本千葉ほんちば駅えき

本千葉ほんちば駅えき
東口ひがしぐち（2024年ねん6月がつ）
ほんちば Hon-Chiba
◄JO 28 千葉ちば (1.4 km) (2.4 km) 蘇我そが►
所在地しょざいち	千葉ちば市し中央ちゅうおう区く長洲ながす一いち丁目ちょうめ30-1 北緯ほくい35度ど36分ふん4秒びょう 東経とうけい140度ど7分ふん15.5秒びょう
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
所属しょぞく路線ろせん	■外房線そとぼうせん （■内房線うちぼうせん直通ちょくつう含ふくむ）
キロ程ほど	1.4 km（千葉ちば起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう	ホハ
駅えき構造こうぞう	高架こうか駅えき
ホーム	1面めん2線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん -統計とうけい年度ねんど-	12,300人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず） -2023年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1896年ねん（明治めいじ29年ねん）2月がつ25日にち
備考びこう	業務ぎょうむ委託いたく駅えき

西口にしぐち（2021年ねん5月がつ）

本千葉ほんちば駅えき （ほんちばえき） は、千葉ちば県けん千葉ちば市し中央ちゅうおう区く長洲ながす一いち丁目ちょうめにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）外房線そとぼうせんの駅えきである。

概要がいよう

千葉ちば県庁けんちょうから当とう駅えき方面ほうめんを望のぞむ（2012年ねん8月がつ）

千葉ちば市し都市とし計画けいかくマスタープランによる千葉ちば都心としん（本千葉ほんちば地区ちく）に位置いちする官庁かんちょう街がい及および文教ぶんきょう地区ちくの中心ちゅうしん駅えきである。

東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）の外房線そとぼうせんが乗のり入いれ、蘇我そが駅えきより乗のり入いれる内房線うちぼうせんの列車れっしゃも利用りようできる。近傍きんぼうには千葉ちば都市としモノレールの県庁けんちょう前まえ駅えきが位置いちしている。

室町むろまち時代ときよに屋形やかた号ごうを称しょうする事ことが許ゆるされた有力ゆうりょくな大名だいみょう（関東かんとう八はち屋形やかた）であった千葉ちば氏しの初代しょだい当主とうしゅである千葉ちば常つね重じゅうが亥鼻いのはな町まちに居館きょかんを構かまえた亥鼻いのはな城じょう（千葉城ちばじょう）があり、周辺しゅうへんは亥鼻いのはな公園こうえん（歴史れきし公園こうえん）として整備せいびされている。江戸えど時代じだい（幕末ばくまつ）には千葉ちば八景はっけい「猪鼻いのはな山さんの望月もちづき」に選定せんていされており、古ふるくから名所旧跡めいしょきゅうせきとして親したしまれている。

千葉ちば県庁けんちょう、千葉ちば県けん警察けいさつ本部ほんぶ、千葉ちば市し消防局しょうぼうきょく中央ちゅうおう消防署しょうぼうしょ、千葉ちば地方裁判所ちほうさいばんしょなどの行政ぎょうせい機関きかんは千葉ちば駅えき付近ふきんではなく当とう駅えきの北東ほくとう側がわにある。千葉ちば県立けんりつ中央ちゅうおう図書館としょかん、千葉ちば市立しりつ郷土きょうど博物館はくぶつかん、千葉ちば県けん文化ぶんか会館かいかん、千葉大学ちばだいがく附属ふぞく病院びょういん、柏戸かしわど病院びょういんなどの施設しせつも集約しゅうやくしている。

駅えき東口ひがしぐち方面ほうめんは官庁かんちょう街がいのほか、千葉大学ちばだいがく（医学部いがくぶ、薬学部やくがくぶ、看護かんご学部がくぶ）をはじめ千葉ちば県立けんりつ千葉ちば中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこうなどを有ゆうする文教ぶんきょう地区ちくとして知しられる。

2019年ねん以降いこう、千葉ちば駅えき・津田沼つだぬま駅えきに代かわり「BOSO BICYCLE BASE（鹿野山かのうざん・内房うつぶさ・外そと房ぼうなど）」の停車駅ていしゃえきになっている（自転車じてんしゃを解体かいたいせずホーム・車内しゃないに持もち込こめる構造こうぞうである為ため）。

乗のり入いれ路線ろせん

当とう駅えきに乗のり入いれている路線ろせんは外房線そとぼうせんであり、内房線うちぼうせんも乗のり入いれる。

千葉ちば都市としモノレール「県庁けんちょう前まえ駅えき」から徒歩とほ4分ふん、京成電鉄けいせいでんてつ「千葉ちば中央ちゅうおう駅えき」から徒歩とほ10分ぶんの場所ばしょに位置いちしている。

歴史れきし

当とう駅えきが開業かいぎょうしたのは1896年ねん（明治めいじ29年ねん）と国内こくないでも早はやい部類ぶるいに属ぞくしており、その開業かいぎょうは房総ぼうそう鉄道てつどうによるものである。開業かいぎょう当初とうしょは寒川さむかわ駅えき（さむかわえき）と称しょうしていたが、1902年ねん（明治めいじ35年ねん）に本千葉ほんちば駅えきに改称かいしょうされた。

房総ぼうそう鉄道てつどうは1907年ねん（明治めいじ40年ねん）に国有こくゆう化かされ、当とう駅えきはその後ご房総線ぼうそうせん・房総東線ぼうそうとうせんを経へて、1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん）には外房線そとぼうせんの駅えきとなった。開業かいぎょう当初とうしょは京成電鉄けいせいでんてつ千葉ちば中央ちゅうおう駅えき付近ふきんに位置いちしていたが第だい二に次じ世界せかい大戦たいせん中なかに被害ひがいを受うけ、戦後せんご復興ふっこうの一環いっかんとして移転いてんした。

年表ねんぴょう

• 1896年ねん（明治めいじ29年ねん）2月がつ25日にち：房総ぼうそう鉄道てつどうの千葉ちば駅えきから蘇我そが駅えきまでの開通かいつうに伴ともない寒川さむかわ駅えきとして、現在げんざいの京成電鉄けいせいでんてつ千葉ちば中央ちゅうおう駅えき付近ふきんにて開業かいぎょう。旅客りょかく・貨物かもつ取扱とりあつかい。
• 1902年ねん（明治めいじ35年ねん）1月がつ28日にち：本千葉ほんちば駅えきに改称かいしょう。
• 1907年ねん（明治めいじ40年ねん）9月1日にち：房総ぼうそう鉄道てつどうが買収ばいしゅうされ、帝国ていこく鉄道てつどう庁ちょうの駅えきとなる。
• 1945年ねん（昭和しょうわ20年ねん）7月がつ7日にち：千葉ちば空襲くうしゅうで被災ひさい。
• 1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん）2月がつ1日にち：千葉ちば市しの戦災せんさい復興ふっこう事業じぎょうの一環いっかんとして現在地げんざいちに移転いてん（旧きゅう本千葉ほんちば駅えき跡あとには同年どうねん2月がつ10日とおかに京成けいせい千葉ちば駅えき（現げん千葉ちば中央ちゅうおう駅えき）が移転いてん）。
• 1960年ねん（昭和しょうわ35年ねん）7月がつ15日にち：当とう駅えきから蘇我そが駅えきまでが複線ふくせん化かされる。
• 1963年ねん（昭和しょうわ38年ねん）4月がつ28日にち：千葉ちば駅えきから当とう駅えきまでが複線ふくせん化かされる。
• 1968年ねん（昭和しょうわ43年ねん）7月がつ13日にち：千葉ちば駅えきから当とう駅えきを経へて木更津きさらづ駅えきまでが電化でんかされる。
• 1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん）12月：高架こうか化か工事こうじに着工ちゃっこう。
• 1983年ねん（昭和しょうわ58年ねん）12月：上のぼり線せん高架こうか化か。
• 1986年ねん（昭和しょうわ61年ねん）5月26日にち：下くだり線せんも高架こうか化かされ工事こうじが完了かんりょう、高架こうか駅えきとなる。
• 1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）4月がつ1日にち：国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かに伴ともない、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）の駅えきとなる。
• 1994年ねん（平成へいせい6年ねん）12月3日にち：自動じどう改札かいさつ機きを設置せっちし、供用きょうよう開始かいし。
• 2001年ねん（平成へいせい13年ねん）11月18日にち：ICカード「Suica」の利用りようが可能かのうとなる。
• 2010年ねん（平成へいせい22年ねん）12月4日にち：ホームが15両りょう編成へんせい対応たいおうに延伸えんしんされ、総武線そうぶせん直通ちょくつう快速かいそく停車駅ていしゃえきとなる。
• 2016年ねん（平成へいせい28年ねん）3月1日にち：この日ひをもってみどりの窓口まどぐちの営業えいぎょうが終了しゅうりょう。
• 2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）12月10日にち：業務ぎょうむ委託いたく化か。

駅えき構造こうぞう

島しま式しきホーム1面めん2線せんを持もつ高架こうか駅えきで、駅舎えきしゃは高架こうか下かにある。同おなじ高架こうか下かの改札かいさつ口こうすぐ外そとには売店ばいてんNewDaysとブックオフ本千葉ほんちば駅前えきまえ店てんがある。

JR東日本ひがしにっぽんステーションサービスが駅えき業務ぎょうむを受託じゅたくしている千葉ちば統括とうかつセンター（千葉ちば駅えき）管理かんりの業務ぎょうむ委託いたく駅えきで、指定してい席せき券売けんばい機き設置せっち駅えき。2007年ねん（平成へいせい19年ねん）12月より、コンコース階かいとホーム階かいを結むすぶエレベーター・エスカレーターが稼働かどうしている。

当とう駅えき付近ふきんを京成けいせい千原せんばら線せんが並行へいこうして走はしっているが、千原せんばら線せんに駅えきは設置せっちされていない。当初とうしょ、小湊こみなと鉄道てつどうが路線ろせんを計画けいかくしていた際さいは当とう駅えきが起点きてんとなる予定よていだったが、後のちに京成けいせい千葉ちば駅えき（現在げんざいの千葉ちば中央ちゅうおう駅えき）に変更へんこうされている。

のりば

番線ばんせん	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき
1	■外房線そとぼうせん	下くだり	大網おおあみ・茂原しげはら・大原おおはら方面ほうめん
	■内房線うちぼうせん		五井ごい・木更津きさらづ・館山たてやま方面ほうめん
2	■外房線そとぼうせん （■内房線うちぼうせん含ふくむ）	上のぼり	千葉ちば・東京とうきょう方面ほうめん

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

• 実際じっさいの2番線ばんせんの案内あんないサインについては、誤あやま乗の防止ぼうしのためか路線ろせん名めいを省はぶいて表記ひょうきされる。千葉ちば駅えきからの直通ちょくつう先さきである「総武線そうぶせん（快速かいそく）」の表記ひょうきもない。
• ホーム蘇我そが寄よりは構造こうぞう上じょう、幅員ふくいんが狭せまくなっている。

• 
  東口ひがしぐち駅えき出入口でいりぐち（2008年ねん6月がつ）
• 
  改札かいさつ口こう（2021年ねん5月がつ）
• 
  駅えきホーム（2021年ねん5月がつ）

発車はっしゃメロディー

1	ベル(電子でんし音おん)
2

利用りよう状じょう況きょう

2023年ねん（令れい和わ5年ねん）度どの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは12,300人にんである。

近年きんねんの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは下記かきの通とおり。

年度ねんど別べつ1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいん

年度ねんど	1日にち平均へいきん 乗車じょうしゃ人員じんいん	出典しゅってん
1990年ねん（平成へいせい02年ねん）	6,920
1991年ねん（平成へいせい03年ねん）	7,443
1992年ねん（平成へいせい04年ねん）	7,881
1993年ねん（平成へいせい05年ねん）	8,124
1994年ねん（平成へいせい06年ねん）	8,191
1995年ねん（平成へいせい07年ねん）	7,866
1996年ねん（平成へいせい08年ねん）	7,608
1997年ねん（平成へいせい09年ねん）	7,435
1998年ねん（平成へいせい10年ねん）	7,384
1999年ねん（平成へいせい11年ねん）	7,010
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）	7,037
2001年ねん（平成へいせい13年ねん）	7,338
2002年ねん（平成へいせい14年ねん）	7,575
2003年ねん（平成へいせい15年ねん）	7,622
2004年ねん（平成へいせい16年ねん）	7,814
2005年ねん（平成へいせい17年ねん）	7,881
2006年ねん（平成へいせい18年ねん）	7,939
2007年ねん（平成へいせい19年ねん）	7,985
2008年ねん（平成へいせい20年ねん）	8,146
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）	8,469
2010年ねん（平成へいせい22年ねん）	8,643
2011年ねん（平成へいせい23年ねん）	9,069
2012年ねん（平成へいせい24年ねん）	9,341
2013年ねん（平成へいせい25年ねん）	9,807
2014年ねん（平成へいせい26年ねん）	10,024
2015年ねん（平成へいせい27年ねん）	10,458
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）	10,798
2017年ねん（平成へいせい29年ねん）	11,258
2018年ねん（平成へいせい30年ねん）	11,605
2019年ねん（令れい和わ元年がんねん）	11,901
2020年ねん（令れい和わ02年ねん）	10,226
2021年ねん（令れい和わ03年ねん）	11,164
2022年ねん（令れい和わ04年ねん）	11,939
2023年ねん（令れい和わ05年ねん）	12,300

駅えき周辺しゅうへん

東口ひがしぐち駅前えきまえロータリー

千葉ちば県庁けんちょう

千葉ちば県警けんけい本部ほんぶ

千葉ちば市し消防局しょうぼうきょく

亥鼻いのはな城じょう（千葉ちば市し郷土きょうど資料しりょう館かん）

千葉ちば県庁けんちょうや千葉ちば地方裁判所ちほうさいばんしょなどは千葉ちば駅えき付近ふきんではなく当とう駅えきの北東ほくとう側がわにある。

駅えき東口ひがしぐち方面ほうめんは官庁かんちょう街がいのほか、千葉大学ちばだいがく（医い、薬くすり、看護かんご）をはじめ千葉ちば県立けんりつ千葉ちば中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこうなどを有ゆうする文教ぶんきょう地区ちくとして知しられる。

地名ちめいである本千葉ほんちば町まちは千葉ちば中央ちゅうおう駅えき周辺しゅうへんを指さす。

周辺しゅうへんの駅えき

• 千葉ちば都市としモノレール1号線ごうせん 県庁けんちょう前まえ駅えき - 徒歩とほ約やく5分ふん
• 京成電鉄けいせいでんてつ千葉ちば線せん・千原ちはら線せん 千葉ちば中央ちゅうおう駅えき - 徒歩とほ約やく10分ふん

東口ひがしぐち（市場いちば町まち・長洲ながす・末広すえひろ・亥鼻いのはな・葛城かつらぎ）

• 千葉ちば県庁けんちょう
  • 千葉ちば県庁けんちょう内ない郵便ゆうびん局きょく
• 亥鼻いのはな公園こうえん（歴史れきし公園こうえん）
  • 千葉ちば県立けんりつ中央ちゅうおう図書館としょかん
  • 千葉ちば県けん文化ぶんか会館かいかん
  • 亥鼻いのはな城じょう（千葉城ちばじょう・千葉ちば市立しりつ郷土きょうど博物館はくぶつかん）
• 千葉ちば県立けんりつ羽衣はごろも公園こうえん
• 都川つかわ公園こうえん
• 千葉大学ちばだいがく亥鼻いのはなキャンパス（医学部いがくぶ・薬学部やくがくぶ・看護かんご学部がくぶ）
• 千葉大学ちばだいがく医学部いがくぶ附属ふぞく病院びょういん
• 柏戸かしわど病院びょういん
• ミナーレ本千葉ほんちば（リブレ京成けいせい ミナーレ本千葉ほんちば店てん・ヤックスドラッグ本千葉ほんちば店てん） - 千葉ちば中央ちゅうおうバス本社ほんしゃ跡地あとち
• 千葉ちば市立しりつ末広すえひろ中学校ちゅうがっこう
• 千葉ちば市し武道館ぶどうかん
• 千葉ちば県立けんりつ千葉ちば中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこう
• トップマート・末広すえひろ店てん
• 千葉銀行ちばぎんこう長洲ながす支店してん
• 千葉ちば地方裁判所ちほうさいばんしょ
• 千葉ちば県けん警察けいさつ本部ほんぶ
• 千葉ちば市し消防局しょうぼうきょく中央ちゅうおう消防署しょうぼうしょ
• 冨士ふじ大石寺たいせきじ顕正けんしょう会かい千葉ちば会館かいかん

西口にしぐち（長洲ながす・寒川さむかわ・港町みなとちょう）

• 本千葉ほんちば駅前えきまえ郵便ゆうびん局きょく
• 寒川さむかわ神社じんじゃ
• 厳島いつくしま神社じんじゃ
• 千葉ちば市立しりつ寒川さむかわ小学校しょうがっこう
• 寒川さむかわ保育園ほいくえん

バス路線ろせん

小湊こみなと鉄道てつどうバスによって運行うんこうされており、駅前えきまえの道路どうろ上じょうにある「本千葉ほんちば駅えき」停留所ていりゅうじょにて発着はっちゃくする。

• JR千葉ちば駅えき
• 浜野はまの / 浜野はまの駅えき東口ひがしぐち / 八幡宿はちまんしゅく駅えき西口にしぐち / 喜多きた

隣となりの駅えき

東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）

■外房線そとぼうせん・■内房線うちぼうせん（内房線うちぼうせんは蘇我そが駅えきまで外房線そとぼうせん）

• 臨時りんじ快速かいそく「B.B.BASE」停車駅ていしゃえき

■快速かいそく・■普通ふつう（各駅かくえき停車ていしゃ）

千葉ちば駅えき (JO 28) - 本千葉ほんちば駅えき - 蘇我そが駅えき

脚注きゃくちゅう

出典しゅってん

利用りよう状じょう況きょう

JR東日本ひがしにっぽんの2000年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいん

千葉ちば県けん統計とうけい年鑑ねんかん

関連かんれん項目こうもく

• 日本にっぽんの鉄道てつどう駅えき一覧いちらん
• 亥鼻いのはな

外部がいぶリンク

• 駅えきの情報じょうほう（本千葉ほんちば駅えき）：JR東日本ひがしにっぽん