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{{政治家 |
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|人名 = 真島 省三 |
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| 人名 = 真島 省三 |
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| 各国語表記 = まじま しょうぞう |
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|出生地 = {{Flagicon|JPN}}[[長崎県]][[佐世保市]] |
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| 出生地 = {{Flagicon|JPN}}[[長崎県]][[佐世保市]] |
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|没年月日 = |
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| 没年月日 = |
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|死没地 = |
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|出身校 = [[長崎県立佐世保北高等学校]]卒業<br />[[九州工業大学]]中退 |
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| 出身校 = [[長崎県立佐世保北高等学校]]卒業<br />[[九州工業大学]]中退 |
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|前職 = [[福岡県議会]]議員<br />衆議院[[経済産業委員会]]委員<br />衆議院[[科学技術・イノベーション推進特別委員会]]委員 |
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| 前職 = [[福岡県議会]]議員<br />衆議院[[経済産業委員会]]委員<br />衆議院[[科学技術・イノベーション推進特別委員会]]委員 |
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|現職 = 日本共産党福岡県委員会副委員長、日本共産党中央委員 |
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| 現職 = 日本共産党福岡県委員会副委員長、日本共産党中央委員 |
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|所属政党 = [[日本共産党]] |
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| 所属政党 = [[日本共産党]] |
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|称号・勲章 = |
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|親族（政治家） = |
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|ウェブサイト = http://jcp-majimasyouzo.jp/ |
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| ウェブサイト = http://jcp-majimasyouzo.jp/ |
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|サイトタイトル = 真島省三衆院議員オフィシャルWEBサイト |
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| サイトタイトル = 真島省三衆院議員オフィシャルWEBサイト |
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|国旗 = JPN |
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| 国旗 = JPN |
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|職名 = 衆議院議員 |
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| 職名 = 衆議院議員 |
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| 選挙区 = [[ 比例九州ブロック]]（[[ 福岡県第9 区| 福岡9 区]]） |
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| 選挙区 = [[ 比例九州ブロック]]（[[ 福岡県第9 区| 福岡9 区]]） |
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| 就任日 = [[ 2014年]][[12月14日]] |
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|就任日 = [[2014年]][[12月14日]] |
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| 退任日 = 2017年9月28日 |
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| 国旗2 = 福岡県 |
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|退任日 =2017年9月28日 |
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| 職名2 = [[ 福岡県議会]] 議員 |
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| 選挙区2 = [[ 八幡西区]] 選挙区 |
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| 当選回数2 = 1回 |
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| 職名2 = [[ファイル:Flag of Fukuoka Prefecture.svg|25px]][[ 福岡県議会]] 議員 |
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| 退任日2 = [[2011年]] |
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|内閣2 = |
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| 選挙区2 = [[ 八幡西区]] 選挙区 |
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|当選回数2 = 1回 |
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| 就任日2 = [[ 2007年]] |
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|元首職2 = |
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'''真島 省三'''（まじま しょうぞう、[[1963年]][[1月12日]] - ）は[[日本]]の[[政治家]]。[[日本共産党]]所属。[[衆議院議員]]を通算1期務めた。 |
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'''真島 省三'''（まじま しょうぞう、[[1963年]][[1月12日]] - ）は[[日本]]の[[政治家]]。[[日本共産党]]所属。[[衆議院議員]]を通算1期務めた。 |
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== 政策 == |
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== 政策 == |
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*2014年の[[毎日新聞]] 候補者アンケートで次のように回答した<ref>[http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=D11005003003&st=tk 2014衆院選 毎日新聞 候補者アンケート]</ref>。 |
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* 2014年の[[毎日新聞]] 候補者アンケートで次のように回答した<ref>[http://senkyo.mainichi.jp/47shu/meikan.html?mid=D11005003003&st=tk 2014衆院選 毎日新聞 候補者アンケート]</ref>。 |
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**[[日本国憲法|憲法]][[日本国憲法第9条|9条]]の改正に反対。 |
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** [[日本国憲法|憲法]][[日本国憲法第9条|9条]]の改正に反対。 |
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**[[日本の集団的自衛権|集団的自衛権]]の行使容認に反対。 |
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** [[日本の集団的自衛権|集団的自衛権]]の行使容認に反対。 |
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**[[アベノミクス]]を評価しない。 |
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** [[アベノミクス]]を評価しない。 |
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**[[村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」|村山談話]]、[[慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話|河野談話]]を見直すべきでない。 |
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** [[村山内閣総理大臣談話「戦後50周年の終戦記念日にあたって」|村山談話]]、[[慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話|河野談話]]を見直すべきでない。 |
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**[[日本のヘイトスピーチ|ヘイトスピーチ]]を法律で規制することに賛成。 |
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** [[日本のヘイトスピーチ|ヘイトスピーチ]]を法律で規制することに賛成。 |
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* 選択的[[夫婦別姓]]制度導入に賛成<ref>[http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/242418 「＜憲法特集＞九州・沖縄の国会議員アンケート（３）主なテーマ」]、西日本新聞、2016年4月30日。</ref><ref>朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。</ref>。 |
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* 選択的[[夫婦別姓]]制度導入に賛成<ref>[http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/article/242418 「＜憲法特集＞九州・沖縄の国会議員アンケート（３）主なテーマ」]、西日本新聞、2016年4月30日。</ref><ref>朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。</ref>。 |
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真島 省三（まじま しょうぞう、1963年1月12日 - ）は日本の政治家。日本共産党所属。衆議院議員を通算1期務めた。
略歴
長崎県佐世保市出身。佐世保市立山手小学校、佐世保市立花園中学校、長崎県立佐世保北高等学校卒業。九州工業大学進学を機に北九州市へ移り住み、今に至る。在学中日本民主青年同盟に加盟し、共産党の活動にかかわるようになる。大学中退後は民青同盟職員を経て民青同盟戸畑地区委員長。のち日本共産党八幡遠賀地区委員会委員長[1]。
2007年に第16回統一地方選挙として行われた福岡県議会議員選挙で、八幡西区選挙区から立候補し当選[2]。この時は真島が唯一の共産党所属県議だった。当時福岡県知事だった麻生渡に県町村会をめぐる汚職について追及した。しかし次の選挙では議席を守れず落選。この選挙では共産党が県議会での議席を全て失う結果となり、これを機に国政に活動の場を求めるようになる。
2012年の第46回衆議院議員総選挙で、福岡9区より立候補するも落選[3]。翌2013年の第23回参議院議員通常選挙で福岡県選挙区より立候補するも落選[4]。
しかし2014年の第47回衆議院議員総選挙で福岡9区より立候補、小選挙区では落選するも重複立候補していた比例九州ブロックで当選し、初めて国会議員としての議席を得た[5]。北九州市東部の福岡10区を地盤とし、この選挙では比例単独立候補で当選した田村貴昭とともに、北九州地区での党勢拡大に尽力。10区単独立候補し落選した高瀬菜穂子の県議復帰と共産党の県議会における議席回復に繋がった。
2017年の第48回衆議院議員総選挙では再び福岡9区から立候補したが小選挙区で自民党の三原に敗れ、比例復活も適わず落選した[6]。
政策
人物
- 家族は、妻と息子[1]
- 趣味は、山登り[1]
脚注
外部リンク
