(Translated by https://www.hiragana.jp/)
メーガン・トレイナー - Wikipedia コンテンツにスキップ

メーガン・トレイナー

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
メーガン・トレイナー
2015年ねん
基本きほん情報じょうほう
出生しゅっしょう名めい Meghan Elizabeth Trainor
生誕せいたん

(1993-12-22) 1993年ねん12月22日にち（30歳さい）

アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくマサチューセッツ州しゅう ナンタケット
ジャンル ポップ、ヒップホップ、レゲエ、ソカ、R&B ドゥーワップ
職業しょくぎょう シンガーソングライター、ミュージシャン、プロデューサー
担当たんとう楽器がっき ボーカル、ピアノ、ウクレレ
活動かつどう期間きかん 2010年ねん -
レーベル エピック・レコード
公式こうしきサイト www.meghan-trainor.com/

メーガン・トレイナー（Meghan Elizabeth Trainor, 1993年ねん12月22日にち - ）は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくの女性じょせいシンガーソングライター、音楽おんがくプロデューサー。2014年ねんのデビューシングル 『オール・アバウト・ザット・ベース』は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各国かっこく、オーストラリア、ニュージーランドで1位いを記録きろくする大だいヒットとなった。

生おい立たち[編集へんしゅう]

アメリカのマサチューセッツ州しゅうナンタケットで生うまれる。1歳さい年上としうえの兄あにライアン、2歳さい年下とししたの弟おとうとジャスティンがいる[1]。11歳さいで作詞さくしを始はじめ、13歳さいの時ときに両親りょうしんから買かってもらったコンピューターを使つかって作曲さっきょくを始はじめた[2]。伯父おじと叔母おばがソカ歌手かしゅであり、音楽おんがくに関かんして強つよく影響えいきょうを受うけた[3]。

キャリア[編集へんしゅう]

2011年ねん - 2013年ねん：初期しょきのキャリア[編集へんしゅう]

高校こうこう在学ざいがく中ちゅう、アメリカ全土ぜんどで数々かずかずのミュージックフェスティバルに出演しゅつえんし、コロラドで行おこなわれた"デュランゴ・ソングライターズ・エキスポ"にて、ナッシュビルの音楽おんがく出版しゅっぱん社しゃビッグ・イエロー・ドッグ・ミュージックに見出みいだされ、18歳さいの誕生たんじょう日びからまもなくにソングライター契約けいやくを結むすんだ。2011年ねんにアルバム、"I'll Sing With You"、"Only 17"を自己じこ制作せいさくでリリース。高校こうこう卒業そつぎょう後ごはナッシュビルに住すみ、ロサンゼルス、ニューヨークなどの地ちでラスカル・フラッツ、ハンター・ヘイズ、ホット・シェル・レイ、R5など数々かずかずの歌手かしゅに歌詞かしを提供ていきょう、レコーディング・セッション、共同きょうどう作詞さくし制作せいさくをするようになる。

2014年ねん - 2015年ねん：シングル「All About That Bass」で大だいブレイク[編集へんしゅう]

2014年ねん、セッションの一環いっかんで、グラミーにもノミネートされた事ことのある音楽おんがくプロデューサー、ケビン・カディッシュ（英語えいご版ばん）に会あい、シングル「All About That Bass」を書かき上あげ、彼女かのじょの音楽おんがく出版しゅっぱん社しゃビッグ・イエロー・ドッグ・ミュージックは、多おおくの歌手かしゅがこの曲きょくをレコーディングすることに興味きょうみをもつだろうと告つげた。EPICレコードのCEOおよび音楽おんがくプロデューサーのL.A.リードが、メーガンのデモテープを聴きくと気きに入いり、EPICレコードとソロアーティスト契約けいやくを結むすび、「All About That Bass」のリリースが決きまった[4]。同どう曲きょくは2014年ねん6月がつにリリースされBillboard Hot 100において8週しゅう連続れんぞく1位い、アメリカ国内こくないで1000万まん枚まいを売うり上あげる大だいヒットを記録きろくした[5]。同どうチャートにおける8週しゅう連続れんぞく1位いは女性じょせいアーティストとして2014年ねんの最長さいちょう記録きろくであり、所属しょぞくレーベル(EPIC)においてこれまでマイケル・ジャクソンが保持ほじしていた7週しゅう1位いの記録きろく（1983年ねんの「ビリー・ジーン」と1991年ねんの「ブラック・オア・ホワイト」）を更新こうしんすることとなった[6]。

2015年ねん1月がつ9日にち、デビュー曲きょくに加くわえ「Lips Are Movin」、「Dear Future Husband」などのヒットシングルを収録しゅうろくしたデビュー・アルバム『タイトル』を発売はつばい、全米ぜんべい・全ぜん英えいで初はつ登場とうじょう1位いを獲得かくとくした。アメリカ国内こくないにおいては100万まん枚まいを売うり上あげるヒットを記録きろくしている[7]。

2月がつ10日とおか、フィーチャリング参加さんかしたチャーリー・プースのシングル「Marvin Gaye」がリリースされ、全ぜん英えいシングルチャート1位いを記録きろくした[8]。

2月がつよりデビュー・アルバムを引ひっ提さげた「That Bass Tour」を開始かいし、4月がつにはラフォーレミュージアム原宿はらじゅくにて初はつ来日らいにち公演こうえんが行おこなわれた[9]。

7月がつより2度目どめのツアー「MTrain Tour」を予定よていしていたが、声帯せいたいからの出血しゅっけつにより一部いちぶの公演こうえんを延期えんきすることを発表はっぴょうした[10]。その後ご1度どは回復かいふくしツアーに復帰ふっきしたものの8月がつに声帯せいたい出血しゅっけつが再発さいはつしたことで8月がつ・9月に予定よていしていた残のこりの公演こうえんは全すべて中止ちゅうしとなった[11]。後のちにメーガンは2度どの声帯せいたい出血しゅっけつとそれに伴ともなう手術しゅじゅつを振ふり返かえり「これって現実げんじつなの？ 本当ほんとうにこれって起おきてるの？ この悪夢あくむからいつ目めが覚さめるの？」と日記にっきに書かき綴つづるほど辛つらい日々ひびだったと語かたっている[12]。

11月、映画えいが『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』に主題歌しゅだいかとして「Better When I'm Dancin'」を提供ていきょうした[13]。

11月23日にち、アリアナ・グランデとともにフィーチャリング参加さんかした新人しんじん歌手かしゅWho Is Fancyのシングル「Boys Like You」がリリースされた[14]。

2016年ねん - 2017年ねん：アルバム『Thank You』とグラミー賞しょう受賞じゅしょう[編集へんしゅう]

2016年ねん2月がつ15日にちに開催かいさいされた第だい58回かいグラミー賞しょうにおいて「最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう」を受賞じゅしょう。授賞じゅしょう式しきでメーガンは「涙なみだでぐちゃぐちゃになっちゃいました」と号泣ごうきゅうし、「父ちちと母はははいつも私わたしのことを考かんがえてくれました。私わたしのことをアーティストにしてくれたみなさん、ありがとうございます」とスピーチした[15]。

5月13日にち、セカンド・アルバム『サンキュー』をリリース、全米ぜんべい3位いを獲得かくとくした。リードシングルの「No」は全米ぜんべいチャートで3位いとなるスマッシュヒットを記録きろくしている。

7月がつから10月がつにかけてアルバムを引ひっ提さげた「The Untouchable Tour」をアメリカ・カナダ・スペインで開催かいさいした。

12月9日にち、「Billboard Women in Music Awards」においてチャートトッパー賞しょうを受賞じゅしょう。喉のどの休養きゅうようのため授賞じゅしょう式しきへの出席しゅっせきを見送みおくった本人ほんにんに代かわって以前いぜんから親交しんこうのあるフィフス・ハーモニーがメーガンのヒット曲きょく「Like I'm Gonna Lose You」を披露ひろうし話題わだいとなった[16]。

2016年ねんはジェニファー・ロペスの「Ain't Your Mama」やリトル・ミックスの「You Gotta Not」(アルバム『グローリー・デイズ』収録しゅうろく曲きょく)に作詞さくし家かとして参加さんかするなど本業ほんぎょうの歌手かしゅ以外いがいにも幅広はばひろく活動かつどうした一方いっぽうで声帯せいたい出血しゅっけつに再ふたたび悩なやまされ、2017年ねん2月がつまでの半年はんとし間あいだで2度どの声帯せいたい手術しゅじゅつを受うけるなど「人生じんせいでもっとも辛つらい1年ねんだった」ことを明あきらかにしている[17]。

2017年ねん2月がつ24日にち、約やく9か月げつぶりの新曲しんきょくとなる「I'm a Lady」を発表はっぴょう。同どう曲きょくは「スマーフ」シリーズの映画えいが『SMURFS: THE LOST VILLAGE』のために書かき下おろされた[18]。メーガンは同どう作さくにスマーフ・メロディ役やくで声優せいゆうとしても出演しゅつえんしている。

2018年ねん - 2021年ねん：アルバム『Treat Myself』と結婚けっこん・出産しゅっさん[編集へんしゅう]

2018年ねん3月がつ1日にち、来くるニューアルバムからの先行せんこうシングルとして1年ねんぶりの新曲しんきょく「No Excuses」をリリースした[19]。

6月19日にち、ニューアルバムの発売はつばい日びが8月がつ31日にちであることを発表はっぴょうし翌日よくじつから予約よやくを開始かいしした[20]。

8月がつ7日にち、インスタグラムでファンに向むけたメッセージを投稿とうこう。「私わたしにとって人生じんせいで最もっともわくわくする素晴すばらしい時間じかんを過すごしています。本当ほんとうにそのような素晴すばらしい時間じかんを過すごすことができている中なか、私わたしの中なかでまだまだ新あたらしい曲きょくが生うまれてくるのです」として「頭あたまの中なかに生うまれてくるこの音楽おんがくを全すべてスタジオで出だし切きって形かたちにするまで、ニュー・アルバムの発売はつばい日びを延期えんきすることを決きめました」と報告ほうこくした[21]。

9月7日にち、イギリス出身しゅっしんのDJ・Sigala、イギリス出身しゅっしんのシンガーソングライター・エラ・エア、ラッパーのフレンチ・モンタナとコラボした「Just Got Paid」がリリースされ全ぜん英えい11位いを記録きろくした。

10月8日にち、フィーチャリング参加さんかしたジェイソン・ムラーズのシングル「More than Friends」がリリースされた。

11月9日にち、ボーイズグループCNCOのヒット曲きょく「Hey DJ」のリミックス・バージョンにショーン・ポールとともに参加さんか、ミュージック・ビデオも公開こうかいされた[22]。

12月28日にち、自身じしんの楽曲がっきょく「Me Too」が主題歌しゅだいかとして起用きようされた映画えいが『アイ・フィール・プリティ! 人生じんせい最高さいこうのハプニング』が日本にっぽんで公開こうかいされた[23]。

2019年ねん2月がつ8日にち、6曲きょく入いりのEP『ザ・ラヴ・トレイン』をリリースした。「トリート・マイセルフの予告編よこくへん」ともされる本ほん作さくにはタイトル通どおり「愛あい」をテーマにした楽曲がっきょくが収録しゅうろくされ、実父じっぷのゲイリー・トレイナーがオルガン演奏えんそうで参加さんかしている[24]。

6月14日にち、DJ・音楽おんがくプロデューサーであるカスケイドとのコラボ曲きょく「With You」をリリース[25]。

2020年ねん1月がつ31日にち、2018年ねんから数すう度どにわたって発売はつばいが延期えんきされていたサード・アルバム『トリート・マイセルフ』をリリースした。「No Excuses」「Wave」などのシングル曲きょくが収録しゅうろくされているほか、ニッキー・ミナージュや2019年ねんに再さい結成けっせいしたプッシーキャット・ドールズなど多数たすうのゲストが参加さんかしている[26]。

7月がつ20日はつか、『トリート・マイセルフ』に5曲きょくを追加ついか収録しゅうろくしたデラックス・エディションを配信はいしんリリースした。

10月30日にち、自身じしん初はつのクリスマス・アルバム『ア・ベリー・トレイナー・クリスマス』をリリースした。本ほん作さくにはワム!の「Last Christmas」[27]をはじめとするカバー曲きょくに加くわえ、アース・ウィンド・アンド・ファイアーと共演きょうえんした「Holidays」などのオリジナル曲きょくも多数たすう収録しゅうろくされている[28]。

2021年ねん12月がつ頃ごろから自身じしんの楽曲がっきょく「Title」を使用しようしたダンスチャレンジが流行りゅうこうし、TikTok上うえにおける楽曲がっきょく人気にんきを測はかるチャート「TikTok Weekly Top 20」で4週しゅう連続れんぞく1位いを獲得かくとくした[29]。楽曲がっきょくの再さい注目ちゅうもくを受うけて12月15日にちにアメリカ国内こくないで長ながらく未み公開こうかいだった同どう曲きょくのミュージック・ビデオが7年ねん越こしに公開こうかいされた[30]。

2022年ねん - 現在げんざい：アルバム『Takin' It Back』[編集へんしゅう]

2022年ねん6月がつ24日にち、シンガーソングライター・テディ・スウィムズと共演きょうえんした新曲しんきょく「Bad For Me」を公開こうかいし、同どう曲きょくが収録しゅうろくされるニュー・アルバム『テイキン・イット・バック』が10月21日にちに発売はつばいされることを発表はっぴょうした[31]。

私生活しせいかつ[編集へんしゅう]

2014年ねんに、映画えいが『スパイキッズ』シリーズで知しられる俳優はいゆうのダリル・サバラとパーティーで出会であい、2016年ねん頃ごろから交際こうさい。2017年ねんに婚約こんやくし[32]2018年ねん12月22日にち、自身じしんの誕生たんじょう日びに結婚けっこんした[33]。

2021年ねん2月がつ8日にち、ダリル・サバラとの第だい1子しとなる男おとこの子こを出産しゅっさんしたことを発表はっぴょうした[34]。妊娠にんしん期間きかん中ちゅうは妊娠にんしん糖尿とうにょう病びょうと診断しんだんされたうえ、赤あかちゃんが逆子さかごだったことを明あかしており、さらに出産しゅっさん時じに赤あかちゃんが泣なかず「『どうして泣なかないの？ 』って不安ふあんになった」とインタビューで語かたっている[35]。

ディスコグラフィー[編集へんしゅう]

アルバム[編集へんしゅう]

年とし タイトル アルバム詳細しょうさい チャート最高さいこう位い 認定にんてい
US
[36] 		AUS
[37] 		AUT
[38] 		CAN
[39] 		GER
[40] 		NLD
[41] 		NZ
[42] 		SWE
[43] 		SWI
[44] 		UK
[45]
2015 Title
  • 発売はつばい日び: 2015年ねん1月がつ9日にち[46]
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全米ぜんべい売上うりあげ: 106.5万まん枚まい[47]
 1 1 13 1 14 16 1 5 2 1
2016 Thank You
  • 発売はつばい日び: 2016年ねん5月がつ13日にち[54]
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD, LP, digital download
  • 全米ぜんべい売上うりあげ: 28.2万まん枚まい[55]
 3 3 20 4 25 20 5 22 16 5
  • US: ゴールド[48]
  • AUS: ゴールド[56]
2020 Treat Myself
  • 発売はつばい日び: 2020年ねん1月がつ31日にち
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD, LP, digital download
 25 13 67 25 99 87 40 — 28 41
2020 A Very Trainor Christmas
  • 発売はつばい日び: 2020年ねん10月がつ30日にち
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD, LP, digital download, 8-trk, cassette
 89 — — 70 — 42 — 42 — —
2022 Takin' It Back
  • 発売はつばい日び: 2022年ねん10月がつ21日にち
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD, LP, digital download
 未み発売はつばい

EP[編集へんしゅう]

年とし タイトル 詳細しょうさい チャート最高さいこう位い 収録しゅうろく曲きょく
US
[57] 		CAN
[58] 		DEN
[59]
2014 Title
  • 発売はつばい日び: 2014年ねん9月がつ9日にち
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: CD,digital download
 15 17 35
  1. All About That Bass
  2. Title
  3. Dear Future Husband
  4. Close Your Eyes
2019 The Love Train
  • 発売はつばい日び: 2019年ねん2月がつ8日にち
  • レーベル: Epic
  • フォーマット: digital download
 — — —
  1. All the Ways
  2. Marry Me
  3. I'm Down
  4. After You
  5. Foolish
  6. Good Mornin' (featuring Gary Trainor)

シングル[編集へんしゅう]

年とし タイトル チャート最高さいこう位い 認定にんてい 収録しゅうろくアルバム
US
[60] 		AUS
[37] 		AUT
[38] 		CAN
[61] 		GER
[62] 		NLD
[63] 		NZ
[42] 		SWE
[43] 		SWI
[44] 		UK
[45]
2014 All About That Bass 1 1 1 1 1 3 1 3 1 1
  • US: ダイアモンドナ[48]
  • AUS: 8× プラチナ[64]
  • AUT: ゴールド[65]
  • CAN: 6× プラチナ[50]
  • GER: プラチナ[66]
  • NZ: 3× プラチナ[67]
  • SWE: 3× プラチナ[68]
  • SWI: プラチナ[69]
  • UK: 2× プラチナ[53]
 Title
Lips Are Movin 4 3 6 7 10 10 5 28 18 2
  • US: 4× プラチナ[48]
  • AUS: 3× プラチナ[64]
  • GER: ゴールド[66]
  • CAN: 2× プラチナ[50]
  • NZ: プラチナ[70]
  • SWE: プラチナ[71]
  • UK: ゴールド[53]
2015 Dear Future Husband 14 9 14 22 37 72 27 58 57 20
  • US: 2× プラチナ[48]
  • AUS: 2× プラチナ[72]
  • CAN: プラチナ[50]
  • NZ: ゴールド[73]
  • SWE: プラチナ[74]
  • UK: シルバー[53]
Like I'm Gonna Lose You
(featuring John Legend) 		8 1 — 8 — 34 1 67 69 99
  • US: 2× プラチナ[48]
  • AUS: 4× プラチナ[64]
  • CAN: ゴールド[50]
  • NZ: 2× プラチナ[75]
  • SWE: ゴールド[74]
2016 No 3 9 7 10 12 34 18 34 28 11
  • US: 2× プラチナ[48]
  • AUS: 2× プラチナ[64]
  • CAN: 2× プラチナ[50]
  • GER: ゴールド[66]
  • NZ: ゴールド[76]
  • SWE: ゴールド[77]
  • UK: シルバー[53]
 Thank You
Me Too 13 4 60 9 62 — — — — 84
  • US: 2× プラチナ[48]
  • AUS: 3× プラチナ[78]
  • CAN: 3× プラチナ[50]
Better
(featuring Yo Gotti) 		— — — — — — — — — —
2017 I'm a Lady — — — — — — — — — — Smurfs: The Lost Village
2018 No Excuses 46 60 — 49 — — — — 73 70 Treat Myself
Let You Be Right — — — — — — — — — — なし
Can't Dance — — — — — — — — — —
Just Got Paid
(with Sigala and Ella Eyre featuring French Montana) 		— — — — — — — — — 11 Brighter Days
Hey DJ
(with CNCO and Sean Paul) 		— — — — — — — — 95 — なし
2019 All the Ways — — — — — — — — — — The Love Train
With You
(with Kaskade) 		— — — — — — — — — — なし
Wave
(featuring Mike Sabath) 		— — — — — — — — — — Treat Myself
2020 Nice to Meet Ya
(featuring Nicki Minaj) 		89 — — — — — — — — 88
Make You Dance — — — — — — — — — — Treat Myself
(Deluxe)
White Christmas
(featuring Seth MacFarlane) 		— — — — — — — — — — A Very Trainor Christmas
2021 Rockin' Around the Christmas Tree — — — — — — — — — —
2022 Bad for Me
(featuring Teddy Swims) 		— — — — — — — — — — Takin' It Back
"—"は未み発売はつばいまたはチャート圏外けんがいを意味いみする。

来日らいにち公演こうえん[編集へんしゅう]

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ [1]
  2. ^ [2]
  3. ^ [3]
  4. ^ "All About That Bass" Singer Meghan Trainor Talks Body Confidence and "Skinny Bitches"
  5. ^ メーガン・トレイナー、テイラー・スウィフトをおさえ8週しゅう連続れんぞく全米ぜんべいNo.1キープ Billboard JAPAN(2014年ねん10月がつ31日にち)
  6. ^ 全米ぜんべいシングル・チャート8週しゅう連続れんぞく1位い！メーガン・トレイナー、遂ついにアルバム・デビュー タワーレコードオンライン(2014年ねん11月28日にち)
  7. ^ メーガン・トレイナーのデビュー作さく『タイトル』、発売はつばい1年ねんでミリオン達成たっせい Billboard JAPAN(2016年ねん1月がつ6日にち)
  8. ^ 最新さいしんシングル「マーヴィン・ゲイ（feat. メーガン・トレイナ―）」が全ぜん英えいシングル・チャート1位い獲得かくとく！ ワーナーミュージックジャパン(2015年ねん8月がつ17日にち)
  9. ^ “ぽちゃカワ”歌姫うたひめ、メーガン・トレイナーの初はつ来日らいにち公演こうえん！ VOGUE GIRL(2015年ねん4月がつ24日にち)
  10. ^ メーガン・トレイナー、先日せんじつのサム・スミス同様どうよう“声帯せいたいから出血しゅっけつ”で公演こうえん延期えんき Billboard JAPAN(2015年ねん7月がつ3日にち)
  11. ^ Meghan Trainor cancels tour after vocal problems 米べいBBC(2015年ねん8月がつ12日にち)
  12. ^ メーガン・トレイナー、声帯せいたい手術しゅじゅつするべきかという危機ききをサム・スミスに救すくわれたと語かたる rockinon.com(2016年ねん3月がつ30日にち)
  13. ^ メーガン・トレイナーとスヌーピーが夢ゆめの共演きょうえん ～ 映画えいが『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』オリジナル・サウンドトラック特集とくしゅう Billboard JAPAN
  14. ^ アリアナ・グランデ＆メーガン・トレイナーが、アニメになっちゃった！ 期待きたいの新人しんじんWho Is Fancyの新曲しんきょく「Boys Like You」でコラボ tvgroove(2015年ねん11月24日にち)
  15. ^ 【グラミー賞しょう】メーガン・トレイナー、「最優秀さいゆうしゅう新人しんじん賞しょう」受賞じゅしょう オリコン(2016年ねん2月がつ16日にち)
  16. ^ 「フィフス・ハーモニー」が休養きゅうよう中ちゅうのメーガン・トレイナーの名曲めいきょくをカバー[動画どうが] tvgroove(2016年ねん12月13日にち)
  17. ^ メーガン・トレイナーからファンへの感謝かんしゃ状じょう到着とうちゃく！全文ぜんぶん日本語にほんご訳やく掲載けいさい！ ソニー・ミュージック(2018年ねん3月がつ1日にち)
  18. ^ メーガン・トレイナー、米べいTV番組ばんぐみに出演しゅつえんして最新さいしん曲きょく“I’m a Lady”のパフォーマンスを披露ひろう NME JAPAN(2017年ねん4月がつ10日とおか)
  19. ^ メーガン・トレイナー、新曲しんきょく“No Excuses”のビデオを公開こうかい NME JAPAN(2018年ねん3月がつ2日にち)
  20. ^ 公式こうしきツイッターによる投稿とうこう(2018年ねん6月がつ19日にち)
  21. ^ アルバム『トリート・マイセルフ』発売はつばい延期えんきのお知しらせです。 ソニー・ミュージック(2018年ねん8月がつ7日にち)
  22. ^ CNCO、メーガン＆ショーン・ポールとタッグを組くんだ「Hey DJ（Remix)」のMVを公開こうかい Rolling Stone Japan(2018年ねん11月19日にち)
  23. ^ アイ・フィール・プリティ! 人生じんせい最高さいこうのハプニング日本にっぽん版ばん公式こうしきサイト
  24. ^ 『ザ・ラヴ・トレイン』メーガン・トレイナー（EP Review） Billboard JAPAN(2019年ねん2月がつ15日にち)
  25. ^ Kaskade＆Meghan Trainor、シングル“With You”のMVが公開こうかい LMusic(2019年ねん7月がつ13日にち)
  26. ^ メーガン・トレイナー、ニューALに再さい結成けっせいしたプッシーキャット・ドールズが参加さんか Billboard JAPAN(2020年ねん1月がつ23日にち)
  27. ^ メーガン・トレイナー、初はつのクリスマス・アルバムより“Last Christmas”の音源おんげんが公開こうかい NME JAPAN(2020年ねん10月がつ7日にち)
  28. ^ メーガン・トレイナー（Meghan Trainor）『A Very Trainor Christmas』アース・ウィンド&ファイアを迎むかえてのオリジナル曲きょくも冴さえる初はつのクリスマス盤ばん Mikiki(2020年ねん12月21日にち)
  29. ^ メーガン・トレイナー（Meghan Trainor）の“Title”はTikTokでなぜリバイバルヒットしているのか? Mikiki(2022年ねん2月がつ4日にち)
  30. ^ 【TikTok Weekly Top 20】メーガン・トレイナー「タイトル」が初はつ登場とうじょう1位い、バズがきっかけで7年ねん越こしにMV公開こうかい Billboard JAPAN(2021年ねん12月22日にち)
  31. ^ メーガン・トレイナー、新作しんさくのリリースを発表はっぴょう＆先行せんこうシングル“Bad For Me”が公開こうかい NME JAPAN(2022年ねん6月がつ24日にち)
  32. ^ ダリル・サバラとメーガン・トレイナーが婚約こんやく！プロポーズ動画どうがも FRONTROW(2017年ねん12月27日にち)
  33. ^ メーガン・トレイナー、25歳さいの誕生たんじょう日びに結婚けっこん BARKS(2018年ねん12月25日にち)
  34. ^ メーガン・トレイナー、第だい1子しを出産しゅっさん！「最高さいこうのバレンタインデーのギフト」 FRONTROW(2021年ねん2月がつ15日にち)
  35. ^ 赤あかちゃんが泣なかない！帝王切開ていおうせっかいで出産しゅっさんのメーガン・トレイナー、産後さんごの不安ふあんを語かたる TRILL(2021年ねん6月がつ15日にち)
  36. ^ “Meghan Trainor – Chart history: Billboard 200”. Billboard (Prometheus Global Media). https://www.billboard.com/artist/meghan-trainor/chart-history/tlp/ 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。. 
  37. ^ a b “Australian Discography Meghan Trainor”. australian-charts.com. Hung Medien. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  38. ^ a b “Austrian Discography Meghan Trainor” (German). Austriancharts.at. Hung Medien. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  39. ^ “Meghan Trainor – Chart history: Billboard Canadian Hot 100”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/artist/6155878/Meghan%2BTrainor/chart?f=309 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。. 
  40. ^ “Chartverfolgung / Trainor, Meghan / Single” (German). musicline.de PhonoNet. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  41. ^ “Dutch Discography Meghan Trainor” (Dutch). dutchcharts.com. 2015年ねん3月がつ23日にち閲覧えつらん。
  42. ^ a b “New Zealand Discography Meghan Trainor”. Charts.org.nz. Hung Medien. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  43. ^ a b “Discography Meghan Trainor”. swedishcharts.com. Hung Medien. 2014年ねん7月がつ11日にち閲覧えつらん。
  44. ^ a b “Swiss Discography Meghan Trainor” (German). Swisscharts.com. 2015年ねん3月がつ23日にち閲覧えつらん。
  45. ^ a b “Artist: Meghan Trainor”. Official Charts Company. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  46. ^ “Title by Meghan Trainor”. iTunes Store (AUえーゆー). Apple Inc.. 2014年ねん12月22日にち閲覧えつらん。
  47. ^ “Upcoming releases”. HITS Digital Ventures. 2016年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  48. ^ a b c d e f g h "American certifications – Meghan Trainor". Recording Industry Association of America. 2022年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。
  49. ^ “ARIA Australian Top 50 Albums”. Australian Recording Industry Association (2016年ねん7月がつ18日にち). 2022年ねん7月がつ21日にち閲覧えつらん。
  50. ^ a b c d e f g “Gold/Platinum”. Music Canada. 2015年ねん1月がつ9日にち閲覧えつらん。
  51. ^ "New Zealand album certifications – Meghan Trainor – Title". Recorded Music NZ. 2016年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。
  52. ^ “Meghan Trainor - Title” (スウェーデン語ご). Grammofon Leverantörernas Förening. 2016年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。
  53. ^ a b c d e "British certifications – Meghan Trainor – UK Sales". British Phonographic Industry. 2016年ねん1月がつ9日にち閲覧えつらん。 Type UK Sales in the "Search BPI Awards" field and then press Enter.
  54. ^ “iTunes Store (US) - Music - Meghan Trainor - Thank You”. 'iTunes Store (US)' (2016年ねん5月がつ13日にち). 2016年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。
  55. ^ “Top 25 Albums by Total Consumption”. BuzzAngle Music. 2017年ねん1月がつ13日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2017年ねん1月がつ14日にち閲覧えつらん。
  56. ^ “ARIA Australian Top 50 Albums”. Australian Recording Industry Association (2016年ねん7月がつ18日にち). 2016年ねん7月がつ16日にち閲覧えつらん。
  57. ^ “Meghan Trainor – Chart history: Billboard 200”. Billboard. オリジナルのMay 13, 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180513041758/https://www.billboard.com/music/meghan-trainor/chart-history/billboard-200 2020年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。. 
  58. ^ “Meghan Trainor – Chart history: Billboard Canadian Hot 100”. Billboard. オリジナルのMay 20, 2018時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20180520064634/https://www.billboard.com/music/meghan-trainor/chart-history/canadian-albums 2020年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。. 
  59. ^ “Discography Meghan Trainor”. Tracklisten. 2018年ねん9月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。
  60. ^ “Meghan Trainor – Chart history: The Hot 100”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/artist/6155878/Meghan+Trainor/chart?f=379 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。. 
  61. ^ “Meghan Trainor – Chart history: Billboard Canadian Hot 100”. Billboard (Prometheus Global Media). http://www.billboard.com/artist/6155878/Meghan%2BTrainor/chart?f=793 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。. 
  62. ^ “Chartverfolgung / Trainor, Meghan / Single” (German). musicline.de PhonoNet. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  63. ^ “Zoekresultaten: Meghan Trainor” (Dutch). MegaCharts. Radio 538. 2011年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  64. ^ a b c d "ARIA Charts – Accreditations – 2016 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2016年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  65. ^ “Austrian single certifications – Meghan Trainor – All About That Bass” (Enter Meghan Trainor in the field Interpret. Enter All About That Bass in the field Titel. Select single in the field Format. Click Suchen) (German). IFPI Austria. 2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  66. ^ a b c “Gold-/Platin-Datenbank"”. Bundesverband Musikindustrie.. 2013年ねん12月2日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  67. ^ “New Zealand single certifications – Meghan Trainor – All About That Bass”. Recording Industry Association of New Zealand. 2015年ねん2月がつ5日にち閲覧えつらん。
  68. ^ “Meghan Trainor – All About That Bass” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. 2016年ねん2月がつ4日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。
  69. ^ “Meghan Trainor”. 2014年ねん10月がつ23日にち閲覧えつらん。
  70. ^ “New Zealand single certifications – Meghan Trainor – Lips Are Movin”. Recording Industry Association of New Zealand. 2015年ねん1月がつ9日にち閲覧えつらん。
  71. ^ “Meghan Trainor – Lips Are Movin” (Swedish). Grammofon Leverantörernas Förening. 2014年ねん10月がつ17日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2015年ねん1月がつ29日にち閲覧えつらん。
  72. ^ "ARIA Charts – Accreditations – 2015 Singles" (PDF). Australian Recording Industry Association. 2016年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。
  73. ^ “New Zealand single certifications – Meghan Trainor – Title”. Recording Industry Association of New Zealand. 2014年ねん2月がつ13日にち閲覧えつらん。
  74. ^ a b “Sverigetopplistan - Meghan Trainor”. 2016年ねん7月がつ1日にち閲覧えつらん。
  75. ^ "New Zealand single certifications". Recorded Music NZ. 2015年ねん8月がつ14日にち閲覧えつらん。
  76. ^ "New Zealand single certifications". Recorded Music NZ. 2016年ねん4月がつ22日にち閲覧えつらん。
  77. ^ “LIPS ARE MOVIN”. 2016年ねん7月がつ2日にち閲覧えつらん。
  78. ^ “ARIA Australian Top 50 Singles”. Australian Recording Industry Association (2016年ねん9月がつ5日にち). 2016年ねん9月がつ3日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

ウィキメディア・コモンズには、メーガン・トレイナーに関連かんれんするメディアおよびカテゴリがあります。
スタブアイコン

この項目こうもくは、歌手かしゅに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています（P:音楽おんがく/PJ芸能人げいのうじん）。

「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=メーガン・トレイナー&oldid=92334194」から取得しゅとく