゴータ綱領こうりょう批判ひはん』（1875年ねん）『労働ろうどう者しゃへのアンケート（ドイツ語ご版ばん）』（1880年ねん）『ザスーリチへの手紙てがみ（ドイツ語ご版ばん）』（1881年ねん）
マルクス・エンゲルス	『聖家族せいかぞく』（1844年ねん）『ドイツ・イデオロギー』（1845年ねん）『共産党きょうさんとう宣言せんげん』（1848年ねん）南北戦争なんぼくせんそうについての評論ひょうろん（英語えいご版ばん） (1861年ねん)
エンゲルス	『イギリスにおける労働ろうどう者しゃ階級かいきゅうの状態じょうたい（ドイツ語ご版ばん）』(1845年ねん) 『共産きょうさん主義しゅぎの原理げんり（ドイツ語ご版ばん）』（1847年ねん）『ドイツ農民のうみん戦争せんそう（英語えいご版ばん）』 (1850年ねん) 「権威けんいについて（ドイツ語ご版ばん）」 (1873年ねん) 「猿さるが人間にんげんになるについての労働ろうどうの役割やくわり（英語えいご版ばん）」 (1876年ねん) 『反はんデューリング論ろん』（1878年ねん）『空想くうそうから科学かがくへ』（1880年ねん）『自然しぜんの弁証法べんしょうほう（ドイツ語ご版ばん）』（1883年ねん）『家族かぞく・私有しゆう財産ざいさん・国家こっかの起源きげん』(1884年ねん) 『フォイエルバッハ論ろん』(1886年ねん) 『ドイツにおける革命かくめいと反はん革命かくめい（英語えいご版ばん）』(1896年ねん)
全集ぜんしゅう・著作ちょさく集しゅう	Marx-Engels-Gesamtausgabe（旧きゅうメガ・新しんメガ） Marx-Engels-Werke（日本語にほんご訳やく『マルクス＝エンゲルス全集ぜんしゅう』（大月書店おおつきしょてん）） en:Marx/Engels Collected Works (MECW、英語えいご訳やく、1975年ねん-2005年ねん)
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カテゴリ:

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 |name  = マルクス＝エンゲルスの著作ちょさく
 |title = [[カール・マルクス]]と[[フリードリヒ・エンゲルス]]の著作ちょさく
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 * Scorpion and Felix (1837)
-*『デモクリトスの自然しぜん哲学てつがくとエピクロスの自然しぜん哲学てつがくの差異さい』 (1841年ねん)
+*『{{仮かりリンク|デモクリトスの自然しぜん哲学てつがくとエピクロスの自然しぜん哲学てつがくの差異さい|en|The Difference Between the Democritean and Epicurean Philosophy of Nature}}』 (1841年ねん)
 *『{{仮かりリンク|ヘーゲル法ほう哲学てつがく批判ひはん序説じょせつ|de|Zur Kritik der Hegelschen Rechtsphilosophie}}』 (1843年ねん)
 *『[[ユダヤ人じん問題もんだいによせて]]』（[[1843年ねん]]）
-* J.S.ミルノート (1844年ねん)
+* {{仮かりリンク|J.S.ミルノート|en|Notes on James Mill}} (1844年ねん)
-*『{{仮かりリンク|経済けいざい学がく・哲学てつがく草稿そうこう|de|Ökonomisch-philosophische Manuskripte aus dem Jahre 1844}}』（[[1844年ねん]]）
+*『[[1844年ねんの経済けいざい哲学てつがく手しゅ稿こう|経済けいざい学がく・哲学てつがく草稿そうこう]]』（[[1844年ねん]]）
 *「[[フォイエルバッハに関かんするテーゼ]]」 (1845年ねん)
-*『{{仮かりリンク|哲学てつがくの貧困ひんこん|de|Das Elend der Philosophie}}』（[[1847年ねん]]）
+*『[[哲学てつがくの貧困ひんこん]]』（[[1847年ねん]]）
 *『{{仮かりリンク|賃ちん労働ろうどうと資本しほん|de|Lohnarbeit und Kapital}}』（[[1849年ねん]]）
-*『フランスにおける階級かいきゅう闘争とうそう』（[[1850年ねん]]）
+*『{{仮かりリンク|フランスにおける階級かいきゅう闘争とうそう|fr|Les Luttes de classes en France}}』（[[1850年ねん]]）
 *『[[ルイ・ボナパルトのブリュメール18日にち]]』（[[1852年ねん]]）
 *『[[経済けいざい学がく批判ひはん要綱ようこう]]』（[[1858年ねん]]）
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 *『{{仮かりリンク|フォークト君くん|de|Herr Vogt}}』（[[1860年ねん]]）
 *『{{仮かりリンク|剰余じょうよ価値かち学説がくせつ史し|de|Theorien über den Mehrwert}}』（[[1863年ねん]]）
+*「[[第だい一いちインターナショナル創立そうりつ宣言せんげん]]」（[[1864年ねん]]）
 *『{{仮かりリンク|賃金ちんぎん、価格かかくおよび利潤りじゅん|de|Lohn, Preis und Profit}}』（[[1865年ねん]]）
+*「[[第だい一いちインターナショナル綱領こうりょう]]」（[[1866年ねん]]）
-*『[[資本しほん論ろん]]』（1巻かん[[1867年ねん]]、2巻かん[[1885年ねん]]、3巻かん[[1894年ねん]]）
+*『[[資本しほん論ろん]]』（{{仮かりリンク|1巻かん|en|Capital, Volume I}}[[1867年ねん]]、{{仮かりリンク|2巻かん|en|Capital, Volume II}}[[1885年ねん]]、{{仮かりリンク|3巻かん|en|Capital, Volume III}}[[1894年ねん]]）
-*『フランスにおける内乱ないらん』（[[1871年ねん]]）
+*『{{仮かりリンク|フランスにおける内乱ないらん|en|The Civil War in France}}』（[[1871年ねん]]）
 *『[[ゴータ綱領こうりょう批判ひはん]]』（[[1875年ねん]]）
 *『{{仮かりリンク|労働ろうどう者しゃへのアンケート|de|Fragebogen für Arbeiter}}』（[[1880年ねん]]）
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 *『[[ドイツ・イデオロギー]]』（[[1845年ねん]]）
 *『[[共産党きょうさんとう宣言せんげん]]』（[[1848年ねん]]）
-* 南北戦争なんぼくせんそうについての評論ひょうろん (1861年ねん)
+* {{仮かりリンク|南北戦争なんぼくせんそうについての評論ひょうろん|en|The Civil War in the United States}} (1861年ねん)
 |group3 = エンゲルス
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-*『[[イギリスにおける労働ろうどう者しゃ階級かいきゅうの状態じょうたい]]』(1845年ねん)
+*『{{仮かりリンク|イギリスにおける労働ろうどう者しゃ階級かいきゅうの状態じょうたい|de|Die Lage der arbeitenden Klasse in England}}』(1845年ねん)
+*『{{仮かりリンク|共産きょうさん主義しゅぎの原理げんり|de|Grundsätze des Kommunismus}}』（[[1847年ねん]]）
-* 『ドイツ農民のうみん戦争せんそう』 (1850年ねん)
+* 『{{仮かりリンク|ドイツ農民のうみん戦争せんそう (エンゲルスの著作ちょさく)|en|The Peasant War in Germany|label=ドイツ農民のうみん戦争せんそう}}』 (1850年ねん)
-*『[[反はんデューリング論ろん]]』
+*「{{仮かりリンク|権威けんいについて|de|Von der Autorität}}」 (1873年ねん)
+*「{{仮かりリンク|猿さるが人間にんげんになるについての労働ろうどうの役割やくわり|en|The Part Played by Labour in the Transition from Ape to Man}}」 (1876年ねん)
+*『[[反はんデューリング論ろん]]』（1878年ねん）
 *『[[空想くうそうから科学かがくへ]]』（1880年ねん）
+*『{{仮かりリンク|自然しぜんの弁証法べんしょうほう|de|Dialektik der Natur}}』（1883年ねん）
-*『[[フォイエルバッハ論ろん]]』(1886年ねん)
 *『[[家族かぞく・私有しゆう財産ざいさん・国家こっかの起源きげん]]』(1884年ねん)
+*『[[フォイエルバッハ論ろん]]』(1886年ねん)
-*『自然しぜんの弁証法べんしょうほう』（1883年ねん）
-*『ドイツにおける革命かくめいと反はん革命かくめい』(1896年ねん)
+*『{{仮かりリンク|ドイツにおける革命かくめいと反はん革命かくめい|en|Revolution and Counter-Revolution in Germany}}』(1896年ねん)
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+*[[Marx-Engels-Gesamtausgabe]]（旧きゅうメガ・新しんメガ）
 *[[Marx-Engels-Werke]]（日本語にほんご訳やく『マルクス＝エンゲルス全集ぜんしゅう』（大月書店おおつきしょてん））
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