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日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』

日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう(にほんしょくひんひょうじゅんせいぶんひょう、えい: Standard Tables of Food Composition in Japan)は、文部もんぶ科学かがくしょう科学かがく技術ぎじゅつ学術がくじゅつ審議しんぎかい資源しげん調査ちょうさ分科ぶんかかい調査ちょうさして公表こうひょうしている日常にちじょうてき食品しょくひん成分せいぶんかんするデータである。りゃくして食品しょくひん成分せいぶんひょうともしょうされる。

食品しょくひんしょく質量しつりょう100gたりの食品しょくひん成分せいぶんの含量などがしめされている。学校がっこう病院びょういんなどの給食きゅうしょく業務ぎょうむ栄養素えいようそ計算けいさんするじょう重要じゅうよう資料しりょうひとつであり、管理かんり栄養士えいようし資格しかく学習がくしゅうのみならず、各種かくしゅ健康けんこう医療いりょうけいのキュレーション(まとめ)サイトにある記述きじゅつ信頼しんらいせい確認かくにんするさいにも重要じゅうよう資料しりょうとなる。 一般いっぱんてき健康けんこう食品しょくひんとうにおける「○○なんなんグラム)ぶん」との成分せいぶん表示ひょうじはこのひょう参考さんこう算出さんしゅつされている。

近年きんねんは5ねんごとに改訂かいていされ、最新さいしんは2020年版ねんばんである[1]。2016ねん以降いこう毎年まいとしおい公表こうひょうされるようになった。 2015ねん平成へいせい27ねん公表こうひょうの『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい)』以降いこう別冊べっさつである『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていアミノ酸あみのさん成分せいぶん表編おもてあみ』『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい脂肪酸しぼうさん成分せいぶん表編おもてあみ』『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい炭水化物たんすいかぶつ成分せいぶん表編おもてあみ』のデータもふくめ、かくひょうEXCELはんもダウンロードしたり、「食品しょくひん成分せいぶんデータベース」で検索けんさくしたりできるようになった。

表記ひょうき

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エネルギーの表記ひょうき

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個々ここ食品しょくひんのエネルギーの単位たんいは、キロジュール(kJ)とキロカロリー(kcal)の両方りょうほう記載きさいされている。キロジュールが国際こくさい単位たんいけい(SI)によるもので、キロカロリーは国際こくさい単位たんいけいではみとめられていないが、計量けいりょうほうでは「特殊とくしゅ計量けいりょうもちいる計量けいりょう単位たんい」(ひとしくは動物どうぶつせっするもの熱量ねつりょうまたひとしくは動物どうぶつ代謝たいしゃにより消費しょうひする熱量ねつりょう計量けいりょうもちいる場合ばあい)としてみとめられている(計量けいりょうほうもとづく計量けいりょう単位たんい一覧いちらん#特殊とくしゅ計量けいりょうもちいる計量けいりょう単位たんい(9りょう13分野ぶんや26単位たんい)。

なお、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく農務のうむしょう食品しょくひん成分せいぶんひょうである米国べいこく農務のうむしょう国民こくみん栄養えいようデータベース英語えいごばん[2]では、キロジュールのみの表記ひょうきである。

質量しつりょう表記ひょうき

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2015年版ねんばんまでは、グラム記号きごうは g)であらわされる食品しょくひん質量しつりょうは「重量じゅうりょう(weight)」と表記ひょうきされていたが、教育きょういくめんでの考慮こうりょから、2020ねんねんばんでは「質量しつりょう(mass)」のかたりもちいている。ただし、調理ちょうり前後ぜんこう質量しつりょう増減ぞうげんしめ数値すうちは、2015年版ねんばん同様どうように「重量じゅうりょう変化へんかりつ」としている[3]

改訂かいてい歴史れきし

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  • 1931ねん昭和しょうわ6ねん) 『日本にっぽん食品しょくひん成分せいぶん総覧そうらん』を佐伯さえきのり出版しゅっぱんする。食品しょくひんすう1045。
  • 1947ねん昭和しょうわ22ねん) 『暫定ざんてい標準ひょうじゅん食品しょくひん栄養えいよう分析ぶんせきひょう』、食品しょくひんすうが104とすくなく不便ふべんであった。
  • 1950ねん昭和しょうわ25ねん) 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう』を公表こうひょう食品しょくひんすう538。
  • 1954ねん昭和しょうわ29ねん) 『改訂かいてい日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう』、食品しょくひんすう695。
  • 1963ねん昭和しょうわ38ねん) 『三訂日本食品標準成分表』、食品しょくひんすう878。たんぱくしつ評価ひょうか基準きじゅんである国際こくさい連合れんごう食糧しょくりょう農業のうぎょう機関きかん(FAO)のプロテインスコアをとりれる。
  • 1982ねん昭和しょうわ57ねん) 『四訂日本食品標準成分表』、食品しょくひんすう1621。世界せかい保健ほけん機関きかん(WHO)/FAOが発表はっぴょうしたアミノ酸あみのさんスコアの1973年版ねんばん採用さいようする。
  • 2000ねん平成へいせい12ねん) 『五訂日本食品標準成分表』、食品しょくひんすう1882。WHO/FAO/UNU(国際こくさい連合れんごう)によって発表はっぴょうされたアミノ酸あみのさんスコア1985年版ねんばん採用さいようする。
  • 2005ねん平成へいせい17ねん) 『五訂増補日本食品標準成分表』、食品しょくひんすう1878。
  • 2010ねん平成へいせい22ねん) 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2010』、食品しょくひんすう1878。国連こくれん食糧しょくりょう農業のうぎょう機関きかん(FAO)報告ほうこくしょ厚生こうせい労働省ろうどうしょう食事しょくじ摂取せっしゅ基準きじゅんのっとり、成分せいぶん項目こうもくに「アミノ酸あみのさん組成そせいによるたんぱくしつ」「トリアシルグリセロールとうりょう」「ヨウもと」「セレン」「クロム」「モリブデン」「ビオチン」のけい7項目こうもく追加ついか[4]
  • 2015ねん平成へいせい27ねん) 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい)』、食品しょくひんすう2191。15ねんぶりに食品しょくひんすう増加ぞうか成分せいぶん項目こうもくに「利用りよう可能かのう炭水化物たんすいかぶつたんとうとうりょう)を追加ついか。データを電子でんしし、和文わぶんのほか、英文えいぶん[5]でも提供ていきょう開始かいし。また、別冊べっさつとして『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていアミノ酸あみのさん成分せいぶん表編おもてあみ』、『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい脂肪酸しぼうさん成分せいぶん表編おもてあみ』、『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい炭水化物たんすいかぶつ成分せいぶん表編おもてあみ』の3さつ同時どうじ策定さくてい[6]
  • 2016ねん平成へいせい28ねん)12月 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていつい2016ねん公表こうひょう食品しょくひんすう2,222[7]
  • 2017ねん平成へいせい29ねん)12月 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていつい2017ねん公表こうひょう食品しょくひんすう2,236[8]
  • 2020ねんれい2ねん食品しょくひんすう2,478に改訂かいていはちてい[1]
日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう沿革えんかく(1950ねん以降いこう[9]
名称めいしょう 公表こうひょうねん 食品しょくひんすう
日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう 1950ねん昭和しょうわ25ねん 538
改訂かいてい日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう  1954ねん昭和しょうわ29ねん 695
さんてい日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう  1963ねん昭和しょうわ38ねん 878
よんてい日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう  1982ねん昭和しょうわ57ねん 1,621
てい日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう  2000ねん平成へいせい12ねん 1,882
五訂増補日本食品標準成分表  2005ねん平成へいせい17ねん 1,878
日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2010(ちゅう)  2010ねん平成へいせい22ねん 1,878
日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい)  2015ねん平成へいせい27ねん 2,191
日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2020年版ねんばんはちてい)  2020ねんれい2ねん 2,478

ちゅう日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2010 をろくていとみなす。

かくてい比較ひかくについて

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日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょうの、とくはつてい比較ひかくして、野菜やさい栄養えいよう減少げんしょうしていると主張しゅちょうすることが、多々たた見受みうけられる[10]が、基本きほんてきには、野菜やさい栄養えいよう減少げんしょうしていない[11]

日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょうは(最新さいしんのデータをもちいて)”国民こくみん日常にちじょう摂取せっしゅする食品しょくひん成分せいぶんあきらかにする”(ななていより)のが目的もくてきであり、かくていあいだ比較ひかくまった考慮こうりょしていない。測定そくてい技術ぎじゅつ進歩しんぽや、むかししゅんだけだったのが、現在げんざい通年つうねん流通りゅうつうすることによる変化へんか[12]しゅんはずれると栄養えいよう低下ていかすることがある。とくほうれんそうのビタミンCは顕著けんちょであるため、なつふゆ記載きさいされている。)、品種ひんしゅ変化へんか名目めいもくおなじでも栄養素えいようそ食品しょくひん中身なかみわっている、単位たんいわっていることを見落みおとす、その様々さまざま理由りゆうで、かけじょう栄養えいよう低下ていかしたようにえることがある。こうした長期ちょうきにわたる数値すうち比較ひかくするさいは、様々さまざま注意ちゅうい必要ひつようであり、「急激きゅうげきおおきな変化へんかがあったとき注意ちゅうい必要ひつようで、本当ほんとう変化へんかしたのか、 かけじょうわったかを見極みきわめる必要ひつようがある。」[13]。ちなみに、ニンジン場合ばあい在来ざいらいしゅきんとき)より、現在げんざい主流しゅりゅう品種ひんしゅ西洋せいよう人参にんじん)のほうが、カロテンが豊富ほうふである。また現在げんざい、ニンジンは在来ざいらいしゅ(きんとき)を別記べっきしているが、はんにより、西洋せいよう人参にんじん橙色だいだいいろ)を別記べっきしている。

  • はつていは、測定そくてい技術ぎじゅつ問題もんだいもあるが、そもそも、データそのものがとぼしい。初期しょきには、海外かいがいまとめられた資料しりょう参考さんこうにしてさだめている。改訂かいていはつていのわずか4ねん発行はっこうされたものであるが、はつていのデータに、その収集しゅうしゅうされたデータを追加ついかしたものである。データを十分じゅうぶんあつめることができなかったことも記載きさいされている。そのさい無機質むきしつてつリン)がはつていおおきくことなることが明記めいきされており[14]、「実際じっさい食品しょくひんちゅうてつ含量の低下ていかしめしているわけでもない[13]」。てつについて、5ていからは、従来じゅうらいより、はるかに選択せんたくせいたかく、かつこう感度かんどである原子げんし吸光光度こうどほう測定そくていされている[13]だい世界せかい大戦たいせんまえ食品しょくひん成分せいぶんひょうではてつ含量は、Fe2O3 として記載きさいされていたが、現在げんざいは Fe(元素げんそ記号きごう)としてあらわされている[13]てつはつてい現在げんざいとで比較ひかくしていることもおお[10]
  • ビタミンCは、測定そくてい技術ぎじゅつ進歩しんぽにより測定そくていデータがひくくなるため、ビタミンCの減少げんしょうは、測定そくてい技術ぎじゅつ進歩しんぽ説明せつめいできることもおお[15]
  • ビタミンA(IU)のは、改訂かいていまでは、カロテン(IU)をそのままもちいており、実際じっさい栄養えいよう計算けいさんするさいには利用りよう効率こうりつ考慮こうりょして2ぶんの1で計算けいさんするように記載きさいされている。だい3てい以降いこうは、利用りよう効率こうりつとう考慮こうりょして、ビタミンAのはカロテンのの3ぶんの1、てい増補ぞうほ以降いこうは、ビタミンAのはカロテンのの6ぶんの1(ただし、現在げんざいレチノールとうりょう(μみゅーg)で表示ひょうじされているため、カロテンとうりょう(μみゅーg)からは12ぶんの1で計算けいさん)で記載きさいされている。このことにかずに、はつていを、そのまま現在げんざい比較ひかくしていることが多々たた見受みうけられる[10]現在げんざい、カロテンとうりょうは、αあるふぁ-カロテンとβべーた-カロテンだけでなく、βべーた-クリプトキサンチンわせて計算けいさんしている。
  • データ選択せんたく恣意しいせいチェリー・ピッキング)の問題もんだいもある。たとえば、ビタミンAやC,てつなどが、この話題わだいげられる。トマト例外れいがいてき実際じっさい品種ひんしゅちがいによりビタミンCが減少げんしょうしている[11]が、この話題わだいげられる。

成分せいぶんひょう

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アミノ酸あみのさん成分せいぶんひょう
  • 1966ねん昭和しょうわ41ねん) 『日本にっぽん食品しょくひんアミノ酸あみのさん組成そせいひょう
  • 1986ねん昭和しょうわ61ねん) 『改訂かいてい日本にっぽん食品しょくひんアミノ酸あみのさん組成そせいひょう
  • 2010ねん平成へいせい22ねん) 『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう準拠じゅんきょ アミノ酸あみのさん成分せいぶんひょう2010』[4]
  • 2015ねん平成へいせい27ねん) (別冊べっさつ)『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていアミノ酸あみのさん成分せいぶん表編おもてあみ
脂肪酸しぼうさん成分せいぶんひょう
  • 1989ねん平成へいせい元年がんねん) 『日本にっぽん食品しょくひんあぶら溶性ようせい成分せいぶんひょう脂肪酸しぼうさんコレステロールビタミンE-』
  • 2005ねん平成へいせい17ねん) 『五訂増補日本食品標準成分表 脂肪酸しぼうさん成分せいぶん表編おもてあみ
  • 2015ねん平成へいせい27ねん) (別冊べっさつ)『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい脂肪酸しぼうさん成分せいぶん表編おもてあみ
炭水化物たんすいかぶつ成分せいぶんひょう
  • 2015ねん別冊べっさつ)『日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい炭水化物たんすいかぶつ成分せいぶん表編おもてあみ

出典しゅってん

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  1. ^ a b 食品しょくひん成分せいぶんひょうに287種類しゅるい追加ついか アサイーエゾシカにく 5ねんぶり改訂かいてい」『読売新聞よみうりしんぶん朝刊ちょうかん2020ねん12月28にち社会しゃかいめん
  2. ^ Welcome to the USDA National Nutrient Database for Standard Reference
  3. ^ 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2020年版ねんばんはちてい 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2020年版ねんばんはちてい) 電子でんし書籍しょせきだい2しょうのぞく)、p.30、4) 「質量しつりょう(mass)」と「重量じゅうりょう(weight)」 、文部もんぶ科学かがくしょう 科学かがく技術ぎじゅつ学術がくじゅつ政策せいさくきょく政策せいさく資源しげんしつ
  4. ^ a b 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょうとう改訂かいていについて文部もんぶ科学かがくしょう、2010ねん11月16にち
  5. ^ STANDARD TABLES OF FOOD COMPOSITION IN JAPAN - 2015 - (Seventh Revised Version):Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT)
  6. ^ 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななてい)について
  7. ^ 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていつい2016ねんについて:文部もんぶ科学かがくしょう
  8. ^ 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう2015年版ねんばんななていつい2017ねんについて:文部もんぶ科学かがくしょう
  9. ^ 日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう改訂かいていについて 文部もんぶ科学かがくしょう 科学かがく技術ぎじゅつ学術がくじゅつ政策せいさくきょく政策せいさく資源しげんしつ、p.4、2020-12-25
  10. ^ a b c ネイチャーメイド 公式こうしきサイト | 大塚製薬おおつかせいやく”. ネイチャーメイド 公式こうしきサイト | 大塚製薬おおつかせいやく. 2021ねん8がつ25にち閲覧えつらん
  11. ^ a b 月報げっぽう 野菜やさい情報じょうほう情報じょうほうコーナー-2008ねん11月”. vegetable.alic.go.jp. 2018ねん9がつ8にち閲覧えつらん
  12. ^ 辻村つじむらたく, 小松原こまつばら晴美はるみ, 荒井あらい京子きょうこ, 福田ふくだ知子ともこ出回でまわなが食用しょくよう植物しょくぶつのビタミンおよびミネラル含有がんゆうりょう通年つうねん成分せいぶん変化へんか〔1〕」『ビタミン』だい71かんだい2ごう日本にっぽんビタミン学会がっかい、1997ねん、67-74ぺーじCRID 1390282680737596288doi:10.20632/vso.71.2_67ISSN 0006386X 
    辻村つじむらたく, 日笠ひかさ志津しづ, 荒井あらい京子きょうこ出回でまわなが食用しょくよう植物しょくぶつのビタミンおよびミネラル含有がんゆうりょう通年つうねん成分せいぶん変化へんか〔2〕」『ビタミン』だい72かんだい11ごう日本にっぽんビタミン学会がっかい、1998ねん、613-617ぺーじCRID 1390282680737154560doi:10.20632/vso.72.11_613ISSN 0006386X 
  13. ^ a b c d 村田むらたひろしつね数値すうちからみた食生活しょくせいかつ変化へんか 国民こくみん健康けんこう栄養えいよう調査ちょうさもとづいて」『研究けんきゅう紀要きようだい59かん、おちゃ水女子大学みずじょしだいがく附属ふぞく高等こうとう学校がっこう、2014ねん7がつ4にち、1-12ぺーじCRID 1050282677928650368hdl:10083/56094ISSN 13405934 
  14. ^ 渡邊わたなべ智子さとこ日本にっぽん食品しょくひん成分せいぶんひょうからみた食品しょくひん特徴とくちょう』(PDF)(レポート)厚生こうせい労働省ろうどうしょうhttps://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000026847.pdf2024ねん1がつ18にち閲覧えつらん 
  15. ^ 小島こじま, 彩子あやこ佐藤さとう, 陽子ようし橋本はしもと, 洋子ようこ中西なかにし, 朋子ともこ梅垣うめがき, 敬三けいぞう日本にっぽん食品しょくひん標準ひょうじゅん成分せいぶんひょう改訂かいていともな野菜やさいちゅうのビタミンC収載しゅうさい変動へんどうたいする分析ぶんせきほう影響えいきょう」『栄養えいようがく雑誌ざっしだい68かんだい2ごう、2010ねん、141–145ぺーじdoi:10.5264/eiyogakuzashi.68.141ISSN 1883-7921 

関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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その