ラモン・ディアス

	2016年ねん
名前なまえ
本名ほんみょう	ラモン・アンヘル・ディアス; Ramón Ángel Díaz
愛称あいしょう	エル・ペラード（ハゲ）
ラテン文字もじ	Ramón Díaz
基本きほん情報じょうほう
国籍こくせき	アルゼンチン
生年月日せいねんがっぴ	1959年ねん8月がつ29日にち（65歳さい）
出身しゅっしん地ち	ラ・リオハ州しゅうラ・リオハ
身長しんちょう	172cm
体重たいじゅう	68kg
選手せんしゅ情報じょうほう
ポジション	FW
利きき足あし	左足ひだりあし
クラブ1
代表だいひょう歴れき
監督かんとく歴れき
1995-1999	CAリーベル・プレート
2001-2002	CAリーベル・プレート
2004-2005	オックスフォード・ユナイテッドFC
2007-2008	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ
2008-2009	クルブ・アメリカ
2010-2011	CAサン・ロレンソ・デ・アルマグロ
2011-2012	CAインデペンディエンテ
2012-2014	CAリーベル・プレート
2014-2016	パラグアイ
2016-2018	アル・ヒラル
2018	アル・イテハド
2019	ピラミッドFC
2020	クルブ・リベルタ
2020	ボタフォゴFR
2021-2022	アル・ナスルSC
2022-2023	アル・ヒラル
2023-	CRヴァスコ・ダ・ガマ
	1. 国内こくないリーグ戦せんに限かぎる。; ■テンプレート（■ノート ■解説かいせつ）■サッカー選手せんしゅpj

ラモン・アンヘル・ディアス（Ramón Ángel Díaz, スペイン語ご発音はつおん: [raˈmon ˈaŋxel ˈdi.as]、1959年ねん 8月がつ29日にち - ）は、アルゼンチン・ラ・リオハ州しゅうラ・リオハ出身しゅっしんの元もとプロサッカー選手せんしゅ、サッカー指導しどう者しゃ。現役げんえき時代じだいのポジションはフォワード。元もとアルゼンチン代表だいひょう。現在げんざいはCRヴァスコ・ダ・ガマの監督かんとくを務つとめる。

選手せんしゅ時代じだい経歴けいれき

初期しょき経歴けいれき

父親ちちおやはCAリーベル・プレートのファンで、リーベルのストライカーアンヘル・ラブルナにちなんで、アンヘルと名付なづけられた^[1]。リーベルのユースを経へて、1978年ねんにトップに昇格しょうかく、8月がつ13日にちのCAコロン戦せんでデビュー^[1]。1週間しゅうかん後ごのキルメスAC戦せんで初はつゴールを挙あげた^[1]。1979年ねんに初はじめてリーグ優勝ゆうしょうを経験けいけんした^[1]。リーベルでの4年間ねんかんで、202試合しあいで61得点とくてんを挙あげた^[1]。

1979年ねん、U-20アルゼンチン代表だいひょうの一員いちいんとして出場しゅつじょうしたワールドユース選手権せんしゅけんでは、アルジェリア戦せんでハットトリック、準決勝じゅんけっしょうのウルグアイ戦せんで1ゴール、決勝けっしょうでも1ゴールを挙あげ、大会たいかい得点とくてん王おうに輝かがやいた^[1]。最優秀さいゆうしゅう選手せんしゅに選えらばれたディエゴ・マラドーナと共ともにチームを優勝ゆうしょうに導みちびく立役者たてやくしゃとなる。この活躍かつやくが認みとめられ、翌よく1979年ねん9月12日にちの西にしドイツ戦せんでフル代表だいひょうデビューを果はたし、1980年ねん12月16日にちスイス戦せんでフル代表だいひょう初はつゴールを決きめた^[2]。

1982年ねんにはスペインで行おこなわれたワールドカップにも出場しゅつじょう、ブラジル戦せんではゴールを記録きろく^[1]。しかし、マラドーナの退場たいじょうなどによりこの試合しあいに敗やぶれ、チームは2次じリーグで姿すがたを消けすこととなった。その後ごも、ヨーロッパの舞台ぶたいで高たかいレベルのプレーを続つづけていたが、これがディアスの最後さいごの代表だいひょう戦せんとなった^[1]。代表だいひょうの決定けってい力りょく不足ふそくが指摘してきされ、ディアスの復帰ふっき要望ようぼうが国民こくみんから出でたこともあったが、結局けっきょく復帰ふっきすることはなかった。当時とうじのアルゼンチン代表だいひょうは、マラドーナを中心ちゅうしんとしたチームづくりを行おこなっていたため、確執かくしつのあったディアスが外はずされたという説せつも根強ねづよいが、マラドーナは著書ちょしょでそのことを否定ひてい、逆ぎゃくに1986年ねん大会たいかい、1990年ねん大会たいかいのメンバーに呼よぶべきだと代表だいひょう監督かんとくに主張しゅちょうしたとしている^[3]^[4]。1990年ねんのワールドカップメンバーに入いれるか、カルロス・ビラルド監督かんとくが真剣しんけんに検討けんとうしていたともされる^[1]。

ヨーロッパでのプレー

1982年ねん、オマール・シボリがSSCナポリの会長かいちょうに獲得かくとくを勧すすめとこともあり、ナポリへ移籍いせきした^[1]。1982年ねん9月がつ26日にちUSカタンザーロ戦せんでセリエA初はつゴールを決きめた^[1]。イタリアでの初はじめてのシーズン年間ねんかん38試合しあいで8ゴールに終おわるなど、いい結果けっかを残のこせず、1983-84シーズンはUSアヴェッリーノに貸かし出だされ^[1]、マラドーナと入いれ替かわる様ようにナポリを離はなれた。アヴェッリーノでは、1985-86シーズンにリーグ戦せんのみで10ゴールを挙あげたが^[1]、チームの経済けいざい状態じょうたいの悪わるさから、1986年ねん、ACFフィオレンティーナに移籍いせきすることとなった^[1]。そのシーズン、再ふたたびリーグ戦せんで二に桁けたゴールを挙あげた^[1]。

1988-89シーズン、インテルナツィオナーレ・ミラノに移籍いせき、ローター・マテウス、アンドレアス・ブレーメらとともにプレー、特とくにアルド・セレーナと優すぐれた関係かんけい性せいのツートップを形成けいせいした^[1]。セレーナは得点とくてん王おうを、ディアス自身じしんは12得点とくてんを決きめ^[5] 、チーム8年ねんぶりのスクデット獲得かくとくに貢献こうけん^[3]。しかし、十分じゅうぶん活躍かつやくしながらも、翌よくシーズンからユルゲン・クリンスマンが加入かにゅうすることになると、チームから放出ほうしゅつされた^[1]。

1989-90シーズン、フィオレンティーナが複ふく帰きへ向むけて動うごいていたが、アーセン・ベンゲル率ひきいるASモナコに移籍いせきした^[1]。9月22日にちのFCジロンダン・ボルドー戦せんで移籍いせき後ご初はつゴールを含ふくむ2ゴールを決きめるなど^[6]、15ゴールを決きめ、得点とくてんランキング5位いとなった。1990-91シーズンのクープ・ドゥ・フランス決勝けっしょう、オリンピック・マルセイユ戦せんでは途中とちゅう出場しゅつじょうからジェラール・パシのゴールをアシスト^[6] 、1-0と破やぶり優勝ゆうしょうに貢献こうけんした^[3]。

母国ぼこく復帰ふっき

1991年ねんからはアルゼンチンの古巣ふるすCAリーベル・プレートに復帰ふっき、20ゴールを決きめ、リーグ得点とくてん王おうを獲得かくとくし、リーグ優勝ゆうしょうに貢献こうけんした。

Jリーグ横浜よこはまマリノスでの活躍かつやく

1993年ねんにJリーグの横浜よこはまマリノスに加入かにゅう。Jリーグ開幕かいまく戦せんとなったヴェルディ川崎ぇるでぃかわさき戦せんで決勝けっしょうゴールを決きめた^[7]。6月26日にちのジェフユナイテッド市原いちはら戦たたかえ、6月30日にちの浦和うらわレッドダイヤモンズ戦せんと、Jリーグで初はじめて2試合しあい連続れんぞくハットトリックを決きめ、12月8日にちの横浜よこはまフリューゲルス戦せんでもハットトリックを決きめるなど^[8]、1シーズン目めは特とくに木村きむら和司かずしとの良よい連携れんけいでゴールを量産りょうさん^[9]、32試合しあいで28ゴールを挙あげ、Jリーグ初代しょだい得点とくてん王おう、Jリーグベストイレブンに輝かがやいた。2年ねん目めの1994年ねんも主力しゅりょくとして4月がつ13日にち名古屋なごやグランパスエイト戦せんでハットトリックを決きめるなど、年間ねんかん23ゴールを決きめる活躍かつやくをした。

1995年ねん、ホルヘ・ソラーリ新しん監督かんとくと対立たいりつし、6試合しあいに出場しゅつじょうしたのみでチームを退団たいだん、そのまま現役げんえきを引退いんたいすることとなった^[10]。4月12日にちの浦和うらわレッドダイヤモンズ戦せんで決きめたゴールは^[11]、現役げんえき最後さいごのゴールとなった。Jリーグでは在籍ざいせき中ちゅう、通算つうさん4回かいのハットトリックを達成たっせいした^[8]。

2019年ねん、横浜よこはまF・マリノスが約やく15年ねん振ふりにJ1優勝ゆうしょうを果はたすと、自身じしんのSNS上じょうで古巣ふるすを祝福しゅくふくした^[12]。

指導しどう者しゃ経歴けいれき

引退いんたい後ごにはCAリーベル・プレートの監督かんとくに就任しゅうにん、エンソ・フランチェスコリ、アリエル・オルテガらと共ともにリーグ優勝ゆうしょうだけでなく、1996年ねんにリーベルに10年ねんぶりとなるコパ・リベルタドーレス優勝ゆうしょう、1997年ねんにはスーペルコパ・スダメリカーナ優勝ゆうしょうをもたらした^[3]。ホルヘ・ソラーリとはウマが合あわなかったディアスだが、ホルヘの甥おいであるサンティアゴ・ソラーリをデビューさせた。

2014年ねん12月4日にち、パラグアイ代表だいひょうの監督かんとくに就任しゅうにんした^[13]。2016年ねんに就任しゅうにんしたアル・ヒラルでは、国内こくないリーグと国王こくおう杯はいで優勝ゆうしょう、2017年ねんのAFCチャンピオンズリーグではチームを決勝けっしょうに導みちびいたが決勝けっしょうで浦和うらわレッドダイヤモンズに敗やぶれた。

2020年ねん11月6日にち、ボタフォゴFRの監督かんとくに就任しゅうにん。だが健康けんこう上じょうの問題もんだいにより、1試合しあいも指揮しきを執とることなく11月27日にちに退任たいにんした^[14]。

2021年ねん、アル・ヒラルの監督かんとくに復帰ふっき。AFCチャンピオンズリーグ2022では決勝けっしょうに進出しんしゅつするも、またも浦和うらわに敗やぶれ準じゅん優勝ゆうしょうとなり、直後ちょくごに監督かんとくを解任かいにんされた^[15]。

2023年ねん7月がつ、ブラジルのCRヴァスコ・ダ・ガマの監督かんとくに就任しゅうにんした^[16]。

人物じんぶつ

利きき足あしの左足ひだりあしでのシュートを得意とくいとし、ほとんどのゴールを左足ひだりあしで決きめた^[17]。

ディエゴ・マラドーナとの仲なかについて、1993年ねんのインタビューでは、「犬猿けんえんの仲なかと言いわれるが、あながち間違まちがいではない、ただ、変へんに対抗たいこう意識いしきを持もっているのはマラドーナの方ほうで、出来できるだけ自分じぶんに会あわないようにしていて、同おなじイタリアでプレーしていた時ときも挨拶あいさつすら交かわしたことはなかった。自分じぶんはマラドーナに対たいして特とくに悪わるい感情かんじょうを持もっている訳わけではない、自分じぶんとは比くらべられない程ほどのスターであるのだから自分じぶんに対たいして対抗たいこう意識いしきを持もつ必要ひつようはないのだが。」と語かたっていた^[18]。

アルゼンチンの大統領だいとうりょうであったカルロス・メネムとは出身しゅっしん地ちが同おなじで親友しんゆうであった^[18]。

個人こじん成績せいせき

国内こくない大会たいかい個人こじん成績せいせき
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	リーグ戦せん		リーグ杯はい		オープン杯はい		期間きかん通算つうさん
年度ねんど	クラブ	背番号せばんごう	リーグ	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん	出場しゅつじょう	得点とくてん
アルゼンチン				リーグ戦せん		リーグ杯はい		アルヘンティーナ杯はい		期間きかん通算つうさん
1978-79	リーベル・プレート		プリメーラ	20	8
1979-80				43	23
1980-81				43	22
1981-82				17	4
イタリア				リーグ戦せん		イタリア杯はい		オープン杯はい		期間きかん通算つうさん
1982-83	ナポリ		セリエA	25	3
1983-84	アヴェッリーノ			24	7
1984-85				27	5
1985-86				27	10
1986-87	フィオレンティーナ			29	10
1987-88	フィオレンティーナ			24	7
1988-89	インテル・ミラノ			33	12
フランス				リーグ戦せん		F・リーグ杯はい		フランス杯はい		期間きかん通算つうさん
1989-90	モナコ		ディヴィジョン・アン	28	15
1990-91	モナコ		ディヴィジョン・アン	32	9
アルゼンチン				リーグ戦せん		リーグ杯はい		アルヘンティーナ杯はい		期間きかん通算つうさん
1991-92	リーベル・プレート		プリメーラ	31	20
1992-93	リーベル・プレート		プリメーラ	21	7
日本にっぽん				リーグ戦せん		リーグ杯はい		天皇杯てんのうはい		期間きかん通算つうさん
1993	横浜よこはまM	-	J	32	28	5	3	3	0	40	31
1994				37	23	3	1	4	3	44	27
1995				6	1	-		-		6	1
通算つうさん	アルゼンチン		プリメーラ	175	84
	イタリア		セリエA	189	54
	フランス		ディヴィジョン・アン	60	34
	日本にっぽん		J	75	52	8	4	7	3	90	59
総そう通算つうさん				499	224

代表だいひょう歴れき

アルゼンチン代表だいひょう 1979-1982
- 代表だいひょう通算つうさん：22試合しあい出場しゅつじょう 10得点とくてん^[1]
- 1979年ねん - ワールドユース・日本にっぽん大会たいかい 優勝ゆうしょう
- 1980年ねん - コパ・デ・オーログループリーグ敗退はいたい
- 1982年ねん - ワールドカップ・スペイン大会たいかい 2次じリーグ敗退はいたい

タイトル

選手せんしゅとして

クラブ

リーベル・プレート

プリメーラ・ディビシオン : 1979M, 1979N, 1980M, 1981N, 1991-92A

インテル・ミラノ

セリエA : 1988-89

モナコ

クープ・ドゥ・フランス : 1990-91

代表だいひょう

U-20アルゼンチン代表だいひょう

FIFAワールドユース選手権せんしゅけん : 1979

個人こじん

プリメーラ・ディビシオン得点とくてん王おう : 1991-92A
Jリーグ得点とくてん王おう : 1993
Jリーグベストイレブン : 1993
Jリーグチェアマン感謝かんしゃ状じょう : 1995

指導しどう者しゃとして

リーベル・プレート

プリメーラ・ディビシオン : 1996-97A, 1996-97C, 1997-98A, 1999-2000A, 2001-02C, 2013-14F, 2013-14SF
コパ・リベルタドーレス : 1996
スーペルコパ・スダメリカーナ : 1997

サン・ロレンソ

プリメーラ・ディビシオン : 2006-07C

アル・ヒラル

サウジ・プロフェッショナルリーグ : 2016-17
サウジ国王こくおう杯はい : 2017, 2023

脚注きゃくちゅう

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s “Ramón Angel Díaz, 'El puntero triste': bomber implacabile e allenatore di successo”. GOAL (2022年ねん3月がつ25日にち). 2023年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。
^ Ramon Diaz player profile-transfermarkt
^ ^a ^b ^c ^d “Ramon Diaz: Globe-trotting thoroughbred commits to Oxford cause”. Independent.co.uk. 2018年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ “Ramon Angel Diaz”. Ramon Diaz.com. 2018年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。
^ Gianni Mura (30 maggio 1989). “7,5 a Berti (escluso il look)”. la Repubblica 30 ottobre 2016閲覧えつらん。
^ ^a ^b “Ramon Diaz AS Monaco”. www.transfermarkt.com 20 August 2020閲覧えつらん。
^ Jリーグ開幕かいまくから25年ねん…記念きねんすべき第だい1節せつを写真しゃしんと動画どうがで振ふり返かえる-サッカーキング編集へんしゅう部ぶ　2017.5.15
^ ^a ^b ハットトリック一覧いちらん-Jleague Data site 2018年ねん2月がつ10日とおか
^ Jサッカーグランプリ Jリーグイヤーブック1993 62ページ、104ページ
^ ラモン・ディアスのシュートが、わかっていても止とめられなかった理由りゆう-Sportiva
^ “’９５Ｊじぇいリーグサントリーシリーズ第だい８節せつ第だい１日にち”. j-league 17 April 2020閲覧えつらん。
^ “「日本人にっぽんじんはインテリジェント」J初代しょだい得点とくてん王おうが語かたった日本にっぽんサッカーの未来みらい――あの助すけっ人とたちの“いま”【ラモン・ディアス】”. j-league 3 November 2020閲覧えつらん。
^ サッカーキング (2014年ねん12月5日にち). “Jリーグ初代しょだい得点とくてん王おうのラモン・ディアス氏し、パラグアイ代表だいひょう監督かんとく就任しゅうにん”. 2014年ねん12月5日にち閲覧えつらん。
^ フットボールチャンネル (2020年ねん11月28日にち). “本田ほんだ圭けい佑たすく所属しょぞくボタフォゴ、Jリーグ初代しょだい得点とくてん王おうの監督かんとくが一いち度ども指揮しきを執とらず退任たいにん”. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。
^ アル・ヒラルの前ぜん監督かんとくラモン・ディアス氏し、ブラジル2部ぶで指揮しきへ…契約けいやく前まえから練習れんしゅうに参加さんか? - 超ちょうWORLDサッカー!・2023年ねん7月がつ15日にち
^ J初代しょだい得点とくてん王おうのラモン・ディアスがブラジルの名門めいもん率ひきいて手腕しゅわんを発揮はっき！　ヴァスコ・ダ・ガマが降格こうかく圏けんから急きゅう浮上ふじょう - SOCCER KING・2023年ねん9月がつ27日にち
^ “ラモン・ディアスのシュートが、わかっていても止とめられなかった理由りゆう”. web Sportiva. (2020年ねん3月がつ27日にち) 2024年ねん4月がつ14日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b サッカーダイジェスト 1993年ねん5月がつ1日にち P.36-37

外部がいぶリンク

ラモン・ディアス - National-Football-Teams.com (英語えいご)
ラモン・ディアス - Soccerway.com (英語えいご)
ラモン・ディアス - FootballDatabase.eu (英語えいご)
ラモン・ディアス - WorldFootball.net (英語えいご)
ラモン・ディアス - Transfermarkt.comによる選手せんしゅデータ (英語えいご)
ラモン・ディアス - Transfermarkt.comによる指導しどう者しゃデータ (英語えいご)
ラモン・ディアス - FIFA主催しゅさい大会たいかい成績せいせき (英語えいご)
ラモン・ディアス - J.League Data Siteによる選手せんしゅデータ
ラモン・ディアス - レキップ (フランス語ふらんすご)
ラモン・ディアス - TheFinalBall.com (英語えいご)
ラモン・ディアス (@ramondiaz9dt) - X（旧きゅうTwitter）

[goal-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r ^s “Ramón Angel Díaz, 'El puntero triste': bomber implacabile e allenatore di successo”. GOAL (2022年ねん3月がつ25日にち). 2023年ねん7月がつ29日にち閲覧えつらん。

[2] Ramon Diaz player profile-transfermarkt

[Profile-3] “Ramon Diaz: Globe-trotting thoroughbred commits to Oxford cause”. Independent.co.uk. 2018年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。

[Bio-4] “Ramon Angel Diaz”. Ramon Diaz.com. 2018年ねん3月がつ3日にち閲覧えつらん。

[5] Gianni Mura (30 maggio 1989). “7,5 a Berti (escluso il look)”. la Repubblica 30 ottobre 2016閲覧えつらん。

[Monaco-6] “Ramon Diaz AS Monaco”. www.transfermarkt.com 20 August 2020閲覧えつらん。

[7] Jリーグ開幕かいまくから25年ねん…記念きねんすべき第だい1節せつを写真しゃしんと動画どうがで振ふり返かえる-サッカーキング編集へんしゅう部ぶ　2017.5.15

[J-8] ハットトリック一覧いちらん-Jleague Data site 2018年ねん2月がつ10日とおか

[9] Jサッカーグランプリ Jリーグイヤーブック1993 62ページ、104ページ

[10] ラモン・ディアスのシュートが、わかっていても止とめられなかった理由りゆう-Sportiva

[11] “’９５Ｊじぇいリーグサントリーシリーズ第だい８節せつ第だい１日にち”. j-league 17 April 2020閲覧えつらん。

[12] “「日本人にっぽんじんはインテリジェント」J初代しょだい得点とくてん王おうが語かたった日本にっぽんサッカーの未来みらい――あの助すけっ人とたちの“いま”【ラモン・ディアス】”. j-league 3 November 2020閲覧えつらん。

[13] サッカーキング (2014年ねん12月5日にち). “Jリーグ初代しょだい得点とくてん王おうのラモン・ディアス氏し、パラグアイ代表だいひょう監督かんとく就任しゅうにん”. 2014年ねん12月5日にち閲覧えつらん。

[14] フットボールチャンネル (2020年ねん11月28日にち). “本田ほんだ圭けい佑たすく所属しょぞくボタフォゴ、Jリーグ初代しょだい得点とくてん王おうの監督かんとくが一いち度ども指揮しきを執とらず退任たいにん”. 2020年ねん11月28日にち閲覧えつらん。

[15] アル・ヒラルの前ぜん監督かんとくラモン・ディアス氏し、ブラジル2部ぶで指揮しきへ…契約けいやく前まえから練習れんしゅうに参加さんか? - 超ちょうWORLDサッカー!・2023年ねん7月がつ15日にち

[16] J初代しょだい得点とくてん王おうのラモン・ディアスがブラジルの名門めいもん率ひきいて手腕しゅわんを発揮はっき！　ヴァスコ・ダ・ガマが降格こうかく圏けんから急きゅう浮上ふじょう - SOCCER KING・2023年ねん9月がつ27日にち

[17] “ラモン・ディアスのシュートが、わかっていても止とめられなかった理由りゆう”. web Sportiva. (2020年ねん3月がつ27日にち) 2024年ねん4月がつ14日にち閲覧えつらん。

[digest-18] サッカーダイジェスト 1993年ねん5月がつ1日にち P.36-37

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