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ウォーレン・ウィア

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ウォーレン・ウィア Portal:陸上競技
選手せんしゅ情報じょうほう
フルネーム ウォーレン・アントニオ・ウィア
ラテン文字もじ Warren Weir
国籍こくせき ジャマイカの旗 ジャマイカ
競技きょうぎ 陸上りくじょう競技きょうぎ短距離たんきょりはし
種目しゅもく 100m, 200m
所属しょぞく ジャマイカの旗 レーサーズトラッククラブ (en
生年月日せいねんがっぴ (1989-10-21) 1989ねん10月21にち(34さい
出身しゅっしん ジャマイカの旗 トレローニー教区きょうく
身長しんちょう 180cm
体重たいじゅう 71kg
コーチ担当たんとうしゃ グレン・ミルズ (en
成績せいせき
オリンピック 200m:32012ねん
世界せかい選手権せんしゅけん 200m:22013ねん
4x100mR予選よせん1くみ2ちゃく(2013ねん
地域ちいき大会たいかい決勝けっしょう えい連邦れんぽう競技きょうぎ大会たいかい
200m:22014ねん
4x100mR:32018ねん
最高さいこう世界せかいランク 200m:22013ねん, 2014ねん
自己じこベスト
100m 10びょう02(2013ねん
200m 19びょう79(2013ねん
400m 46びょう23(2013ねん
110mハードル 13びょう45(2008ねん
獲得かくとくメダル
陸上りくじょう競技きょうぎ
ジャマイカの旗 ジャマイカ
オリンピック
どう 2012 ロンドン 200m
世界せかい選手権せんしゅけん
きむ 2013 モスクワ 4x100mR
ぎん 2013 モスクワ 200m
世界せかいリレー
きむ 2014 ナッソー 4x200mR
きむ 2015 ナッソー 4x200mR
どう 2017 ナッソー 4x200mR
えい連邦れんぽう競技きょうぎ大会たいかい
ぎん 2014 グラスゴー 200m
どう 2018 ゴールドコースト 4x100mR
カリフタゲームズ (U20)
きむ 2008 バセテール 4x100mR
ぎん 2008 バセテール 110mH
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ウォーレン・アントニオ・ウィアWarren Antonio Weir[1]1989ねん10月21にち ‐ )は、ジャマイカトレローニー教区きょうく出身しゅっしん陸上りくじょう競技きょうぎ選手せんしゅせんもん短距離たんきょりはし200m自己じこベストはジャマイカ歴代れきだい3の19びょう79。2012ねんロンドンオリンピック男子だんし200mのどうメダリスト。男子だんし4×200mリレー世界せかい記録きろく保持ほじしゃ

200mを専門せんもんとし、2012ねんロンドンオリンピックでどうメダル、2013ねんモスクワ世界せかい選手権せんしゅけんぎんメダルを獲得かくとく2013ねんダイヤモンドリーグではツアーチャンピオンにかがやいている。リレー種目しゅもくでは、2014ねん世界せかいリレーの4×200mで世界せかい記録きろく樹立じゅりつ。2013ねんモスクワ世界せかい選手権せんしゅけん4×100mリレーではきんメダルを獲得かくとくしているが、このとき予選よせんだけの出場しゅつじょうわっている。

経歴けいれき[編集へんしゅう]

2010ねんまで[編集へんしゅう]

陸上りくじょう競技きょうぎ小学生しょうがくせいときはじめ、小学生しょうがくせい全国ぜんこく大会たいかい経験けいけん[1]。100mと200mと110mハードルにみ、カラバー高校こうこう (en時代じだいにはチャンプス (en(ジャマイカの高校こうこう選手権せんしゅけん)のスプリントハードルとリレー種目しゅもく優勝ゆうしょうじゅん優勝ゆうしょうするなど活躍かつやくした[2][3]。また、ユース(17さい未満みまん)やジュニア(20さい未満みまん時代じだいには年代ねんだいべつのジャマイカ代表だいひょう選出せんしゅつされ、2008ねんには (en男子だんし4×100mリレーできんメダル、男子だんし110mハードル(たかさ99.0cm)でぎんメダルを獲得かくとく世界せかいジュニア選手権せんしゅけん男子だんし110mハードル(たかさ99.0cm)ではセミファイナリストになるなど、国際こくさい大会たいかいでも活躍かつやくした。高校こうこう卒業そつぎょうの2009ねんにはプロ選手せんしゅとなり、レーサーズトラッククラブ (en加入かにゅうした[4]

2011ねん[編集へんしゅう]

110mハードルを専門せんもんとしていたが、ひざ問題もんだいかかえていたことと、コーチのグレン・ミルズ (enがハードルよりもスプリントの才能さいのうがあるとかんじていたこともあり、短距離たんきょり(200m)に転向てんこうした[2]。すると、6月のジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200mで6ダイヤモンドリーグはつ出場しゅつじょうとなった8がつ6にちダイヤモンドリーグロンドングランプリ男子だんし200mは20びょう43(-2.0)で2はいり、高校こうこう時代じだいは20びょう88だった200mの自己じこベストを20びょう43までちぢめた[4]

2012ねん[編集へんしゅう]

6月30にちのジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200m準決勝じゅんけっしょう自身じしんはつの19びょうだいとなる19びょう99(+1.7)をマークすると、翌日よくじつ決勝けっしょうでは準決勝じゅんけっしょうせまるタイムの20びょう03(-0.5)をマークし、おなじレーサーズトラッククラブに所属しょぞくするヨハン・ブレーク(19びょう80)とウサイン・ボルト(19びょう83)にぐ3はいった[5][6]。8月のロンドンオリンピックはシニアの世界せかい大会たいかいはつ出場しゅつじょうながらファイナリストになると、9にち男子だんし200m決勝けっしょうでジャマイカ歴代れきだい3当時とうじ)の記録きろくとなる19びょう84(+0.4)をマークし、ジャマイカ選手権せんしゅけんでマークした自己じこベストを0びょう15更新こうしん。ウサイン・ボルト(19びょう32)、ヨハン・ブレーク(19びょう44)にぐ3はいどうメダルを獲得かくとくし、表彰台ひょうしょうだいをジャマイカおよびレーサーズトラッククラブ所属しょぞくのメンバーで独占どくせんした[7]

2013ねん[編集へんしゅう]

2013ねんモスクワ世界せかい選手権せんしゅけん

6月23にちのジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200m決勝けっしょうでジャマイカ歴代れきだい3記録きろくとなる19びょう79(+0.9)をマークし、2ニッケル・アシュミードに0びょう27をつけてはつ優勝ゆうしょうたした[8]はつ出場しゅつじょうとなった8がつモスクワ世界せかい選手権せんしゅけんでは男子だんし200mと男子だんし4×100mリレーに出場しゅつじょうすると、男子だんし200mは17にち決勝けっしょう自己じこベストタイの19びょう79(0.0)をマークし、ウサイン・ボルト(19びょう66)にぐ2はいぎんメダルを獲得かくとく[9]翌日よくじつ男子だんし4×100mリレー予選よせんではジャマイカチーム(ネスタ・カーターケマー・ベイリー=コール、ウィア、オシェイン・ベイリー)の3はしつとめ、38びょう17(全体ぜんたい4)で決勝けっしょう進出しんしゅつ貢献こうけんしたが、決勝けっしょうでの出番でばんはなかった[10]決勝けっしょうのジャマイカは37びょう36で優勝ゆうしょうし、予選よせんはしったウィアもきんメダルをにした。年間ねんかんとおしておこなわれたダイヤモンドリーグでは男子だんし200mのポイント対象たいしょうレースで3かい優勝ゆうしょうたし、男子だんし200mのツアーチャンピオンにかがやいた[11]

2014ねん[編集へんしゅう]

5月24にち世界せかいリレー男子だんし4×200m決勝けっしょうでジャマイカチーム(ニッケル・アシュミード、ウィア、ジャーメイン・ブラウン、ヨハン・ブレーク)の2はしつとめると、1ふん18びょう63の世界せかい記録きろく樹立じゅりつ貢献こうけん。1994ねんにサンタモニカトラッククラブ (enマイク・マーシュリロイ・バレルフロイド・ハードカール・ルイス)が樹立じゅりつした世界せかい記録きろくを0びょう05更新こうしんして優勝ゆうしょうした[12]。6月は14にちダイヤモンドリーグアディダスグランプリ男子だんし200mで自己じこベストに0びょう03せま今季こんき世界せかい最高さいこう記録きろく当時とうじ)の19びょう82(-0.2)をマークして優勝ゆうしょうしたが[13]、29にちのジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200m決勝けっしょうでは20びょう17(+0.5)の2わり、ラシード・ドワイヤーに0びょう13やぶれ2連覇れんぱのがした[14]。7月31にちえい連邦れんぽう競技きょうぎ大会たいかい(コモンウェルスゲームズ)男子だんし200m決勝けっしょうでも最後さいご直線ちょくせんでラシード・ドワイヤーとのいちとなったが、ゴール直前ちょくぜん負傷ふしょうして減速げんそくすこまえはしるラシード・ドワイヤー(20びょう14)をとらえることはできず、20びょう26(+0.5)の2ぎんメダルにわった[15]

2015ねん[編集へんしゅう]

5月3にち世界せかいリレー男子だんし4×200m決勝けっしょうでジャマイカチーム(ニッケル・アシュミード、ラシード・ドワイヤー、ジェイソン・リバーモア、ウィア)のアンカーをつとめ、1ふん20びょう97で2連覇れんぱ貢献こうけんした[16]。8月の北京ぺきん世界せかい選手権せんしゅけん男子だんし200mだけに出場しゅつじょうすると、25にち予選よせんをシーズンベストとなる20びょう24(-0.1)で突破とっぱしたが、翌日よくじつ準決勝じゅんけっしょうは20びょう43(+0.4)とタイムをとして敗退はいたいした[17]こんシーズンは怪我けがなやまされ[18]、2012ねんから毎年まいとし19びょうだいをマークしていたシーズンベストも20びょう24にとどまった。

2016ねん[編集へんしゅう]

7がつ3にちのジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200m決勝けっしょうで20びょう50(-1.5)の4わり、リオデジャネイロオリンピックジャマイカ代表だいひょうのがした[19]

2017ねん[編集へんしゅう]

3大会たいかい連続れんぞく出場しゅつじょうとなった4がつ23にち世界せかいリレー男子だんし4×200m予選よせんでジャマイカチームのアンカーをつとめると、1ふん22びょう01のくみ2ちゃく決勝けっしょう進出しんしゅつ貢献こうけんした(予選よせんのみ出場しゅつじょう[20]。6月25にちのジャマイカ選手権せんしゅけん男子だんし200m決勝けっしょうでは20びょう39(+1.0)で3はいり、ロンドン世界せかい選手権せんしゅけんジャマイカ代表だいひょうつかんだ[21]。しかし、3大会たいかい連続れんぞく出場しゅつじょうとなった8がつ7にちのロンドン世界せかい選手権せんしゅけん男子だんし200m予選よせんでは20びょう60(-0.6)のくみ4ちゃくわり、ちゃくじゅん準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつできるくみ3ちゃくにわずか0びょう01、全体ぜんたいのタイムでひろわれるには0びょう06とどかなかった[22]。レース自身じしんInstagram引退いんたいすることを発表はっぴょうしたが[23]最終さいしゅうてき現役げんえきつづけている[24]

人物じんぶつ[編集へんしゅう]

自己じこベスト[編集へんしゅう]

記録きろくらんの( )ない数字すうじ風速ふうそくm/s)で、+はかぜ、-はかいかぜ意味いみする。

種目しゅもく 記録きろく 年月日ねんがっぴ 場所ばしょ 備考びこう
屋外おくがい
100m 10びょう02 (+1.5) 2013ねん6がつ8にち ジャマイカの旗 キングストン
200m 19びょう79 (0.0) 2013ねん8がつ17にち ロシアの旗 モスクワ ジャマイカ歴代れきだい3
19びょう79 (+0.9) 2013ねん6がつ23にち ジャマイカの旗 キングストン
400m 46びょう23 2013ねん2がつ9にち ジャマイカの旗 キングストン
110mH 13びょう45 (0.0) 2008ねん6がつ8にち アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク

主要しゅよう大会たいかい成績せいせき[編集へんしゅう]

備考びこうらん記録きろく当時とうじのもの

とし 大会たいかい 場所ばしょ 種目しゅもく 結果けっか 記録きろく 備考びこう
2005 カリフタゲームズ (en (U17) トリニダード・トバゴの旗 バコレット 100mH 4 13びょう67 (+1.0)
2007 パンアメリカンジュニア選手権せんしゅけん
 (en
ブラジルの旗 サンパウロ 110mH 決勝けっしょう DNF
4x100mR 決勝けっしょう DNF (3はし)
2008 カリフタゲームズ (en (U20) セントクリストファー・ネイビスの旗 バセテール 110mH 2 14びょう13 (-0.5)
4x100mR 優勝ゆうしょう 39びょう80 (1はし)
世界せかいジュニア選手権せんしゅけん ポーランドの旗 ブィドゴシュチュ 110mH 準決勝じゅんけっしょう 15びょう54 (-0.9)
2012 オリンピック イギリスの旗 ロンドン 200m 3 19びょう84 (+0.4) 自己じこベスト
2013 世界せかい選手権せんしゅけん ロシアの旗 モスクワ 200m 2 19びょう79 (0.0) 自己じこベスト
4x100mR 予選よせん 38びょう17 (3はし) 決勝けっしょう進出しんしゅつ[ちゅう 1]
2014 世界せかいリレー (en バハマの旗 ナッソー 4x200mR 優勝ゆうしょう 1ふん18びょう63 (2はし) 世界せかい記録きろく
えい連邦れんぽう競技きょうぎ大会たいかい (en イギリスの旗 グラスゴー 200m 2 20びょう26 (+0.5)
2015 世界せかいリレー (en バハマの旗 ナッソー 4x200mR 優勝ゆうしょう 1ふん20びょう97 (4はし)
世界せかい選手権せんしゅけん 中華人民共和国の旗 北京ぺきん 200m 準決勝じゅんけっしょう 20びょう43 (+0.4)
2017 世界せかいリレー (en バハマの旗 ナッソー 4x200mR 予選よせん 1ふん22びょう01 (4はし) 決勝けっしょう進出しんしゅつ[ちゅう 2]
世界せかい選手権せんしゅけん イギリスの旗 ロンドン 200m 予選よせん 20びょう60 (-0.6)
2018 えい連邦れんぽう競技きょうぎ大会たいかい (en オーストラリアの旗 ゴールドコースト 200m 7 20びょう71 (+0.9)
4x100mR 3 38びょう35 (3はし)

ダイヤモンドリーグ[編集へんしゅう]

ダイヤモンドリーグ総合そうごう成績せいせき記載きさい獲得かくとくポイントらんの( )ない出場しゅつじょうしたポイント対象たいしょうレースのかず意味いみする。

とし 種目しゅもく 総合そうごう順位じゅんい 獲得かくとくポイント
2012 200m 6 1 (1レース)
2013 200m 優勝ゆうしょう 18 (4レース)

優勝ゆうしょうしたダイヤモンドリーグの大会たいかい記載きさい個人こじん種目しゅもくのみ)。金色きんいろ背景はいけいはポイント対象たいしょうレースを意味いみする。

とし 大会たいかい 場所ばしょ 種目しゅもく 記録きろく 備考びこう
2013 上海しゃんはいゴールデングランプリ 中華人民共和国の旗 上海しゃんはい 200m 20びょう18 (0.0)
アディダスグランプリ アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク 200m 20びょう11 (+0.9)
ロンドンアニバーサリーゲームズ イギリスの旗 ロンドン 200m 19びょう89 (+0.2)
メモリアルヴァンダム ベルギーの旗 ブリュッセル 200m 19びょう87 (-0.2)
2014 アディダスグランプリ アメリカ合衆国の旗 ニューヨーク 200m 19びょう82 (-0.2)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 予選よせんのみ出場しゅつじょう決勝けっしょうのジャマイカは37びょう36で優勝ゆうしょう
  2. ^ 予選よせんのみ出場しゅつじょう決勝けっしょうのジャマイカは1ふん21びょう09でどうメダル獲得かくとく

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c d Weir packs power in a little engine”. Jamaica Gleaner (2013ねん3がつ31にち). 2016ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  2. ^ a b London on Weir's agenda for 2012”. The Jamaica Star (2011ねん12月30にち). 2016ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  3. ^ ‘Weir’ there’s a will...”. Jamaica Observer (2016ねん6がつ3にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  4. ^ a b Weir living Olympic dream”. Jamaica Gleaner (2012ねん7がつ4にち). 2016ねん8がつ8にち閲覧えつらん
  5. ^ Stage set for Blake-Bolt 200m showdown - Jamaican Olympic Trials, Day 3”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2012ねん7がつ1にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  6. ^ More upsets in Kingston - Blake defeats Bolt at 200m, Fraser-Pryce a double winner - Jamaican Olympic Trials, Day 4”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2012ねん7がつ2にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  7. ^ Easy as 1-2-3 - Bolt leads Jamaican domination of Olympic 200m”. Jamaica Observer (2012ねん8がつ10日とおか). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  8. ^ Fraser-Pryce world-leading 22.13, Weir 19.79 on final day of the Jamaican Champs”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2013ねん6がつ24にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  9. ^ Report: Men’s 200m final – Moscow 2013”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2013ねん8がつ17にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  10. ^ 2013ねん世界せかい選手権せんしゅけん男子だんし4×100mリレー予選よせんリザルト”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2013ねん8がつ). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  11. ^ 2013 IAAF Diamond League review – part 2”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2014ねん1がつ8にち). 2016ねん8がつ8にち閲覧えつらん
  12. ^ Report: Men's 4x200m – Nassau 2014 WORLD RECORD”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2014ねん5がつ25にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  13. ^ Stahl, Murer and Weir get world leads in New York – IAAF Diamond League”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2014ねん6がつ14にち). 2016ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  14. ^ Dwyer upstages Weir to claim 200 crown”. Jamaica Gleaner (2014ねん6がつ30にち). 2016ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  15. ^ Glasgow 2014: David Weir Wins Para-Sport 1500m Commonwealth Games Gold”. International Business Times UK (2014ねん7がつ31にち). 2016ねん8がつ7にち閲覧えつらん
  16. ^ Men's 4x200m – IAAF/BTC World Relays, Bahamas 2015”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2015ねん5がつ4にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  17. ^ 2015ねん世界せかい選手権せんしゅけん男子だんし200m準決勝じゅんけっしょうリザルト”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2015ねん8がつ). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  18. ^ Weir excited at progress”. Jamaica Gleaner (2016ねん4がつ19にち). 2016ねん8がつ9にち閲覧えつらん
  19. ^ #JaSeniorTrials: Blake makes amazing comeback, wins 200m; Facey tops females”. Jamaica Gleaner (2016ねん7がつ3にち). 2016ねん8がつ6にち閲覧えつらん
  20. ^ 2017ねん世界せかいリレー男子だんし4×200m予選よせんリザルト”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2017ねん4がつ23にち). 2017ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  21. ^ 2017ねんジャマイカ選手権せんしゅけんリザルト”. ジャマイカ陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2017ねん6がつ27にち). 2017ねん6がつ27にち閲覧えつらん
  22. ^ 2017ねん世界せかい選手権せんしゅけん男子だんし200m予選よせんサマリー”. 国際こくさい陸上りくじょう競技きょうぎ連盟れんめい (2017ねん8がつ15にち). 2017ねん8がつ15にち閲覧えつらん
  23. ^ #ReturnToLondon: Jamaican Warren Weir retiring from athletics”. Jamaica Gleaner (2017ねん8がつ7にち). 2017ねん9がつ17にち閲覧えつらん
  24. ^ Weir explains change of heart about retirement”. RJR News (2018ねん3がつ9にち). 2018ねん3がつ27にち閲覧えつらん
  25. ^ Meet Warren Weir – A High Flyer On and Off the Track”. adidas GamePlan A (2017ねん1がつ4にち). 2017ねん8がつ15にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

記録きろく
先代せんだい
(1ふん18びょう68)
アメリカ合衆国の旗 サンタモニカトラッククラブ
マイク・マーシュ
リロイ・バレル
フロイド・ハード
カール・ルイス
1994ねん4がつ17にち
男子だんし4×200mリレー
世界せかい記録きろく保持ほじしゃ
(1ふん18びょう63)
ジャマイカ代表だいひょう

ニッケル・アシュミード
ウォーレン・ウィア
ジャーメイン・ブラウン
ヨハン・ブレーク

2014ねん5がつ24にち -
次代じだい
未定みてい
タイトル
前年ぜんねん
ジャマイカの旗 ニッケル・アシュミード
ダイヤモンドリーグ
男子だんし200mツアーチャンピオン

2013ねん
つぎねん
パナマの旗 アロンソ・エドワード