おんなの家いえ

『おんなの家いえ』（おんなのいえ）は、1974年ねんから1993年ねんまでTBS系列けいれつの東芝とうしば日曜にちよう劇場げきじょう枠わくで放映ほうえいされシリーズ化かされた橋田はしだ壽賀子すがこによる家族かぞくドラマのシリーズで16作さくが放送ほうそうされたテレビドラマ。日曜にちよう劇場げきじょうの単発たんぱつドラマとしての最後さいごの作品さくひん。プロデューサーの石井いしいが最終さいしゅう回かいにカメオ出演しゅつえんしている。

概要がいよう

• 3姉妹しまい・梅うめ（杉村すぎむら春子はるこ）・葵あおい（山岡やまおか久乃ひさの）・桐子きりこ（奈良岡ならおか朋子ともこ）が経営けいえいする東京とうきょう下町したまちの炉端ろばた焼やき「花はな舎しゃ」（はなや）を舞台ぶたいにしたホームドラマ。毎回まいかい、長女ちょうじょの梅うめが注文ちゅうもんを間違まちがえたり料理りょうりの皿さらを落おとす等とうの粗相そそうをしては妹いもうとたちからの叱責しっせきを受うけ、足腰あしこしの不調ふちょうを訴うったえて仕事しごとを辞やめたいと愚痴ぐちをこぼしては姉妹しまい喧嘩けんかに発展はってんする等ひとしの騒動そうどう、店みせに訪おとずれる様々さまざまな人々ひとびととの交流こうりゅうから起おこるささやかな事件じけんの顛末てんまつが描えがかれる。

出演しゅつえん

• 梅うめ（長女ちょうじょ／焼やき方かた担当たんとう）：杉村すぎむら春子はるこ
• 葵あおい（三さん女じょ／焼やき方かた担当たんとう）：山岡やまおか久乃ひさの
• 桐子きりこ（四よん女じょ／仕入しいれ・経理けいり担当たんとう）：奈良岡ならおか朋子ともこ
• さくら（亡なくなった次女じじょの娘むすめ）：和泉いずみ雅子まさこ（その十じゅう五ご～特別とくべつ企画きかくは出演しゅつえんなし）
• 直人ただびと（さくらの夫おっと）：大和田おおわだ伸也しんや（その七なな・その十じゅう、その十じゅう三さん～特別とくべつ企画きかくは出演しゅつえんなし）

スタッフ

• プロデューサー：石井いしいふく子こ
• 作さく：橋田はしだ壽賀子すがこ
• 演出えんしゅつ：鴨下かもした信一しんいち（その一いち、その三さん～その十じゅう六ろく）、山本やまもと和夫かずお（その二に）
• 音楽おんがく：小川おがわ寛ひろし興きょう
• 技術ぎじゅつ：中島なかじま靖人やすひと（その一いち～その二に）
• 映像えいぞう：白取しらとり靖弘やすひろ（その一いち～その二に）
• カラー調整ちょうせい：浅利あさり敏夫としお（その一いち～その二に）
• 照明しょうめい：加藤かとう静夫しずお（その一いち）、和田わだ洋一よういち（その二に）
• 音声おんせい：鈴木すずき武夫たけお（その一いち～その二に）
• 美術びじゅつデザイン：八木やぎ恵一けいいち（その一いち～その二に）
• 美術びじゅつ制作せいさく：仲井なかい志こころざし汎ひろし（その一いち～その二に）
• タイトル：篠原しのはら栄太えいた（その一いち～その二に）

※スタッフは各かく話はなし確認かくにんできたものを記載きさい

衣裳いしょう

• 銀座ぎんざ ますいわ屋や（その一いち）

・鈴乃屋すずのや（その二に　以降いこう）※その十じゅう二にでは、鈴乃屋すずのやの店員てんいんが着物きものを見みせに来くる場面ばめんで登場とうじょうする

各かく話はなしについて

各回かくかい	あらすじ	ゲスト	初回しょかい放送ほうそう日び
その一いち	3姉妹しまいの父ちちの初はつ七なな日にちが過すぎ、父ちちの遺言ゆいごん状じょうが届とどく。そこには、店みせの半分はんぶんを姪めいのさくらへ、あとの半分はんぶんを姉妹しまいで分わけろとあったが、桐子きりこは不満ふまんな態度たいどを示しめし、花はな舎しゃを売うろうとする。	財津ざいつ一郎いちろう、奥村おくむら公こう延のべ、光枝みつえ明彦あきひこ、高原たかはら駿しゅん雄ゆう、冷泉れいせん公こう裕ひろし、萩生田はぎうだ千津子ちづこ	1974年ねん2月がつ24日にち
その二に	毎日まいにちのように花はな舎しゃへ通とおってくる男おとこ（船越ふなこし英二えいじ）に次第しだいに惹ひかれていく3姉妹しまい。そんな中なか、九州きゅうしゅうへ嫁とついだ姪めいのさくらが夫おっと・直人なおと（大和田おおわだ伸也しんや）と共ともに帰京ききょうする。	船越ふなこし英二えいじ、岡村おかむら春彦はるひこ、中島なかじま元はじめ、森もり康子やすこ、グループあらくれ	1974年ねん12月8日にち
その三さん	姉妹しまい喧嘩けんかの最中さいちゅう、忠ただし（藤田ふじたまこと）、義よし（寺田てらだ農みのり）、信しんじ（山中やまなか聡さとし）という3兄弟きょうだいの客きゃくが訪おとずれるが、実じつは近所きんじょで炉端ろばた焼やきの店みせを開ひらく予定よていで下見したみに来きていたことが露見ろけんする。慌あわてて店みせを改装かいそうしたり、さくらを呼よび戻もどしたりと対策たいさくを練ねるが、実じつはライバルの開店かいてんは難航なんこうしていた。	藤田ふじたまこと、寺田てらだ農みのり、山中やまなか聡さとし、光枝みつえ明彦あきひこ、中島なかじま元はじめ、三宅みやけ康夫やすお、肥土ひど尚弘なおひろ、松野まつの邦夫くにお	1975年ねん5月がつ25日にち
その四よん	店みせに突然とつぜん現あらわれ無む銭ぜに飲食いんしょくをはたらいた現代げんだいっ娘むすめのカンナ（研けんナオコ）に翻弄ほんろうされる3姉妹しまい。カンナは亡父ぼうふの遺言ゆいごん状じょうのことや花はな舎しゃの事情じじょうに詳くわしく、さくらまで巻まき込こんでの騒動そうどうとなる。	研けんナオコ、高原たかはら駿しゅん雄ゆう、丸岡まるおか奨すすむ詞し、中島なかじま元はじめ、佐々木ささき一はじめ哲あきら、芹川せりかわ洋ひろし、寺泉てらいずみ哲章てっしょう、佐古さこ正人まさと、柏木かしわぎ隆太りゅうた、松野まつの邦夫くにお	1975年ねん10月がつ26日にち
その五ご	桐子きりこが店みせの客きゃくでダンプカーの運転うんてん手しゅ・竹野たけの（新しん克利かつとし）に恋こいをし、ついには結婚けっこんの約束やくそくまでするが、興信所こうしんじょの調査ちょうさで竹野たけのには過去かこがあることが分わかり、恋こいの成就じょうじゅが見通みとおせなくなる。	新しん克利かつとし、中島なかじま元はじめ、佐々木ささき一はじめ哲あきら、芹川せりかわ洋ひろし、梅津うめづ栄さかえ、森本もりもと健介けんすけ、南川みなみかわ順二じゅんじ	1976年ねん4月がつ18日にち
その六ろく	共稼ともかせぎの両親りょうしんが出張しゅっちょうしたため、透とおる（坂上さかがみ忍しのぶ）と明子あきこ（二階堂にかいどう千寿せんじゅ）との幼おさない兄妹きょうだいは花はな舎しゃへ食事しょくじにやってくる。兄妹きょうだいのことが心配しんぱいになった梅うめは住すまいを訪おとずれるが、明子あきこが熱ねつを出だしており花はな舎しゃで面倒めんどうをみることにする。両親りょうしん（伊藤いとう正次まさつぐ、小鹿こじかミキ）は礼れいもろくに告つげず二人ふたりを連つれ帰かえっていく。	小鹿こじかみき、坂上さかがみ忍しのぶ、伊藤いとう正次まさつぐ、二階堂にかいどう千寿せんじゅ、中島なかじま元はじめ、加藤かとう土代どだい子こ、佳けい島しま由季ゆき、篠田しのだ薫かおる、石井いしい義幸よしゆき、岩城いわき和男かずお	1976年ねん11月21日にち
その七なな	桐子きりこが仕入しいれの途中とちゅう、交通こうつう事故じこに逢あい足あしを骨折こっせつする。店みせを切きり盛もりするために板前いたまえを募つのる。二人ふたりで一人ひとりという触ふれ込こみで雇やとわれた光治こうじ（井上いのうえ順じゅん）と友彦ともひこ（坂東ばんどう正之助しょうのすけ）の二人ふたりの評判ひょうばんは芳かんばしくなり、桐子きりこは養子ようしに迎むかえたいとまでい出いだすがそこには二に人にんの家庭かていの事情じじょうがあった。	井上いのうえ順じゅん、坂東ばんどう正之助しょうのすけ、丹たん古こ母はは鬼おに馬ば二に、青山あおやま哲也てつや、団だん巌いわお、和久井わくい節たかし緒いとぐち、中島なかじま元はじめ、二に代目だいめ三さん遊ゆう亭てい歌か奴やつ、山岡やまおか甲かぶと、大山おおやま豊ゆたか、桐生きりゅう史雄ふみお、岸野きしの一彦かずひこ、田辺たなべしげる、高橋たかはし享とおる、町田まちだ幸夫ゆきお	1977年ねん6月がつ5日にち
その八はち	ある日ひの売上うりあげ勘定かんじょうから、三さん万まん円えんの現金げんきんが足たりないと桐子きりこがい出いだし、姉妹しまいはいいになった末すえ、梅うめと桐子きりこは家いえを出でてしまう。さくら夫婦ふうふは心配しんぱいして上京じょうきょう、葵あおいを助たすけるが仲なか々思おもうように切きり盛もりできずにやきもきとする日々ひびを過すごす。	市川いちかわ翠みどり扇おうぎ、小島こじま敏彦としひこ、中島なかじま元はじめ、平田ひらた守まもる、上村うえむら香子きょうこ、山やま﨑猛、堀川ほりかわ和栄かずえ、岡本おかもと四郎しろう、隈本くまもと吉成よしなり	1978年ねん4月がつ16日にち
その九きゅう	梅うめが昔むかし連つれ添そっていた男おとこの娘むすめで花子はなこ（泉いずみピン子こ）と名乗なのる女おんなが現あらわれ、梅うめを母ははとして慕したう。梅うめは花はな子こを養女ようじょにしたいと言いい出だすが、突然とつぜん姿すがたを消けし、許婚きょこんという男おとこと再ふたたび訪おとずれ、本当ほんとうはその人物じんぶつこそが昔むかし連つれ添そった男おとこの 息子むすこであると言いい始はじめる。	泉いずみピン子こ、新沼にいぬま謙治けんじ、山やま﨑猛、佐々木ささき一はじめ哲あきら、寺島てらしま信子のぶこ、木村きむら翠みどり、神保じんぼなおみ、藤井ふじい敏夫としお、森もり健介けんすけ、進藤しんどう忠ただし、芝しば村むら洋子ようこ	1979年ねん4月がつ8日にち
その十じゅう	夫おっとがハワイへ行いき、正月しょうがつを東京とうきょうで過すごすことにしたさくらを思おもい、桐子きりこはみんなで正月しょうがつを温泉おんせんで過すごそうとするが、3姉妹しまいは占うらないのお告つげに従したがってしまいそれぞれバラバラな行動こうどうを取とり別々べつべつの正月しょうがつを過すごすハメになる。	大鹿おおしか次代じだい、中島なかじま元はじめ、佐々木ささき一はじめ哲あきら、松まつ熊ぐま信義しんぎ、進藤しんどう忠ただし、森本もりもと健介けんすけ、神かみ静也しずや、原はら敏晴としはる、阿部あべ道雄みちお、横井よこい徹とおる、桐原きりはら史雄ふみお	1980年ねん1月がつ20日はつか
その十じゅう一いち	倒たおれた酔客すいきゃく（大坂おおさか志郎しろう）を介抱かいほうしたが、甚八じんぱちと名乗なのる男おとこは帰かえる家いえが無ないとい出いだす。さくらは同情どうじょうし、甚八じんぱちは花はな舎しゃの住すみ込こみ奉公ほうこうを始はじめるが、仕事しごとを取とられたかのようになった梅うめが男おとこの素性すじょうをあばこうと画策かくさくする。	大坂おおさか志郎しろう、田原たはら俊彦としひこ、小林こばやしトシ子としこ、中島なかじま元はじめ、田辺たなべ寿見子すみこ、桐原きりはら史雄ふみお、原はら敏晴としはる、清きよし郷ごう秀人ひでと、藤井ふじい敏夫としお	1981年ねん4月がつ12日にち
その十じゅう二に	さくらが臨月りんげつのお腹なかを抱かかえ、夫おっとと共ともに帰かえってきた。姑しゅうとの世話せわで出産しゅっさんする予定よていだったが、姑しゅうとが狭心症きょうしんしょうで倒たおれたため、実家じっかに帰かえってきたという。跡継あとつぎが決きまったかのようにはしゃぐ3姉妹しまいを横よこに、さくら夫妻ふさいは浮うかない表情ひょうじょうを見みせる。	宝生ほうしょうあやこ、田口たぐち守まもる、源みなもと重之しげゆき、西村にしむら淳二じゅんじ、島しま香かおり裕ひろし、山本やまもと譲二じょうじ、安田やすだ隆たかし、只野ただの操みさお、八木やぎ秀司しゅうじ、峰みねまり、森本もりもと健介けんすけ、横川よこかわ美智雄みちお、小野崎おのざき秀しげる、塚本つかもと一郎いちろう	1982年ねん4月がつ4日にち
その十じゅう三さん	花はな舎しゃ開店かいてん27周年しゅうねんのサービス期間きかんで賑にぎわう中なか、粗相そそうをしてしまった若わかい男おとこの客きゃく（川かわ﨑麻世まよ）から「老おいぼれ」と言いわれた梅うめは隠居いんきょすることを選えらび、有料ゆうりょう老人ろうじんホームに入はいる。しかし、環境かんきょうに馴染なじめず、退屈たいくつで寂さびしい日々ひびを過すごすことになる。	川かわ﨑麻世まよ、岡本おかもと信人のぶと、長山ながやま藍子あいこ、山本やまもと學まなぶ、小川おがわ知子ともこ、音無おとなし美紀子みきこ、一いちの宮みやあつ子こ、原はらひさ子こ、宮川みやがわ洋一よういち、安田やすだ隆たかし、山やま﨑猛、佐々木ささき一はじめ哲あきら、深谷ふかやみさお、初はつ音おと礼子あやこ、西口にしぐち紀代子きよこ、橋本はしもと菊子きくこ	1983年ねん10月がつ30日にち
その十じゅう四よん	ハワイ旅行りょこうの帰かえりに寄よったさくらのみやげ話ばなしを聞きき、梅うめと葵あおいはハワイへ行いきたいと桐子きりこにねだり、業ごうを煮にやした桐子きりこは3姉妹しまいでのハワイ旅行りょこうを決きめるが、梅うめが鍋なべをひっくり返かえして足あしを火傷かしょうしてしまい、入院にゅういんしてしまう。	山やま﨑猛、中島なかじま元はじめ、近松ちかまつ敏夫としお、田原たはらアルノ、小島こじま敏彦としひこ、須永すなが慶けい、桐原きりはら史雄ふみお、山岡やまおか八はち高だか、別府べっぷ康男やすお、坂東ばんどう耕一郎こういちろう、阿部あべ渡わたる、岸本きしもと功いさお、コニー・アイランダース、クウレイナニ・フラクラブ	1985年ねん2月がつ10日とおか
その十じゅう五ご	張はり紙がみを見みて花はな舎しゃで働はたらくことになった雪子ゆきこ（泉いずみピン子こ）という女おんなは長ながい労働ろうどう時間じかんや安やすい給料きゅうりょうに文句もんくをつけ、10日とおかほどで出でていってしまう。その後ご、次つぎに務つとめていたスナックで倒たおれ入院にゅういんし、梅うめが看病かんびょうすることになる。その気持きもちに応こたえ、雪子ゆきこは改心かいしんし花はな舎しゃに戻もどり、半年はんとしほどで一いち人前にんまえに成長せいちょうした。3姉妹しまいは養女ようじょにしようとまで考かんがえ始はじめる。	山本やまもと學まなぶ、富沢とみざわ亜あ古いにしえ、山本やまもと哲也てつや、泉いずみピン子こ	1988年ねん10月がつ9日にち
特別とくべつ企画きかく	不景気ふけいきの煽あおりで客足きゃくあしの伸のびない花はな舎しゃ。ある日ひ訪おとずれた女おんなの客きゃく・貴子たかこ（佐久間さくま良子りょうこ）が現金げんきんの持もち合あわせがないと言いい、代かわりにダイヤの指輪ゆびわを置おいて行いくが、その後ご、投身とうしん自殺じさつを図はかる。身柄みがらを引ひき取とりに行いった桐子きりこは、そのまま貴子たかこを連つれ帰かえり、店みせで雇やとうことにする。貴子たかこはたちまち人気にんき者しゃとなり、店みせは連日れんじつ大だい繁盛はんじょうとなるが、仕事しごとを奪うばわれた形かたちの梅うめは面白おもしろくなく、家出いえでして仙台せんだいの雪子ゆきこ（泉いずみピン子こ）の嫁とつぎ先さきに身みを寄よせる。ある日ひ、来店らいてんしたてまり（池内いけうち淳子じゅんこ）と小桃こもも（長山ながやま藍子あいこ）が、貴子たかこの顔かおに見覚みおぼえがあると言いい出だし、貴子たかこの素性すじょうが知しれてしまう。	佐久間さくま良子りょうこ、二谷にたに英明ひであき、池内いけうち淳子じゅんこ、長山ながやま藍子あいこ、泉いずみピン子こ、東山ひがしやま紀之のりゆき、岡本おかもと健一けんいち、岡本おかもと信人のぶと、梅野うめの泰やすし靖やすし、冷泉れいせん公こう裕ひろし、赤木あかぎ春恵はるえ、石坂いしざか浩二こうじ、石野いしの真子しんじ、大空おおぞら眞弓まゆみ、小川おがわ知子ともこ、音無おとなし美紀子みきこ、香川かがわ京子きょうこ、中田なかた喜子のぶこ、藤岡ふじおか琢也たくや、森もり光子みつこ、山本やまもと學まなぶ	1993年ねん3月がつ28日にち

小説しょうせつ

1993年ねん、橋田はしだ寿賀子すがこ自みずから小説しょうせつ化かしている。

舞台ぶたい

2017年ねん、明治めいじ座ざで公演こうえん。7度目どめの舞台ぶたい化かである。

脚注きゃくちゅう

TBS 東芝とうしば日曜にちよう劇場げきじょう
前ぜん番組ばんぐみ	番組ばんぐみ名めい	次じ番組ばんぐみ
愛あいのいたずら	おんなの家いえ （1993年ねん3月28日にち）	丘おかの上うえの向日葵ひまわり ※ここから連続れんぞくドラマ枠わく