パトリシア・アークエット

受賞じゅしょう
アカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
全米ぜんべい映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
ロサンゼルス映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
エミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（ドラマ・シリーズ部門ぶもん）; 2005年ねん『ミディアム霊れい能のう者しゃアリソン・デュボア』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（リミテッドシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2019年ねん『見みせかけの日々ひび』
ゴールデングローブ賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』; 主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（リミテッドシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2018年ねん『エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄だつごく〜』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2019年ねん『見みせかけの日々ひび』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』; 女優じょゆう賞しょう（テレビ映画えいが・ミニシリーズ）; 2018年ねん『エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄だつごく〜』
その他たの賞しょう
	モンテカルロ・テレビ・フェスティバル生涯しょうがい功労賞こうろうしょう（2014年ねん）

パトリシア・アークエット; Patricia Arquette
本名ほんみょう	Patricia T. Arquette
生年月日せいねんがっぴ	1968年ねん4月がつ8日にち（56歳さい）
出生しゅっしょう地ち	アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく; イリノイ州しゅうシカゴ
職業しょくぎょう	女優じょゆう
活動かつどう期間きかん	1987年ねん - 活動かつどう中ちゅう
配偶はいぐう者しゃ	ニコラス・ケイジ; (1995年ねん - 2001年ねん); トーマス・ジェーン; (2006年ねん - 2011年ねん)
著名ちょめいな家族かぞく	クリフ・アークエット（祖父そふ）; ルイス・アークエット（父ちち）; ロザンナ・アークエット（姉あね）; リッチモンド・アークエット（弟おとうと）; デヴィッド・アークエット（弟おとうと）; アレクシス・アークエット（妹いもうと）
主おもな作品さくひん
	映画えいが; 『エルム街がいの悪夢あくむ3 惨劇さんげきの館かん』; 『トゥルー・ロマンス』; 『エド・ウッド』; 『ロスト・ハイウェイ』; 『ハイロー・カントリー』; 『救命きゅうめい士し』; 『リトル★ニッキー』; 『穴あな/HOLES』; 『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』テレビドラマ; 『ミディアム霊れい能のう者しゃアリソン・デュボア』; 『CSI:サイバー』; 『見みせかけの日々ひび』
受賞じゅしょう
アカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
全米ぜんべい映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
ロサンゼルス映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
英国えいこくアカデミー賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』
エミー賞しょう
	主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（ドラマ・シリーズ部門ぶもん）; 2005年ねん『ミディアム霊れい能のう者しゃアリソン・デュボア』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（リミテッドシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2019年ねん『見みせかけの日々ひび』
ゴールデングローブ賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』; 主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（リミテッドシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2018年ねん『エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄だつごく〜』; 助演じょえん女優じょゆう賞しょう（シリーズ・ミニシリーズ・テレビ映画えいが部門ぶもん）; 2019年ねん『見みせかけの日々ひび』
全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう
	助演じょえん女優じょゆう賞しょう; 2014年ねん『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』; 女優じょゆう賞しょう（テレビ映画えいが・ミニシリーズ）; 2018年ねん『エスケープ・アット・ダンネモラ〜脱獄だつごく〜』
その他たの賞しょう
	モンテカルロ・テレビ・フェスティバル生涯しょうがい功労賞こうろうしょう（2014年ねん）
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パトリシア・アークエット（Patricia Arquette、1968年ねん 4月がつ8日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくイリノイ州しゅう出身しゅっしんの女優じょゆうである。

略歴りゃくれき

祖父そふはコメディアン、父ちちルイス・アークエットも俳優はいゆう^[1]。母親ははおやの家系かけいはポーランドからのユダヤ系けいでホロコーストの生いき残のこりである^[2]^[3]。姉あねは女優じょゆうロザンナ・アークエット、他たの兄弟きょうだい達たちリッチモンド、アレクシス、デイヴィッドも俳優はいゆうである。

18歳さいのころから映画えいがに出演しゅつえんしはじめる。1993年ねんの『トゥルーロマンス』で一躍いちやく人気にんき女優じょゆうとなる。2000年代ねんだい初はじめは低迷ていめいしていたが、2005年ねんよりテレビドラマ『ミディアム霊れい能のう者しゃアリソン・デュボア』に主演しゅえん、活動かつどうの場ばをテレビに移うつす。ドラマは人気にんきとなり、彼女かのじょ自身じしんもエミー賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょうなどを受賞じゅしょう。

2015年ねん、『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』で第だい87回かいアカデミー賞しょうほか、多数たすうの映画えいが賞しょうを受賞じゅしょう。また、モンテカルロ・テレビ・フェスティバルで生涯しょうがい功労賞こうろうしょうを受賞じゅしょう^[4]。

プライベート

1995年ねんにニコラス・ケイジと結婚けっこんしたが、2001年ねんに離婚りこんしている^[5]。2006年ねん6月がつに俳優はいゆうのトーマス・ジェーンと再婚さいこんしたが、2009年ねん1月がつに離婚りこんを発表はっぴょう^[6]。別居べっきょ宣言せんげんから数すう週間しゅうかんで復縁ふくえんし、2009年ねん7月がつに離婚りこん申請しんせいを撤回てっかいした。しかし、2010年ねん8月がつ、再度さいど離婚りこんを申請しんせいした^[7]。2011年ねんに離婚りこんが成立せいりつした^[8]。2人ふたりの間あいだには2003年ねんに誕生たんじょうした娘むすめのハーローがいる。また以前いぜん交際こうさいしていたミュージシャン、ポール・ロッシとの間あいだにも息子むすこエンツォがいる^[9]。

フィルモグラフィ

映画えいが

年とし	題名だいめい	役名やくめい	備考びこう	吹替
1987	わたし産うんじゃうわ/ベイビー狂きょう奏そう曲きょく Daddy	ステイシー	テレビ映画えいが
	エルム街がいの悪夢あくむ3/惨劇さんげきの館かん A Nightmare On Elm Street 3: Dream Warriors	クリステン・パーカー		（吹ふき替かえ版ばんなし）
	ときめきグラフィティ/プリティ・スマート16 Pretty Smart	ゼロ
1988	エンゼル・ショット/戦慄せんりつのバイブル Time Out	ルーシー
1988	ファーノース Far North	ジリー
1990	ローラーボーイズ Prayer of the Rollerboys	キャシー		佐藤さとう直子なおこ
1991	デリンジャー Dillinger	ポリー	テレビ映画えいが
	インディアン・ランナー The Indian Runner	ドロシー
	ワイルドフラワー Wildflower	アリス	テレビ映画えいが
1993	トラブル・バウンド/復讐ふくしゅうの銃弾じゅうだん Trouble Bound	キット		山下やました智子さとこ
	哀愁あいしゅうのメモワール Ethan Frome	マティ・シルヴァー
	トゥルー・ロマンス True Romance	アラバマ・ホイットマン		松本まつもと梨香りか（ソフト版ばん）雨あめ蘭らん咲さき木子きご（日本にほんテレビ版ばん）本田ほんだ貴子たかこ（テレビ東京てれびとうきょう版ばん）
1994	愛あいの疑惑ぎわく Betrayed by Love		テレビ映画えいが	渡辺わたなべ美佐みさ
	ホーリー・ウェディング Holy Matrimony	ハバナ		松本まつもと梨香りか
	エド・ウッド Ed Wood	キャシー・オハラ		ならはしみき
1995	ラングーンを越こえて Beyond Rangoon	ローラ・ボウマン		幸田こうだ直子なおこ
1996	アメリカの災難さいなん Flirting with Disaster	ナンシー		松本まつもと梨香りか
	インフィニティ/無限むげんの愛あい Infinity	アーリーン・グリーンバウム
	シークレット・エージェント The Secret Agent	ウィニー
1997	ロスト・ハイウェイ Lost Highway	レニー・マディソン/アリス・ウェイクフィールド		山やま像ぞうかおり
1997	ナイトウォッチ Nightwatch	キャサリン		松本まつもと梨香りか
1998	グッバイ・ラバー Goodbye Lover	サンドラ
1998	ハイロー・カントリー The Hi-Lo Country	モナ・バーク		渡辺わたなべ美佐みさ
1999	スティグマータ聖ひじり痕こん Stigmata	フランキー・ペイジ		森永もりなが明あきら日夏ひなつ
1999	救命きゅうめい士し Bringing Out the Dead	メアリー・バーク		松本まつもと梨香りか
2000	リトル★ニッキー Little Nicky	ヴァレリー
2001	ヒューマン・ネイチュア Human Nature	ライラ
2002	デブラ・ウィンガーを探さがして Searching for Debra Winger		ドキュメンタリー	本田ほんだ貴子たかこ
2003	穴あな/HOLES Holes	ケイト・バーロウ		松本まつもと梨香りか
2003	タイニー・ラブ Tiptoes	ルーシー		（吹ふき替かえ版ばんなし）
2007	ファーストフード・ネイション Fastfood Nation	シンディ
2012	チャールズ・スワン三さん世せいの頭あたまン中なか A Glimpse Inside the Mind of Charles Swan III	イジー	日本にっぽん劇場げきじょう未み公開こうかいだがWOWOWで放送ほうそう
2014	6才さいのボクが、大人おとなになるまで。 Boyhood	オリヴィア	アカデミー助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう英国えいこくアカデミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうゴールデングローブ賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[10] 全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[11] 全米ぜんべい映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[12] ロサンゼルス映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうインディペンデント・スピリット賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうオースティン映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうシカゴ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうデトロイト映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうデンバー映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうダラス・フォートワース映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうフロリダ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうヒューストン映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうアイオワ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうカンザスシティ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうノースカロライナ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうノーステキサス映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうニューヨーク映画えいが批評ひひょう家かオンライン賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうオクラホマ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうオンライン映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうオンライン映画えいが＆テレビジョン協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうサウス・イースタン映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうサンフランシスコ映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうセントルイス映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうサテライト賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうワシントンD.C.映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうロンドン映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょうトロント映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう^[13] ヴァンクーバー映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう受賞じゅしょう	松本まつもと梨香りか
2015	ニューヨーク・ギャングスター The Wannabe	ローズ
2019	トイ・ストーリー4 Toy Story 4	ハーモニーのママ	声こえの出演しゅつえん	清水しみずはる香か
2019	アザーフッド私わたしの人生じんせい Otherhood	ジリアン・リーバーマン	兼けん製作せいさく総そう指揮しき	松本まつもと梨香りか

テレビシリーズ

年とし	題名だいめい	役名やくめい	備考びこう	吹ふき替かえ
2005 – 2011	ミディアム霊れい能のう者しゃアリソン・デュボア Medium	アリソン・デュボア	主演しゅえんで129エピソードに出演しゅつえんエミー賞しょう主演しゅえん女優じょゆう賞しょう（ドラマ部門ぶもん）受賞じゅしょう（2005年ねん）・ノミネート(2007年ねん）ゴールデングローブ賞しょう女優じょゆう賞しょう（ドラマ部門ぶもん）ノミネート（2006年ねん–2008年ねん）全米ぜんべい映画えいが俳優はいゆう組合くみあい賞しょう女優じょゆう賞しょう（ドラマ部門ぶもん）ノミネート（2006年ねん、2007年ねん、2010年ねん）	松本まつもと梨香りか
2013 – 2014	ボードウォーク・エンパイア欲望よくぼうの街まち Boardwalk Empire	サリー・ウィート	10エピソードに出演しゅつえん	松本まつもと梨香りか
2014	CSI:科学かがく捜査そうさ班はん CSI: Crime Scene Investigation	エイヴリー・ライアン	2エピソードに出演しゅつえん
2015 –	CSI:サイバー CSI: Cyber	エイヴリー・ライアン	主演しゅえん	松本まつもと梨香りか
2019	見みせかけの日々ひび The Act	ディーディー・ブランチャード	メインキャストエミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう（リミテッド・シリーズ/テレビ映画えいが部門ぶもん）受賞じゅしょうゴールデングローブ賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう（ドラマ部門ぶもん）受賞じゅしょう	（吹ふき替かえ版ばんなし）
2022-	セヴェランス Severance	ハーモニー・コベル	Apple TV+で配信はいしん	深見ふかみ梨加りか
2023	ハイ・デザート High Desert	ペギー・ニューマン	Apple TV+で配信はいしん	深見ふかみ梨加りか

日本語にほんご吹ふき替かえ

多数たすうの作品さくひんで松本まつもと梨香りかが務つとめている。

参照さんしょう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ “Patricia Arquette Biography (1968-)”. Filmreference.com. 2011年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ The Independent (London). https://www.independent.co.uk/news/obituaries/lewis-arquette-728781.html
^ “Patricia Arquette - Cranky Critic® StarTalk - Movie Star Interviews”. Crankycritic.com. 2001年ねん1月がつ7日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2011年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “パトリシア・アークエット、モンテカルロ・テレビ・フェスティバルで生涯しょうがい功労賞こうろうしょうを受賞じゅしょう”. シネマトゥデイ (2015年ねん6月がつ15日にち). 2015年ねん6月がつ17日にち閲覧えつらん。
^ “N・ケイジ＆P・アークエット離婚りこん成立せいりつ”. シネマトゥデイ. (2001年ねん6月がつ13日にち) 2012年ねん11月9日にち閲覧えつらん。
^ Arquette's Romance No Longer True TMZ.com, January 5, 2009
^ 夫婦ふうふ関係かんけい修復しゅうふくできず、「ミディアム」パトリシア・アークエット、また離婚りこんを申請しんせい searchina.ne.jp
^ “「ミディアム」のパトリシア・アークエット、夫おっとトーマス・ジェーンとの離婚りこんが成立せいりつ”. シネマトゥデイ. (2011年ねん7月がつ4日にち) 2012年ねん11月9日にち閲覧えつらん。
^ https://www.eonline.com/News/Items/0,1,11482,00.html Eonline.com
^ “ゴールデン・グローブ賞しょう発表はっぴょう！『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』が最多さいた3部門ぶもんで受賞じゅしょう”. シネマトゥデイ (2015年ねん1月がつ12日にち). 2015年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。
^ “第だい20回かい放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう発表はっぴょう！作品さくひん賞しょうは『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』”. シネマトゥデイ. (2015年ねん1月がつ19日にち) 2015年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
^ “ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう発表はっぴょう”. 映画えいが.com. (2014年ねん12月2日にち). https://eiga.com/news/20141202/10/ 2014年ねん12月4日にち閲覧えつらん。
^ “『かぐや姫ひめの物語ものがたり』にまたもアニメ賞しょう！トロント映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょうで受賞じゅしょう！”. シネマトゥデイ. (2014年ねん12月17日にち) 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

[filmref-1] “Patricia Arquette Biography (1968-)”. Filmreference.com. 2011年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[2] The Independent (London). https://www.independent.co.uk/news/obituaries/lewis-arquette-728781.html

[3] “Patricia Arquette - Cranky Critic® StarTalk - Movie Star Interviews”. Crankycritic.com. 2001年ねん1月がつ7日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2011年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[4] “パトリシア・アークエット、モンテカルロ・テレビ・フェスティバルで生涯しょうがい功労賞こうろうしょうを受賞じゅしょう”. シネマトゥデイ (2015年ねん6月がつ15日にち). 2015年ねん6月がつ17日にち閲覧えつらん。

[5] “N・ケイジ＆P・アークエット離婚りこん成立せいりつ”. シネマトゥデイ. (2001年ねん6月がつ13日にち) 2012年ねん11月9日にち閲覧えつらん。

[6] Arquette's Romance No Longer True TMZ.com, January 5, 2009

[7] 夫婦ふうふ関係かんけい修復しゅうふくできず、「ミディアム」パトリシア・アークエット、また離婚りこんを申請しんせい searchina.ne.jp

[8] “「ミディアム」のパトリシア・アークエット、夫おっとトーマス・ジェーンとの離婚りこんが成立せいりつ”. シネマトゥデイ. (2011年ねん7月がつ4日にち) 2012年ねん11月9日にち閲覧えつらん。

[9] ttps://www.eonline.com/News/Items/0,1,11482,00.html Eonline.com

[10] “ゴールデン・グローブ賞しょう発表はっぴょう！『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』が最多さいた3部門ぶもんで受賞じゅしょう”. シネマトゥデイ (2015年ねん1月がつ12日にち). 2015年ねん1月がつ13日にち閲覧えつらん。

[11] “第だい20回かい放送ほうそう映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう発表はっぴょう！作品さくひん賞しょうは『6才さいのボクが、大人おとなになるまで。』”. シネマトゥデイ. (2015年ねん1月がつ19日にち) 2015年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。

[12] “ニューヨーク映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょう発表はっぴょう”. 映画えいが.com. (2014年ねん12月2日にち). https://eiga.com/news/20141202/10/ 2014年ねん12月4日にち閲覧えつらん。

[13] “『かぐや姫ひめの物語ものがたり』にまたもアニメ賞しょう！トロント映画えいが批評ひひょう家か協会きょうかい賞しょうで受賞じゅしょう！”. シネマトゥデイ. (2014年ねん12月17日にち) 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。

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表ひょう話はなし編へん歴れきアカデミー助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1936–1940	ゲイル・ソンダガード（1936）アリス・ブラディ（1937）フェイ・ベインター（1938）ハティ・マクダニエル（1939）ジェーン・ダーウェル（1940）
1941–1960	メアリー・アスター（1941）テレサ・ライト（1942）カティーナ・パクシヌー（1943）エセル・バリモア（1944）アン・リヴィア（1945）アン・バクスター（1946）セレステ・ホルム（1947）クレア・トレヴァー（1948）マーセデス・マッケンブリッジ（1949）ジョセフィン・ハル（1950）キム・ハンター（1951）グロリア・グレアム（1952）ドナ・リード（1953）エヴァ・マリー・セイント（1954）ジョー・ヴァン・フリート（1955）ドロシー・マローン（1956）ミヨシ・ウメキ（1957）ウェンディ・ヒラー（1958）シェリー・ウィンタース（1959）シャーリー・ジョーンズ（1960）
1961–1980	リタ・モレノ (1961) パティ・デューク (1962) マーガレット・ラザフォード (1963) リラ・ケドロヴァ (1964) シェリー・ウィンタース (1965) サンディ・デニス (1966) エステル・パーソンズ (1967) ルース・ゴードン (1968) ゴールディ・ホーン (1969) ヘレン・ヘイズ (1970) クロリス・リーチマン (1971) アイリーン・ヘッカート (1972) テータム・オニール (1973) イングリッド・バーグマン (1974) リー・グラント (1975) ベアトリス・ストレイト (1976) ヴァネッサ・レッドグレイヴ (1977) マギー・スミス (1978) メリル・ストリープ (1979) メアリー・スティーンバージェン (1980)
1981–2000	モーリン・ステイプルトン（1981）ジェシカ・ラング（1982）リンダ・ハント（1983）ペギー・アシュクロフト（1984）アンジェリカ・ヒューストン（1985）ダイアン・ウィースト（1986）オリンピア・デュカキス（1987) ジーナ・デイヴィス（1988）ブレンダ・フリッカー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）マーセデス・ルール（1991）マリサ・トメイ（1992）アンナ・パキン（1993）ダイアン・ウィースト（1994）ミラ・ソルヴィノ（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）キム・ベイシンガー（1997）ジュディ・デンチ（1998）アンジェリーナ・ジョリー（1999）マーシャ・ゲイ・ハーデン（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）レイチェル・ワイズ（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）メリッサ・レオ（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ルピタ・ニョンゴ（2013）パトリシア・アークエット（2014）アリシア・ヴィキャンデル（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レジーナ・キング（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–現在げんざい	アリアナ・デボーズ（2021）ジェイミー・リー・カーティス（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）

表ひょう話はなし編へん歴れきプライムタイム・エミー賞しょうドラマ・シリーズ主演しゅえん女優じょゆう賞しょう
1950年代ねんだい	ヘレン・ヘイズ（1953）イヴ・アーデン（1954）ロレッタ・ヤング（1955、1957、1959）ジェーン・ワイアット（1958）
1960年代ねんだい	バーバラ・スタンウィック（1961、1966）バーバラ・ベイン（1967、1968、1969）
1970年代ねんだい	スーザン・ハンプシャー（1970、1971）グレンダ・ジャクソン（1972）マイケル・ラーンド（1973、1974、1976）ジーン・マーシュ（1975）リンゼイ・ワグナー（1977）サダ・トンプソン（1978）マリエット・ハートレイ（1979）
1980年代ねんだい	バーバラ・ベル・ゲデス (1980) バーバラ・バブコック (1981) マイケル・ラーンド (1982) タイン・デイリー (1983) タイン・デイリー (1984) タイン・デイリー (1985) シャロン・グレス (1986) シャロン・グレス (1987) タイン・デイリー (1988) ダナ・デラニー (1989)
1990年代ねんだい	パトリシア・ウェティグ（1990、1991）ダナ・デラニー（1992）キャシー・ベイカー（1993、1995、1996）セーラ・ウォード（1994）ジリアン・アンダーソン（1997）クリスティーン・ラーティ（1998）イーディ・ファルコ（1999）
2000年代ねんだい	セーラ・ウォード（2000）イーディ・ファルコ（2001、2003）アリソン・ジャネイ（2002、2004）パトリシア・アークエット（2005）マリシュカ・ハージティ（2006）サリー・フィールド（2007）グレン・クローズ（2008、2009）
2010年代ねんだい	キーラ・セジウィック（2010）ジュリアナ・マルグリーズ（2011、2014）クレア・デインズ（2012、2013）ヴィオラ・デイヴィス（2015）タチアナ・マスラニー（2016）エリザベス・モス（2017）クレア・フォイ（2018）ジョディ・カマー（2019）
2020年代ねんだい	ゼンデイヤ（2020）オリヴィア・コールマン（2021）ゼンデイヤ（2022）サラ・スヌーク（2023）
エミー賞しょう（プライムタイム・デイタイム・国際こくさい）

表ひょう話はなし編へん歴れきプライムタイム・エミー賞しょうリミテッド・シリーズ/テレビ映画えいが助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1970年代ねんだい	ジュリエット・ミルズ（1975）ローズマリー・マーフィ（1976）ダイアナ・ハイランド（1977）エヴァ・ル・ガリエンヌ（1978）エスター・ローレ（1979）
1980年代ねんだい	メア・ウィニンガム（1980）ジェーン・アレクサンダー（1981）ペニー・フラー（1982) ジーン・シモンズ（1983）ロクサーナ・ザル（1984）キム・スタンレー（1985）コリーン・デューハースト（1986）パイパー・ローリー（1987）ジェーン・シーモア（1988）コリーン・デューハースト（1989）
1990年代ねんだい	エヴァ・マリー・セイント（1990）ルビー・ディー（1991）アマンダ・プラマー（1992）メアリー・タイラー・ムーア（1993）シシリー・タイソン（1994）ジュディ・デイヴィス / シャーリー・ナイト（1995）グレタ・スカッキ（1996）ダイアナ・リグ（1997）メア・ウィニンガム（1998）アン・バンクロフト（1999）
2000年代ねんだい	ヴァネッサ・レッドグレイヴ（2000）タミー・ブランチャード（2001）ストッカード・チャニング（2002）ジーナ・ローランズ（2003）メアリー＝ルイーズ・パーカー（2004）ジェーン・アレクサンダー（2005）ケリー・マクドナルド（2006）ジュディ・デイヴィス（2007）アイリーン・アトキンス（2008）ショーレ・アグダシュルー（2009）
2010年代ねんだい	ジュリア・オーモンド（2010）マギー・スミス（2011）ジェシカ・ラング（2012）エレン・バースティン（2013）キャシー・ベイツ（2014）レジーナ・キング（2015、2016）ローラ・ダーン（2017）メリット・ウェヴァー（2018）パトリシア・アークエット（2019）
2020年代ねんだい	ウゾ・アドゥーバ（2020）ジュリアンヌ・ニコルソン（2021）ジェニファー・クーリッジ（2022）ニーシー・ナッシュ（英語えいご版ばん）（2023）
エミー賞しょう（プライムタイム・デイタイム・国際こくさい）

表ひょう話はなし編へん歴れき英国えいこくアカデミー賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1968–1980	ビリー・ホワイトロー（1968）セリア・ジョンソン（1969）スザンナ・ヨーク（1970）マーガレット・レイトン（1971）クロリス・リーチマン（1972）ヴァレンティナ・コルテーゼ（1973（イングリッド・バーグマン（1974）ダイアン・ラッド（1975）ジョディ・フォスター（1976）ジェニー・アガター（1977）ジェラルディン・ペイジ（1978）レイチェル・ロバーツ（1979）
1981–2000	ロヒニ・ハタンガディ / モーリン・ステイプルトン（1982）ジェイミー・リー・カーティス（1983）リズ・スミス（1984）ロザンナ・アークエット（1985）ジュディ・デンチ（1986）スーザン・ウールドリッジ（1987）ジュディ・デンチ（1988）ミシェル・ファイファー（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）ケイト・ネリガン（1991）ミランダ・リチャードソン（1992）ミリアム・マーゴリーズ（1993）クリスティン・スコット・トーマス（1994）ケイト・ウィンスレット（1995）ジュリエット・ビノシュ（1996）シガニー・ウィーバー（1997）ジュディ・デンチ（1998）マギー・スミス（1999）ジュリー・ウォルターズ（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ケイト・ブランシェット（2004）タンディ・ニュートン（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ティルダ・スウィントン（2007）ペネロペ・クルス（2008）モニーク（2009）ヘレナ・ボナム＝カーター（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ジェニファー・ローレンス（2013）パトリシア・アークエット（2014）ケイト・ウィンスレット（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レイチェル・ワイズ（2018）ローラ・ダーン（2019）ユン・ヨジョン（2020）
2021–2040	アリアナ・デボーズ（2021）ケリー・コンドン（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）

表ひょう話はなし編へん歴れきゴールデングローブ賞しょう助演じょえん女優じょゆう賞しょう
1943–1960	カティーナ・パクシヌー（1943）アグネス・ムーアヘッド（1944）アンジェラ・ランズベリー（1945）アン・バクスター（1946）セレステ・ホルム（1947）エレン・コービー（1948）マーセデス・マッケンブリッジ（1949）ジョセフィン・ハル（1950）キム・ハンター（1951）ケティ・フラド（1952）グレース・ケリー（1953）ジャン・スターリング（1954）マリサ・パヴァン（1955）アイリーン・ヘッカート（1956）エルザ・ランチェスター（1957）ハーミオン・ジンゴールド（1958）スーザン・コーナー（1959）ジャネット・リー（1960）
1961–1980	リタ・モレノ（1961）アンジェラ・ランズベリー（1962）マーガレット・ラザフォード（1963）アグネス・ムーアヘッド（1964）ルース・ゴードン（1965）ジョスリン・ラ・ガルド（1966）キャロル・チャニング（1967）ルース・ゴードン（1968）ゴールディ・ホーン（1969）カレン・ブラック/モーリン・ステイプルトン（1970）アン＝マーグレット（1971）シェリー・ウィンタース（1972）リンダ・ブレア（1973）カレン・ブラック（1974）ブレンダ・ヴァッカロ（1975）キャサリン・ロス（1976）ヴァネッサ・レッドグレイヴ（1977）ダイアン・キャノン（1978）メリル・ストリープ（1979）メアリー・スティーンバージェン（1980）
1981–2000	ジョーン・ハケット（1981）ジェシカ・ラング（1982）シェール（1983）ペギー・アシュクロフト（1984）メグ・ティリー（1985）マギー・スミス（1986）オリンピア・デュカキス（1987）シガニー・ウィーバー（1988）ジュリア・ロバーツ（1989）ウーピー・ゴールドバーグ（1990）マーセデス・ルール（1991）ジョーン・プロウライト（1992）ウィノナ・ライダー（1993）ダイアン・ウィースト（1994）ミラ・ソルヴィノ（1995）ローレン・バコール（1996）キム・ベイシンガー（1997）リン・レッドグレイヴ（1998）アンジェリーナ・ジョリー（1999）ケイト・ハドソン（2000）
2001–2020	ジェニファー・コネリー（2001）メリル・ストリープ（2002）レネー・ゼルウィガー（2003）ナタリー・ポートマン（2004）レイチェル・ワイズ（2005）ジェニファー・ハドソン（2006）ケイト・ブランシェット（2007）ケイト・ウィンスレット（2008）モニーク（2009）メリッサ・レオ（2010）オクタヴィア・スペンサー（2011）アン・ハサウェイ（2012）ジェニファー・ローレンス（2013）パトリシア・アークエット（2014）ケイト・ウィンスレット（2015）ヴィオラ・デイヴィス（2016）アリソン・ジャネイ（2017）レジーナ・キング（2018）ローラ・ダーン（2019）ジョディ・フォスター（2020）
2021–2040	アリアナ・デボーズ（2021）アンジェラ・バセット（2022）ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ（2023）