サイモン・パジェノ

サイモン・パジェノ Simon Pagenaud
2011年ねんのル・マン24時じ間あいだレース、ドライバー・パレードで
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	フランス
生年月日せいねんがっぴ	(1984-05-18) 1984年ねん5月18日にち（39歳さい）
出身しゅっしん地ち	フランス、ポワチエ
インディカー・シリーズでの経歴けいれき
デビュー	2011
所属しょぞく	メイヤー・シャンク・レーシング
車くるま番ばん	60
過去かこ所属しょぞく	HVMレーシング ドレイヤー&レインボールド・レーシング サム・シュミット・モータースポーツ チーム・ペンスキー
出走しゅっそう回数かいすう	104
優勝ゆうしょう回数かいすう	11
ポールポジション	9
ファステストラップ	6
シリーズ最高さいこう順位じゅんい	1位い (2016)
過去かこ参加さんかシリーズ
2010-2011 2009-2011 2008-2011 2007 2006 2005 2002, 2004 2002-2003	インターコンチネンタル・ル・マン・カップ ル・マン・シリーズ アメリカン・ル・マン・シリーズ チャンプカー・ワールド・シリーズ アトランティック・チャンピオンシップ フォーミュラ・ルノー3.5シリーズ フォーミュラ・ルノー2000ユーロカップ フレンチ・フォーミュラ・ルノー
選手権せんしゅけんタイトル
2016 2010 2006	インディカー・シリーズ アメリカン・ル・マン・シリーズ (LMP) アトランティック・チャンピオンシップ

サイモン・パジェノ (Simon Pagenaud, 1984年ねん5月18日にち - ) は、フランスのレーシングドライバー。ポワチエ出身しゅっしん。現在げんざいはチーム・ペンスキーからインディカー・シリーズに参戦さんせんしている。記事きじ名めいの「サイモン・パジェノ」は本人ほんにんがアメリカで自称じしょうする際さいの読よみであるが、フランス語ふらんすごの読よみに近ちかい"シモン・パジェノ"、英語えいご読よみの"サイモン・ペジナウ"など、日本にっぽんにおいては表記ひょうきにバラつきがあるが、GAORAの中継ちゅうけいやホンダによる紹介しょうかいなどでは"シモン・パジェノー"である。

経歴けいれき

パジェノは2002年ねんから2003年ねんまでフレンチ・フォーミュラ・ルノーに参戦さんせん、2002年ねんと2004年ねんはフォーミュラ・ルノー2000ユーロカップに参戦さんせんした。2005年ねんにはフォーミュラ・ルノー3.5シリーズに参戦さんせん、ランキングは16位いであった。翌よく2006年ねんはアメリカに行いきチーム・オーストラリアからアトランティック・チャンピオンシップに参戦さんせん、グラハム・レイホールを僅わずかに上回うわまわってチャンピオンを獲得かくとくした。

2007

アトランティック・チャンピオンシップでパジェノは200万まんドルの賞金しょうきんを獲得かくとくし、2007年ねんはチャンプカー・ワールド・シリーズにステップアップすることとなった。2007年ねん2月がつ13日にち、パジェノとチーム・オーストラリアは契約けいやくを継続けいぞくしてチャンプカーにステップアップすることを確認かくにんした。パジェノはデビューシーズンで4位いを3回かいコンスタントに結果けっかを残のこし、ランキング8位いでシーズンを終おえた。

2008

2007年ねんでチャンプカー・ワールド・シリーズ終焉しゅうえん後ご、パジェノはアメリカン・ル・マン・シリーズ（ALMS）に戦たたかいの場ばを移うつし、元もとCARTチャンピオンのジル・ド・フェランと共ともにド・フェラン・モータースポーツのアキュラ・ARX-01bでLMP2クラスに参戦さんせんした。3度どの表彰台ひょうしょうだいを獲得かくとくし、ランキング14位いであった。

2009

ALMSのLMP1クラスにアキュラ・ARX-02で参戦さんせん。ド・フェラン・モータースポーツとパジェノは躍進やくしんし、LMP1クラスでシリーズ2位いを獲得かくとく、チャンピオンとなったハイクロフト・レーシングのデビッド・ブラバムとスコット・シャープ組くみとは僅わずか17ポイント差さであった。ド・フェランとパジェノ組ぐみは10戦中せんちゅう5勝しょうを挙あげ、ポールポジションを3回かい獲得かくとく、ファステストラップを6度ど塗ぬり替かえた。

また同年どうねん、パジェノはペスカロロ・スポールからLMP1クラスのプジョー・908 HDi FAPで、ル・マン24時じ間あいだレースに参戦さんせんした。チームは210ラップを走行そうこうしたがリタイアした。

2010

ALMSでは、パジェノはハイクロフト・レーシングに移うつり、LMP2マシンのHPD・ARX-01cでデビッド・ブラバムと組くんだ。2010年ねんのALMSはLMP1とLMP2クラスはLMPクラス1つに統合とうごうして実施じっしされたが、すべてのレースで表彰台ひょうしょうだいそして4度どの優勝ゆうしょうを上あげ、LMPクラスでタイトルを獲得かくとくした。パジェノーはまた、ペドロ・ラミーとセバスチャン・ボーデと共ともにプジョー・908 HDi FAPで、ル・マン24時じ間あいだレースでワークス・チームのプジョー・スポールから参戦さんせん。ポールポジションを獲得かくとくしたがサスペンショントラブルでわずか38周しゅうでリタイアした。

2011

この年としは、プジョー・スポールからインターコンチネンタル・ル・マン・カップ（ILMC）に参戦さんせん。プジョー・スポールはチームタイトルを獲得かくとくした。ル・マン24時じ間あいだレースにも参戦さんせんし、総合そうごう2位いを獲得かくとくした。

2012

2015

2012年ねんのインディカー・シリーズにシュミット・ハミルトン・モータースポーツよりフル参戦さんせん、パジェノにとっては2007年ねんのチャンプカー以来いらいのオープンホイールレース本格ほんかく参戦さんせんであった。ルーキーかつ一いち台だい体制たいせいながらロングビーチで2位い表彰台ひょうしょうだいを獲得かくとく、その後ごも3位いを3回かい獲得かくとくしチャンピオンシップ5位いとルーキー・オブ・ザ・イヤーを獲得かくとくした。

2013

前年ぜんねんに引ひき続つづき、2013年ねんのインディカー・シリーズにシュミット・ハミルトン・モータースポーツよりフル参戦さんせん。第だい7戦せんデトロイト・レース2で初はつ優勝ゆうしょう。第だい14戦せんミッド・オハイオでは初はつポールポジション（決勝けっしょうは2位い）、第だい16戦せんバルチモアで2勝しょう目めをあげるなどの活躍かつやくを見みせチャンピオンシップ3位いとなった。

2014

引ひき続つづき2014年ねんのインディカー・シリーズにシュミット・ピーターソン・モータースポーツよりフル参戦さんせん。第だい4戦せんインディアナポリスGP、第だい10戦せんヒューストン・レース2の2勝しょうをあげ、チャンピオンシップ5位いとなった。

2015

シュミット・ピーターソン・モータースポーツから名門めいもんペンスキー・レーシングへ移籍いせきした。

2016

前年ぜんねんに引ひき続つづきペンスキーから参戦さんせん、5勝しょうを挙あげて自身じしん初はつのシリーズチャンピオンに輝かがやいた。

2019

第だい103回かいインディ500マイルレースで優勝ゆうしょう。ポールポジション・最多さいたリードラップを取とり、フランス人じんとして1914年ねんのルネ・トーマ以来いらい108年ねんぶり3人にん目め、また、アメリカン・オープンホイールのトップカテゴリにフル参戦さんせん経験けいけんのあるフランス人じんとしては史上しじょう初はつの優勝ゆうしょうを飾かざった。

2021

インディ500では3位いでフィニッシュするが、シーズンを通とおして勝利しょうりが無なく、シーズン中ちゅうからチーム離脱りだつの噂うわさが報ほうじられるなど7年間ねんかん在籍ざいせきしたペンスキーでのラストイヤーとなった。

2022

メイヤー・シャンク・レーシングに移籍いせき。第だい5戦せんGMR・グランプリでは悪あく天てんのため混乱こんらん続つづきとなったレースで20番ばんグリッドから2位い表彰台ひょうしょうだいを獲得かくとくした。

2023

メイヤー・シャンクより引ひき続つづきインディカーに参戦さんせん。第だい9戦せんミッドオハイオのプラクティス2でブレーキの不具合ふぐあいからコースアウト、マシンは高速こうそくのままグラベルで横転おうてん、回転かいてんを繰くり返かえして止とまった。パジェノーは無事ぶじ救出きゅうしゅつされ、観衆かんしゅうやカメラに向むかって手てを上あげ無事ぶじを伝つたえたが、以後いごメディカルストップがかかり出走しゅっそう許可きょかが得えられなかったため、参戦さんせんが休止きゅうしされた。

レース戦績せんせき

シーズン	シリーズ	チーム	車くるま番ばん	出走しゅっそう数すう	勝利しょうり数すう	ポールポジション	ファステストラップ	ポイント	順位じゅんい
2005	フォーミュラ・ルノー3.5シリーズ	サルニエ・レーシング	16	16	0	0	0	30	16位い
2006	チャンプカー・アトランティック	チーム・オーストラリア	15	12	1	1	1	258	1位い
2007	チャンプカー・ワールド・シリーズ	チーム・オーストラリア	15	14	0	0	1	232	8位い
2008	ル・マン24時じ間あいだ LMP1クラス	チーム・オレカ-マットミュット	6	1	0	0	0	N/A	NC
	アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP2クラス	ド・フェラン・モータースポーツ	66	8	0	0	1	85	9位い
2009	ル・マン24時じ間あいだ LMP1クラス	ペスカロロ・スポール	17	1	0	0	0	N/A	NC
	アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP1クラス	ド・フェラン・モータースポーツ	66	10	5	3	5	162	2位い
	ル・マン・シリーズ LMP1クラス	チーム・プジョー・トタル	7	1	1	1	1	11	19位い
2010	ル・マン24時じ間あいだ LMP1クラス	チーム・プジョー・トタル	3	1	0	0	0	N/A	NC
	アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP / LMP2クラス	ハイクロフト・レーシング	1	9	4	1	4	182	1位い
	ル・マン・シリーズ LMP1クラス	チーム・プジョー・トタル	3	1	1	0	0	18	21位い
	インターコンチネンタル・ル・マン・カップ LMP1クラス	チーム・プジョー・トタル	1	1	0	0	0	N/A	N/A
2011	インディカー・シリーズ	ドレイヤー&レインボールド・レーシング HVMレーシング	24/22 78	3	0	0	0	56	31位い
	ル・マン24時じ間あいだ LMP1クラス	チーム・プジョー・トタル	9	1	0	0	0	N/A	2位い
	アメリカン・ル・マン・シリーズ LMP1クラス	ハイクロフト・レーシング プジョー・スポール・トタル	01 7	2	0	0	0	0	NC
	ル・マン・シリーズ LMP1クラス	プジョー・スポール・トタル	9/7	2	1	1	1	0	NC
	インターコンチネンタル・ル・マン・カップ LMP1クラス	プジョー・スポール・トタル	7	4	1	1	1	N/A	N/A
	インターナショナルV8スーパーカー・チャンピオンシップ	ゲイリー・ロジャース・モータースポーツ	33	2	0	0	0	207	49位い

フォーミュラ・ルノー3.5

年とし	チーム	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15	16	17	DC	ポイント
2005年ねん	サルニエ・レーシング	ZOL1 8	ZOL2 4	MON1 10	VAL1 5	VAL2 11	LMS1 10	LMS2 Ret	BIL1 11	BIL2 12	OSC1 Ret	OSC2 DNS	DON1 8	DON2 5	EST1 9	EST2 11	MNZ1 11	MNZ2 12	16位い	30

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

アメリカン・オープンホイール

チャンプカー・アトランティック

年とし	チーム	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	順位じゅんい	ポイント
2006年ねん	チーム・オーストラリア	LBH 4	HOU 2	MTY 2	POR 23	CLE1 2	CLE2 5	TOR 4	EDM 1	SJO 9	DEN 3	MTL 2	ROA 17	1位い	258

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

チャンプカー・ワールド・シリーズ

年とし	チーム	シャシー	エンジン	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	順位じゅんい	ポイント
2007年ねん	チーム・オーストラリア	パノス・DP01	コスワース	LVG 12	LBH 14	HOU 5	POR 8	CLE 5	MTT 4	TOR 4	EDM 4	SJO 10	ROA 11	ZOL 12	ASN 6	SRF 5	MXC 6	8位い	232

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

インディカー・シリーズ

年とし	チーム	エンジン	シャーシ	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	13	14	15	16	17	18	19	順位じゅんい	ポイント
2011年ねん	ドレイヤー&レインボールド・レーシング	ホンダ	ダラーラ・IR05	STP	ALA 8	LBH	SAO	INDY	TXS1	TXS2	MIL	IOW	TOR	EDM	MDO 13	NHM							31位い	56
	HVMレーシング																SNM 15	BAL	MOT	KTY	LVS
2012年ねん	シュミット・ハミルトン・モータースポーツ		ダラーラ・DW12	STP 6	ALA 5	LBH 2	SAO 12	INDY 16	DET 3	TXS 6	MIL 12	IOW 5	TOR 12	EDM 20	MDO 3	SNM 7	BAL 3	FON 15					5位い	387
2013年ねん				STP 24	ALA 6	LBH 8	SAO 9	INDY 8	DET1 12	DET2 1	TXS 13	MIL 12	IOW 6	POC 6	TOR1 9	TOR2 12	MDO 2	SNM 5	BAL 1	HOU1 4	HOU2 6	FON 13	3位い	508
2014年ねん				STP 5	LBH 5	ALA 4	IMS 1	INDY 12	DET1 22	DET2 6	TXS 4	HOU1 16	HOU2 1	POC 6	IOW 11	TOR1 4	TOR2 22	MDO 9	MIL 7	SNM 3	FON 20		5位い	565
2015年ねん	チーム・ペンスキー	シボレー		STP 5	NLA 20	LBH 4	ALA 9	IMS 25	INDY 10	DET1 3	DET2 14	TXS 11	TOR 11	FON 9	MIL 9	IOW 14	MDO 3	POC 7	SNM 16				11位い	384
2016年ねん				STP 2	PHX 2	LBH 1	ALA 1	IMS 1	INDY 19	DET1 13	DET2 2	RDA 13	IOW 4	TOR 9	MDO 1	POC 18	TXS 4	WGL 7	SNM 1				1位い	659
2017年ねん				STP 2	LBH 5	ALA 3	PHX 1	IMS 4	INDY 14	DET1 16	DET2 5	TXS 3	ROA 4	IOW 7	TOR 5	MDO 4	POC 4	GTW 3	WGL 9	SNM 1			2位い	629
2018年ねん				STP 13	PHX 10	LBH 24	ALA 9	IMS 8	INDY 6	DET1 17	DET2 10	TXS 2	ROA 7	IOW 8	TOR 2	MDO 8	POC 8	GTW 4	POR 6	SNM 4			6位い	492
2019年ねん				STP 7	COA 19	ALA 9	LBH 6	IMS 1	INDY 1	DET1 6	DET2 17	TXS 6	RDA 9	TOR 1	IOW 4	MDO 6	POC 3	GTW 5	POR 7	LAG 4			2位い	616
2020年ねん				TXS 2	IMS 3	ROA1 12	ROA2 13	IOW1 1	IOW2 4	INDY 22	GTW1 19	GTW2 16	MDO1 18	MDO2 6	IMS1 16	IMS2 10	STP 6						8位い	339
2021年ねん				ALA 12	STP 3	TXS 10	TXS 6	IMS 6	INDY 3	DET 12	DET 8	ROA 18	MDO 14	NSH 21	IMS 16	GTW 8	POR 21	LAG 8	LBH 5				8位い	383
2022年ねん	メイヤー・シャンク・レーシング	ホンダ		STP 15	TXS 8	LBH 19	ALA 11	IMS 2	INDY 8	DET 9	ROA 12	MDO 10	TOR 7	IOW 23	IOW 23	IMS 25	NSH 9	GTW 20	POR	LAG			13位い*	294*

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

年とし	チーム	出走しゅっそう数すう	ポールポジション	勝利しょうり数すう	表彰台ひょうしょうだい (勝利しょうり以外いがい)**	トップ10 (表彰台ひょうしょうだい以外いがい)***	チャンピオン獲得かくとく数すう
5	4	74	2	6	10	32	1(2016)

** 表彰台ひょうしょうだい(勝利しょうり以外いがい)：2位いまたは3位い

*** トップ10(表彰台ひょうしょうだい以外いがい)：4位いから10位いまで

インディ500

年とし	シャシー	エンジン	スタート	フィニッシュ	チーム
2012年ねん	ダラーラ	ホンダ	23	16	シュミット・ハミルトン・モータースポーツ
2013年ねん			21	8
2014年ねん			5	12
2015年ねん		シボレー	3	10	チーム・ペンスキー
2016年ねん			8	19
2017年ねん			23	14
2018年ねん			2	6
2019年ねん			1	1
2020年ねん			25	22

スポーツカー

アメリカン・ル・マン・シリーズ

年とし	チーム	使用しよう車両しゃりょう	クラス	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	順位じゅんい	ポイント
2008年ねん	ド・フェラン・モータースポーツ	HPD・ARX-01b	LMP2	SEB	STP	LBH	UTA 3	LIM 7	MDO Ret	ELK 8	MOS 5	DET 3	PET 5	LGA 2	8位い	85
2009年ねん		HPD・ARX-02a	LMP1	SEB Ret	STP Ret	LBH 1	UTA 1	LIM 1	MDO 1	ELK 2	MOS 2	PET 7	LGA 1		2位い	162
2010年ねん	パトロン ハイクロフト・レーシング	HPD・ARX-01c	LMP	SEB 2	LBH 1	LGA 1	UTA 1	LIM 2	MDO 2	ELK 3	MOS 2	PET 1			1位い	182
2011年ねん	ハイクロフト・レーシング	HPD・ARX-01e	P1	SEB 2	LBH	LIM	MOS	MDO	ELK	BAL	LGA				NC	0
	プジョー・スポール トタル	プジョー・908										PET Ret
2012年ねん	マッスル・ミルク・ピケット・レーシング	HPD・ARX-03a	P1	SEB Ret	LBH	LGA	LIM	MOS	MDO	ELK	BAL	VIR	PET		8位い	20
2013年ねん	レベル5・モータースポーツ	HPD・ARX-03b	P2	SEB 2	LBH	LGA	LIM	MOS	ELK 1	BAL	CTA	VIR	PET		8位い	40

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

ル・マン・シリーズ

年とし	チーム	使用しよう車両しゃりょう	クラス	1	2	3	4	5	順位じゅんい	ポイント
2009年ねん	プジョー・スポール トタル	プジョー・908 HDi FAP	LMP1	CAT	SPA 1	ALG	NÜR	SIL	19位い	11
2010年ねん			LMP1	CAS	SPA 1	ALG	HUN	SIL	21位い	18
2011年ねん		プジョー・908	LMP1	CAS	SPA 8	IMO	SIL 1	EST	NC	0

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

インターコンチネンタル・ル・マン・カップ

年とし	チーム	使用しよう車両しゃりょう	クラス	1	2	3	4	5	6	7
2010年ねん	パトロン ハイクロフト・レーシング	HPD・ARX-01c	LMP2	SIL	PET 1
	プジョー・スポール トタル	プジョー・908 HDi FAP	LMP1			ZHU 4
2011年ねん	ハイクロフト・レーシング	HPD・ARX-01e	LMP1	SEB 2
	プジョー・スポール トタル	プジョー・908			SPA 8	LMN 2	IMO	SIL 1	PET Ret	ZHU

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)

ユナイテッド・スポーツカー選手権せんしゅけん

• 太字ふとじはポールポジション、斜はす字じはファステストラップ。(key)
• ^* : 今こんシーズンの順位じゅんい。（現時点げんじてん）

ル・マン24時じ間あいだレース

ル・マン24時じ間あいだレース 結果けっか
年とし	チーム	コ・ドライバー	車くるま	クラス	周回しゅうかい	順位じゅんい	クラス 順位じゅんい
2008年ねん	チーム・オレカ・マットムート	マルセル・フェスラー オリビエ・パニス	クラージュ-オレカ・LC70-ジャッド	LMP1	147	DNF	DNF
2009年ねん	ペスカロロ・スポール	ジャン＝クリストフ・ブイヨン ブノワ・トレルイエ	プジョー・908 HDi FAP	LMP1	210	DNF	DNF
2010年ねん	プジョー・スポール トタル	セバスチャン・ボーデ ペドロ・ラミー		LMP1	38	DNF	DNF
2011年ねん		セバスチャン・ボーデ ペドロ・ラミー	プジョー・908	LMP1	355	2位い	2位い

デイトナ24時じ間あいだレース

デイトナ24時じ間あいだレース 結果けっか
年とし	チーム	コ・ドライバー	車くるま	クラス	周回しゅうかい	順位じゅんい	クラス 順位じゅんい
2014年ねん	チーム・サーレン	デイン・キャメロン ブルーノ・ジュンケイラ ウェイン・ノンマーカー	ライリー・Mk.XXVI-BMW	DP	664	21位い	9位い
2014年ねん	エクストリーム・スピード・モータースポーツ	ヨハネス・ヴァン・オーバービーク エド・ブラウン アンソニー・ラザロ	HPD・ARX-03b	P	676	11位い	7位い
2015年ねん	コルベット・レーシング	オリバー・ギャビン トミー・ミルナー	シボレー・コルベット C7.R	GTLM	718	7位い	3位い
2016年ねん	アクション・エクスプレス・レーシング	デイン・キャメロン エリック・カラン ジョナサン・アダム	コヨーテ・コルベットDP	P	724	6位い	6位い
2018年ねん	アキュラ・チーム・ペンスキー	デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ	アキュラ・ARX-05	P	793	10位い	10位い
2019年ねん		デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ		DPi	576	8位い	6位い
2020年ねん		デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ		DPi	828	4位い	4位い
2021年ねん	アリー・キャデラック・レーシング	ジミー・ジョンソン 小林こばやし可か夢ゆめ偉えら マイク・ロッケンフェラー	キャデラック・DPi-V.R	DPi	807	2位い	2位い
2022年ねん	メイヤー・シャンク・レーシング カーブ・アガジャニアン	オリバー・ジャービス トム・ブロンクビスト エリオ・カストロネベス	アキュラ・ARX-05	DPi	761	1位い	1位い

セブリング12時じ間あいだレース

セブリング12時じ間あいだレース 結果けっか
年とし	チーム	コ・ドライバー	使用しよう車両しゃりょう	クラス	周回しゅうかい	順位じゅんい	クラス 順位じゅんい
2009年ねん	ド・フェラン・モータースポーツ	ジル・ド・フェラン スコット・ディクソン	HPD・ARX-02a	LMP1	246	DNF	DNF
2010年ねん	パトロン・ハイクロフト・レーシング	デビッド・ブラバム マリーノ・フランキッティ	HPD・ARX-01c	LMP2	349	5位い	2位い
2011年ねん		デビッド・ブラバム マリーノ・フランキッティ	HPD・ARX-01e	LMP1	332	2位い	2位い
2012年ねん	マッスル・ミルク・ピケット・レーシング	ルーカス・ルーア クラウス・グラウ	HPD・ARX-03a	P1	302	DNF	DNF
2013年ねん	レベル5・モータースポーツ	スコット・タッカー ライアン・ハンター＝レイ	HPD・ARX-03b	LMP2	345	7位い	2位い
2014年ねん	エクストリーム・スピード・モータースポーツ	ヨハネス・ヴァン・オーバービーク エド・ブラウン		P	291	5位い	5位い
2015年ねん	コルベット・レーシング	オリバー・ギャビン トミー・ミルナー	シボレー・コルベット C7.R	GTLM	264	DNF	DNF
2018年ねん	アキュラ・チーム・ペンスキー	デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ	アキュラ・ARX-05	P	203	DNF	DNF
2019年ねん		デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ		DPi	339	9位い	9位い
2020年ねん		デイン・キャメロン ファン・パブロ・モントーヤ		DPi	348	2位い	2位い
2021年ねん	アリー・キャデラック・レーシング	ジミー・ジョンソン 小林こばやし可か夢ゆめ偉えら	キャデラック・DPi-V.R	DPi	349	28位い	7位い

外部がいぶリンク

• Simon Pagenaud - official page
• IndyCar Driver Page
• Simon Pagenaud career statistics at Driver Database

タイトル
先代せんだい チャールズ・ツォルスマン	トヨタ・アトランティック・チャンピオン 2006	次代じだい ラファエル・マトス
先代せんだい デヴィッド・ブラバム スコット・シャープ	アメリカン・ル・マン・シリーズチャンピオン 2010 デヴィッド・ブラバムと共ともに	次代じだい ガイ・スミス クリス・ダイソン
先代せんだい ウィル・パワー	インディ500勝者しょうしゃ 2019	次代じだい 佐藤さとう琢磨たくま